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2024年6月8日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2019-10-17 14:05:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 大阪ライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1970年7月1日、大阪万博記念公演(EXPO'70 CLASSICS)のライヴ録音です。※Altusのではないです。
ムラヴィンスキーの代役として登場した来日公演初日
この公演の批評
ヤンソンスは確か今回が6回目の来日であり既に日本の聴衆には馴染み深い。ヤンソンスにとっては得意中の得意とする曲目なのだし、レニングラード・フィルにしても例えて言えば指揮者がいなくともまた楽譜を見なくとも演奏できるほどの曲目なので好演であったのは事実である。
しかも、両者がそれぞれそうした体験の積み重ねに安易に定住してしまっているのではなくて、やはり演奏という瞬間性を大切にしてもいた。
指揮者とオーケストラの間に火花が散るといった形容が成立しなくとも、指揮者とオーケストラの間が密接な交流を魅せ、ヤンソンスの意思をオーケストラは明確に反映していたのである。
ヤンソンスはリズムを明快にし、音の起伏を尊重する指揮者である。このためにヤンソンスの音楽は決して平板にはならない。
むしろ、力性の幅が広すぎるくらいに広くなっている。この点でヤンソンスに対する評価が今回の公演でまちまちになり、ある人からは「作為が多すぎる」とか「野性的すぎる」とか評された。
しかし、ソ連のヴァイタリティを考える時、そうした音楽の活力はむしろ当然なのではないかとも思えるのである。
それに加えてヤンソンスで貴重なことはその人間性に由来するロマン的な情感が常にそこに脈々と流れていたことなのである。
第1~3楽章sm35832667
ロンドンライヴintaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051かなり理性的な演奏に聞こえる…むしろ若い時のマリスのほうが野生的なショスタコーヴィチな気がする
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2019-08-08 19:11:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル ロンドンライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1971年9月13日、BBC Promsでのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーが指揮する予定だったようですが、ヤンソンスが代役で指揮した公演です。
ちなみに、バーンスタイン&ウィーンフィル(1979年5月28日)とされる録音と同一演奏です。第4楽章はほぼ同じですが、マスタリングの違いなのかこのintaglio盤は低音が若干弱め
昔の人で、録音数もないためなのでしょうか、全然評価されない親父さん...
一方、今の人で、録音数も量産中で意味不明な高評価を受ける息子のマリス…マジで何なのこの構図
第1~3楽章sm35508887
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
大阪ライヴ 第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051旧東京交響楽団のレベルを底上げした生粋のオーケストラビルダー父ヤンソンス…埋もれている音源よ目覚めよ~
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2020-03-10 18:59:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス 東京交響楽団アルヴィド・ヤンソンス指揮、東京交響楽団による演奏
1960年11月27日放送のライヴ録音(多分1960年11月17日、日比谷公会堂)です。
音の錬金術師ヤンソンスによって鉛から黄金に変わった東京交響楽団との貴重な録音です。
レニフィルとは違い超低速から始まり02:00からの加速、ムラヴィンよりも遥かに遅いコーダ等々ヤンソンスの芸風を痛感できるかと。
特に金管が絶望的なまでに貧弱等と散々言われていたこの当時の日本オケによる演奏としては大変健闘した名演ではないでしょうか?
