キーワードクォンタム・ファミリーズ を含む動画: 66件 ページ目を表示
2025年3月10日 07時01分に生成された05時00分のデータです
2位
2011-09-25 22:14:36投稿
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東浩紀 1971年生。批評家、作家。早稲田大学教授。
合同会社コンテクチュアズ代表。
2011年に言論誌『思想地図β』創刊。
小説『クォンタム・ファミリーズ』三島由紀夫賞受賞。
雨宮処凛 1975年、北海道生まれ。作家
「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員、フリーター全般労働組合組合員。
著書
『生きさせろ! 難民化する若者たち』
『14歳からの原発問題』
『バンギャル ア ゴーゴー』など
2011.9.24それが資本主義だよ それは余計なお世話 へーw 価値観とか信条とかは孤独に選択するしかないんじゃなかったのか? でたーwwww 急に東の本映し出してご機嫌とりかw? 許してやれよw 「あえて」ビジョン、の人になったのか東? まあ困窮者の声の拡声器にな...
3位
2010-06-15 22:31:39投稿
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「公共空間としての『小説』と『家族』~『「悪」と戦う』と『クォンタム・ファミリーズ』を巡って」
『「悪」と戦う』刊行記念対談
高橋源一郎
作家。1951年生まれ
『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞
明治学院大学国際学部教授。野間文芸賞、文藝賞、すばる文学賞、中原中也賞選考委員
東浩紀
批評家・『思想地図』編集人。1971年生まれ
『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)
早稲田大学文学学術院教授、東京工業大学世界文明センター特任教授
ノイズ消しのため、音質をいじってあります
既出だけど、音質改変版としてupしておきます
2010.06.12よくわかる なるほど この数年後批評再生塾を始めることになるとは… なるほど 虚構によって救済 スタッフ含めて全員が無料にして良いと思わないと無料にはね 源ちゃんは昔から話があちこちに分岐していくから まだ競馬紙でコラムとかやってるんじゃない www...
4位
2012-11-18 01:40:41投稿
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猪瀬直樹 (いのせ・なおき)
1946年、長野県生まれ。作家。東京都副知事。
87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞受賞。
以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。
06年10月、東京工業大学特任教授、07年6月、東京都副知事に任命される。
東浩紀 (あずま・ひろき)
1971年生まれ。作家・批評家。『思想地図β』編集長。
早稲田大学文学学術院教授。東京工業大学世界文明センター特任教授。
『存在論的、郵便的』(新潮社、1998年、サントリー学芸賞)、
『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、2009年、三島由紀夫賞)。
2012.11.15猪瀬猪瀬猪瀬猪瀬猪瀬猪瀬猪瀬 これほんとに東京である必要なかったな 2020.11の今となっては・・・ あずまん 諦めたw だからぁ ちゃんと説明するから! 宮台か まぁでもオリンピックの話だけふわふわしてるな あ、そうなんですか wwwwwww す...
5位
2014-12-01 00:00:00投稿
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)また夏野さんに出て欲しいです❗️ コメントでメモしてる人いて草 わろた 浅田のモノマネすこw あー、それはすごいおもしろい! よんw 買うにきまってるじゃないか ワロタ 野家啓一「言語行為の現象学」 あ あずまんおもしろいよー 科学史科学哲学科。実証...
6位
2010-06-14 13:54:35投稿
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6/12にニコ生で放送されたものです。批評から小説へ――いま、この言葉がもっとも相応しい二人が語る「小説の未来」とは?多くの文学賞の選考委員をつとめ、また近年、多くの文芸批評や小説論の著書を刊行し「批評家」としても活躍する高橋源一郎氏と1993年のデビュー以来、もっとも注目されている批評家にして三島由紀夫賞を受賞した『クォンタム・ファミリーズ』の著者でもある東浩紀氏がお互いの最新作を通じて、公共空間としての「小説」、さらには小説における「家族」の問題について語り尽くします!※本放送は青山ブックセンターでのイベントを中継しております。①sm11061752
笠井潔との「往復書簡」での対立点のひとつだね デリダっぽいな 結構深く問うな 高橋氏は人前に出るのは向かないのでは おもしろかったー だいじょうぶかww wwww wwwwwwwwww oi 東いらついてんなーw 高橋は自分を飼い馴らせてないなー 中...
7位
2010-07-02 19:44:06投稿
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三島由紀夫賞の授賞式には、『クォンタム・ファミリーズ』で受賞した『東浩紀さん』が登場 山本周五郎賞の授賞式では、『後悔と真実の色』で受賞した『貫井徳郎さん』、『光媒の花』で受賞した『道尾秀介さん』が登場 川端康成文学賞(川端康成記念会主催)」の授賞式には、『トモスイ』で受賞した『高樹のぶ子さん』が登場 放送URL lv20013401 ②sm11254343 ※一部映像が乱れます。ご容赦下さい。
2023に見てる。かっけえええ ギャグw? 「観光客の哲学」で必然だったとわかったね めっちゃ笑顔で草 あずまんってマジ凄いんだな。ここまで凄いとは知らなかった 平野とは和解したの? 生きて 三島に似てるは草 かわいいwwwww 東愛されてんな 東は...
8位
2014-12-01 00:00:00投稿
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)全然先に進まないのはそう この講義で初めて「誤配」って言ったんじゃないか? あー、一気に分かりやすくなった 引用符濫用は甘え 出たダイモニオンw 固有名に対して我々は多世界解釈を許す余地を持って捉えてるのか めちゃめちゃおもしろい f(夏目漱石)=a...
9位
2014-12-01 00:00:00投稿
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)この映像もいつかコメンタリーして欲しいな ルソーが一般意志を物の秩序と記述してる問題だなこれは さっきのプラトンの話的やべーストーカーじゃねーかw 時間差自己言及ネタw ハーフ&ハーフやクワトロピザと想定するとなお分かりやすいw www 手段の自己目...
10位
2015-11-01 00:00:00投稿
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【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。文壇バーに憧れてそうだよなー ベタなトラウマはつまらない あずまんの斎藤さん理解 FFの黒歴史感w STAP細胞なつかしいなぁ L以外間違ってるw 世紀末感あるなw 完全に喧嘩 クオリアはインチキw クオリアはインチキだったのかww
11位
2015-11-01 00:00:00投稿
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【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。すごい根回しだな みんな実利に走ってるね ひどいw 斎藤さんに甘えてるなw 精神分析の言語=一瞬カッコイイww すべてが症例ww 「再生しないっしょ」ってw 爆笑問題www コメントテスト …ρ(・ω`・、) イヂイヂ(せっかく斎藤さんが来たから気の...
12位
2015-11-01 00:00:00投稿
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【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。侵襲的 ヤンキーもそうだけど、その取り巻きを含めた集団が変わらないんだよなぁ 絶望した後どうするかだなぁ 認知症も記憶でなく言語の障害では説あるもんなー それはすごいな… あのシリーズは哲学者をメタメタにやってるからなぁw ラカンが微妙な角度にw へ...
13位
2015-11-01 00:00:00投稿
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【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。正しくなくても、許されている 前田がキリスト問題w ホモソーシャルはいかんな ワロタw 比喩的にまずブロックしないw 精神科医への相談w 藤田が戻ってきたw マインドコントロールかよw 知ってたw すねないでw 研究者はいる www ポストモダン右翼www
14位
2015-04-01 00:00:00投稿
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)この辺めっちゃ面白いな 実証の限界 記憶不可能ってそういうことか ←阪神淡路大震災の記念日のたびに思い馳せてるけど? 相場を知らず店頭で言い値で買っちゃうのも同じやなw 意味先ではなくコト先なんだな・・・プラトンのイデア涙目 ←あー、その視点もおもろしろい
15位
2014-12-01 00:00:00投稿
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)ここまで「存在論的、郵便的」の前提となる存在論の説明(1ページも進んでない) 前回も同じこと言ってたようなw 男組じゃこうはいかんw おもろすぎやろw www あと高3で退場してくの「お召し」っぽい 閉じた世界の覇権争いっての在特会vsじばき隊っぽい...
16位
2015-11-01 00:00:00投稿
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【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。wwwwwwwwww なんだこれw 小さすぎるw 啓蒙w 割らないでしょw 横須賀w すごいw 適当なこと言ってみんなから褒められるw 徳久 熱いな リハビリ状態w こっからがおもしろい。二層構造。 素晴らしい
17位
2014-12-01 00:00:00投稿
- 2,977
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)家族的類似性! それでデトロイトビカムヒューマンにも着目することになるんだね これが結実したのがゲンロン0だなぁ バッドエンドのネタバレでゲームやる感じかw 多元宇宙的だな アスカの拡張性w 因数分解しちゃう生き物なんだね なるほどなあ わかりやすい...
