キーワードトリオ・ロス・パンチョスを含む動画:13件 ページ目を表示
2024年6月18日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2012-07-13 00:45:10
ある恋の物語 Historia De Un Amor (トリオ・ロス・パンチョス) 訳詞・唄『ある恋の物語』は、1955年に発表されたラテンポップス。パナマ人の実業家(医者という人もいたような・・・?)カルロス・エレータ・アルマラン (Carlos Eleta Almaran) の作曲。後に同人が詞をつけたらしいが、妻に先立たれた悲哀を込めたということだが、最初に発表された時のタイトルは「恋の遍歴」だったと言うから、どこまでがどうなのか・・・。唄の方は、恥ずかしながら原語詞の間に日本語の訳詞を挟ませていただきました。訳詞 Sima / in 音ステージ "Qui"訳詞 no.22 / Ver.1シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
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2012-04-03 17:36:13
ベサメ・ムーチョ Besame mucho (トリオ・ロス・パンチョス&Trio Los Panchos)ベサメ・ムーチョ Besame mucho トリオ・ロス・パンチョス Trio Los Panchosこの曲は、訳詞をせず原語詩で歌わせてもらいました。完全な、自己満足です。 m(__)mPiano : 砂原 嘉博 / Bass : 和田 弘志 in 音ステージ "Qui"1941年にメキシコの女流ピアニスト コンスエロ・ベラスケス によって創られたラテンの名曲。後に、トリオロス・パンチョスに取り上げられて世界的なヒット曲となる。
いいね いい声~ ありがとう。(*^^)v 男だけど濡れた
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2017-04-06 15:32:06
キエン・セラ ¿Quién será? トリオ・ロス・パンチョス / 訳詞初稿 Simaメキシコのパブロ・ベルトラン・ルイス Pablo Beltrán Ruíz 作詞・作曲の 1953年の曲。ラテン音楽のスタンダード・ナンバーとして知られ、パンチョスの代表的ナンバーのひとつ。原題の "¿Quién será?" を直訳すると「誰だろう」となる。トリオ・ロス・パンチョス Trío Los Panchos の歌が、世界中で大ヒットして知られ英語版のスウェイ「Sway」がディーン・マーティン Dean Marin により歌われ、これまた大ヒット。ラテンの楽団でもよく採りあげられていて、ペレス・プラード楽団の演奏が著名である。訳詞・歌 SimaPf. 砂原嘉博 in 市川 ラ・メール訳詞 no.157 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネルchanson de Sima (Sima World)https://www.youtube.com/user/fwhy3109/featured
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2013-02-19 21:23:49
ある恋の物語( 訳詞改訂版) Historia De Un Amor (T・L・パンチョス) Sima「ある恋の物語」 Historia De Un Amor トリオ・ロス・パンチョス&Trio Los Panchos1955年に発表されたラテンポップス。既にアップしてあるものの訳詞改訂版。訳詞改訂・歌 Sima / in シャンソニエ "Qui"訳詞 no.23 / 「ある恋の物語」 Ver.2シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
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2016-08-01 12:54:03
ベサメ・ムーチョ Besame Mucho ダリダ & dalida シャンソン版 / 訳詞初稿 Simaベサメ・ムーチョBesame Mucho(Embrasse-moi) ダリダ & dalida (トリオ・ロス・パンチョス & Trio Los Panchos)原曲は、ブラジルの女流ピアニスト&シンガー・ソングライターでもあった、コンスエロ・ベラスケス Consuelo Velazquez の作詞・作曲による1941年、最初の作品である。今回のアップは、このダリダの仏語を参考にして日本語歌詞をつけてみました。訳詞・歌 SimaPf 江口純子 in 市川 ラ・メール訳詞 no.131 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネルchanson de Sima (Sima World)https://www.youtube.com/user/fwhy3109/featured
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2017-02-11 19:28:22
【MAIKA】Bésame Mucho(ベサメ・ムーチョ)Consuelo Velázquez の名曲をMAIKAお試し版でカバーしてみました。
この曲が書かれたのは、1940年 だそう。
オリジナルのアレンジではなく、小野リサが「Romance Latino vol.3」でカバーしているのを参考にしてみました。
このカバー自体は、トリオ・ロス・パンチョスのカバーを参考にしているようなので、
これはカバーのカバーのカバーって事になるのですかねw
前作:sm30527110(水色の朝) 次作:sm30701441(Amapola)
投稿したもの:mylist/57966138⇦リクありがとうございます!(うp主 888888888888888888888888888 声もオケもいいね〜 できましたら、Amapolaもやって頂ければ嬉しい この曲初めて聞いたの小学生でしたw(パラグアイのロスインディオスでしたw ホイホイさ...
