キーワードハッピートゥギャザー3を含む動画:6件 ページ目を表示
2024年6月21日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2010-12-18 15:09:50
髪の毛を洗わない女・・・KARA パク・ギュリ「ハッピートゥギャザー3」(2010/12/03)
うまいwww www えー しってるー かわい te-puww wwwwwwwwwwwwww www ...
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2013-01-18 23:51:48
ハッピートゥギャザー3 少女時代出演回 シーン抜粋【130117】ユナとスヨンのスキャンダルの話などなど
字幕お願いします wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 字幕ー 後ろのボンソンw これユナに失礼だよな ぺク...
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2021-04-08 15:36:02
【SEVENTEEN】ハッピートゥギャザー 3 「私の歌を歌って」PART.1祝「ミンギュ&ゴセ復活」。プレディス様には頭が上がらないです…。
ハッピートゥギャザー3 (2018.7.19) より。ミンギュとスングァンがゲスト出演した回で、カラオケボックスの一室をスタジオにして各部屋をモニタリングしながら「自分の歌を歌ってくれる人」が出てくるまで帰れないという企画です。(昔、『いきなり!黄金伝説』で似たような企画があったなと主は思い出しました)
他のゲストの方は、ジョンインさん(南北合同公演に出演するほどの有名なR&B歌手)、Rohannさん・VINXEN(ビョンジェ)さん(『高等ラッパー2』出身の若手ラッパー)、ヒョリンさん(SISTARのメインボーカル出身のソロ歌手)
MCは、ユ・ジェソクさん、チ・ソクジンさん、キム・ヨンマンさん、パク・スホンさん、キム・スヨンさんの5名。全員芸歴25年以上の超ベテランMCの方です。
※主より。。。
たまに「あ、この人、苦手だなぁ…」って思うことがあるんですけど、主にとってそれは、自分の知らない人に向かって「誰?」って平気で書いちゃう人です。特に、バンタンとかセブチがデビューしたり売れたりしたタイミング(2013~2015年)くらいの「音楽番組1位全部見せ」みたいな動画だったり、「2倍速ダンス詰め合わせ」みたいな動画で、すぐ「誰?」とか書いちゃう人です。個人的には「誰?」ってコメントするより先に、その方たちのことを調べないといけないのではと感じます。
日本人の視点からすれば「自分の推し」以外の海外の芸能人のことなんて知らないのが当たり前だとは思います。かといって、「知らない」ことをアピールされると、えもいわれぬ不快感を覚えてしまいますので、それを回避すべく、最初から、概要欄に割と詳しく「どんな人なのか?」みたいな情報を書こうと心がけてはいるつもりです。それでも分からなかったら、遠慮無くコメントしてもらえると助かります…。あと、概要欄を読んでもらえると助かります…。主さんの考え方人として素晴らしいと思います。いつも投稿お疲れ様です。 主さん、、優しすぎです、、
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2021-04-09 15:55:02
【SEVENTEEN】ハッピートゥギャザー 3 「私の歌を歌って」PART.2ハッピートゥギャザー3 (2018.7.26) より。ミンギュとスングァンがゲスト出演した回で、カラオケボックスの一室をスタジオにして各部屋をモニタリングしながら「自分の歌を歌ってくれる人」が出てくるまで帰れないという企画。
他のゲストの方は、ジョンインさん(有名なR&B歌手の方)、Rohannさん・VINXENさん(『高等ラッパー2』出身のラッパー)、ヒョリンさん(元SISTAR)
MCは、ユ・ジェソク氏、チ・ソクジン氏、キム・ヨンマン氏、パク・スホン氏、キム・スヨン氏。全員芸歴25年以上の超ベテランです。
※主より
そういえば『KINGDOM』が放送されましたが、コメントで「BTSは?」とか「セブチは?」とか書いてる人がいて「まずは誰が出るかを調べて!」って言いたくなったのはここだけの話ですw
さて、『KINGDOM』見て改めて感じたのは「海外人気」と「本国人気」の差。パフォーマンス映像は、本国中心の「NAVER TV」と海外中心の「You Tube」に同じものがアップされますが、YouTubeではスキズが再生回数1位を独走している一方で、NAVER TVでは打って変わってBTOB先輩が1位なのです。YouTubeではBTOBが6組中5位なので、この結果を見る限り「国内人気>海外人気」のBTOBの様子がよく分かると思います。そしてアチズが特徴的ですが、彼らはNAVER TVの再生回数が低い一方で、YouTubeの再生回数はよく出ているので、「海外人気>国内人気」の様子が分かります。
この違いとは、BTOBが「聴く」、スキズやアチズが「見る」にパフォーマンスの主軸を置いていることに起因しており、そして「K-POP」とは「ダンス!」というイメージが既に海外で確立してることが要因と思われます。だから海外のK-POPファン層への人気は高いのでしょう。
一方でアイドルがひしめく本国では「ダンス!」なアイドルがいっぱいいるので、どうしてもEXOやバンタン、セブチといった既存のグループに人気が集中し、非アイドルファン層でも聴きやすいBTOBやMAMAMOOといったボーカルグループの人気が結果的に高くなっているのではと思います。どちらも生き残るための戦略と言えますね!- 967
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2021-04-11 13:35:02
【SEVENTEEN】ハッピートゥギャザー 3 「私の歌を歌って」PART.3ハッピートゥギャザー3 (2018.8.2) より。ミンギュとスングァンがゲスト出演した回で、カラオケボックスの一室をスタジオにして各部屋をモニタリングしながら「自分の歌を歌ってくれる人」が出てくるまで帰れないという企画。
他のゲストの方は、ジョンインさん(有名なR&B歌手の方)、Rohannさん・VINXENさん(『高等ラッパー2』出身のラッパー)、ヒョリンさん(元SISTAR)
MCは、ユ・ジェソク氏、チ・ソクジン氏、キム・ヨンマン氏、パク・スホン氏、キム・スヨン氏。全員芸歴25年以上の超ベテランです。
※主より。。。
1990年代の日本では、「カラオケでみんなが歌いやすい曲」(=キーとかテンポではなく、みんなが一緒になって歌えるだけのインパクトを兼ね備えた明確なメロディーのサビ)の曲が流行りました。カラオケで歌い継がれる曲はどの時代も一緒で、「みんなが一緒になって楽しめる曲」なんだろうなと主は感じます。
さて、隣の国では「トロット」(日本でいうところの「演歌」)ブームが巻き起こりましたが、そのいくつかの理由の一つには「若者もある程度トロットを楽しんできた」という実情があったことがあります。日本では年配の方が聴くものというイメージがあり、それは韓国でも同じなのですが、大きく違う点として「カラオケの定番曲」として「トロット」は歌い継がれてきたという点なのかなと思います。明確で分かりやすいサビはテンションを上げるのに効果的です。『無条件』(ムジョッコ ムジョッコンニヤ~)や『愛のバッテリー』とかが有名ですよね。カラオケ企画はアイドルバラエティーの定番なので、アイドルもこの曲たちをよく歌うし、そのファン達も彼らを通じて曲を知ることになります。歴史は受け継がれていくわけですw
何が言いたいかというと、「キャッチーは最高」ってことです笑 どんどんとマニア向けになるのもいいけど、長く愛されるのなら断然キャッチーなのかなと思います。iKONの『LOVE SCENARIO』が代表例だと思いますが、あの曲は本当に売れました。耳で聴いて、すぐ歌えるような曲。こういう曲こそ、ずっと愛されるんじゃないかと思う主です。(つまり、キム・ハンビンは天才だったんですよ…残念すぎる…)- 769
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1970-01-01 09:00:00
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