キーワードやながわ有明海水族館を含む動画:5件 ページ目を表示
2024年7月15日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2019-05-10 00:54:02
ゆっくりれいむのアクア放浪記 #47 なかがわ水遊園2018/12/30撮影。
令和最初の投稿(令和最初の水族館とは言っていない)。
前からとても気になっていた水族館です。
施設全体で見るとファミリー向けですが、アマゾンへの拘りは相当なものです。
ちなみに令和最初の水族館はマリンピア日本海でした。
今後のうp予定が分かるかもしれないtwitter:@tsukasauma_dog
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ゆっくり放浪記マイリストmylist/39871216 自宅の水槽mylist/38967961夏の午後に行ったらめっちゃ泳いでたゾ 綺麗なの多いね きれー ボウズハゼ丸のみにするやつだっけ? どマイナーな魚だw 婚姻色が凄く綺麗なんだよね カワサバ展示してる館は確かに珍しいね イノシシが付く魚は少ないのよね。 バクーペドラの大きい個体は珍しい...
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2019-07-15 19:39:02
ゆっくりれいむのアクア放浪記 #48 やながわ有明海水族館2019/2/11撮影。
うp主もこんな青春を送ってみたかった。
日本最小といわれているなぎさよりも小さいですが、ここは経緯が特殊なので…。
今後のうp予定が分かるかもしれないtwitter:@tsukasauma_dog
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ゆっくり放浪記マイリストmylist/39871216 自宅の水槽mylist/38967961自分も行ってきました。 餌よこせアル! さっきのピラルク 地元w 沖縄のタウナギが在来で、本州のタウナギは外来種らしいね これはオオウナギかな 超まってた コスパが素晴らしいんだホテルのちゃんと欧風カレーが普通の値段で食えるって貴重よ あのライトアッ...
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2019-07-08 08:12:05
諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第50回「有明海を守る若者たちと水族館」ゲスト:小宮春平さん(やながわ有明海水族館館長)諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2019年6月23日に放送した第50回では、やながわ有明海水族館の小宮春平さんにゲストとしてご出演いただきました。
諫早湾の堤防が閉め切られた1997年の翌年に生まれた小宮さんは、今年で21歳。故・近藤潤三さんが有明海再生の思いで設立した福岡県柳川市にある水族館の運営を引き継いで、館長を務めています。この水族館では有明海や周辺の河川にすむ魚介類、有明海の伝統漁具などが展示されていて、生態系保全のための活動を行う若者たちのグループの拠点にもなっています。
大陸系遺存種が多い有明海は、日本の中にあって異国のような生態系がある場所だそうです。生物学的にも、水産業においても重要であり、そうした有明海の本来の姿であったとも言える諫早湾の干潟が失われてしまったことを、小宮さんはとても残念に思っています。長期のきちんとした開門調査で、環境がどう変化するかを見てみたいとおっしゃっていました。若い世代が有明海の環境保全や再生をどのように考え、実践しているか、ぜひお聴きください。
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2023-05-04 14:38:48
「小さな水族館」館長は大学生・亀井裕介さん(18歳)~やながわ有明海水族館 福岡川下りで知られる水郷・柳川の掘割のそばに小さな水族館があります。この水族館の館長を務めるのは、実は現役の大学生。生き物への愛情が高じて館長に就任し、魅力を多くの人たちにも知ってもらおうと活動しています。
◆約80種類の生き物を展示
川下りの観光客でにぎわう福岡県柳川市の中心部。掘割のほとりにあるのが、「やながわ有明海水族館」です。周辺の川や有明海に生息する約80種類の生き物を展示しています。