第3楽章は…実際にCD(TYGE-60007)買って聴いてくださいってことで
親父さんのレニングラード・フィルとのタコ5
ロンドンライヴintaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
大阪ライヴ第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団とのシューベルトの未完成:sm25779049アルヴィド客演以前と以後では録音でもわかるくらいアンサンブルの精度が違いますね
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2020-03-10 16:30:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル ロンドンライヴ 比較用アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1971年9月13日、BBC Promsでのライヴ録音です。
偽バーンスタイン&ウィーンフィル(1979年5月28日)のANFの録音です。intaglio盤との比較用upです。
このANF盤の方が若干ですが良い録音だと思います。
第1~3楽章sm36490491
intaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
大阪ライヴ第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394冒頭から明らかにバーンスタイン解釈でないことはわかる
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2020-08-01 10:12:02
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 上田仁 ボリス・グートニコフ レニングラード・フィル上田仁指揮、レニングラード・フィル(首席がヤンソンスの方のオケ)、ボリス・グートニコフによる演奏。
1958年10月18日、レニングラード・フィルハーモニー大ホールでの録音です。
アルヴィド・ヤンソンスと上田仁の指揮者交歓で2か月ほどソ連で行われた演奏会の1つです。この録音を担当したのはスターリン賞を受賞したモスクワ放送局の女性技術者らしいです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。拍手は元からなしです。
上田仁はヤンソンス率いるレニフィルに1958年10月18日と19日に登場し、渡邊浦人の野人と協奏曲(18日はグートニコフとのモーツァルトの5番、19日はソーシナとのチャイコフスキーの1番)、プロコフィエフの交響曲第7番を指揮しました。
上田仁のこの公演の感想(1962年グトニコフ日本公演パンフより 原文ママ)
ぼくがボリス・グトニコフの名を知ったのは、1958年のソヴィエト演奏旅行のときだった。ゴスコンツェルトという演奏のスケジュールをたててくれるところがあって、そこで作られた計画にしたがってレニングラードにおもむいたとき、グトニコフというヴァイオリニストとの協演がきまっていた。それまでは、ぼく自身まったく耳にしなかった名前である。
ところが、いっしょに演奏してみて驚いた。まず音がすばらしくきれいなのである。きれいだなどと月並みないい方が悪ければ清潔といってもいい。メカニズムがしっかりしていることは勿論のこと、その上音楽が立派なのである。とくにヴァイオリニストは十人十色の音色をもつのだが、彼以上に美しいやわらかい音と、人格からにじみ出た上品な音楽、この両方をもっているヴァイオリニストに、ぼくはグトニコフを除いて出会ったことがない。
グートニコフは世界青年学生祭典(53年 ブカレスト)、プラハの春国際音楽コンクール(56年)、ロン=ティボー国際コンクール(57年 パリ)、チャイコフスキー国際コンクール(62年 モスクワ)で全て第1位に入賞している実力者です。
ロシア側では未だに出ておらず、日本側ではマスターが喪失しているため、現状このレコードでしか聴くことができない希少録音
第2楽章#09:49 第3楽章#20:49
上田仁のもう一つのショスタコーヴィチ 交響曲第12番:sm36997963グートニコフの奏でる音色がいいですね 上田さんがレニングラードフィル振っていたとは…
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2020-03-31 23:58:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番第1楽章 1917年 聴き比べ4革命のペトログラードの聴き比べ第4弾です。
管弦楽の錬金術師アルヴィド・ヤンソンスが鉛から黄金に変えた東京交響楽団による日本初演いいゾ~
アシュケナージ#00:00 ギーレン#04:15 マクシム・ショスタコーヴィチ#08:13 ポリャンスキー#12:10 マイスター#16:15 インバル#20:11 ラザレフ#23:59 上田仁#27:42
1:sm18599486 2:sm22139302 3:sm36556341
第3楽章聴き比べsm36603253 なんとなくsm33861878
上田仁指揮東京交響楽団のLP録音:sm36997963この曲は西側的なスローテンポだと生ぬるいので聴き続けるのが至難 貴重なる上田さんの肉声ありがとうございます アルヴィド・ヤンソンスに鍛えられたら、すごい赤い荘厳な響きになってすげぇ…
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2019-08-08 18:51:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル ロンドンライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1971年9月13日、BBC Promsでのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーが指揮する予定だったようですが、ヤンソンスが代役で指揮した公演です。
ちなみに、バーンスタイン&ウィーンフィル(1979年5月28日)とされる録音(ANF盤)と同一演奏です。このintaglio盤は手がかなり加えられているのか第1楽章は収録音量と時間にだいぶ差があります。個人的にはANF盤が良質だと思います。
超有名なロジェヴェンのチャイ4、プロコ5、幻想交響曲の一連の公演の1つですが、BBC Legendsで出なかったのでそれらの影に隠れてしまった感が強いです。このタコ5と同様にロジェヴェンのブラ1が出ないのもかなり不思議
ムラヴィンの演奏と比べるとかなり荒れてますが、これも非常に優れた演奏ではないでしょうか。
第2楽章#14:36 第3楽章#19:34 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
大阪ライヴ 第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051非常にうれしいです アルヴィド・ヤンソンスの貴重な音源
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2019-10-19 01:44:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 大阪ライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1970年7月1日、大阪万博記念公演のライヴ録音です。※Altusのではないです。
大阪万博の記念公演(EXPO'70 CLASSICS)の1つで、この日のプログラムはムラヴィンスキーが指揮するはずだったのですが出国許可が下りなかったみたいなので、ヤンソンスが代役を担いました。
気が変わったので大阪ライヴもupです。諸事情によりやらかしたので再up
聞き間違えてなければいいのですが、アナウンス内容はこれで合ってますか?
