キーワードトム・コーワン博士を含む動画:7件 ページ目を表示
2024年6月22日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2022-05-21 23:07:02
ラモラDレポート284その④ トム・コーワン博士 ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康ラモラDレポート284 その④
トム・コーワン博士
ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康
元動画:https://rumble.com/v142rp1-report-284-dr.-tom-cowan-exposes-virusinfection-fallacies-describes-true-he.html
トーマス・コーワン博士の医学界のウラぶっちゃけトークです。DNAの二重らせん構造モデル・シナプスのうそ、リボソーム・ウイルスが実際は存在すらしないこと。などなど、その道を探求していらっしゃるからこそのぶっちゃけトークです。
1時間動画の④本目となります。
動画中に出てくるキーワードとなる博士の情報が詳しく乗っている日本語サイトのURLです。
「How much modern biology is a fraud?
ハロルド・ヒルマンMB、BSC、MRCS、PhDらの革命的な仕事です。」
https://big-lies.org/harold-hillman-biology/index%20ja.html
ハロルド・ヒルマン博士の名著の一つです。
『The Cellular Structure of the Mammalian Nervous System: A re-examination, and some consequences for neurobiology』
哺乳類神経系の細胞構造を再検討するのに適切な時期であると思われるのは、次のような理由からである。第一に、光および電子顕微鏡によるさまざまな種類の神経膠の外観について、文献上かなりの混乱があり、これに加えて中枢神経系腫瘍の国際分類について著名な神経病理学者の間で広く意見の相違が見られることである。第二に、神経細胞やさまざまな種類の神経膠の組織培養の生理学および生化学に関する実験が増加しており、その妥当性は、親組織とその後に培養で増殖する細胞の両方を正確に同定できるかどうかにかかっています。近年の生化学的分類は、しばしば細胞の同定から独立する傾向があり、そのため神経膠細胞名の使用は疑問視され、細胞の生化学的特性の意義はin vitroまたはin vivoでの生理学的特性との関連付けが困難になっている。- 248
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2022-05-28 05:12:02
ラモラDレポート284その⑦ トム・コーワン博士 ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康元動画URL:シリーズ①②を参照ください。
トーマス・コーワン博士の医学界のウラぶっちゃけトーク最終回です。
全ウイルスの存在も、
リボソームの存在も、
DNA二重螺旋構造の実態も、
根拠のないことが既に証明されていたなんて❣
でも、証明してしまった科学者さんたちは悲惨な目にあわされてきています。
事実上、悪の帝国が地球上を支配している様子がうかがわれます。
自己実現のために政治家になって喜んでいる維新って変な名前の政党がありました。
利己的な自己実現のために公職を利用しようなど腐った人間のすることです。
人間でなくとも、子を愛でることは普通にしています。
人として産まれたならば、自分以外の人々や社会の為に付加価値を創造するために生きるものでしょう。
もはや人としての矜持も持ちえない輩が大手を振って自己実現のために公職を利用することが見逃される末世となってしまいました。
これを地獄というのでしょう。
地球が光のように輝きに満ちたひとびとで溢れかえる未来のために、ご縁のある人々から気づきの輪を広めていかなくてはなりません。
教科書は誰かの都合のいいロボットを作る為の洗脳本であることがはっきりとしてきましたね。
親御さんは、子供たちに教えるにあたり、
物事は、信じる前に、必ずその根拠を知ってから信じるように教育しないといけませんね。
理論どまりの事については、信じるのではなく、違う可能性を秘めていることを前提として頭に入れておくように教えないといけません。
その⑦ https://nico.ms/sm40531383
その⑥ https://nico.ms/sm40527035
その⑤ https://nico.ms/sm40508630
その④ https://nico.ms/sm40501060
その③ https://nico.ms/sm40491918
その② https://nico.ms/sm40486214
その① https://nico.ms/sm40482978- 171
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2022-05-18 23:05:02
