キーワードセザール・フランクを含む動画:40件 ページ目を表示
2024年7月11日 07時12分に生成された05時00分のデータです
2007-10-17 01:21:56
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調 - 第4楽章セザール・フランク (1822-1890) 晩年の傑作。フランクの代表作というだけでなく古今のヴァイオリン・ソナタの中でも1,2を争う有名曲です。 演奏はフランスの名デュオチーム、クリスチャン・フェラス(Vn)とピエール・バルビゼ(p)です。
う ピアノはガボーのフルコンかな? 技巧やばいな 悶えどころ 確かに、これがこんなにマンセーされるくらいならバッハのソナタ(無伴奏じゃないほう)こそもっと注目されても・・・ Wow 確かに はまりそう 手がでかい・・・ピアニストってすごい 手の動きか...
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2009-01-30 10:58:47
フランク 「天使のパン」 エリーナ・ガランチャセザール・フランク「天使のパン(パニス・アンジェリクス)」。メゾ・ソプラノ:エリーナ・ガランチャ、管弦楽:シュターツカペレ・ドレスデン、指揮:クリストフ・エッシェンバッハ。2008年、ドレスデン聖母教会におけるクリスマス・コンサートより。心洗われる清澄な名曲です。 mylist/20390431
うっとり 良かった! 初めて聴いた曲だけど、美しい曲だね。SKDの演奏も柔らかく繊細で素晴...
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2009-04-11 04:10:13
【合唱曲】セザール・フランク Ave verum Corpus(千葉大学合唱団)第44回全日本合唱コンクール。演奏は千葉大学合唱団(指揮:栗山文昭 ピアノ:田中瑶子)金賞・文部大臣奨励賞。
Ave verum Corpus めでたし、まことの御からだよ 作曲:Cesar Franck
課題曲(G2)です。同じ曲を京都エコーも演奏しましたが、こちらの方が曲の魅力を引き出しています。
他に投稿した合唱曲mylist/8673317瑶子先生マンセー コラール3番 栗山さんは素晴らしい 千葉大×栗山さん聞きたかったありが...
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2010-07-10 19:51:54
フランク:ヴァイオリン・ソナタ 第1,2楽章 カピュソン/ティボーデヴァイオリン:ルノー・カピュソン(Renaud Capuçon),ピアノ:ジャン=イヴ・ティボーデ(Jean-Yves Thibaudet)、ヴェルビエ音楽祭 2009年7月31日 第3,4楽章 sm11342521
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/178981668888888888888888 おおおお・・・!!! 何を想い、奏でるのか・・・ お...
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2013-05-14 20:23:09
平尾貴四男:ピアノ五重奏曲《春麗》平尾貴四男(明治四十年~昭和二十八年)は化粧品販売を営む裕福な家に生まれ、慶應義塾大学に通う傍ら作曲をダンディの弟子、大沼哲に師事します。パリに留学してダンディが創設したスコラ・カントルムとそこから分かれたセザール・フランク音楽学校で作曲とフルートを学びます。この曲は「正月用の曲を書いてほしい」というNHKの依頼に応えて昭和二十年1月2日に完成し、4日にはラジオの電波に乗ってアジア各地に放送されました。正月用というにふさわしく、典雅な曲です。エレオノーレ弦楽四重奏団、ピアノは小池ちとせによる演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
この人が訳した理論書持ってる。
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2010-07-10 20:14:37
フランク:ヴァイオリン・ソナタ 第3,4楽章 カピュソン/ティボーデヴァイオリン:ルノー・カピュソン(Renaud Capucon),ピアノ:ジャン=イヴ・ティボーデ(Jean-Yves Thibaudet)、ヴェルビエ音楽祭 2009年7月31日 第1,2楽章 sm11341988
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166アイザック・スターンが愛用した楽器 NW そそくさと退場する美人譜メクリスト ブラボー!! こ...
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2007-10-17 00:58:56
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調 - 第2楽章セザール・フランク (1822-1890) 晩年の傑作。フランクの代表作というだけでなく古今のヴァイオリン・ソナタの中でも1,2を争う有名曲です。 演奏はフランスの名デュオチーム、クリスチャン・フェラス(Vn)とピエール・バルビゼ(p)です。
ヴァイオリンのが音が派手だからピアノの難易度あげて釣り合わせたのでは? 目下練習中w ...
