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2024年6月17日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2021-07-09 14:17:02
どうしたんすか冬優子ちゃんAnti Piracy Screenみたいっすよ『ウミガメのスープ、行くぞ』
「は〜い♡」
「うん、みんなも一緒に考えよ」
「どっち向いて言ってるの」
『問題。勉強が苦手でいつも授業中は控えめだった太郎君が、ある日の授業中に珍しく手をあげました。すると太郎君は先生に褒められるどころか、怒られてしまいました。何故でしょう?』
「ぴぇ…! 頑張って手をあげて答えたのに、怒られちゃったの…!?」
質問①
「太郎君は間違った答えを言いましたか〜?」
『うーん…関係ない、かな?』
「一つ目の質問から歯切れが悪いですね」
「合ってても間違ってても怒られてたって事〜?」
「太郎君、かわいそう…」
「小糸、感情移入しすぎ」
質問②
「太郎君は、先生に褒めてもらえると思っていましたか」
『それはいいえ、かな』
「それなのに手をあげた、と…」
「次、樋口の番ね」
「いつからターン制になったの」
「円香先輩、頑張って〜♡」
「そういうクイズじゃないでしょ」
質問③
「太郎君の他に、手をあげていた子はいましたか」
『いいえ…だろうな』
「太郎君だけがあげていた…」
「え〜!? 全然分かんない〜」
「あ…わ、私分かったかも…」
『お?』
「小糸ちゃん、後は任せた」
「浅倉もちゃんと考えて」
「はーい」
質問④
「太郎君が手をあげたのは、先生が太郎君を含めた教室のみんなに質問したからですか?」
『…! いいえ、だな』
「ふふ、わからん」
「雛菜も〜♡」
「二人とも考えてないでしょ」
質問⑤
「太郎君の行動は、一般的に怒られるべき行為でしたか?」
『円香…やるな。はい、だ』
「答え、ここまで出かかってるから」
「浅倉。顔に"分からん"って書いてる」
「えー」
「雛菜ちゃん…! 立ったまま寝ちゃダメだよ…!」
質問⑥&ほぼ答え
「太郎君以外の誰かが怪我をしましたか?」
『はい…もう分かったっぽいな』
「あ、あれ…? 透ちゃんと雛菜ちゃんは…?」
「…ソファで寝てる。二人で」
「ぴぇ…!」
「まったく…」
「ま、円香ちゃんまで混ざろうとしてない…!?」
「ず、ずるいよ…! 私も…!」
『じゃあ俺も〜!』
「はらわたを抉りますよ」
『キャア許して!』
「円香ちゃん…! プロデューサーさんに手をあげちゃダメだよ…!」
お借りしました→sm38562138セ イ キ ン ここも音MADにしたほうがいいんじゃないかな マリオパーティDSのanti piracy screen こわい 天空璋 スーパー シースルー あああああああああああああああああああああああああああああああああああ にちかにセクハラした...
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2021-07-02 22:29:02
ペぴゃーミントぴゃレスノクチルの四人ときたら大したもんだ。プロデューサー宅の合鍵を据え付けて「私のだから。プロデューサーは」「勝手に独占しないで」「い、いくらみんなでもそこは譲れないよ…!」「え〜、プロデューサーは雛菜だけのプロデューサーじゃないの〜?」と大そろしない声を上げてやっている。やがて休戦協定を結んだ四人はひっきりなしに彼の家に居るようになり、いつしか事務所で多忙を極める家主より長い時間をそこで過ごすようになっていた。
『ただいま…ん、何だこれ? "今日の当番表"…?』
お風呂…小糸
耳かき…雛菜
歯磨き…透
子守唄&添い寝…円香
『俺の人権は…?』
「小糸ちゃん、頑張れー」
「頑張って、小糸」
「ファイト〜♡」
「あ…プ、プロデューサーさん…! あの、これからお風呂…その、一緒に…!」
『マジでやるのか…』
「か…かゆいところ、ないですか?」
『な、ないけど…その、バスタオル巻くとかしないのか…?』
「え…!」
「も、もしかしてプロデューサーさん、恥ずかしいんじゃないですか…!?」
『いや、だって…』
「私たちは付き合ってるんですから、そんな心配はいりませんよ…!』
『(でも、そんな事されたらさ…)』
「(プロデューサーさん、喜んでくれてる…のかな?)」
『…って、ちょっと待て小糸! 何処にボディソープを…』
「こ、こうやって洗えば喜んでくれるかなって…だから…!」
「せっ背中からいきますよ…!」
「おー。小糸ちゃん、やるね」
「小糸にアレ教えたの誰」
「雛菜〜♡」
「は〜い♡ 今度は雛菜が耳かき、してあげるね〜♡」
『ま、まだ下しか履いてない…グエッ!』
「雛菜の匂い、い〜っぱい嗅いでくれていいからね〜♡」
「それ〜、こしょこしょ〜♡」
『っっ♡』
「今度私もやってもらお、耳かき」
「プロデューサーさん、湯冷めしないかな…?」
「さっきからずっと大きくして…」
「ほら、歯磨くよ。頭乗せて」
『(なんか一番不安なんだけど…)』
『透…その歯磨き粉、何だ…?』
「え? いちご味のやつ。いいでしょ」
『それ明らかに子供用…モゴッ!』
「上の歯ー、下の歯ー」
「ふふ、テレビで予習したからバッチリだわ」
「あ〜、だから事務所で子供番組見てたんだ〜! 透先輩さすが〜♡」
「参考にする番組、間違えてるよ…」
「ていうか何で事務所で見たの」
続きはpixivに。
青カビチーズは好きだけど白カビはそうでもないこのBGM使うとは通ですね 透見つけられなかった カービィ顔としては小糸ちゃんよりちょこ先輩み peppermint palaceすこすこ 怪文書怖い クルマだ…ははっ、小さいなぁ おつ 青カビチーズ好きなのなんの情報だよ 達人いつもありがとう 上の...