18位
2010-06-14 13:58:06投稿
- 2,652
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6/12にニコ生で放送されたものです。批評から小説へ――いま、この言葉がもっとも相応しい二人が語る「小説の未来」とは?多くの文学賞の選考委員をつとめ、また近年、多くの文芸批評や小説論の著書を刊行し「批評家」としても活躍する高橋源一郎氏と1993年のデビュー以来、もっとも注目されている批評家にして三島由紀夫賞を受賞した『クォンタム・ファミリーズ』の著者でもある東浩紀氏がお互いの最新作を通じて、公共空間としての「小説」、さらには小説における「家族」の問題について語り尽くします!※本放送は青山ブックセンターでのイベントを中継しております。①sm11061724
東浩紀の意見は一貫してるな これすごいことを言っているな なるほどなあ ほんと文学者らしい文学観だな んー?そういうことなの? うーん ?? 最後まで噛み合わなかったな ポストモダン文学でデビューした作家なのに、モダンすぎる議論・・・ うーん・・・ ...
19位
2015-04-01 00:00:00投稿
- 2,605
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)ダイモニオン 科学に近ければ宇宙人たちの中でより近いものを感知できてるってやつか、なるほど えぇ... おもしろい でもやっぱり哲学は理系的なものだという信念が拭えない、判例があまりない あずまんは偶然論者だから文学よりということでいいのかな 普遍的...
20位
2017-05-01 00:00:00投稿
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【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/
じゃあなんで京大人文研で國分にキレたのかw シャアとアムロみたい 面白過ぎる 面白すぎる 浅田ってこんなにベタな近代主義者だったのか プラットフォーマーはコミュニケーションのデザイナーなのか。なるほど 確かに、今はプラットフォームが乱立してる 「そん...
21位
2015-04-01 00:00:00投稿
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)^^; 面白い質問 逃げたww 質問者wwww 東困ってるなww 飲酒しているのか? なんでみんな自虐的なんだ こいつ何言ってんだ
22位
2010-07-02 20:02:48投稿
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三島由紀夫賞の授賞式には、『クォンタム・ファミリーズ』で受賞した『東浩紀さん』が登場 山本周五郎賞の授賞式では、『後悔と真実の色』で受賞した『貫井徳郎さん』、『光媒の花』で受賞した『道尾秀介さん』が登場 川端康成文学賞(川端康成記念会主催)」の授賞式には、『トモスイ』で受賞した『高樹のぶ子さん』が登場 放送URL lv20013401 ①sm11254129 ③sm11254718 ※一部映像が乱れます。ご容赦下さい。
オナラだけに爆発的かぁw 俺もそう思うけど ぬこw おならタグ何事?w かっけえ wwww 辛酸なめ子さんですよね? www かおるー 期待が大きいだけに簡単には取らせたくはなかったってことか らりるれろ 辛いものすきだからね この人・・・w しおち...
23位
2015-10-01 00:00:00投稿
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考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!
国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。
文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!
正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。
物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。
今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!
これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!
登壇者プロフィール
出口汪(でぐち・ひろし)
1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。
多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。そろそろ質問に答えてくれw かっけえなw パラグラフライティング テクニックの話しないでくれwww え?そのレベルの話をここでするの うすっぺらくね?この話ww うすっぺらくねwww うすっぺらいなwww 胡散臭いけどねこの人 ゲンロンカフェにくる意...
24位
2014-12-01 00:00:00投稿
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『存在論的、郵便的』の出版から15年。
そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。
『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです!
(東浩紀)敗戦後論に共鳴したのはその部分かー 徹底した相対主義とどう違うと言いたいのかは分かってきたかも ハルヒ消失とかはどうなのかしら 東のこの顔ww
25位
2015-08-01 00:00:00投稿
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1966年 アメリカにて、テレビドラマシリーズとして放送を開始した「スタートレック」。
以後およそ半世紀に渡り、世界中のSFファンを魅了し続けている。今回、そんな「スタートレック」シリーズ最新作となる映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が満を持して公開される!
これを受け、いてもたってもいられない日本SF界の3人の重鎮がついに動いた……!
SFを中心に翻訳家、書評家として活躍する大森望。
多数のSFアニメで設定・脚本を手がける堺三保。
そして「クォンタム・ファミリーズ」で三島由紀夫賞を受賞した、作家で思想家の東浩紀。
いわば生粋のSFオタクである3人が今宵、ゲンロンカフェに集結!
