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2024年6月24日 07時12分に生成された05時00分のデータです
2024-03-02 22:15:00
エアレンデル[Teaser]24.3.11 0:00
はじめまして。花粉の季節ですね。(丸ハラスメント)- 55
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2023-09-01 19:00:00
【歌コレ2023秋ルーキー】エアレンデル covered by 移気ねむ【歌ってみた】もう、離さないから
本家:Roca 様
sm40531870
https://twitter.com/Roca_1002?s=20
mix:ねる 様
https://twitter.com/mix_neru
https://akamatsusota.com/?page_id=70
歌:移気ねむ
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https://www.nicovideo.jp/user/126168274心地よい声
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2022-04-01 18:46:02
129億光年離れた星の観測に成功、宇宙誕生の「夜明け」に存在国際的な研究グループは、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡を使って、129億光年離れた恒星「エアレンデル」を発見したと発表した。発見された単独の星でこれまで最も遠かったのは90億光年離れた「イカロス」だったが、この記録を大幅に塗り替えた。
この星は、古英語で明けの明星を意味する「エアレンデル」と名づけられた。宇宙誕生の「夜明け」頃に存在した星だからだ。
ジョンズ・ホプキンス大学の天文学者、ブライアン・ウェルチ氏は、次のように話す。
ジョンズ・ホプキンス大学 ブライアン・ウェルチ氏
「通常、私たちが非常に遠い天体を見るとき、私たちが見ているのは銀河全体からの光だ。つまり無数の星の光が混ざり合っている。われわれはさらに遠くまで見ることができるようになった。
しかし今回は、前景にある巨大な銀河団のおかげで、この1つの星の光が非常に大きく拡大され、より遠くにあるこの1つの星を見ることができた」
宇宙の始まりであるビッグバンから、約9億年後に誕生した「エアレンデル」。研究者によると質量は太陽の50―100倍と推定され、明るさは数百万倍だったと考えられている。その光は地球に到達するまで129億年もの間、旅をしてきたのだ。
NASAの天文学者 ミシェル・ターラー氏
「この発見は、素晴らしい宇宙の偶然によるものだ。すべてが完全にそろっていたのだ。
近くの銀河団がレンズのように宇宙を曲げて、自然の望遠鏡を形成していた。そこへこの星が完璧に並んだ。そして星の明るさが、本来の明るさの何千倍にも拡大された」
エアレンデルのように遠い天体を観測する時、研究者たちは遠い過去を見ている。その星から光が地球に届くまで膨大な距離があるためで、言わばハッブル宇宙望遠鏡をタイムマシンとして使っているのだ。
これまで発見された最も遠い恒星は、エアレンデルから40億年後に存在した「イカロス」だった。
現在、研究者らがその光を見ることができても、エアレンデルはすでに存在しない。ウェルチ氏によれば、このような巨大な星は比較的寿命が短いという。エアレンデルは超新星爆発によって死ぬまで、数億年間存在したと考えられている。すごいね!
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