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2021-04-01 23:19:03
福丸イージマンション2やわらかな陽の光がステンドグラス越しに入り込む、静かな教会。純白のドレスに身を包んだ少女と、スーツを着た男性が、2人顔を合わせて立っていた。
「プロデューサー」
『…どうした?』
「雛菜ね、今すっごくすっごくしあわせだよ」
『そうか…』
「いつも雛菜の為に、頑張ってくれてありがとう。プロデューサーの事、世界で一番大好きだよ」
「これからもずっと、ずっと雛菜のそばにいてね。プロデューサーとしてじゃなくて、雛菜の大切な人として、ね」
『雛菜…』
『撮影の休憩中に俺をからかうんじゃない』
「あは〜♡ 怒られちゃった〜♡」
今回雛菜に来た仕事は、ウェディングドレスの撮影だった。女の子ならば誰もが憧れるシチュエーションをまとった雛菜は、いつにも増して機嫌が良い。
『ほら、撮影再開するってさ。スタンバイするぞ』
「は〜い♡」
「…プロデューサーの事、からかったんじゃないんだけどな〜」
撮影が終わり、いつもの服に着替えた雛菜。彼女の手には一枚の写真。ドレス姿のまま、大好きなプロデューサーとのツーショット。
「ね〜、プロデューサー」
『どうした?』
「プロデューサー、雛菜と写真撮る時にちょっとだけ泣いてたよね〜? なんで〜?」
『うっ…!』
誰よりもそばで雛菜の幸せそうな顔を見ていたプロデューサー。いつしか彼は、涙していた。本人としては上手く隠したつもりだったが、当の雛菜には易々とバレていたようだ。
『い、いや…。雛菜がいつか結婚して、晴れ舞台で幸せそうにしてるのを想像しちゃって…。思わず感極まっちゃってさ』
『…はは、いい大人が恥ずかしいな』
「そんな事ないよ〜。プロデューサー、雛菜の事考えて泣いてくれたんでしょ〜? だったら雛菜、すっごく嬉しいな〜♡」
『…そう言ってくれると助かるよ』
プロデューサーは不器用そうにはにかんだ。
「雛菜が将来結婚式する時は、プロデューサーも一緒だよ〜♡」
『ああ、そうだな。…その時俺は雛菜の隣に、な』
「えっ…!」
『なんてな、ちょっとからかってみただけさ』
「! む〜っ!!」
むくれる雛菜。ポカポカと優しい拳を叩きつけてくる。
『い、いてて。悪かったって、変な事言って』
『…雛菜?』
「むす〜…」
プロデューサーが雛菜の本当の気持ちに気付くのは、これよりもっと先の話。
初代ルイージマンション⇒sm37954753ちょこいと…ここにあったのか… なにこれ なつ Ninpyando 3ps 音MADかと思ったらノベマスだった 怪文書読んでる間に曲が終わる は?楽器が強いのですき 魔作👍👍👍 勝手に祭るな 投コメ読んでたらいい感じに終わった 普通のMADかと思った...