ラモラDレポート284--その② トム・コーワン博士 ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康ラモラDレポート284 その②
トム・コーワン博士
ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康
元動画:https://rumble.com/v142rp1-report-284-dr.-tom-cowan-exposes-virusinfection-fallacies-describes-true-he.html
トーマス・コーワン博士が、ウイルス・感染症の根本的な誤りと、真の健康について語る動画です。
長いので何本かに分けてUPしていきます。
以下、元動画ディスクリプションより貼付け
「生物学の教科書に載っているような科学の概念は、実際には具体的な現実ではなく、綿密な調査によって崩れ落ちる思い込みやでっち上げなのだ、とコーワン博士は指摘する。
特に驚くべきは、リボソームやシナプスのような、生物学を学ぶ学生のほとんどが当たり前のように使っている細胞の微細な構造が、実際には存在することが証明されていないことだという。電子顕微鏡写真に見られるようなものは、あらゆる種類の性質やラベルを付与された、ある種の人工物であることが判明しているのだ。
実際のところ、多くは理論、推測、迷信である。科学者が体の組織を切開し、無作為の化学物質、染料、防腐剤で浸食し、電子ビームを照射する方法論は、レンズの下で明確かつ包括的な目撃者に資するものではない:見られるものは、ウェブサイトや教科書で理論化されCG化されているものとは一致しないのである。
電子顕微鏡写真でリボソームと呼ばれているものは、電子顕微鏡学者であるハロルド・ヒルマンによってガスの泡であると仮定されています。これは、何かとして扱われているものが必ずしもその何かではないことの一例に過ぎず、その決定的な証拠もないのですが、これらはすべて、科学者が行っている非常に疑わしい浸漬-「分離」の方法論-ウイルスかリボソームかにかかわらず-に戻っています。
しかし、おそらくその答えは、今日の科学の政治にあるのであろう。コーワン博士によれば、多くの科学者や医師は、今日使われている方法論の起源や源を探ろうとせず、受け売りの概念を消費し、口にすることに慣れてしまっているため、本当の事実が何であるかを知らないだけなのだそうだ。
しかし、コーワン博士のような医師が、感染症、伝染病、疫病、パンデミックの真実とは何か、真の健康や治癒の真実とは何かを解明しようとするこのような試みの中で、これらの情報を人々に説明するために貢献していることは確かである。- 170
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2022-05-27 12:18:02
ラモラDレポート284その⑥ トム・コーワン博士 ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康元動画:シリーズ①②を参照ください。
トーマス・コーワン博士の医学界のウラぶっちゃけトークです。
医学が、根拠のない「仮説」で出来ているって、知っていましたか?
そういった根拠なき「仮説」を鵜呑みにして信じ込んでいるお医者さんや病院は危険ですよ。
なぜなら、
役に立たない「仮説」ならまだしも、害を及ぼすおそれのある「仮説」を、
緊急事態であるからとして半強要されてしまいます。
もともとそういった根拠のない「仮説」が現代医学・科学界の定理のようになってしまった原因は、
ごく一部の科学者などが利己的欲求を自己実現するために、時の権力者と結託し、名声を得てきている歴史的背景があるのです。
逆に、
権力者の自己実現(NWOやグレートリセット)に都合の悪い学説を唱える科学者は辛酸を舐めさせられ続けてきたのです。
教科書を盲信することは「信仰」といって差し支えないものです。
断じて科学ではありません。
科学は根拠を「知る」ことにより成立しています。
◆
水には「生きた水」と「死んだ水」があり、
大自然の水の供給システムは、
生命を生かす「生きた水」を供給してくれています。
一方、現代生活においては「死んだ水」の供給システムが大方となっている。
大自然のような生命を生かす「生きた水」を民の各家庭まで無事に届けるシステムの構築が望まれている。
目下、各家庭で
❖トリニティーセラミック、浄水器❖『水清水(みずきよめ)』
❖CMCセラミックビーズ、❖CMCスーパーバンドなど
を使用することで対策を立てることができます。
(URLは⑤のディスクリプションを参照のこと)https://youtu.be/89I4nhywnyE- 159
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2022-05-23 08:38:02
ラモラDレポート284その⑤ トム・コーワン博士 ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康元動画:シリーズ①②を参照ください。
トーマス・コーワン博士の医学界のウラぶっちゃけトークです。
03:26までの内容は④のおさらいとなっております。
