キーワードブリティッシュ・インベイジョンを含む動画:5件 ページ目を表示
2024年6月26日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2009-08-22 08:41:46
【プロレス - TNA】ブリティッシュ・インベイジョン vs ビアマネーインク8月20日に放送されたTNAインパクトでの現IWGPタッグ王者ブリティッシュ・インベイジョンと新日本プロレスにも参戦したことのあるビアマネーインクとのストリートファイトルールのノンタイトルマッチ戦です。この放送から解説がタズに変わったようです。
ビアマネー良い ビアマネーカッコいいな 認めてないんだっけか ローカルタッグベルトIW...
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2021-06-03 00:54:03
【音楽の歴史:音楽の成り立ちと、その変遷】ブリティッシュインベイジョンの主役「Beatles」日本史と言えば「織田信長」。
音楽の歴史と言えば【Beatles】。
そんなノリ!?笑、から今回も
Beatlesにまつわる歴史を紐解いてみます☆
その「成り立ち」と「変遷」を知る事で、
現在の「音楽」や「Rock」をより深く理解出来るハズ(。・ω・。)
【ブリティッシュ・インベイジョン】
Beatlesのお話をする時にハズせないのがコレ。
1960年代、アメリカで生まれたロックンロールが英国へ渡り、
それを独自に昇華させたのが「Rock」。
その代表アーティストに「Beatles」がいます。
※その他には「ローリング・ストーンズ」「ザ・フー」「キングス」など
英国のRockはやがて、発祥の地アメリカへ逆輸入。
アメリカの人気TV「エド・サリバン・ショー」でヒットを連発します。
【音楽制作の常識を覆す!!】
英国の音楽がここまでウケたのは理由がありました。
それは「自分で作った音楽を自分で歌う」からこそ。
当時、アメリカのRockシーンでは「制作者」と「歌い手」は別でした。
今でこそ、日本でも「シンガーソングライター」は当たり前になりましたが、
英国のRock、Beatlesはその先駆けとも言えそうです。
【米国の真打ち!ボブディラン】
ブリティッシュ・インベイジョンが起きる中でも、
アメリカで元気のあった音楽が「フォーク・ソング」です。
その代表的なアーティストに「ボブ・ディラン」がいます。
彼は「プロテスタントシンガー」と言われ、
「反戦」「人種差別」「男女平等」「表現の自由」を歌いました。
こうしたメッセージ性の強い音楽は、当時Beatlesにはなく、
ボブ・ディランはJohnLennonに
「君たちの音楽には主張がない」と告げた程!笑
その後、Beatlesの音楽もメッセージ性を取り入れていく事になります。
【英国と米国のRock】
こうして1960年代のRockの歴史を振り返ってみると、
「英国」と「米国」が互いに影響をし合い、
刺激をし合いながら音楽の形は進化をしてきたことが伺えます。
いつの時代も「好敵手(ライバル)」の存在は、
その分野・文化を盛り上げるに大切な要素なのかもしれません(。・ω・。)- 52
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2021-05-12 01:05:02
【ROCKはなぜ生まれた?】その存在意義を歴史に問う。「ロックの歴史:ロックンロール/ハード/グラム/プログレ/パンク」普段、私達が何気なく「ロック」と言っている、あの「ROCK」。
そのロックはいったいどんな音楽なのか。
その「歴史」と「変遷」を見返しながら、
今一度その「意味」と「意義」について考えてみたいと思います。
【ロックの生まれる瞬間】
「1950年~:ロックンロールが誕生@アメリカ」
ブルースをベース(ルーツ)にしながらも、
R&Bをよりノリ良く・テンポ良くした音楽が生まれる。
(エルビス・プレスリーなど)
「1960年~:ロックが誕生@イギリス」
ロックンロールにさらに「象徴性」「芸術性」
そして「新しいサウンドへの挑戦」がなされる。
その末に「ロック」が生まれる。
代表的なアーティスト:Beatles
【ロックの存在意義】
一言で言うなら「青少年の反乱(プロテスト精神)」
・政治
・人種
・ジェンダー(性別)
・薬物
・主流社会への反抗
→若者の想いを「アート」「サウンドの美しさ」「作品」として
昇華させたものがロック。
【ブリティッシュ・インベイジョン】
ロックの歴史で一番、注目すべきは「アメリカ」と「イギリス」の関係。
発祥としては「アメリカ」ですが、その進化は「イギリス」で顕著でした。
その最たるバンドが「Beatles」。
これらイギリスのバンドがロックを昇華させて、アメリカへ逆輸入。
全米チャートでヒットを連発していた!
・アニマルズ
・ローリング・ストーンズ
・ザ・フー
・レッドツェッペリン
・ディープパープルなど
【ロックは更に進化「ハード/グラム」】
そんなロックも、過去のロックを踏み台に更に進化を遂げる。
「ハードロック」
ロックを更に「大音量」に、ビートも激しくなる。
※エレキギターのエフェクターも多品種に。
・クイーン
・キッス
・エアロスミスなど
「グラムロック」
サウンドが激しく、エッジを効かせるようになると
見た目(衣装や化粧)も激しくなっていく。
※T・レックス、デビッド・ボウイなど
→日本のヴィジュアル系の源流か!?- 49
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2022-02-14 20:00:00
The Spring Rollsのサウンド・アスリート #11 【80s第2次ブリティッシュ・インベイジョン特集~DURAN DURAN, Culture Club, U2...etc. 】#1に続く洋楽ルーツ洋楽ロック編2。パンク・ロック後、1982~1986にかけてのSecond British Invasionを語ります。ニュー・ウェーヴ、ニューロマンティック、エレクトロ・ポップ。A Flock Of Seagulls, Duran Duran, Culture Club, Human League, U2, The Police, Kaja goo goo。MTVの開始とともにアメリカ、世界で大人気となったイギリスのアーティストたち。
ストリーミング配信:https://big-up.style/VFb4OjV8Ob
著作権の関係で一部カットしております。フル音源入りはこちらからお楽しみください。
https://open.spotify.com/episode/3wuuZl0rvqKJOOz6LdBCSs?si=fswHROuHStelB0YvPj2aCA
Hungry Like the Wolf covered by The Spring Rolls
□https://nana-music.com/sounds/0594fc9d- 17
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1970-01-01 09:00:00
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