キーワードスターシップランデブーを含む動画:11件 ページ目を表示
2024年7月29日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2007-12-08 13:47:38
【ありがち】ゲーム名曲集[B面] Part 11●良くあるゲーム音楽の名曲メドレーB面です。今回はなんというか…非常に趣味性が高いです。良い曲ではあるもののゲーム自体が非常にマイナーで扱いに困るものや、逆にゲームは変に有名だけど名曲かどうかが微妙、なんていうものを雑多に集めてます。今回は番外編という感じで…。●収録タイトル(全24曲):スペランカー/ボコスカウォーズ/ファイア/ポートピア/ウィザードリィ/新入社員とおるくん/カルノフ/テディボーイブルース/聖闘士星矢/Zガンダム/レンタヒーロー/ダークシード/デスクリムゾン/きみのためなら死ねる/ゼルダの伝説トワプリ/チーターマン/マリオペイント/忍者武雷伝説/プラジェータ/ZAVAS/らぷてっく2/カイの冒険/七ツ風の島物語/スターシップランデブー ●一覧:mylist/1197383/2548156 ●Part10:sm1643585 Part12:sm1756109
ゲーム音楽 スターシップランデブー カイやれ ハエ叩き「あーーーーーーー!」 キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 勿 こんな続けて聴けるわけないやろ! ビィン!! なんで選んだwwwwwwwwwww SFCみたいなパペパプーだったんだな ※FFⅢのジンで...
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2010-02-09 06:07:39
【MSX】 スターシップランデブー 【OP+BGM集】1988年にスキャップトラストから発売されたアクション&R-18指定ゲームです。
崎元仁(Ymo H.S名義)、岩田匡治(IAM名義)両氏の創り出した重厚なサウンドは「これ本当にMSX-MUSICなの?」と一瞬耳を疑ってしまいます。
●mylist/10160737たいていメーカーはソニーの機種で合わせるんだけど最後まで本体出してたのパナソニックだしなぁ これ録音環境が悪い。チューニングが合う機種だとOPLLとは思えないほどすごいよ。 もっと遅かった気がする>ゲーム MSXは機種、音源ごとの音量設定が規格化され...
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2010-10-23 22:22:31
【BGM集】スターシップランデブー(PC9801)これは割とマイナーじゃないんじゃないかな?かな?アクションエロゲという変なジャンルのゲームです。曲は崎元岩田コンビでやっぱりチートです。1988年なんて時代によくこんな曲作れた物です。でも曲名に昔のセンスを感じますwww『Bassがブ・リ・バ・リ』ってwwwmylist/20870355
【BGM集】スターシップランデブー(PC9801) 88版は地味にSB2対応 音のバランスおかしい これPMDで聞いて耳に残ってるwゲームは知らん 何となくクレオパトラフォーチュンな感じ 音楽が当時の中でもTOPクラス 88もってた、アクションエロゲ...
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2010-11-19 21:48:49
スキャップトラストのMSX思い入れのあるソフトが無い
mylist/22073837ゲームギアのやつやったなあ 高音で耳に痛いFC版より聞きやすい曲だな 正統派なSFストーリーだな ここ見るだけで丁寧に作られてることが分かる 文字の出方好きだったー ヘタな訳みたいなしゃべり方 ROM版最強ですね 曲が速い… おせえええええええ 何で...