エンターテイメントからの文化考証やプロパガンダの考察、そして何より、現代にいたるまで決して色褪せることのない「スター・トレック」の魅力を、存 分 に 語 り 尽 く す !
……見逃し厳禁の一夜に、集え、SFオタク共よ!!!塩谷賢 888888888
26位
2015-10-01 00:00:00投稿
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考えること、伝えること、すべての基本は「国語」にある!
国語教育の重要性をともに訴える出口汪と東浩紀。
文筆家・教育者として活躍したふたりが日本語の教育や正規表現について熱く語らう!
正しい日本語とはなにか。伝わる日本語とはなにか。
物事を実現させる、力ある言葉の使い方にまで深く踏みこんだ言葉の話。
今をときめく現代文の達人たちがとことんしゃべり倒します!
これを聞けば「日本語力」の向上間違いなし!
登壇者プロフィール
出口汪(でぐち・ひろし)
1955年東京都生まれ。出口王仁三郎を曽祖父に持つ。関西学院大学大学院博士課程修了。専門は日本の近代文学。
多数の受験参考書の執筆と、現代文講師としてのイメージが強いが、その一方、日本文学に関する著書、論理力についての一般書も多数。「すべての土台は言語である」と考え、筋道を立て考える力「論理力」育成の画期的なプログラム『論理エンジン』を開発。多数の学校、社会人に支持を得ている。現在も、『論理エンジン』の普及と日本の教育の改革を目指し、全国で講演をしている。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。文学が世界を拡げるという話 価値判断の話ではなくリアリズムとしてか 教育者らしいな 凄い提案だな w wwww 深い話だな うすっぺらってなんや 作品の完成度の話と時代の話がごちゃ混ぜ 普通の話だなw おもしれー ふむ エクソフォニー 国語をフランス...
27位
2015-10-01 00:00:00投稿
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ノベルゲーム、あるいは美少女ゲームというジャンルを牽引してきたトップブランドKey。
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」など数々の名作を生み出してきたブランドについて、ブランドの所属会社ビジュアルアーツの社長・馬場隆博と、批評家として美少女ゲームへの言及をゼロ年代に行った東浩紀が熱く語り合う!
Key作品の多くでは、「奇跡」が重要なテーマとなっている。
そこから生み出される物語・音楽・グラフィックが「泣き」「萌え」「感動」と結びつくことで多くのユーザーは熱狂することになった。
では、いくつもの名作はどのような形で作られてきたのか?
クリエイター、スタッフたちはいかなる想いを込めていたのか?
そして過去だけではなく未来へ向け、どういった進化を遂げていくのか?
これらは紛れもなくノベルゲーム・美少女ゲーム全体の未来へ繋がる問いであり、日本のサブカルチャーの方向そのものにも関わる話だ。
麻枝准、樋上いたる、折戸伸治、都乃河勇人、Na-Ga、Lia、Lisaといった多くのクリエイターと関わりながらKeyを常に魅力的にしてきた馬場社長と、「AIR」を題材に「萌えの手前――不可能性にとどまること」という批評を書き、小説『クォンタム・ファミリーズ』にもKeyへの意識を感じさせる東浩紀がこれまでとこれからの夢を語る!やすこ おれなんかやっちゃいましたか 取り調べすかw おおおおおおお そういうのやってみたいな・・・ 社長まぶしそう air今更やったので見に来た なんか笑ってしまうw おおお wwwwwwwwwww
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2016-06-30 20:55:43投稿
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かつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに!デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる――かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか?そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか?いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか?そういえば文壇っていまもあるのか?市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。追伸*「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀)
ひでぇww バーチャルボーイwww それはひどいw 読んだことの証明に必死だなw こいつちょっとおかしいのかなw あずまんは歴史修正主義だった 田中康夫批判 なんか下品やなぁ ざっくりw 熱いな 文学観の違いでバンド解消w 大丈夫です うえなのか
29位
2015-10-01 00:00:00投稿
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ノベルゲーム、あるいは美少女ゲームというジャンルを牽引してきたトップブランドKey。
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」など数々の名作を生み出してきたブランドについて、ブランドの所属会社ビジュアルアーツの社長・馬場隆博と、批評家として美少女ゲームへの言及をゼロ年代に行った東浩紀が熱く語り合う!