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2014-09-04 02:03:34
フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 アムラン、ベル、今井信子他ジョシュア・ベル、パメラ・フランク(ヴァイオリン)、今井信子(ヴィオラ)、スティーヴン・イッサーリス(チェロ)、マルカンドレ・アムラン(ピアノ)、2014年8月1日、ヴェルビエ音楽祭より
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166本当に素晴らしい名曲! なんという豪華なメンツ… この曲好き
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2011-10-05 01:32:10
パニス・アンジェリクス(天使の糧) ファン・ディエゴ・フローレスJuan Diego Flórez / Panis angelicus - César Franck
ドイツのテレビ番組からです 何かのコンサート? 海水を飲んで来日できなくなった奴だ
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2007-10-17 01:09:23
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調 - 第3楽章セザール・フランク (1822-1890) 晩年の傑作。フランクの代表作というだけでなく古今のヴァイオリン・ソナタの中でも1,2を争う有名曲です。 演奏はフランスの名デュオチーム、クリスチャン・フェラス(Vn)とピエール・バルビゼ(p)です。
y この曲はいいよなぁ ここの循環、最高。 2 1
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2013-02-14 00:01:03
フランク:交響曲ニ短調 Op.48オットー・クレンペラー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966
ここは良いのう 内的迫力満載 たまらん ♪ 10年ぶりくらいに聴いたがやっぱすげー いい! up乙
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2010-03-19 14:16:21
フランク 交響的変奏曲ニコニコに無さそうなので上げました。■セザール・フランク 交響的変奏曲 フランス国立管弦楽団 指揮:ジャン・マルティノン■ピアノ:フィリップ・アントルモン■終盤の盛り上がりがいいですね。■mylist/18160957
鹿島神宮かな? 好演!この曲を初めて聴く人に一番のお奨めかも。 こっからいい! くるなぁ 1
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2010-03-19 22:12:30
フランク 前奏曲、コラールとフーガ 再upうん、名曲だ。■アルトゥール・ルービンシュタインの演奏です。■sm10086525に同曲で別の奏者をupしました■mylist/18160957
ありがとう smilevideoの具合が悪いので再upしましたすいません
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2019-03-16 20:09:01
ヴィドール:オルガン交響曲第5番 ヘ短調 作品42-1Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3CgD1ONIKpc)。
フランスのオルガン奏者・作曲家であるシャルル=マリー・ジャン・オベール・ヴィドール(1844 - 1937)は、オルガンのための様々な作品を作曲しました。その中でも最も重要なのが「オルガン交響曲」というジャンルです。
19世紀中盤、オルガン製作者カヴァイエ=コルは、フランス革命により破壊されたり、老朽化したりしたフランス国内の教会オルガンを再建するにあたって、革新的な機構を多数用いました。そうして完成した新しいオルガンは、オーケストラに似た交響的な響きが可能なもので、その革新性ゆえにフランス国内で大評判となり、後に「ロマンティック・オルガン(ロマン派のオルガン)」「シンフォニック・オルガン」などと呼ばれるようになります。
ヴィドールはオルガン奏者として成長する過程でカヴァイエ=コルからの助言や支援を受けており、ロマンティック・オルガンの豊かな響きを何度となく耳にしていました。この楽器の能力を可能な限り生かした音楽作品の作曲に取り組んだヴィドールが創始したのが、オルガン独奏のための交響曲、すなわち「オルガン交響曲」です(ただし、セザール・フランクの「大オルガンのための6作品」(sm34782402)の第2曲「交響的大曲」作品17を最初のオルガン交響曲とする意見もあります)。
ヴィドールはその生涯において10曲のオルガン交響曲を作曲しましたが、この中で最も有名なのが、第5番 ヘ短調 作品42-1です。この作品は5楽章で構成されていますが、最終楽章「トッカータ」は20世紀後半からデンマーク・イギリス・ノルウェーの王室における結婚式での音楽として何度も演奏されたことから、欧米では「結婚式の音楽」として有名となりました。また、この作品によってフランス圏の音楽界ではトッカータというバロック時代以降に廃れてしまっていた様式に対する注目度が上がり、後の多くの作曲家によって「トッカータ」と命名された曲が作曲されることとなりました。
マリー=クレール・アラン(オルガン)ようつべではなくニコニコにあるとは・・・感謝 トッカータじゃない!