水は心身を正常に保つための情報伝達物質のようです。
よごれたり、ひずんだ水は伝達に支障が出るようです。
清浄な水こそが正しく情報を伝える事が出来るとのことです。
途中、清浄な水関連の商品紹介の一場面がございますが、ご了承ください。
・CMCスーパーバンド
https://kitaden.thebase.in/items/59864036
※上記URLよりご購入いただけます。
※下記商品のご購入は、全国の環境保全研究所商品販売店さまを通じお求め頂けます。また、弊社へのご注文は下記メールアドレスにてお承りいたします。
連絡先: seiryudo.cosme@gmail.com
・『トリニティーセラミック浄水器 水清水(みずきよめ)』据置型
https://www.ekiten.jp/shop_72857114/catalog/catalog_1424158/
・『トリニティーセラミック活水器 水清水(みずきよめ)G2』据置型
https://www.ekiten.jp/shop_72857114/catalog/catalog_1424221/
・『トリニティーセラミック活水器 水清水(みずきよめ)G3』元栓付近水道管設置型
https://www.ekiten.jp/shop_72857114/catalog/catalog_1424213/
・『トリニティーセラミック活水器 水清水(みずきよめ)G5』吊下げ設置型
https://www.ekiten.jp/shop_72857114/catalog/catalog_1424220/
・『トリニティーセラミックボール(15mm)』200g
https://www.ekiten.jp/shop_72857114/catalog/catalog_1423703/
・『トリニティーセラミックボール(15mm)』 1Kg
https://www.ekiten.jp/shop_72857114/catalog/catalog_1423704/
・健康にいい揚げ物を食卓に『トリニティーセラミック 天ぷら油用(家庭用) 』約80g
https://www.ekiten.jp/shop_72857114/catalog/catalog_1423713/- 158
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2022-05-20 07:48:02
ラモラDレポート284--その③ トム・コーワン博士 ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康ラモラDレポート284 その③
トム・コーワン博士
ウイルス・感染症の根本的な誤りと真の健康
元動画:ラモラDレポート284 その①を参照のこと
トーマス・コーワン博士が、ウイルス・感染症の根本的な誤りと、真の健康について語る動画です。
長いので何本かに分けてUPしていきます。
近現代の基礎となっている分化は西ヨーロッパの文化です。
西ヨーロッパでは古くからキリスト教が広く信仰されています。
西ローマ、東ローマなど、国を治めるための手段としてキリスト教を利用して来た歴史があります。
驚くことに、キリスト教の原典「福音書」はギリシャ語で記されており、キリストさんの使っていたであろう言葉で記されたものではないのでした。
もっと驚くことに、ギリシャ語のキリスト教原典「福音書」には戒律が記されていません。
心の持ち方のススメのようなものは記載があるのですが、
戒律といった、行いまで正しなさい、言行を一致させなさい、という内容ではありません。
「おもてづら」と「はら」が正反対でもOKなのがキリスト教原典となる「福音書」なのです。
仏教、イスラム教、プロテスタント、ユダヤ教など、多くの宗教では戒律は当たり前なのにです。
壊滅的にショッキングだったのは、いわゆる元祖カソリックは、最後の審判でGODが救ってくれる人間の選定基準に、生前の、つまり「現世での行いの善悪は一切問わない。」ということでした。
生きているうちに「何をしようがGODは救ってくれる」「GODはすでに救う人間(カトリックの我々のみ)を決められている」という事実が、代々のカトリックの源流としてあったということです。ゆえに、ローマ法王でさえ、いともたやすく腐敗してしまう漆黒の闇の歴史が延々と積み重ねられてきていたのでした。
どうせ、権力者がキリストさんをダシにして、自分たちの都合のいい道具として改造しまくったキリスト凶しか残っていないのでしょう。
そんなカトリックに「?」とか、「へんじゃね?」と疑問を持った修道院とか宗派が独自に戒律を設けてきたのでした。
でも、行き過ぎた戒律に業を煮やした本家が、宗教改革を通じて戒律を御破算にしてしまったというのが「宗教改革」の実の歴史です。
そんな歴史的背景からできた近代法。資本主義。民主主義。社会主義。共産主義。もろもろの制度。
どれもが、ちょっとちょっと気を許せないものなのです。
面白い事にトム・コーワン博士は西洋伝来の文化に根付く腐敗とデタラメを面白おかしく解説してくれています。シリーズ③ではそのあたりがそろそろ爆発して来ます。
どうぞ、お楽しみに。- 144
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