Key作品の多くでは、「奇跡」が重要なテーマとなっている。
そこから生み出される物語・音楽・グラフィックが「泣き」「萌え」「感動」と結びつくことで多くのユーザーは熱狂することになった。
では、いくつもの名作はどのような形で作られてきたのか?
クリエイター、スタッフたちはいかなる想いを込めていたのか?
そして過去だけではなく未来へ向け、どういった進化を遂げていくのか?
これらは紛れもなくノベルゲーム・美少女ゲーム全体の未来へ繋がる問いであり、日本のサブカルチャーの方向そのものにも関わる話だ。
麻枝准、樋上いたる、折戸伸治、都乃河勇人、Na-Ga、Lia、Lisaといった多くのクリエイターと関わりながらKeyを常に魅力的にしてきた馬場社長と、「AIR」を題材に「萌えの手前――不可能性にとどまること」という批評を書き、小説『クォンタム・ファミリーズ』にもKeyへの意識を感じさせる東浩紀がこれまでとこれからの夢を語る!汐の産まれたアパートの話 AIR、受動性、運命 巡礼とかぬるかったんですねwwwww 観鈴ちん菩薩なんだよなぁ・・・ そろそろ本当に対談してほしいな これは感動の話 自分で音量ぐらいあげなさい いけると思うが ひぐらしのケータイ版けっこう売れたんよね...
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2015-10-01 00:00:00投稿
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ノベルゲーム、あるいは美少女ゲームというジャンルを牽引してきたトップブランドKey。
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」など数々の名作を生み出してきたブランドについて、ブランドの所属会社ビジュアルアーツの社長・馬場隆博と、批評家として美少女ゲームへの言及をゼロ年代に行った東浩紀が熱く語り合う!
Key作品の多くでは、「奇跡」が重要なテーマとなっている。
そこから生み出される物語・音楽・グラフィックが「泣き」「萌え」「感動」と結びつくことで多くのユーザーは熱狂することになった。
では、いくつもの名作はどのような形で作られてきたのか?
クリエイター、スタッフたちはいかなる想いを込めていたのか?
そして過去だけではなく未来へ向け、どういった進化を遂げていくのか?
これらは紛れもなくノベルゲーム・美少女ゲーム全体の未来へ繋がる問いであり、日本のサブカルチャーの方向そのものにも関わる話だ。
麻枝准、樋上いたる、折戸伸治、都乃河勇人、Na-Ga、Lia、Lisaといった多くのクリエイターと関わりながらKeyを常に魅力的にしてきた馬場社長と、「AIR」を題材に「萌えの手前――不可能性にとどまること」という批評を書き、小説『クォンタム・ファミリーズ』にもKeyへの意識を感じさせる東浩紀がこれまでとこれからの夢を語る!自分の能力を超えたものに何か巻き込まれているということをどういう風に捉えるか 自分とは無関係なものに自分が左右される感覚 wwww 宇宙消失だな スキップ機能使う人が聞くわけないよな なるほどー wwww 草 やっぱちょっと古いなw 普通に聞きますけ...
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2015-10-01 00:00:00投稿
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「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/なんか草 そりゃ大学生くらいやと将来不安でしゃーないやんw
32位
2015-10-01 00:00:00投稿
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2005年に『下流社会 新たな階層集団の出現』を記し、更には社会学者・上野千鶴子との共著において「消費社会から格差社会への移行」を説き、様々な議論を巻き起こしたマーケティング・リサーチャー三浦展。
近年においても家族とシェアハウス、ファスト風土化と郊外といったテーマから様々な問題を鮮やかに切り取る三浦と、『父として考える』や小説『クォンタム・ファミリーズ』『クリュセの魚』において家族の問題を扱い、『思想地図β』においてもショッピングモールと郊外の問題に触れてきた東浩紀は、互いの仕事をどのように受け止めているのか?
そして東が進めている「福島第一原発観光地化計画」という日本の未来を問う物語に対し、三浦はどのような評価を下すのか!?
東日本大震災以降に現れた原発や放射能を巡る問題と、不況に伴い出現した新しいライフスタイルやライフプランの問題の往復から生まれる未来像が語られる!