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2019-03-15 23:00:02
フランク:「大オルガンのための6作品」作品16~21Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=tW60q0rKNtA)。
1789年に始まるフランス革命では、キリスト教教会は反動勢力とされ、暴徒化した民衆が教会に乱入して破壊行為を行うことが常態化しました。その際、教会に設置されていたパイプオルガンも多数が破壊された結果、フランスにおけるオルガン音楽は19世紀中盤まで空白期間が続きました。
しかし、フランスに革新的なオルガン製作者アリスティド・カヴァイエ=コル(1811 - 1899)が登場し、彼が新しい機構を導入したパイプオルガンを次々に製作したことで、状況が一変します。これらはオーケストラの合奏に近い交響的な響きを作ることができ、このような最新鋭のオルガンに触れた当時の才能ある作曲家は、創作上のインスピレーションを多く得ることとなりました。
その流れの先陣を切ったのが、セザール・フランクです。1858年、彼はカヴァイエ=コルが製作した最新鋭のオルガンが設置されたばかりのサント・クロチルド大聖堂のオルガン奏者に就任します。フランクはこのオルガンの響きに完全に魅了され、オルガン音楽の創作意欲を膨らませていきました。そして1860~62年の間に、以下の6作品が作曲されます。
幻想曲 ハ長調 作品16
交響的大曲 嬰ヘ長調 作品17
前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 作品18
パストラール ホ長調 作品19
祈り 嬰ハ短調 作品20
フィナーレ 変ロ長調 作品21
これらはひとまとめにして「大オルガンのための6作品」と名付けられ、1862年に出版されました。この作品群はフランクが真の才能を発揮した最初の作品であり、フランス音楽界に交響的なパイプオルガン作品の可能性を知らしめた画期的な作品となりました。その後、19世紀後半のフランスではロマン派の影響を受けたオルガン音楽が多数登場します。
ジャンヌ・ドゥメッシュー(オルガン)フィナーレ変ロ長調作品21 (ルフェビュール=ヴェリーに献呈) 祈り嬰ハ短調作品20 (フランソワ・ブノワに献呈) パストラールホ長調作品19 (アリスティド・カヴァイエ=コルに献呈) 前奏曲、フーガと変奏曲ロ短調作品18 (サン=サーンスに献呈) ...
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2010-03-19 22:56:58
フランク 前奏曲、コラールとフーガこちらは、パスカル・ドヴァイヨンの演奏です。■sm10085929のルービンシュタインの演奏と同じ曲です■どちらが気に入りましたか?■mylist/18160957
ヴィスコンティの映画から^ 「熊座の淡き星影」を思い出す 好きな曲です
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2009-03-27 16:30:26
フランク:プレリュード,アリア&フィナーレ FWV23何を隠そう、セザール・フランクこそうp主の最も好きな、そして得意とする作曲家である。というわけで、初の大作うpはフランクに決定。この少し前に作曲された「プレリュード,コラール&フーガ」の方が作品としての知名度は上だけれど、うp主はどちらかというとこの曲の方が好みである。音質はごめんなさい。次回のうpからは多少改善できそうです…。 他にも色々弾いてます♪→mylist/6606406
乙ー!!!よかった!プレリュード、フーガと変奏を頼む! つい、引き込まれてしまいまし...
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2015-05-30 06:26:54
【MEIKO】贈り唄【オリジナル曲】いのんさんの歌詞(http://piapro.jp/t/X7Qe)によるオリジナル曲。調声は森尾モリトさん(アイスうめぇの人mylist/4271185)です。動画には、たちかぜさんの美しいイラスト「天使なんかじゃない」(http://piapro.jp/t/ncA7)を使わせていただきました。ご協力いただいた皆様に感謝です!
尚、この作品は、以下の楽曲からの引用を含みます。単なる拝借ではなく、意味のある引用です。
セザール・フランク(1822-1890):オルガニスト M.41 より 変イ・嬰ト調 第2番
詳細は解説動画sm26378848をご覧いただければと思いますが、表現に援用したかったのは主として「棺桶に片足突っ込んだ人にしか作れないであろうこの世ならざる響き」だというのだけは大事なことなので先に書いておきますw
マイリス:mylist/13724970GJ 8888888888888888888888 素晴らしかったGJ おもしろい GJ!! 優しい声 主コメ気になる 1
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2016-09-19 00:26:47
【楽譜】「Final」 Prelude, Aria et Final FWV23 (Cesar Franck)「MuseScore2」で浄書してみたので、上げてみました。
セザール・フランク作曲の作品23,Prelude, Aria et Finalより「Final」です。
Prelude(sm28715287)← Aria(sm28880025)← Final
mylist/33463503- 367
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2019-03-17 20:25:02
ルイ・ヴィエルヌ:オルガン交響曲第2番 ホ短調 作品20Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=PY0YjRYTqJ0)。
ルイ・ヴィクトル・ジュール・ヴィエルヌ(1870 – 1937)はフランス出身の盲目のオルガン奏者・作曲家で、セザール・フランクやヴィドールの指導を受けてオルガン演奏や即興演奏において頭角を現し、1900年にパリ・ノートルダム寺院の首席オルガン奏者に就任した後は、1937年に没するまでその職務を全うしました。
ヴィエルヌは管弦楽曲や室内楽・器楽・声楽曲など、歌劇を除くほぼすべてのジャンルで作曲を手掛けていますが、彼は本質的に優れたオルガン奏者であり、多数の優れたオルガン作品を多く残しました。それらのうち代表作として真っ先に挙げられるのはオルガン交響曲(全6曲)です。彼はオルガン演奏ということを念頭に置いた楽曲構成を重視しており、駆使される作曲技法も精緻そのもので、フランス音楽史におけるオルガン音楽作品の頂点の1つを築いたといえます。
このうち、第2番 ホ短調 作品20はヴィエルヌがノートルダム寺院の首席オルガン奏者に就任した2年後の1902年に作曲された5楽章構成の作品で、これを聴いたドビュッシー(ヴィエルヌより8歳年上)が激賞したことで知られています。なお、この作品はオルガン職人シャルル・ミュタンに献呈されましたが、皮肉なことに、その後ミュタンはヴィエルヌの妻アルレットと不倫関係になり、1909年にヴィエルヌは離婚することとなります。
マリー=クレール・アラン(オルガン)- 362
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2018-04-08 23:07:16
フランク:「3つの協奏的ピアノ三重奏曲」作品1より 第1番 嬰ヘ短調Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=izzXp0aOL2I)。
セザール・フランクの室内楽曲といえば、ピアノ五重奏曲や弦楽四重奏曲、そしてヴァイオリンソナタと、晩年の作品に注目されることが多いですが、実はパリ音楽院に在学中の1843年に作曲された「3つの協奏的ピアノ三重奏曲」が作品1として出版されています。この作品は、その名の通り3曲のピアノ三重奏曲から構成されており、当時のベルギー国王レオポルト1世に献呈されました。
特に第1番嬰ヘ短調作品1-1は、出版後の同年12月1日にフランク自身のピアノ、弟ジョゼフを含むヴァイオリン奏者によって、レオポルト1世の御前で演奏されるという栄誉に浴しています。
オレグ・カガン(ヴァイオリン)
ナターリャ・グートマン(チェロ)
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)アップいただき誠にありがとうございます
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2015-05-09 10:12:24
C.Franck [Prélude, Fugue et Variation_Op.18] Andantinoオルガン音源を買ったらば必ずやりたかった曲が、バッハのBWV582と、レーガーのOp.127のパッサカリア部、そしてフランクのこの曲でした
フランクのオルガン作品の中でも最も人気ある名曲で、同僚サンサーンスに献呈されています
執拗に、ただし閑かに繰り返される主題や動機が印象的で、私が狂おしいほどに好きな傑作です
調律は自作のfisセンターです
画像は、フランクのおよそ四半世紀後に同国で活躍した画家ルドンの作品から
「ヴィオレットハイマンの肖像」「みぐしの神降ろし」「希臘神話の巨人」、
及びフランク自身のオルガン演奏写真(いずれもPD)です
mylist/24963463 mylist/49937921
演奏してみたの名演発見 sm8731601素晴らしい 8888888888888888888888888888888888888 各声部における旋律の浮き上がらせ方が秀逸です。 大作GJ 8888888888888888888
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2020-06-25 19:00:00
【総集編】40秒でわかる!ゆっくりクラシック作曲家紹介(Vol.31~Vol.45)Twitter限定企画「40秒でわかる!ゆっくりクラシック作曲家紹介」
Vol.31~Vol.45の総集編です
最新作はhttps://twitter.com/yukkuri_classic
をチェックだ!
【ロマン派・後期】
#0:00 フランツ・リスト
#0:40 リヒャルト・ワーグナー
#1:20 ジュゼッペ・ヴェルディ
#2:00 シャルル・グノー
#2:40 ジャック・オッフェンバック
#3:20 セザール・フランク
#4:00 エドゥアール・ラロ
#4:40 ベドルジヒ・スメタナ
#5:20 アントン・ブルックナー
#6:00 ヨハン・シュトラウスⅡ世
#6:40 スティーブン・フォスター
#7:20 アレクサンドル・ボロディン
#8:00 ヨハネス・ブラームス
#8:40 テクラ・バダジェフスカ
#9:20 アミルカレ・ポンキエッリ
#10:00 ☆おまけ☆うぽつでち うぽつー
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2016-05-20 00:24:57
【楽譜】「Aria」 Prelude, Aria et Final FWV23 (Cesar Franck)「MuseScore2」で浄書してみたので、上げてみました。
セザール・フランク作曲の作品23,Prelude, Aria et Finalより「Aria」です。
(20150522更新 45小節目4拍目下段C→Bに修正)
楽譜の配布は終了しました。
Prelude(sm28715287)← Aria → Final(sm29674996)
mylist/33463503- 244
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2016-04-26 17:12:05
【楽譜】「Prelude」 Prelude, Aria et Final FWV23 (Cesar Franck)「MuseScore2」で浄書してみたので、上げてみました。
セザール・フランク作曲の作品23,Prelude, Aria et Finalより「Prelude」です。
既定のテンポだと弾ける気がしない・・・
Prelude → Aria(sm28880025) → Final(sm29674996)
mylist/33463503- 227
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2017-09-05 13:03:05
フランク 交響曲 第三楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
この第三楽章ですが、この楽章でも録音に問題があります。正規版も含めた放送局所蔵のテープ起こし系CDでは冒頭とコーダに大きな音揺れがあり、非常に聴きづらくなっています。
この音揺れは、初出BOXLPではほとんどありません。
演奏は、第三楽章ということもあり、非常に壮絶なものとなっています。
祖国の崩壊と自身の死を目の前にしたフルトヴェングラーが、この演奏で何を伝えたかったのか考えるのも一興かもしれません。
他の動画→mylist/54073616凄い演奏だ
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2018-04-29 14:57:04
フランク:人、山の上で聞きしことYoutubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qOvhVUUkmcQ)。
1831年にヴィクトル・ユゴーが出版した詩集「秋の木の葉」は多くの芸術家たちにインスピレーションを与えました。特に、詩集の一篇に感動したフランツ・リストは1849年に史上初の交響詩「人、山の上で聞きしこと」を作曲するに至り、「交響詩」という新ジャンルを誕生させたことで、音楽界に大きな影響を及ぼしたことが知られています。
しかし、実はリストが感動した一篇に、11歳年下のセザール・フランクもまたインスピレーションを得ており、 リストより早い1846年に管弦楽曲「人、山の上で聞きしこと」(作品番号なし)を作曲していることは、あまり知られていません。そしてリストと同じく、詩の内容「詩人は山の中で2つの声を聞くが、1つは広大で力強く、秩序のある自然の声で、もう1つは苦悩に満ちた人間の声である。この2つの声は闘争し、入り乱れて、最後は神聖なものの中に解消することになる」に沿った、「自然と人間の闘争」を描いた作品となっています。
なお、本作はリストの作品より前に作曲されたため「交響詩」との表記はありませんが、内容的には交響詩そのものであるため「交響詩の前の『交響詩』」として扱われ、交響詩「人、山の上で聞きしこと」とされることがたびたびあります。
クリスティアン・アルミンク指揮リエージュ王立フィル- 217
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2017-09-05 03:13:07
フランク 交響曲 第一楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
フルトヴェングラーの戦中最後の録音が、この45年のフランクです。
このウィーンでの演奏会の後、翌30日の朝にフルトヴェングラーはスイスへと亡命します。
演奏は、この前に演奏されたブラームスの交響曲第2番と同様に、戦争末期を象徴するような非常に壮絶、かつ、おどろおどろしいものになっています。