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2011-05-04 02:05:24
パイプオルガンで演奏させてみた。スターシップランデブースキャップトラストのエロゲ(爆)のスターシップランデブーのOP曲です。結構な誰得動画です。
PO-103というYAMAHAの「ポータブル」パイプオルガン君に自動演奏装置を付けて演奏させてみました。
おそらく本式のパイプオルガンとしてはかなり小型の部類かと思います。
撮影機材はAG-HMC155+マイク2本を本体間近にてステレオ収録しておりますが、味付け等一切しておりませんので
空間の広がりはあまり有りません。(なんせポータブルだし)
その他のスタンドはー>mylist/25193191サメ かっこいい OP観てみたけど、いまいちよく分からないストーリー うーむ、なつかしい 1
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2023-07-08 22:14:02
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1GT][MSX]【Panasonic FS-A1GT】で録音。無改造です。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:01 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:33 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:24 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:28 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:33 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:03 Mysticism (崎元仁:Visual)
26:16 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:38 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1GT】
PSGがかなり大きめに聞こえます。
音量バランス自体は1ChipMSX(初期音量バランス)と近いと思います。
スターシップランデブーで多用している音色の場合、無改造(0.015μFローパスフィルタ)のほうが音が綺麗に聞こえますね。
エミュレーション版やローパスフィルタを1500pFに変更したFMPACだと高音がかなりきつく感じます。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音の場合は、フィルタで高音がこもりがちのほうが良い効果がでるのかもしれません。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)- 53
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2023-07-08 22:43:02
スターシップランデブー サウンドテスト [BlueMSX 音量 PSG=92 OPLL=10][MSX]【BlueMSX (音量 PSG:92%,OPLL:100%)】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:03 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
06:09 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:50 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:57 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:40 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:11 Mysticism (崎元仁:Visual)
25:08 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:15 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【BlueMSX (音量 PSG:92%,OPLL:100%)】
BlueMSXは実機よりも良い音が出たりするので、遊ぶには面白いと思います。
低音~高音が綺麗に出る範囲が広く、端っこで急激に小さくなります。
実機に比べてハイハットなどの音がかなり小さめです。
ローパスフィルタを1500pFに差し替えた改造実機や改造FMPACの音はOpenMSXや1ChipMSXの音に近いです。
中低音が伸びるBlueMSXの音は好きです。
リズム音源のノイズ音量が小さいのが致命的ですが…
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)- 42
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2023-07-08 22:26:02
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1 + FMPAC(LPF1500pF)音量中][MSX]【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「中」】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
02:56 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
04:52 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
08:26 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
13:30 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
18:36 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:40 Mysticism (崎元仁:Visual)
25:43 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:48 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「中」】
個人的にはこれがベストバランスに思えますが、OPNAに比べるとドラムが目立ちます。
FM-PAC 音量「大」のほうが良いと思う人のほうが多いかもしません。
【無改造FM-PACとの音の違い】
FM-PACはLPFを0.015μFから1500pFに変更していて高音が出過ぎる状態です。
通常の環境に比べて高音が割れ気味になっています。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音とは相性が悪そうです。
(修正したいのですが部品が無い為、現状で録音しました。)
OpenMSXや1ChipMSXはLPF1800pFぐらいの音で、これに近いと思います。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)- 30
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2023-07-08 22:41:02
スターシップランデブー サウンドテスト [1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1)][MSX]【1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1 標準バランス)】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:00 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:47 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:54 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:58 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
17:45 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
21:08 Mysticism (崎元仁:Visual)
24:59 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:04 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1 標準バランス)】
PanasonicのMSXMUSIC内蔵MSX2+/turboRに近いかと思います。
OPLLが小さめです。
サウンドはハードウェアエミュレーションで高音がかなり出ます。
OpenMSXの音と1ChipMSXの音は近いです。(Carnivore2も)
無改造実機に比べると結構気になるかもしれません。
ローパスフィルタを0.015μFから1800pFに変更改造した実機の音に近いかと思います。
個人的にはMSX-MUSIC内蔵のソニー機か、MSX-MUSIC非搭載機+FM-PACの音のバランスが好きです。
(現在、手元にない為、録音できませんが…)
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)- 28
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2023-07-08 22:33:02
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1 + FMPAC(LPF1500pF)音量大][MSX]【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「大」】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
03:13 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:19 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
08:59 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:03 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:08 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
24:13 Mysticism (崎元仁:Visual)
28:04 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
32:11 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「大」】
OPNA版のバランスに一番近いのはこれだと思いますが、OPLLパートの音圧が強めなので、OPNAが少し埋もれがちに感じるところはあります。
【無改造FM-PACとの音の違い】
FM-PACはLPFを0.015μFから1500pFに変更していて高音が出過ぎる状態です。
通常の環境に比べて高音が割れ気味になっています。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音とは相性が悪そうです。
(修正したいのですが部品が無い為、現状で録音しました。)
OpenMSXや1ChipMSXはLPF1800pFぐらいの音で、これに近いと思います。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)- 23
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- 14.3
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1970-01-01 09:00:00
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