近いようで遠い仕事をしてきた2人が、それぞれの共通点と差異を確認しながら日本社会の新たな見取り図を提示する必聴の対談。
絶望の国の先に開かれるユートピアの可能性がここにある!!楽しみ 火は付かないけど溶けるけどね
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2008-11-01 15:26:35投稿
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『存在論的、郵便的』で著名な日本を代表する哲学者・東浩紀を敬愛している藤田直哉が朗読します。 『存在論的、郵便的』で著名な日本を代表する哲学者・東浩紀を敬愛している藤田直哉が朗読します。
もうちょっと聞き取りやすく話して こいつなんなんだよw 藤田すべったー つまらん www...
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2010-07-02 20:30:43投稿
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三島由紀夫賞の授賞式には、『クォンタム・ファミリーズ』で受賞した『東浩紀さん』が登場 山本周五郎賞の授賞式では、『後悔と真実の色』で受賞した『貫井徳郎さん』、『光媒の花』で受賞した『道尾秀介さん』が登場 川端康成文学賞(川端康成記念会主催)」の授賞式には、『トモスイ』で受賞した『高樹のぶ子さん』が登場 放送URL lv20013401 ②sm11254343 ①sm11254129 ※一部映像が乱れます。ご容赦下さい。
えろ てのひらじゃなくてたなごころと読みます。 わけーなあ そういうのを聞きたいw アジアニコ生貫井徳郎道尾秀介東浩紀川端康成トモスイ短編小説俳句
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2016-07-01 00:00:00投稿
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かつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに!デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる――かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか?そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか?いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか?そういえば文壇っていまもあるのか?市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。追伸*「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀)
阿部は変質者問題w かわかみようこさん 阿部の章が無い問題w いまだに京都の鴨川w
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2016-07-01 00:00:00投稿
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かつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに!デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる――かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか?そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか?いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか?そういえば文壇っていまもあるのか?市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。追伸*「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀)
なるほどね なるほど アピールw ふーむ 集合知の予言 本田△ 日本サイコー論はマジ滑稽 難しいところだなぁ 六本木じゃないと意味ないw 最近のUAE戦で同じこと親に話したら自国を悪く言うなって叱られたわ。
37位
2016-07-01 00:00:00投稿
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かつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに!デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる――かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか?そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか?いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか?そういえば文壇っていまもあるのか?市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。追伸*「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀)
38位
2015-10-01 00:00:00投稿
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「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/いやいやw wwwww サラミにフィルムついてたのねw え、なにこれw wwwwwww 話の展開ができないタイプの人じゃん
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2015-08-01 00:00:00投稿
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10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。あずまん 今だから笑い話だよwww
40位
2015-10-01 00:00:00投稿
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エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。日本は西洋のゾンビと化している
41位
2015-08-01 00:00:00投稿
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1966年 アメリカにて、テレビドラマシリーズとして放送を開始した「スタートレック」。
以後およそ半世紀に渡り、世界中のSFファンを魅了し続けている。今回、そんな「スタートレック」シリーズ最新作となる映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が満を持して公開される!
これを受け、いてもたってもいられない日本SF界の3人の重鎮がついに動いた……!
SFを中心に翻訳家、書評家として活躍する大森望。
多数のSFアニメで設定・脚本を手がける堺三保。
そして「クォンタム・ファミリーズ」で三島由紀夫賞を受賞した、作家で思想家の東浩紀。
いわば生粋のSFオタクである3人が今宵、ゲンロンカフェに集結!
エンターテイメントからの文化考証やプロパガンダの考察、そして何より、現代にいたるまで決して色褪せることのない「スター・トレック」の魅力を、存 分 に 語 り 尽 く す !
……見逃し厳禁の一夜に、集え、SFオタク共よ!!!見れない ここで見れなくなる
42位
2015-10-01 00:00:00投稿
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エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
【出演者紹介】
永山薫(ながやま・かおる)
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』(作品社)、長篇SF小説『アミューズメント・ボーイズ』(大陸書房)、永山薫名義の共著として『網状言論F改』(東浩紀編著/青土社)など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義(ひさだ・まさよし)
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』(ちくま新書)、『原発アウトロー 青春白書』(ミリオン出版)など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜(20:00~)ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。揺らぎないなw wwwww ほう 65歳くらいに見えたわw
43位
2015-08-01 00:00:00投稿
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1966年 アメリカにて、テレビドラマシリーズとして放送を開始した「スタートレック」。
以後およそ半世紀に渡り、世界中のSFファンを魅了し続けている。今回、そんな「スタートレック」シリーズ最新作となる映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が満を持して公開される!