他の動画→mylist/54073616- 208
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2015-04-22 06:30:17
チッコリーニ:フランク演奏集11:前奏曲、コラールとフーガ 2:前奏曲、アリアと終曲 3:前奏曲、フーガと変奏曲 アルド・チッコリーニ(p) 1969 その2 → sm26082728
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2017-09-05 12:07:04
フランク 交響曲 第二楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
この第二楽章では、BOXレーベルのLPには大きな問題があります。録音時期から、冒頭部分に咳などの大きな聴衆ノイズが入っており、そのノイズを取り除くための大きなカットが行われました。そのため、音飛びがあり、そのままでは鑑賞に支障がありました。
この音源では、その部分は修正されています。
非常に重い第一楽章に対し、非常に美しく壮麗な演奏になっています。
他の動画→mylist/54073616- 178
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2021-03-06 18:42:02
フランク/Franck:ヴァイオリン・ソナタフランク/Franck:ヴァイオリン・ソナタ
セザール・フランク
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV 8
ヴァイオリン:ヤッシャ・ハイフェッツ
ピアノ :アルトゥール・ルービンシュタイン- 158
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2019-10-18 19:08:02
フランク:交響詩「呪われた狩人」M.44Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=r827MCIXNyE)。
「呪われた狩人」M.44は、セザール・フランクが晩年の1882年に作曲した交響詩で、彼が生涯に作曲した5曲の交響詩のうち4番目の作品です。
題材は18世紀のドイツの詩人ゴットフリート・アウグスト・ビュルガーのバラードによるもので、安息日に教会のミサに行かず、狩りに出かけた伯爵が野放図に周囲を騒がせた挙句、神の怒りに触れて山火事に巻き込まれ、業火と悪魔の群れに追い立てられて地獄の底へ引きずり込まれる、というものです。
曲の構成はビュルガーのバラードのあらすじをそのまま描写しており、冒頭の荘厳な教会のミサの雰囲気、狩りに出かける伯爵を示すホルンの響き、そしてベルリオーズの幻想交響曲にも匹敵する悪魔たちの饗宴など、晩年のフランクによる円熟した管弦楽技法を充分楽しめる作品となっています。
ミシェル・プラッソン指揮
トゥールーズ室内管弦楽団- 145
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2015-04-22 07:04:15
チッコリーニ:フランク演奏集21:交響詩《鬼神》 2:交響的変奏曲 アルド・チッコリーニ(p) ポール・シュトラウス/リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団 1974 その1 → sm26082698
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2016-07-29 21:15:05
Le mariage des roses ばらの結婚ウージェーヌ・ダヴィード(Eugène David):詩 セザール・フランク(César Franck):作曲
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2020-10-30 18:47:02
シャブリエ:10の絵画風小品Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=4JEjDBQuzVA&t=888s)。
フランスの作曲家アレクシ=エマニュエル・シャブリエ(1841 - 1894)といえば、代表作とされる狂詩曲「スペイン」などの華麗な管弦楽曲が有名ですが、彼が最も多くの作品を遺したのはピアノ曲であり、これらの諸作品はシャブリエが最も良い独創性を表した分野と高く評価され、後のフランス印象派のピアノ作品を予告しているとみなす専門家もいます。
そういったシャブリエのピアノ曲のうち、最高傑作と考えられているのが、1880~81年に作曲された「10の絵画風小品」です。実はシャブリエは1880年(39歳)まで内務省の官吏を務め、この年にワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」を観劇したことで本格的に作曲家を志したという事情があり、この作品は自らが作曲への道に飛び込むと決めた意気込みが込められたものとなりました。とはいえ、作品自体は軽妙・洒脱でありながら端正さも併せ持つ響きになっており、この曲を聴いたセザール・フランクはクープラン、ラモーを思わせるような「18世紀風」な音楽と述べています。
