キーワードグローバルノースを含む動画:3件 ページ目を表示
2024年5月25日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2023-12-28 00:00:00
【及川幸久さんXNEWS】 ガザ戦争がBRICS主導の新世界秩序を作る及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつきXで毎日発信中!さんのポストより引用
2023.12.27 ガザ戦争がBRICS主導の新世界秩序を作る
ガザ戦争が長期化すると何が起こるか?
- ロシア主導のBRICSとイラン主導の勢力が手を握り、米国を中東から追い出すことになる。
- ネタニヤフはパレスチナ人に対して「移住か消滅か」
- 誰がシオニストを止めるのか?もはや西側にはその力がない。
- 西側に代わって、BRICSとグローバルサウスが団結してイスラエルを国際法の法廷に引き摺り出す。
- さらにイエメンのフーシ派が、小さな軍隊がいかにアメリカ帝国に対抗し、勝利できるかを示そうとしている。
詳しくは動画を
そして、年内最後のニコ生:
12/29 金曜20時 「反グローバリズムの視点からガザ戦争, パンデミック条約, 米大統領選を考える」
♦︎ニコニコチャンネル:※前半無料 後半有料(月額550円/アーカイブ視聴は放送から3週間まで)
https://x.gd/meFd4
♦︎ニコニコチャンネルプラス:※前半無料 後半有料(月額880円/アーカイブ視聴無制限)
https://x.gd/dCmaC
本編 XNEWS
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1739813562636525934?t=54x8V5sh7FRExtq8I62H-w&s=19
及川幸久
XNEWS
BRICS
ガザ戦争
アメリカ
イスラエル
新世界秩序
グローバルサウス
脱アメリカ支配
グローバルノース
アメリカ傀儡
ウクライナ侵攻
ロシア
プーチン大統領
バイデン
アメリカ大統領選挙
不正選挙
言論統制
グローバルサウス
脱アメリカ支配
グローバルノース
アメリカ傀儡
西側諸国
ウクライナ侵攻
ロシア
プーチン大統領
ロシア経済制裁
ぺぺ・エスコバル
イエメン
フーシ派
イラン
BRICS11
サウジアラビア
UAE
スホーイSu-35
4000km以上着陸も給油もなしで飛行
ネタニヤフ首相
パレスチナ
シオニスト
ジェノサイド
国際法
国際刑事裁判所
国連
バブ・エル・マンデブ海峡グローバルサウス=資源国歌 付き合う相手を選ばないと日本の将来はとても不安と私は思います。 米軍を孤立させろ シオニストとネオコンのこの世からDNAごと駆除するべき BRICS 11に期待だ 米の内政干渉は異常だって事
- 6,126
- 210.3
- 2734.5
- 20.0
2024-02-18 13:00:02
20240213 人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義公開セミナー「人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」
日時:2月13日(火)18時~21時、
場所:京都大学 吉田本部構内総合研究4号館1階1教室
共催:科研費基盤研究(A)「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究」(研究代表者:岡真理)/ 藤原辰史研究室 / 自由と平和のための京大有志の会
*当日の配付資料は下記からダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1mTr-gdDxqJgLBqSQey6Ns-LJFQsNI0RJ/view
*視聴してのご感想など下記のフォームからご記入ください。今後の企画の参考にさせていただきます。
https://forms.gle/CEpF4L3qZDE8gwkd8
<趣旨説明文>
私たちが今、目撃しているこの出来事は、いったい、何なのか。
飢餓と大量殺戮を武器としたガザのパレスチナ人に対するジェノサイドが、世界注視のなか、100日以上が経過してもなお止むことなく続いている。のみならず、国際社会を領導するグローバルノースの西側「民主主義」国家が、この人道に対する罪に異を唱えぬどころか、これに賛同し、応援し、あまつさえ武器の供与までおこない、さらには、人間性を否定されるパレスチナ人に対し人間として共感し、イスラエルの暴虐を非難し即時停戦を求める声に「反ユダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。ダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。
私たちの目に今、虫けらのようにこの瞬間にも殺されているパレスチナ人の命を通して、否定しがたく映じているものとは、これまで民主主義や普遍的人権やヒューマニティを高らかに掲げてきたこれら西側自称「民主主義」国家とこの世界が、21世紀の今日、依然として、500年前から継続する植民地主義システムのもとにあるという事実である。人間であるということの意味そのものが問われているこの事態を前にしながら、人文学(ヒューマニティーズ)に携わる者たちが、ガザで今、起きていることがあたかも自らの学問に関わりのない出来事であるかのように、これについて沈黙しているとすれば、それは、人文学に、そして、ヒューマニティーになるものに、自ら死を宣告しているに等しい。
今、ガザで起きているジェノサイドは、近代500年のヨーロッパによる植民地主義の歴史のなかに位置付けて考えることなくして、真に理解することはできない。そのような問題意識から、本シンポジウムは企画された。
大元:https://www.youtube.com/live/ieAacjnjdyQ?si=sGxz4HnaO-Fau9s2- 172
- 00.0
- 21.2
- 00.0
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan