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2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2022-03-01 20:00:00
【おまけ】無脊椎動物が語る精神の多様性~食べ合わせ科学読書会 03~動画にて、科学書籍の美味しい食べ合わせをお届けしております。
「無脊椎動物が語る精神の多様性」
今回本編でご紹介した本は、
・「タコの心身問題」
著:ピーター・ゴドフリー=スミス
・「サイボーグ昆虫、フェロモンを追う」
著:神崎亮平
の二冊です。
無脊椎動物が進化させた、人間とは異なる精神の姿をご覧ください。
こちらの動画はおまけです。
お先に、本編を是非是非ご覧ください。
本編 :sm39609828
おまけ :こちら
コメ返 :sm40920157
前回:sm38007695
次回 :未定
マイリスト:mylist/69653204
twitter @hanakusasele
https://twitter.com/hanakusasele
ブロマガにて参考文献の一覧を記載しております。
https://selehanakusa-science.hatenablog.com/entry/2021/11/11/220304
20220313 追記
コンテンツツリーの登録を失念しておりました。
素材をお貸しくださっているクリエイターの皆さま、誠に申し訳ございません。
また、過去動画を話題に出しましたが、詳細をコメントにて付記しました。
プラントイドに関して、第一回””おまけ””でご紹介した「植物は<未来>を知っている」を
ご参照ください。
不親切な誘導となっており、申し訳ございません。
また、長文コメントをご記入いただけるよう、
参考文献用のブロマガを自由にコメントができる設定に変更いたしました。
https://selehanakusa-science.hatenablog.com/entry/2021/11/11/220304
ブロマガにいただいたコメントも、併せて現在作成中のコメ返動画で取り扱わせていただきます。
あるいは、Twitter の DM を全ての方に解放しています。
https://twitter.com/hanakusasele
参考書籍のみなどの簡単なお答えになってしまいますが、
すぐに回答が欲しい場合はご活用ください。
(DM をコメ返で紹介する場合は、事前に許可をいただきます)
よろしくお願いします。おつ いいゾ~ 昔の本だけど 魚は痛みを感じるか? も興味深かった ク・リトル・リトル神話大系はいいぞ はえー、読んでみようかな この方のTwitter面白いよね イカはしゃべるし空を飛ぶ は面白かった ブルーバックスの わかる 歌舞伎は通しだったぞ...
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2022-08-14 18:00:00
【コメ返】無脊椎動物が語る精神の多様性~食べ合わせ科学読書会 03~動画にて、科学書籍の美味しい食べ合わせをお届けしております。
こちらの動画はコメ返です。
お先に、本編を是非是非ご覧ください。
各コメ返のアウトラインを示します。
コメ返(02)#05:55
本編 #16:32
おまけ #25:20
「無脊椎動物が語る精神の多様性」
今回本編でご紹介した本は、
・「タコの心身問題」
著:ピーター・ゴドフリー=スミス
・「サイボーグ昆虫、フェロモンを追う」
著:神崎亮平
の二冊です。
無脊椎動物が進化させた、人間とは異なる精神の姿をご覧ください。
本編 :sm39609828
おまけ :sm40111512
コメ返 :こちら
前回:sm38007695
次回 :未定
マイリスト:mylist/69653204
twitter @hanakusasele
DM を解放しています。
https://twitter.com/hanakusasele
ブロマガにて参考文献の一覧を記載しております。コメント欄を解放しています。
https://selehanakusa-science.hatenablog.com/entry/2021/11/11/220304
動画内で紹介したゲンロン SF 講座のわたしのプロフィールページです。
https://school.genron.co.jp/works/sf/2022/students/sele/
隙自語した小説「羽虫の痛覚」は下記に投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13469465哲学(語用論的規則)的に言えば寛容の原則に則るってことですねw きのこたけのこ戦争かな? イカ娘かな? 悟りかな? 量子もつれかな? 核拡散防止条約かな? ペットかな? 二次元嫁最高!(虚無感) そんな話だったのかw 「百姓は生かさず殺さず」という江...
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2020-01-01 00:00:00
夏目大×吉川浩満×木島泰三「頭足類の心と私たちの心――『タコの心身問題』刊行記念イベント」(2019/03/29収録) @dnatsume @clnmn @KijimaTaizo【収録時のイベント概要】
話題書、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』の刊行記念トークイベント開催!