なお、後にシャブリエは本作から4曲を抜き出して管弦楽版に編曲し、「田園組曲」と名付けました。
マルセル・メイエ(ピアノ)あまり知らない作曲家ですがいいですね
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2021-06-25 14:40:02
ルイ・ヴィエルヌ:オルガン交響曲第1番 ニ短調 作品14Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=MHG6_5U1Cf0)。
パリ音楽院でセザール・フランクやシャルル=マリー・ヴィドールに師事し、視力障碍に悩まされながらも19世紀末から20世紀前半にかけてフランスにおける最高のオルガン演奏家の1人であったルイ・ヴィクトル・ジュール・ヴィエルヌ(1870年 – 1937)は、オルガン独奏用の作品を多数作曲しており、特に6曲の「オルガン交響曲」が代表作として知られています。
ヴィエルヌはヴィドールが開拓したオルガン交響曲(オルガン独奏のための交響曲)というジャンルに関わることを決心し、1899年に全6楽章からなるオルガン交響曲第1番 ニ短調 作品14を作曲しました。この作品はヴィエルヌの才能を高く評価したヴィドールによって初演され、当時のヴィエルヌの先生であったアレクサンドル・ギルマン(ヴィドールの後任としてパリ音楽院オルガン科教授に就任)に捧げられました。
翌1900年、ヴィエルヌはパリ・ノートルダム寺院のパイプオルガン奏者に選定され、一躍フランスにおけるオルガン演奏の中心人物となりました。彼は、この役職を生涯務めることになります。
ビョルン・ボイセン(オルガン)- 90
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2021-02-11 23:52:02
フランク/Franck:ヴァイオリン・ソナタセザール・フランク
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV 8
ヴァイオリン:ジャック・ティボー
ピアノ :アルフレッド・コルトー- 84
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2023-02-17 19:46:02
フランク:交響曲 ニ短調 FWV 48(ジュリーニ指揮ウィーン・フィル 1993年実況録音)Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=HHCh4fyjOlY)。
イタリア出身の指揮者カルロ・マリア・ジュリーニ(1914 - 2005)は約50年に渡って指揮活動を行い、
多数の録音を遺しましたが、そのレパートリーは比較的限定されており、交響曲に関しては全集を録音し
たのはベートーヴェンとブラームスのみで、他の作曲家は有名作や好みの作品のみを取り扱うという姿勢
を貫きました。彼はインタビューで「曲が血になるまで吸収し、体の一部になったとき初めて指揮する用
意ができる」と述べており、作品を深く理解するまで指揮しようとしなかったからといわれています。
そんなジュリーニが演奏にこだわった交響曲の1つが、セザール・フランクの唯一の交響曲 ニ短調で、正
規の商業録音だけで3種類が存在します。その中で最後のものが1993年にウィーン・フィルを指揮した演
奏会の実況録音で、曲全体に渡ってかなり遅いテンポを維持しつつ、細部まで磨き上げた美しい演奏を行
うジュリーニの美点が発揮されています。
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団- 82
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2021-06-27 12:28:02
ルイ・ヴィエルヌ:オルガン交響曲第6番 ロ短調 作品59Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=A3L2_MJEpZk)。
ルイ・ヴィエルヌの最後のオルガン交響曲である第6番 ロ短調 作品59は、1930年に作曲されました。本作は無調音楽への傾向を強めつつも、セザール・フランクが創始した循環形式、後期ロマン派の和音構成、そしてヴィエルヌが得意とした即興演奏を思わせるパッセージが高いレベルで融合した、ヴィエルヌの最高傑作の1つです。
本作を含むヴィエルヌのオルガン交響曲はフランスのオルガン作品の金字塔であり、モーリス・デュリュフレやマルセル・デュプレ、更にはメシアンやマリー=クレール・アランに至る、後進の作曲家・オルガン奏者に多大な影響を与えました。
デヴィッド・バスキーフィールド(オルガン)- 79
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1970-01-01 09:00:00
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