キーワードハタ神を含む動画:4件 ページ目を表示
2024年6月22日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2018-04-09 23:18:49
【神道シリーズ】第12回・宇佐八幡(新羅の神々(ヤハタ神・応神霊)と弥勒信仰の習合)①現在日本の神社12万社(摂社・末社も含めて)のうちその三分の一以上を占める八幡社は、もともと宗像神(宗像三女神)を信仰していた宇佐氏の住む宇佐に、西の香春に降臨した新羅の神「ヤハタ」を持ち込んだ(新羅系秦氏の)辛嶋氏が香春より東進を続け、宇佐の駅館川(宇佐川)で宇佐氏と対峙するまで勢力を広め、宇佐氏が磐井との戦いで勢力を弱めると(6世紀)、一旦は宇佐の馬城嶺(御許山)まで支配下に収めますが、その後、大和より大神氏が応神霊を持ち込み、辛嶋氏との戦いの末、御許山を含む宇佐を支配しますが、その後、英彦山に出現した宇佐氏系の法蓮は新羅系仏教の弥勒菩薩信仰により強大な影響力を広げ、大神氏と辛嶋氏は法蓮に懇願して八幡神を菩薩へと地位を高めてもらい、ここに八幡大菩薩の信仰が完成します。専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望論、あるいはその場の思い付きによる非難や中傷に対してはすべてNGにします。(タグも含めて)
ネット記事だして「ここに書いてあるでしょ」というのは危険やで~、内容はともあれ 持統天皇も信仰してなかったのか… 八王子、八大龍王、胎蔵界の八葉、八正道… 釋迦菩薩の化身なのに、新羅神のヤハタ???? ん? ものが通りますよー 宇佐八幡の初代神官家系...
- 348
- 82.3
- 10.3
- 10.3
YouTubeで検索
2018-04-16 23:11:28
【神道シリーズ】第13回・宇佐八幡(新羅の神々(ヤハタ神・応神霊)と弥勒信仰の習合)②新羅から渡来した新羅系秦氏の辛嶋氏が伝えたヤハタ神と、自ら新羅(辛国)から日本に来て天皇となりこの国(倭国)の王となったと主張する応神霊(宇佐八幡託宣集)と、出雲系の宗像三女神を信仰していた地元の宇佐氏の三つが合体して出来た「八幡大神」は、さらに英彦山で弥勒信仰(新羅仏教)を広めていた法蓮に依頼し、仏の道の修行をすることになり、鷹居(今の宇佐八幡宮所在地のすぐ近く)へ鎮座することになりました。その後、厭魅(えんみ)事件、道鏡天位託宣事件などを経て、やがて八幡大神は朝廷が崇敬する国家神(つまり日本は八幡神を絶対神とする国)となり、「八幡大菩薩」の称号を朝廷が与え(781)、天皇、公家、貴族はもとより民衆全体の中に広く信仰が伝わり、さらに平安時代になると武家の間でも圧倒的な崇敬を受けることになります。専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論、願望論およびその場での思い付きによる誹謗中傷はすべてNGにします。
辛嶋勝与曽女とか大神杜女とか女の人ですよ~ 1
- 231
- 20.9
- 10.4
- 20.9
YouTubeで検索
2021-04-07 09:42:03
【新説 日本史講座_004】古代日本の基礎知識④~ダビデ神社/イエスと稲荷神社/ヤハタ神の謎・音声書き起こし:https://aokikenji.com/newtheory-basic-knowledge-4
・日本史講座再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=4FU0QOn09vI&list=PLIKtvBWy0ILoaWT7st1NSeP-A7SVcJb7-
【概要】
秦氏のダビデ神社
蠶養機織管絃楽舞之祖神
三位一体信仰を表した三柱鳥居
蚕の社「木島坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)」
天之御中主神を祀る木島神社(このしまじんじゃ)
秦氏と稲荷神社
INRI=『ナザレのイエス、ユダヤ人の王』
ラテン語で Iesus Nazarenus Rex Iudeorum
秦氏とヤハタ神
宇佐八幡宮神託事件(うさはちまんぐうしんたくじけん)/道鏡事件
石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)
源頼義(みなもとのよりよし)とモーセ
宗像三女神(むなかたさんじょしん)
多岐都姫(たぎつひめ)
多紀理姫(たごりひめ)
市杵島姫(いちきしまひめ)
神輿発祥の地:宇佐神宮
神輿と契約の箱(アーク)
景教≠ネストリウス派基督教
-------------------
・新説日本史講座シリーズは、ケン・ジョセフJr.氏の著書【隠された十字架の国・日本~逆説の古代史】を参考資料として解説しています。
⇒https://amzn.to/31zv0xe
・神野守(カミノマモル):http://kaminomamoru.com/- 68
- 00.0
- 11.5
- 00.0
YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan
YouTubeで検索