単なる物質から、どのように心が生じるのか。哲学者で練達のダイバーでもある著者は、タコやイカなどの「頭足類」に注目する。
なぜだろうか。人間は、人間以外の生物であるサルやイヌなどにも、心や知性らしきものを持っていると感じることがある。それら哺乳類の生物は、進化の歴史上、人間に非常に近い存在だ。だが頭足類は違う。本書によると、人間と頭足類の共通祖先が生きていたのは約6億年前で、その生物にはのちに知性となるような能力はなかった。進化は「まったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」のであり、頭足類は人間の知性や心を脱特権化するのだ。
哲学の「他我問題」(われわれは他者の持つ「自我」を経験することができない)を考えるにあたって、頭足類は格好の題材だという。
著者が海に潜り、頭足類の観察をしていると、人間の心とは本質的に大きく違った心を持っているらしいと気づくそうだ。
多様な生物の進化の歴史を考察することで、人間の知性や心を相対的に探求していく本書は、各方面で評判が立っている。
昨年末に開催した斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満3氏による人文書イベントでは、吉川氏が本書の魅力(そして、タコの知性の凄さ!)を熱弁する場面があり、話題になった。
この度、ゲンロンカフェでは同書を翻訳した夏目大氏と吉川氏の対談イベントを開催する。
吉川氏は、昨年上梓した『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で、急速な発展をみせる認知と進化にかんする科学技術が、いかに人間観を変容していくかについて紹介した。
両氏の対談は、頭足類の心や生態を掘り下げる面白さ、その意義をより深めてくれることだろう。
さらに、スピノザ研究者の木島泰三氏が緊急参戦! 木島氏は、ピーター・ゴドフリー・スミスに大きな影響を与えている、ダニエル・デネットの翻訳(『心の進化を解明する』)なども手がけている。
哲学と生物学を横断する、知的刺激に満ちた内容は必見!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190329/- 153
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2022-11-01 00:00:00
木島泰三×吉川浩満「決定論は怖くない!? 自由意志論争と目的論・運命論・自然主義の哲学史──『自由意志の向こう側』刊行記念」(2021/4/30収録)@KijimaTaizo @clnmn #ゲンロン210430無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/15T1FntOAgA
【収録時のイベント概要】
人間は自分の行動の少なくない部分を、自分自身の意志で、選んで決めている。結果はあくまで選択肢のひとつであり、別の行動を選んでいれば、別の結果が存在していた――それは、本当だろうか?
科学の進歩によって、意識的な思考の外側にある、脳の無意識的な過程について知見が深められた。その結果「人間は脳(の無意識的な過程)に操られているのではないか」という考えがでてきた。また、進化生物学の成果をもとにして「人間は遺伝子に操られているのではないか」と述べる人もいる。他に、宇宙が誕生してからの出来事は自然法則によってすべて決まっており、「ありえたかもしれない」別の結果を選ぶことなど、できなかった――という考え方もある。
人間の自由意志と「決定論」といわれる問題は、長い間、哲学的な議論として続けられてきた。西洋近世哲学を専門とする木島泰三氏の初単著『自由意志の向こう側』は、古代ギリシャの哲学者から17世紀のスピノザ、現代のデネットまで、自由意志と決定論の哲学史を鳥瞰する大著だ。決定論と運命論の違い、ダーウィンの理論や近代科学の発展による議論の展開、さらに現代の問題についても考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、本書の内容を中心として、自由意志と決定論をめぐる議論について木島氏にたっぷりとお話いただく。お相手は、文筆家の吉川浩満氏。本書のあとがきでは、吉川氏が縁となって本書の刊行が決まったことが紹介されている。木島氏と吉川氏がゲンロンカフェに一緒に登壇するのは、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題』をめぐって行われた「頭足類の心と私たちの心」(2019年3月29日)以来、2度目。どうぞお見逃しなく!
決定論は怖くない!? 自由意志論争と目的論・運命論・自然主義の哲学史 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210430/- 55
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2023-05-01 00:00:00
上田一生×夏目大×吉川浩満「ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか――『南極探検とペンギン』刊行記念」(2021/7/19収録)@dnatsume @clnmn #ゲンロン210719無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D-lG4XvniK4
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_02/
【収録時のイベント概要】
かわいらしい姿でわたしたちを魅了するペンギン。2本の脚で立ってよちよちと歩く姿は、どこか人間にも似ている。
ペンギン研究者のロイド・スペンサー・デイヴィスは、1977年以来たびたび南極大陸で現地調査を続けてきた。従来、ペンギンは一夫一妻で、つがいは一生添い遂げるというのが俗説だった。だがデイヴィスは、長年の調査を通して、ペンギンには離婚や同性愛、不倫、売春といえるような関係性が存在することを突き止めた。
ところが2012年、約100年前のイギリスのスコット南極探検隊に参加し、南極でペンギンを観察した医師・動物学者ジョージ・マレー・レビックによる、未刊行の論文が発表される。そこには、デイヴィスが自ら発見したと思っていたペンギンたちの奔放な性生活が記録されていた――。
史上初の「ペンギン生物学者」であるレビックが行ったペンギン研究はどのようなものだったのか。なぜ、その成果の一部が100年ものあいだ伏せられていたのか。その謎に迫るのがデイヴィスの著書『南極探検とペンギン――忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(青土社)だ。南極探検隊とペンギンたち、その足跡を追う著者デイヴィス自身の足取りがダイナミックに交錯する、まさにペンギン叙事詩である。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、ペンギン会議研究員の上田一生氏、翻訳家の夏目大氏、文筆家・編集者の吉川浩満氏をお招きする。
上田氏は、ペンギンに関する著作、水族館や動物園の展示監修、テレビ番組・映画の監修や出演など、40年以上にわたってペンギンの調査や保全活動を続けている。原著者デイヴィスとも親交がある、ペンギン研究の第一人者だ。
本書を翻訳した夏目氏は、大のペンギン好きが高じて、翻訳依頼を二つ返事で引き受けたそう。夏目氏がゲンロンカフェに登壇するのは、同じく氏が翻訳を手がけた『タコの心身問題』をめぐるイベント以来、2度目。
『理不尽な進化 増補新版』をはじめ生物にまつわる著作も多く、動物愛好家でもある吉川氏とともに、本書について、ペンギンの魅力について、たっぷりと語り合っていただく。
ゲンロンカフェのペンギン教室、ここに開講!
ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210719/- 4
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1970-01-01 09:00:00
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