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2021-05-13 04:18:03
予期せぬバグに襲われるノクチル その21【Pを罵倒して何かを応援するノクチル】
「えーと」
「ばーか、ばーか」
「…」
「ばーか」
「透ちゃん…! さっきから同じことしか言ってないよ…!」
「小糸、手本見せてあげたら」
「え…! わ、私…!?」
「ば、ばーかばーか…!」
「ぴぇ…! ご、ごめんなさい…」
「樋口もやってみてよ」
「何で私が…」
「…」
「アイドルに罵倒されて悦ぶなんて、どうかしてますね。時間の無駄なのでさっさと済ませて下さい。ミスター・スプリンクラー」
「ほら早く。ど底辺。役立たずの唐変木。汚物。ヨゴレ。カマドウマ」
「す、ストップ…! プロデューサーさん泣いちゃってるよ…!」
「は〜い♡ じゃあ次は雛菜の番ね〜」
「駄目」
「え〜、なんで〜? 雛菜こういうの得意かもだよ〜?」
「だから駄目」
「何それ〜! 今日の円香先輩ケチ〜!」
「ま、円香ちゃん…一回だけでもやらせてあげようよ…。ね…?」
「はぁ…好きにして」
「やは〜、いくよ〜♡」
「よしよし、円香先輩怖かったね〜♡ 雛菜がいるからもう大丈夫だよ〜♡」
「は?」
「お、抑えて…!」
「…でもね、それもこれもプロデューサーがマゾなのが悪いんだよ♡」
「プロデューサーのヘンタイ♡ ロリコン♡」
「はかどってるじゃん、プロデューサー」
「馬鹿じゃないの」
「でも雛菜はね、そんなエッチなプロデューサーがね」
「…大好き、だよ♡」
「ぴぇ…! プ、プロデューサーさん…!?」
「うわ…汚」
「やるね、雛菜」
「あは〜♡ 雛菜やっぱりすご〜い♡」
【おまけ】
第154回音mad晒しイベント用の動画を投稿しました。15日(土)の午前0時に投稿されます。ここのコメントで曲を当ててみて下さい。その日時までに正解が出ればPと雛菜が焼肉に行ってしあわせになります。正解がなくても焼肉には行きますが、Pが満腹になりすぎて苦しくなります。ヒントは「ノクチルの曲」です。
今すぐ回答、プロデューサーを助(た)けて!残機を増やしすぎるとアウトなのか… 「え、なんで残機増やしたのにゲームオーバーになるんや!!」 「残機を増やしまくったし、1機くらいなら別にいいや!」 あるある ここのピィすき 雛菜の罵倒たすかる いつぴゃって僕らは? ノクチルの曲ってなんだよ!レ...
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2021-10-10 23:34:02
雛菜のjumpscare【市川雛菜合作 -肩幅編- 単品】『暇な休日だ…。古本の値札シールを綺麗に剥がすことしかやる事ないな…』
「それ〜、ユアクマちゃん行け〜!」
『ん? なんか外が騒がしい…』
「(大群でP宅に押し寄せる)」
『うわっ何事!?』
「みんなでプロデューサーを捕まえちゃえ〜♡」
『何だこのユアクマの群れは…ちょっ助けてっ!』
「あは〜、みんな力持ち〜♡」
「(Pを事務所のソファに放り投げる)」
『ホゲェ!』
「お、プロデューサーも来たんだ」
『い、いや無理矢理連れて来られたと言うか…』
「プロデューサーさん…こ、個性的なTシャツですね…」
『…あ! 俺部屋着のままじゃん!』
「あっ…別に悪く言ったんじゃないですよ…!」
『そのフォローはむしろ心に刺さる…おい円香笑ってるな!?』
「笑ってませブフッ」
「は〜い♡ という訳で、ユアクマカフェ283プロ店へようこそ〜♡」
『…誰か説明を頼めるか? 確かに内装がカフェっぽくなってはいるが…』
「ユアクマと触れ合えるカフェ、やってみたいんだってさ。雛菜」
「ちゃんと片付けるのを条件に、一日だけ事務所をカフェにする事を許してもらったそうです」
「猫カフェみたいな感じですね…!」
『そ、そうだったのか…』
「(ホットミルクを差し出す)」
『お…ありがとう。確かに居心地は悪くない…』
「(テーブルの上のプチブッセを羨ましそうに見ている)」
『…。ほら、食べていいぞ』
「(目を輝かせている)」
「(Pの膝の上で美味しそうに食べている)」
『…なんか和むなあ』
「プロデューサーも、ユアクマちゃん達も、みんな幸せそうで良かった〜♡」
『…にしても凄いな。円香の周りにユアクマが集まってる』
「ふふ、人気者じゃん」
「さ、流石だね…!」
「珍しい物を見る目でこっちを覗かないで…ブッ」
『そんなに俺のTシャツ面白いか!?』
「(頭を撫でて慰めようとしてる)」
『うう、心に沁みるよユアクマ…』
「あ、小糸ちゃん。服のそこ、ほつれてる」
「え? あ、ほんとだ…」
『おお。確か俺のデスクに裁縫セットあるから、糸切りバサミ貸すよ』
『ちょっと待ってな…ほら、これ』
「あ…。ありがとうございます…!」
『はは、良いって事よ』
「あ〜! プロデューサーの裁縫セット、ドラゴンでカッコいい〜♡」
『ゴフッ!(致命傷)』
「雛菜ちゃん…! 触れないであげたのに…」
「…」プルプル
「もう完全に笑ってるじゃん。樋口」
「(頭を撫でて慰めようとしてる)」
『うう、心に沁みるよユアクマ…』ほのぼの怪文書 ドラゴンの裁縫セットいまだに使ってるわ
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1970-01-01 09:00:00
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