キーワードグレアム・グリーンを含む動画:7件 ページ目を表示
2024年6月21日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2012-10-05 18:09:03
2012.10.5(金) 伊集院光の週末これ借りよう(町山智浩・後編)たまむすび 本編はsm19048204 ★町山智浩『ことの終わり』あれ見たよ編 前編はsm18937633
2012.10.5(金) 伊集院光の週末これ借りよう(町山智浩・後編) テーマが信仰だから日本人にはわかりにくいな キリスト教の神は嫉妬深いから主人公もそういう人として描かれてるんだろ DS 信仰に対する葛藤っていうよくあるテーマのひとつの決着だわ...
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2017-02-07 17:00:00
マクガイヤーゼミ 第26回 延長戦「『沈黙』と映画監督マーティン・スコセッシ」今回のレジュメ
●実際にみてみよう
・船に乗って五島へ
・キチジローの家族が火葬(回想シーン)
・イッセー緒方
・日本人のマリア信仰
・モキチと塚本信也
・五島・長崎の地獄めぐり
・キチジローと再会
・水溜り(鏡)に浮かぶキリスト、茨の冠
・イッセー緒方との宗教論
・何故井上はあんなにやさしいのか?
・井上よりも厳しい通辞
・女に興味の無いスコセッシ
・フェレイラ神父が「転ぶ」結婚する意味
・仁慈の道
・「転ぶ」とは?
・フェレイラ
・同伴者イエス
・江戸で、また聞こえてくる主の声
・キチジローのユダ→キリスト化
●『沈黙』の評価
発表当時、文壇からは賞賛
カトリックからは反発
グレアム・グリーンが評価した理由
最低な人間をテーマとした作家だったから→スコセッシと同じ
●映画監督・カトリック教徒スコセッシ
イタリア系・カトリック・NYっ子
自己罰、懺悔、告解を繰り返す主人公
ユダのような裏切り
負け犬としての主人公
罪を犯した・犯してしまう自分はどう生きれば良いのか?
最低な男こそ最も格好いい、自分に酔う→殉教するおれ格好良いというロドリゴ
●宗教を信じないおれ達は、この映画をどう観れば良いのか?
遠藤周作とスコセッシの対話
遠藤周作と宗教多元主義(+オカルト)
キチジローのようにみじめに、周囲から蔑まれ失笑されようとも、生きられるのか?
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
【アシスタント】
タチワニ社長 山口博樹
Twitter ⇒ @yama1968
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
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2017年2月5日収録完全に同じ宗教見解だったわ 欧米人が日本人のことを、魚を食うからネコと揶揄することがあるな。 ドクターおもろいな w 塚本監督は自然にやってたと言ってたぞ キチジローは漁師だから 毛並みの良い猫ばっかでびっくりした なるほどー! ペトロは一応、初代ロ...
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2011-12-03 21:52:55
『第三の男』 オープニング・タイトル原題:The Third Man
1949年 イギリス映画
監督:キャロル・リード
製作:キャロル・リード、デヴィッド・O・セルズニック、アレクサンダー・コルダ
脚本:グレアム・グリーン
出演:ジョゼフ・コットン、オーソン・ウェルズ、アリダ・ヴァリ
音楽:アントン・カラス
アカデミー賞撮影賞(白黒部門)
第二次大戦後のウィーン。親友のハリー・ライムの招きでこの街を訪れた作家のマーチンは、到着早々、ハリーが死亡したことを知らされる。ハリーの死には三人の男が立ち会っていたと言うのだが、その三番目の男の正体を追って、マーチンは独自の調査を開始する。
陰影や構図を凝らした、サスペンス・スリラーの傑作。キター エリザベスタワー ここ3番線 ギターじゃないぞ ビッグベン 恵比寿駅だけでなく梅田駅でもおなじみ ウェストミンスターの鐘 007のMも出てるのか アリダ・ヴァリってコンバットに出てた人か 学校チャイムのおおもとです。 いい映画だぞ 画質綺麗 ...
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2022-04-10 20:30:00
【MMDゆっくり朗読ドラマ】グレアム・グリーン「小さなきかんしゃ」序盤だけ────機関車のリティは「リトル・スノーリング村」の鉄道で働くとても小さな機関車です。
彼の仕事はリトル・スノーリングから隣町のマッチ・スノーリングまで列車を牽くことでした。
ところがところが、リティは毎日支線を行ったり来たりするのには辟易し、
いつか自分も本線の機関車のように旅をしてみたいと思っていました……。
どうもです。
ようやくMMDゆっくり朗読ドラマ第2話目の制作に取り掛かることが出来ました。
第2話はミステリー作家でおなじみのグレアム・グリーン氏が執筆した児童絵本一作目である「小さなきかんしゃ」を朗読ドラマ化です。
内容は原作に沿っていたりしてなかったりしますが、本編完成まで気長にお待ちくされば幸いです;
本編→sm43015909
クレジットは本編に載せます。
お借りしたモデルやアクセサリー等はコンテンツツリー登録をいたします。おらこんな支線嫌だー♪ おらこんな支線嫌だー♪ 続 局長!? トーマスに似てる いい空気感だ うぽつです! 凄まじいクオリティだ ゴードン解説まだかな~ 踏切のゲートが閉じきってない感じが模型トーマスっぽくて良き うぽつ 現実で小型テンダー機の支線運...