第1楽章#01:04 第2楽章#15:55 第3楽章#20:51 第4楽章sm35825204
ロンドンライヴintaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051- 168
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2020-05-12 19:50:03
ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシンピョートル・ペチェルスキー独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?
コンドラシンのガーシュウィン録音はコンセルトヘボウとのパリのアメリカ人くらいしかなく、その上ソ連におけるソ連の人々によるガーシュウィン演奏という意味でもかなり珍しいと思います(演奏自体はスヴェトラーノフやヤルヴィあたりがそれなりにしてた模様)。
ピョートル・ペチェルスキーはエゴン・ペトリ、ネイガウス、イグムーノフに習い、主にラトビアで活躍していたピアニストです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#14:10 第3楽章#27:03
カップリングの「ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンス」:sm36848748- 151
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2019-10-20 11:15:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第3楽章sm35838716 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857092
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394マリスよりアルヴィドのほうがやはりいいですな…本当に何故こんなにも不当な扱いなのだろうか
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2019-10-24 15:50:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
第1楽章sm35857051 第3楽章sm35857114 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838698
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 132
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2019-10-24 16:22:02
グリンカ ルスランとリュドミラ 序曲 アルヴィド・ヤンソンス ベルリン放送響アルヴィド・ヤンソンス指揮、ベルリン放送響による演奏
1968年11月15日のスタジオ録音みたいです。
親父さんの録音の中で特に珍しいものだと思います。- 122
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2020-03-10 16:12:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル ロンドンライヴ 比較用アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1971年9月13日、BBC Promsでのライヴ録音です。
偽バーンスタイン&ウィーンフィル(1979年5月28日)のANFの録音です。intaglio盤との比較用upです。
マスタリングの違いか第1楽章の演奏時間がだいぶ異なりますが、完全にintaglio盤と同一の演奏です。このANF盤の方が若干ですが良い録音だと思います。
第2楽章#14:30 第3楽章#19:23 第4楽章sm36490566
intaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
大阪ライヴ第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394- 120
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2020-05-16 10:43:02
チャイコフスキー 交響曲第6番第4楽章 悲愴 ガウク レニングラードアレクサンドル・ガウク指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)
1958年5月12日、日比谷公会堂でのライヴ録音です。※Grand Slamではないです。
Grand Slam GS2201には拍手がなかったので拍手入り音源upです。
日本初の来日オケの録音ですが、クルト・ザンデルリンクとアルヴィド・ヤンソンスも日比谷公会堂とコマ劇場で4回かけて18曲を録音しているようです。なお、音響の悪さでひと悶着があったようで、録音テープは行方不明らしいです。
第1楽章sm36868008 第2楽章sm36868085 第3楽章sm36868117- 115
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2019-10-24 16:14:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
すまねぇ、ラトビア語?はさっぱりなんだ。というわけでアナウンスの部分何言ってるか分かる方コメお待ちしております。
第1楽章sm35857051 第2楽章sm35857092 第3楽章sm35857114
タコ10ハンガリーライヴsm35838743
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 115
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2019-10-30 13:32:02
シベリウス 交響曲第1番 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 2/2アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1960年1月22日、レニングラード・フィルハーモニーでのライヴ録音です。
マリスも親父さんと同じ心不全で死んじゃったね
第1~2楽章sm35883716 第4楽章#05:31
ヴァイオリン協奏曲sm35883540- 109
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2019-10-28 13:39:02
ベルリオーズ 幻想交響曲第4~5楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィルアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
レニングラード・フィルハーモニーでのライヴ録音です。
演奏日は1971年4月12日とありますが、この日はオケの演奏自体行われていないので、放送日か全く関係ない日付でしょう。
第1~3楽章sm35875466 第5楽章#04:35- 108
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2019-10-24 15:41:03
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
すまねぇ、ラトビア語?はさっぱりなんだ。というわけでアナウンスの部分何言ってるか分かる方コメお待ちしております。
第2楽章sm35857092 第3楽章sm35857114 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838625
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 108
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シベリウス 交響曲第1番 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 1/2アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1960年1月22日、レニングラード・フィルハーモニーでのライヴ録音です。
第2楽章#12:40 第3~4楽章sm35883778
ヴァイオリン協奏曲sm35883540- 104
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2019-10-20 11:35:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第3楽章sm35838716
タコ10ソフィアライヴsm35857149
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 104
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2019-10-20 11:09:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第2楽章sm35838698 第3楽章sm35838716 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857051
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 97
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2015-03-13 19:52:39
ゆとり世代がアナログメディアに手を出してみた。最近、パブリックドメインとなったアナログメディアを収集し出したので、動画をアップロードしてみました。
音飛びやノイズなどは仕様と思ってください。
録音媒体 両面ソノシート(日本初のもの)
シューベルト 交響曲八番 未完成
指揮者=アルヴィド・ヤンソンス
演奏=東京交響楽団
出版社=東京エンゼル社
1961年3月20日
録音東京放送
かつて、鉛を黄金に変えたと言われた名演らしいです。(σ・∀・)σ
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2019-10-30 11:48:02
シベリウス ヴァイオリン協奏曲第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ミハイル・ヴァイマン レニングラード・フィルアルヴィド・ヤンソンス指揮、ミハイル・ヴァイマン独奏、レニングラード・フィルによる演奏
1968年のスタジオ録音です。
第2~3楽章sm35883583
交響曲第1番sm35883716- 83
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2023-03-20 17:56:02
ハチャトゥリアン 剣の舞 聴き比べ 東京交響楽団アルヴィド・ヤンソンスによって鉛から黄金に変わったといわれた東京交響楽団による剣の舞の聴き比べ
1960年1~3月頃?の上田仁のスタジオ録音、1961年2月のスメターチェクのライヴ録音、1961年11月のフィードラーのライヴ録音の3種類のみです。
上田の録音のみ未CD化でソノシートからの素人録音なのでクソ音質なのはご了承。
黄金になる前の1958年以前の録音やヤンソンスによる録音は存在しないためそれらとは比較できないです。渡邉暁雄指揮の日本フィルに比べて本国基準の気持ちの良い速さ
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2019-10-20 11:25:03
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857114
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 73
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2019-10-28 13:26:02
ベルリオーズ 幻想交響曲第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィルアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
レニングラード・フィルハーモニーでのライヴ録音です。
演奏日は1971年4月12日とありますが、この日はオケの演奏自体行われていないので、放送日か全く関係ない日付でしょう。
第1楽章#01:04 第2楽章#14:45 第3楽章#20:52 第4~5楽章sm35875481- 68
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2019-10-30 12:08:02
シベリウス ヴァイオリン協奏曲第2~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ミハイル・ヴァイマン レニングラード・フィルアルヴィド・ヤンソンス指揮、ミハイル・ヴァイマン独奏、レニングラード・フィルによる演奏
1968年のスタジオ録音です。
第1楽章sm35883540 第3楽章#07:40
交響曲第1番sm35883716- 64
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2019-10-24 16:03:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
第1楽章sm35857051 第2楽章sm35857092 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838716
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 64
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2020-05-12 19:07:02
ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンスピョートル・ペチェルスキー独奏、アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンではない方か?)による演奏
録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?
ラトビアの作曲家ロムアルツ・グリーンブラツ(Romualds Grīnblats)の数少ない録音の1つです。1963年の作品らしいです。
08:11と08:43で「え~」というようなうめき声っぽいのが聴こえますが元から入っているので仕様です。up主による録音や編集で混入したものではないのであしからず。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
カップリングの「ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン」:sm36848847- 49
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1970-01-01 09:00:00
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