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2024年6月24日 07時12分に生成された05時00分のデータです
2023-01-26 22:13:02
AIきりたんによる 男散るなら(日本軍歌 4番まで)今回はリクエストと異なりますが、大日本帝国軍歌をきりたんさんとお届け致します。
当初は「Dixie's Land」をお届け予定でしたが、諸々の事情によって制作した歌詞を改変しようと考えましたので次回投稿とさせて頂きます。
楽しみにしていた方には申し訳ありません。
以下にログを残しておきますが「既存曲のリクエスト募集」は終了致しました。
皆様コメントありがとうございました。
さて、前回に引き続きこちらの動画でも「既存曲」のリクエストをコメントにてとりたいと思います。
受付期間は2023年2月9日までとし、リクエストしてみたい人は以下を熟読の上、この動画にコメント願います。
・御一人様何曲でもコメント可
・『既存の』各国の「軍歌」「銃後の歌」のみリクエストを受け付けます。
・リクエストにあたって歌の「題名」、可能なら歌の出だしを明記願います。
(例:日本海海戦「海路一万五千余里~」をリクエストします!等)
・リクエストコメントは本動画の視聴に邪魔にならないよう「曲が始まる前の出だし部分」か「動画暗転後の最後」にコメント願います。
(動画中のコメントはじじいの老眼には映らなくなってしまいます。)
・リクエスト曲の受け付け数は最大で20曲を考えております。
(今回と次回の動画で、リクエストが20コメントを越えた場合は、じじいの独断と偏見で20曲を決定させて頂きます。)
・管弦楽的編成、歌い手等は選べません。
なお、下記プロフィール上段の「もっと見る」の中に前回リクエスト頂いた曲をまとめております、可能であればリクエストした方はご指定の曲があっているか確認願います。(→945verについてのコメント拝見、ちょっと修正)
user/119605110
次回投稿をもって受付を締め切らせて頂き、さらに次の投稿にて採用曲を発表させて頂きたく思います。
(ちゅーか誰やねん、今をときめくウクライナ軍歌はともかくとして、インド軍歌とか、ギリシャ軍歌とか、オスマントルコ時代の歌とか、はたまたチリ軍歌とか・・・
あいかわらず儂より皆様の方が見識が深くでびっくりしてますよ・・・どこで知るのよ?こういうの?いやぁー、勉強になりますわー。& 改めて皆様の各種支援に感謝致します。ありがとうございます。)
次回投稿予定:2023年2月9日
次弾装填:Dixie's Land
★本日のうちのMMD的家系図
ふらすこ式風きりたん 金子卵黄型人民军队忠于党「雄伟的井冈山」をリクエストします Come Folgore dal cieloをリクエストします! Erdély indulóを是非! 南北戦争時の「The Irish Volunteer」、歌い出し「My name is Tim M...
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2017-09-03 22:14:41
【インド軍歌】 Indian Air Force Song / インド空軍の歌भारतीय वायु सेना का गीत
陽気だな アメリカ空軍の歌の派生みたいだな
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2023-03-23 22:01:05
GUMIによる क़दम क़दम बढ़ाये जा (Qadam Qadam Badhaye Ja インド軍歌 日本語吹替え版 3番まで)此度のリクエスト曲はスバス・チャンドラ・ボース氏率いるインド国民軍の歌で「歩調を合わせ前進し続けよ」というインド軍歌をお届け致しまする。
インド国民軍は大東亜戦争中に大日本帝国軍によって編成された部隊で、イギリス領インド軍の捕虜や転向者から構成されておりました。
最終的な規模は4万5千人に達しインパール作戦に投入されますが、無残にも日本軍と共に敗北。
そのうち2万人程度がイギリス軍の捕虜となり、戦後にイギリス国王に対する反逆罪で主要な400名程が起訴されます。(1947年まで、実はこの歌を歌うのがイギリスによって禁止されます。)
このインド独立の為に戦った戦士達をイギリス人の支配下にいる自らの手で裁く、という状況にインド国民は矛盾を感じ始め、最終的には暴動が発生。
特にイギリスを震撼させたのは「インド国民軍海軍」を名乗る水兵達の反乱と、その討伐にあたったインド人部隊の不服従でした。
この状況に直面し、自らの支配の正当性が崩れ去ったイギリスはあわててインドから撤退。
インドは独立を果たすのでした。
(後日、イギリス首相としてインドの独立を渋々承認したクレメント・アトリー氏曰く「スバス・ボースのインド国民軍と、それが英国インド軍で引き起こした反乱のせいで我々はインドから撤退せざるを得なくなった。」と答え。さらに「マハトマ・ガンジーの平和的運動は、我々イギリスにほとんど何も影響を及ぼさなかった。」と述べているそうです。)
●翻訳に関するちょっとした事
・ख़ुदा (クーダ)→ 本来はペルシア語の خدا 。「主」や「導き手」を意味するパシュトー語でもある。
ヒンドゥーの神というより、この場合はいろんな神様全般を指すようです。(イスラム教やゾロアスター教の神に使用される事例が多い。)
ख़ुदा हाफ़िज़(クーダ・ハーフィス:神は守護者なり)で「あいさつ」にもなったりする。
なお、パキスタンではअल्लाह हाफ़िज़(アッラー・ハーフィス:アッラーは守護者なり)って言った方がええよ・・・。
・लाल क़िला(ラール・クゥィラー:赤き城)
1648年のムガル帝国時代に建てられたインドの首都デリーにある城。(着工は1638年から。なおタージマハルを作った建築家にムガル皇帝シャー・ジャハーンが依頼した。)
アーグラ城塞も「赤い城」と呼ばれるが、この場合は別物。
次回投稿予定:2023年4月6日
次弾装填:Марш українських націоналістів 1932ver
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 GUMI Carol--chan型この曲で行進するインド兵今でも見れるけど、ターバンめっちゃ鮮やかなんよね
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2022-12-01 07:19:02
kadam kadam badhaye ja- 127
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1970-01-01 09:00:00
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