キーワードあざみ野コンテンポラリーを含む動画:6件 ページ目を表示
2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2011-02-19 13:22:26
【イメージの手ざわり 展】志村信裕(しむら のぶひろ)志村信裕(しむら のぶひろ)1982年東京都生まれ、横浜市在住。2007年武蔵野美術大学大学院映像コース修了。無数の待ち針や、金の鈴を映像のスクリーンにするなど、身近な日用品を利用しながら意表をつく映像インスタレーションをつくりだす。近年は「黄金町バザール」(横浜)、「あいちトリエンナーレ2010」(名古屋)、「トレジャーヒル・パブリックアートプロジェクト」(台北)など、都市の隙間や屋外のパブリックスペースに映像作品を展開している。本展では、昔の映写幕であった銀幕の起源に着目し、あざみ野の風景をまじえた3つの新作を発表する。
「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。 http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/contemporary01/- 208
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2011-02-19 13:22:09
【イメージの手ざわり 展】川戸由紀(かわど ゆき)川戸由紀(かわど ゆき):3歳からハサミを使い、切り抜き、ぬり絵から制作活動が始まる。中学時代はフェルトを利用してぬいぐるみの制作、高校ではスウェーデン刺繍、刺し子に夢中になる。横浜市港北区にある小規模通所授産施設・アートかれんに入り、スタッフが川戸の絵を布に写し、フランス刺繍を刺して見せるとたちまち理解してのめりこむ。ディズニーや子供番組のキャラクターを好んでモチーフにし、本展では日々自分のためだけに制作している映像と、独特な映像的視点から描かれた渋谷、新宿の風景画を展示する。
「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/contemporary01/- 204
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2011-10-11 20:10:43
【イメージの手ざわり 展】松本力(まつもとちから)1967年東京生まれ、在住。1991年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン専攻卒業。再生紙にコマ割りのドローイングを描き、透過光を加えビデオ撮影する手法で、独自の「時間の絵」によるアニメーション的映像表現を目指す。国内外での作品発表の他、異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、ミクニヤナイハラプロジェクト(2007)の劇中映像や、特に音楽家・オルガノラウンジやVOQ(本多裕史)とのライヴで、映像と音楽の音像空間表現を行う。本展では、これまでの作品世界の系譜を辿るような6面スクリーンによる映像インスタレーションを展開する。http://chikara.p1.bindsite.jp/index.html
「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/contemporary01/- 156
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2011-11-15 16:15:39
あざみ野ナイト2010年8月29日に、一夜限り!真夏のアートイベント「あざみ野ナイト」を開催しました。志村信裕さんの作品がアートフォーラムあざみ野の建物を彩り、子どもも大人もその光と色の渦に魅了された様子でした。
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2011-10-11 20:02:48
【イメージの手ざわり 展】plaplax (ぷらぷらっくす)2002年頃よりコラボレーションを開始。主にインタラクティブアート分野における作品制作を手がける一方、作品制作で培ったノウハウを活かし、公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、映像コンテンツ制作、インタラクティブシステム開発、プロダクトデザイン、大学との共同での技術開発など幅広く活動している。現在、近森基、久納鏡子、筧康明、小原藍の4名で活動。本展では、ものに触れると動く影が飛び出す《Tool’s Life》などを出品する。http://www.plaplax.com/
「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/contemporary01/- 115
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1970-01-01 09:00:00
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