キーワードサボテンハートを含む動画:4件 ページ目を表示
2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2012-11-08 18:15:45
氷菓×中二病でも恋がしたい!(修正版)前作のえるの指くるくるが気持ち悪かったようなので、彼にやってもらいました。なのでついでに細かいところちょっといじって、タイトルもなんとなく変えて、あんまり目チカチカしない現在バージョンに修正。ほんとにほんとにこれが最後の投稿。前作含め、ご視聴ありがとうございました。前作→sm19247599
自家発電 タイトルwww GJ! おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 伊原の指を回す事は出来なかったんですかね? 8888888888 はw まやかすき かわいい ゆうたににてる...
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2021-10-25 23:28:02
【作曲初心者】「サボテンハート」クロベリー 東北きりたん 【1曲目】水をあげすぎていませんか?
music, illust クロベリー (@kuroberry_music)
vocal 東北きりたん (NEUTRINO)
初めてのボカロ作品になります。
楽器も無料音源しか使っていません。
いろいろ技術が追いついていない部分はありますが、一生懸命作りました。
細かいところは多めに見てください。
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僕の手の中の 小さな赤い植木鉢
君とあの日選んだ サボテンと目が合う
がむしゃらな日々に 周りも気にせずに
水をあげすぎてた 少し枯れかけてた
だけど ファイ(ファイ) ファイ(ファイ)ファイト
まだまだこれから
辿った道に 後悔がないとか言ったら
嘘になるけど
自分の心に 棘が生えてるのも
すでに 気が付いているけれど
少しのことで 諦められない夢がある
前に進まなくちゃ
早く理想の 自分になりたい
挫けないよ サボテンハート
見守っててよサボテンハート
サボテンに水を あげるのを減らしてみたら
少しだけ元気を 取り戻した気がするよ
君のアドバイスで 気付くことができたよ
一人でかかえずに 時に頼ること
そして ファイ(ファイ) ファイ(ファイ)ファイト
みんなで進むよ
進む道さえ 見失ってしまう時もある
誰でも同じさ
自分の心に 素直になればいい
それができたら 早いけれど
一歩ずつでも 夢に近づいているのなら
焦らなくていいさ
いつか綺麗な 花を咲かせたい
目指している サボテンハート
叶えてやる サボテンハート
ほんとは知ってるんだ 僕はみんなと違う
ただのサボテンだってこと
綺麗な花なんて 咲かないかもしれない
だから ファイ(ファイ) ファイ(ファイ)ファイト
やるしかないんだ
辿った道に 後悔がないとか言ったら
嘘になるけど
自分の心に 棘が生えてるのも
すでに 気が付いているけれど
少しのことで 諦められない夢がある
前に進まなくちゃ
早く理想の 自分になりたい
挫けないよ サボテンハート
見守っててよサボテンハート- 93
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2022-03-10 18:53:02
【オリジナル曲】「風に揺られて」東北きりたん【38曲目】Music, illust クロベリー(@kuroberry_music)
Vocal 東北きりたん(NEUTRINO)
38曲目です。
歌もので1曲目に作った「サボテンハート」がやっぱり自分の中で一番好きで、それに似たような雰囲気の、元気なアイドルチックな曲を目指しました!
構成もコード進行も似ていますが、違う曲として仕上げることができたと思います!
今まで楽器数は8個までしか使えませんでしたが、DAW内臓音源をうまく使うことで、少しだけ楽器を多く使えるようになりました。
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電車の窓から ただ遠くを見つめていたら
目的地忘れて 通り過ぎていた
たまにはいいよね 乗り過ごしてたどり着いたのは
大好きな海の見える高台だよ
道端に芽を出した タンポポはアスファルトに
きっと根を生やし 花を咲かせるのだろう
ただ風に揺られながら 何も考えず
雲が流れてく いつもの日々にありがとうを
挫けそうな時だって ここに来たなら
きっとまたいつか 歩き出すことができるから
風が吹くままに 足跡も気にせずに
ここから始まるよ 僕の物語 1ページ目
雨のバス停は 僕だけを取り残したように
待ちぼうけ しとしとしずくを聞いてた
いつもの時刻に 少し早く着いてしまった
空はもう 光が差し込み始めた
またいつもの日常に 帰ってゆくと決めたのは
ほら 足がもう 歩きたいと逸るから
ただ風に揺られながら 進み始めよう
僕の夢にまた 近づいてくことはできるかな
諦めそうなときでも 心の中に
帰る場所がある それだけで強くなれるから
朝が また今日も 一日を 照らしてく
このまま続けよう 僕の物語 色を添えて
君がいたから ここまで来られたなんて
本当なんだ
風が吹き付けて 嵐が来たって
僕はここにいつまでも
誰にも負けない 花を咲かせるよ
ただ風に揺られながら 何も考えず
雲が流れてく いつもの日々にありがとうを
挫けそうな時だって ここに来たなら
きっとまたいつか 歩き出すことができるから
風が吹くままに 足跡も気にせずに
ここから始まるよ 僕の物語 1ページ目
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