やながわ有明海水族館 亀井裕介館長「かわいいとか、かっこいいとか、きれいとか、そういった言葉で表せる人間の言葉で表せられる魅力じゃないんですよ。唯一無二のこの造形美、ぜひ堪能してほしいですね」
◆館長は現役の大学生
水槽の前で生き物への愛情を熱く語るのは、館長の亀井裕介さん。実は、まだ18歳で現役の大学生なんです。亀井さんはこの春から、佐賀大学でキャンパスライフをスタートさせたばかりです。
やながわ有明海水族館 亀井裕介館長「どうしても今まで家事をしてこなかった方の人間なので、いきなり全部の家事をやらないといけないってなったら、まだ全然ですね。」
福岡市から引っ越してまだ1か月あまりですが、佐賀でも早速、生き物への愛情を発揮しています。
友人「授業の合間に生き物をとったりしているんですよ。その10分で、なんでそんな生き物とれるんだって。生き物を見つけるごとに知識を披露してくるので、勉強にもなるし面白いです」
亀井裕介館長「水辺と人との距離が近い街だなと感じています。パラダイスです」
◆きっかけは「美ら海水族館」
小学4年生の時に、沖縄県の美ら海水族館を訪れたのをきっかけに、水族館に興味を持った亀井さん。その後も九州各地を巡る中で、やながわ有明海水族館に出会いました。
亀井裕介館長「身近な川に、これだけたくさんの生き物がいるんだ、身近な川にもこんなに知らない世界が広がっているんだということに、めちゃくちゃ感動して」
◆「未来の子供たちに生き物を…」
この水族館は今から13年前、筑後中部魚市場の場長を務めた近藤潤三さんが、有明海の環境の悪化を心配し「未来の子供たちに生き物を残したい」という思いで設立しました。
(※当初は「おきのはた水族館」として開館)
その後、NPO法人に運営を委ねてリニューアルし、子供たちが身近な居場所として利用しやすいよう、年齢が近い学生を館長に抜擢してきました。
やながわ有明海水族館 亀井裕介館長「スタッフさんと仲良くなっていったら、水族館のお手伝いをさせてもらえるようになって、気づいたら館長になりました」
◆豊富な知識と経験
高校2年のときに就任し3年目を迎えた亀井館長に、水族館を紹介してもらいました。
亀井裕介館長「マツカサガイはここがとんがっていますが、ニセマツカサガイはここがへこんでいます。そういうところで見分けることができます。雑種がどんどん進んでいって、純粋なニッポンバラタナゴが本当に少なくなっています」
館内の生き物の特徴や生息状況について、一つ一つ説明してくれる館長。子供のころから培ってきた豊富な知識と経験が、わかりやすさや説得力につながっています。
亀井裕介館長「ワラスボさんね、泥の中で生きてるの。泥の中って光がないじゃん。だから目が無くなったの」
来館客の子供「楽しかった」
子供の祖父「館長さんがこんなに若くてですね、詳しくしかも自分で体感されてるから、非常に説得力があって分かりやすかったです」
◆初発見のアメンボも
大学の農学部に進んだ亀井さんは、これから生物の本格的な研究に取り組む予定です。去年の秋には、すでに日頃から続ける観察や採集の成果を、ほかの研究者と共同で論文にして発表していました。
亀井裕介館長「ケシウミアメンボといって、だいたい3ミリくらいの海に住む小さなアメンボなんですけど、自分が去年、福岡県で初発見して論文で発表したやつですね。海岸良さそうだなと思ってちょっと見てたら、おったおったとなって」
◆有明海、柳川の再生に向けて
生き物の話を始めると、目をキラキラ輝かせる亀井さん。研究のかたわらで、水族館を通じて多くの人に魅力を伝えていくことが、地域の自然環境を守ることにもつながると話します。
やながわ有明海水族館 亀井裕介館長「これからの未来を創る子供たちに(自然環境の大切さを)知ってらもらうべきだと思っています。だからこそ、これからより多くの子供たちに自然環境の魅力を伝えていきたいと思っています。多少アプローチは違えど、近藤さんの思いを受け継いで、ゴールを同じように有明海の再生、柳川の再生に向けてその一助になればいいなと思って活動しています」
「有明海の生き物を未来の子供たちに残したい」小さな水族館の創業者の思いは、18歳の若い館長にもしっかりと受け継がれています。- 25
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1970-01-01 09:00:00
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