これを受け、いてもたってもいられない日本SF界の3人の重鎮がついに動いた……!
SFを中心に翻訳家、書評家として活躍する大森望。
多数のSFアニメで設定・脚本を手がける堺三保。
そして「クォンタム・ファミリーズ」で三島由紀夫賞を受賞した、作家で思想家の東浩紀。
いわば生粋のSFオタクである3人が今宵、ゲンロンカフェに集結!
エンターテイメントからの文化考証やプロパガンダの考察、そして何より、現代にいたるまで決して色褪せることのない「スター・トレック」の魅力を、存 分 に 語 り 尽 く す !
……見逃し厳禁の一夜に、集え、SFオタク共よ!!!難民問題
44位
2016-07-01 00:00:00投稿
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かつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに!デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる――かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか?そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか?いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか?そういえば文壇っていまもあるのか?市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。追伸*「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀)
湾岸ミッドナイト感 ワロタw あずまんは頻尿 予言しすぎw ここすき うまいんだよなあw さすが
45位
2015-10-01 00:00:00投稿
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『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。46位
2015-10-01 00:00:00投稿
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「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/純文学への拘りあるな この回の東は娼婦っぽい 釈迦に説法すぎる この子にそういう文学読ませて着想得させるとか、そういう話じゃねーの うーん
47位
2015-10-01 00:00:00投稿
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『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。すげーおもろい ほー
48位
2016-07-01 00:00:00投稿
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かつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに!デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる――かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか?そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか?いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか?そういえば文壇っていまもあるのか?市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。追伸*「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀)
結局柄谷の何がすごかったんだ ヤンキー感あるな 教育実習生とセックスとかすげーな 圧倒的不当感 田舎は確かにそうだったなぁ 中学校にいたヤンキーを思い出す
49位
2015-10-01 00:00:00投稿
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2005年に『下流社会 新たな階層集団の出現』を記し、更には社会学者・上野千鶴子との共著において「消費社会から格差社会への移行」を説き、様々な議論を巻き起こしたマーケティング・リサーチャー三浦展。
近年においても家族とシェアハウス、ファスト風土化と郊外といったテーマから様々な問題を鮮やかに切り取る三浦と、『父として考える』や小説『クォンタム・ファミリーズ』『クリュセの魚』において家族の問題を扱い、『思想地図β』においてもショッピングモールと郊外の問題に触れてきた東浩紀は、互いの仕事をどのように受け止めているのか?
そして東が進めている「福島第一原発観光地化計画」という日本の未来を問う物語に対し、三浦はどのような評価を下すのか!?
東日本大震災以降に現れた原発や放射能を巡る問題と、不況に伴い出現した新しいライフスタイルやライフプランの問題の往復から生まれる未来像が語られる!
近いようで遠い仕事をしてきた2人が、それぞれの共通点と差異を確認しながら日本社会の新たな見取り図を提示する必聴の対談。
絶望の国の先に開かれるユートピアの可能性がここにある!!なるほどなあ すげえな シーン
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2015-08-01 00:00:00投稿
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10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。51位
2016-08-01 00:00:00投稿
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※このイベントは、ゲンロン友の会会員向けイベント「ゲンロン友の会第5期総会<強いつながり:デモ、豚、そしてドストエフスキー>」(http://peatix.com/event/61621)内の1プログラムです。【登壇者プロフィール】東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会 社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社 現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。https://twitter.com/hazuma野間易通(のま・やすみち)1966年、芦屋市生まれ。大阪外国語大学インド・パキスタン語学科卒業。『ミュージック・マガジン』『コンポジット』編集部を経て、現在フリーランス編集者。「レイシストをしばき隊」創設者で現C.R.A.C.メンバー。著書に『非常階段 A Story of The King of Noise』(K&Bパブリッシャーズ、2010年)、『金曜官邸前抗議』(河出書房新社、2012年)、『「在日特権」の虚構』(同、2013年)など。尹雄大(ゆん・うんで)1970年神戸市生まれ。ライター&インタビュアー。テレビ制作会社勤務を経てライターに。「Number」「AERA」「婦人公論」等で執筆。「考える高校生のためのサイト MAMMO.TV」のインタビュアーを務める。主な著書に『体の知性を取り戻す』(講談社現代新書)『FLOW』(冬弓舎)。公式サイト:http://nonsavoir.com