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2023-11-12 20:16:02
【MMDゆっくり朗読ドラマ】グレアム・グリーン「小さなきかんしゃ」────機関車のリティは「リトル・スノーリング村」の鉄道で働くとても小さな機関車です。
彼の仕事はリトル・スノーリングから隣町のマッチ・スノーリングまで列車を牽くことでした。
ところがところが、リティは毎日支線を行ったり来たりするのには辟易し、
いつか自分も本線の機関車のように旅をしてみたいと思っていました……。
───視聴者の皆様へ、
どうもです。1年も遅くなってしまいましたが。長らくお待たせしました。
ゆっくり朗読ドラマ第2話グレアム・グリーン作の乗りもの絵本「小さなきかんしゃ」がようやく完成しました。
遅くなった言い訳をさしてもらいますと、今年の5月にPCが壊されて、
そのおかげで本編製作や解説動画制作が出来なくなってしまいました。そして7月に入ってようやくPCが帰ってきました。
……が、今度はコロナにかかったりとかなってかなり遅くなってしまったのが理由です。
今回は1話のと異なり、原作から改変したり一部カットしてるところがあります。
そこはご理解の上、ご視聴くださいませ。トーマスやその他映画のオマージュも入ってます。
また、朗読ドラマシリーズのきっかけを作ってくださりました
ゆっくり文庫様やリスペクト投稿者の皆様方も楽しんでいただけましたなら、私も嬉しいです。
X(旧Twitter)やコメントでの感想、宣伝やマイリスト登録、いいねをしてくださればとても嬉しく思います。
ソドー島とPキーズを略してソドーP。
お借りしたモデルやアクセサリー等はコンテンツツリー登録をいたします。
HP:http://mmdthomas.web.fc2.com/
ブログ:https://sodorp.hatenablog.jp/
Discord:SodorP#3006
感想はこちらのメールかDiscord、ブログまでお願いします。
sodorp@outlook.jp
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追伸:ちなみにスコッツマンのイメージCVは大塚芳忠さんとなっております(殴言わずと知れた🇬🇧の特急列車 ちゃんと列車種別によって前部標識を変えてあるのいいね あかん腹減ってきた トーマス「何だ何だ!?」 乙 まぁ大都会まで行って帰ってきた分を考えると・・・ねぇ? これ、村は大騒ぎやなぁ。 Gordon And Spense...
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2015-10-06 21:03:10
死者との邂逅 西欧文学は〈死〉をどうとらえたか 道家 英穂 ×斎藤 兆史 ×上岡 伸雄@ジュンク堂池袋本店2015/9/25収録『死者との邂逅――西欧文学は〈死〉をどうとらえたか』(作品社)刊行記念道家 英穂 (イギリス文学者、専修大学教授)斎藤 兆史 (イギリス文学者、東京大学教授)上岡 伸雄(アメリカ文学者、学習院大学教授)古代/中世の『オデュッセイア』、『アエネーイス』、『神曲』から近代の『ハムレット』、『クリスマス・キャロル』、そして現代の『灯台へ』、『若い芸術家の肖像』、『ユリシーズ』、『失われた時を求めて』に至るヨーロッパ文学史上の名作を繙き、そこに現れる死生観と時代思潮を、先行作品への引喩(アリュージョン)を手がかりに緻密に読み解く二十年余の研究の結晶、『死者との邂逅――西欧文学は〈死〉をどうとらえたか』(作品社)。 本書の刊行と、本書を中心にしたフェアの開催を記念し、著者・道家英穂と英文学者・斎藤兆史、米文学者・上岡伸雄の3人が語り合う。1958年生まれの彼ら3人は、東京大学大学院博士課程において英語圏の、そして世界の文学についての研鑽を積んだ30年来の知己。道家英穂のあまりにも濃密な初の単著を、ふたりの友人たちはいかに読むか。この鼎談にご注目を!【講師紹介】道家 英穂(どうけ・ひでお)1958年生まれ。イギリス文学者、専修大学教授。著書に『死者との邂逅』(作品社)、訳書にルイ・マクニース『秋の日記』、『ルイ・マクニース詩集』(ともに共訳、思潮社)など。斎藤 兆史(さいとう・よしふみ)1958年生まれ。イギリス文学者、東京大学教授。訳書に、著書に『教養の力』(集英社新書)、『英仏文学戦記』(共著、東京大学出版会)、訳書にマルカム・ラウリー『火山の下』(監訳、白水社)など。上岡 伸雄(かみおか・のぶお)1958年生まれ。アメリカ文学者、学習院大学教授。訳書にフィル・クレイ『一時帰還』(岩波書店)、ロバート・クーヴァー『ノワール』(作品社)、グレアム・グリーン『情事の終り』(新潮文庫)など。
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1970-01-01 09:00:00
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