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2017-02-24 15:13:05
キエレメ・ムーチョ QUIEREME MUCHO (フリオ・イグレシアス) / 訳詞初稿 Sima1931年に創られ、トリオ・ロス・パンチョス等でも有名な、このラテンの名曲をアレンジして’78年にフリオが歌いリメイクし、大ヒットした。フリオとしては’79年、この曲の全英ヒットによってヨーロッパを代表するシンガーとして認められた作品で、初期の代表曲である。●参考ベサメ・ムーチョ https://youtu.be/df6fgGGTzAEY VOLVERE (いつの日か再び) https://youtu.be/xLkHLhe_rgE時計(時計をとめて) https://youtu.be/m_Q-DWCY8lIアドーロ https://youtu.be/eyL02Tje69Eある恋の物語 https://youtu.be/yOAeh4MjZ_U去りゆく君に https://youtu.be/4m5--r53WxQ訳詞・歌 SimaPf. にしかわまこと in 市川 ラ・メール訳詞 no.154 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネルchanson de Sima (Sima World)https://www.youtube.com/user/fwhy3109/featured
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2012-03-16 17:56:56
ベサメ・ムーチョ Besame muchoこの曲は、訳詞をせず原語詩で歌わせてもらいました。完全な、自己満足です。 m(__)m1941年にメキシコの女流ピアニスト コンスエロ・ベラスケス によって創られたラテンの名曲。後に、トリオロス・パンチョスに取り上げられて世界的なヒット曲となる。
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2016-02-26 10:24:03
永遠に別れを (哀しみを捨てて) Hasta siempre,amor, / 訳詞初稿 Sima永遠に別れを & 哀しみを捨てて Hasta siempre,amor, アスタ・シェンプレ・アモール / グラシェラ・スサーナ & トリオ・ロス・パンチョスウルグアイのバンドネオン奏者であり中南米で広く活躍していたタンゴバンドのリーダーでもあるドナート・ラシアッティによって作られたタンゴが原曲。作詞はフェデリコ・シルバで、1958年頃の発表と思われる。日本では「哀しみを捨てて」という曲名でグラシェラ・スサーナやトリオ・ロス・パンチョス等でもタンゴではなく、ラテンポップス調で紹介されている。訳詞・イントロ編曲・歌 SimaPf 江口純子 in 銀座 月夜の仔猫 訳詞 no.121 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネル chanson de Sima (Sima World)https://www.youtube.com/user/fwhy3109...
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2013-03-03 18:03:53
Que Quieres Tu De Mi [ どうしろって言うんですか ] - Eydie Gormeイーディ・ゴーメ(Eydie Gormé.1931年8月16日生まれ)さんはアメリカ合衆国のポップス・シンガー。1957年に歌手のスティーブ・ローレンス(Steve Lawrence)さんと結婚されて、デュエット曲も多いようです。ブラジルのポップスであるボサノヴァの曲 "Recado" に英語の歌をつけた『ザ・ギフト』(The Gift) は大ヒット。トリオ・ロス・パンチョスさんとの共演も多い。ラテン・ソングの女王イーディ・ゴーメ(Eydie Gorme)さんが歌うラテン・ソングは、聴くたびに心を癒してくれます。スペイン語が流暢で時々でる巻き舌の歌い方がとても素敵です。私はEydie Gormeさんほど、ラテンのラブソングを歌うのにピッタリの歌手はいないと思っている。Latinを歌うために生まれてこられたようにさえ思うほどです。
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2013-02-24 23:16:44
Si No Estuvieras Tu Eydie Gorme(Rumba98bpm.High-quality sound)イーディ・ゴーメ(Eydie Gormé.1931年8月16日生まれ)はアメリカ合衆国のポップス・シンガー。1963年に、邦題『恋はボサノバ』(Blame It on the Bossa Nova)で大ヒットとなる。私は社交ダンスを永くやってきて彼女の歌と出会いました。イーディ・ゴーメの声質ほど、ラテン・ソングにピッタリの歌手はいない。ラテンのラブソングを歌うために生まれてきた、と思えるほどに彼女の歌は時に哀しく時には明るい。ゴーメはスペイン語が流暢で、トリオ・ロス・パンチョスとの共演作品も残している。私は心に沁み入るラテン・ソングの女王と思っている。動画に流れているダンスは女性が憧れる愛のルンバです。
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2015-01-04 19:29:11
PTR20150104今回は、ワルツのジャズアレンジを中心に。グレン・ミラー、ミルス・ブラザーズ、ナット・キングコール、ジュリー・ロンドン、トリオ・ロス・パンチョス、カルロス・ラサリあたりのお話。mylist/41859164
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1970-01-01 09:00:00
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