キーワードペンタゴン・ペーパーズを含む動画:14件 ページ目を表示
2024年6月27日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2018-06-10 06:00:00
映画『First Man/ファースト・マン』予告編【監督】デイミアン・チャゼル(セッション、ラ・ラ・ランド)
【脚本】ジョシュ・シンガー(スポットライト 世紀のスクープ、ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書)
【原作】ジェイムズ・R・ハンセン 『ファーストマン ニール・アームストロングの人生』
【撮影】リヌス・サンドグレン(ラ・ラ・ランド)
【編集】トム・クロス(ラ・ラ・ランド)
【音楽】ジャスティン・ハーウィッツ(セッション、ラ・ラ・ランド)
【公開日】2018年10月12日 【日本】2019年2月(東宝東和)サイコパスとか言うのは間違ってるわ 雰囲気がゴッドファーザーっぽかった ジェミニが脚光をあびるのうれしい ジェミニ! 宇宙ものは良いぞ 月に囚われた男? 今作もいい音楽期待してるぜ、監督 良さそうだ アームストロングのサイコパスぶりが描かれるのかな ...
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2012-02-01 10:20:13
【1/2】ペンタゴン・ペーパーズ~国家最高機密文書を公開した3人の男たち今回のテーマは、かつてベトナム戦争を遂行する政府のウソを暴露し、アメリカ政府を揺さぶった情報漏えい事件「ペンタゴン・ペーパーズ」。 1971年6月13日、ベトナム戦争の政策決定を分析した国防総省最高機密文書、「ペンタゴン・ペーパーズ」の一部をニューヨーク・タイムズ紙がスクープ。そこには、歴代の政権が国民を欺き、"泥沼"の戦争に引きずり込んでいった経緯が如実に記されていました。 【スタジオ出演】●桂 敬一(マス・コミュニケーション研究者、元日本ジャーナリスト会議代表委員) ●中野 真紀子(デモクラシー・ナウ!ジャパン代表) [映像]●エイミー・グッドマン(ジャーナリスト、デモクラシー・ナウ!司会&総責任者)ほか 【2/2】→ sm16846694
どの国も一緒だな おなかすいた デモクラシー・ナス 1
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2010-12-12 22:32:53
【WikiLeaks】嘘をつくのは愛国的ではない【ロン・ポール】mylist/14844287 2010年12月9日下院本会議場でのスピーチ ロン・ポールのいう愛国とはニコ動に寄生してる人のいう愛国とは意味が違います あとポール議員のFRB監督も担当する下院国内金融政策小委員会・委員長就任、おめでとうございます ペンタゴン・ペーパーズについては、ウィキはウィキでもジミー・ウェールズさんのところにも載ってますよ
米にはリバタリアニズムが建国精神として根付いてるけど、日本には本当のリバタリアンは...
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2018-08-30 18:00:00
映画『First Man/ファースト・マン』予告編 #2【監督】デイミアン・チャゼル(セッション、ラ・ラ・ランド)
【脚本】ジョシュ・シンガー(スポットライト 世紀のスクープ、ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書)
【原作】ジェイムズ・R・ハンセン 『ファーストマン ニール・アームストロングの人生』
【撮影】リヌス・サンドグレン(ラ・ラ・ランド)
【編集】トム・クロス(ラ・ラ・ランド)
【音楽】ジャスティン・ハーウィッツ(セッション、ラ・ラ・ランド)
【公開日】2018年10月12日 【日本】2019年2月(東宝東和)←俗説 そもそも最初に月に降りるはずだった人を押しのけてこの人が最初に月に降りたはず 楽しみっすなぁ
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2023-02-05 17:07:03
カウンター・インテリジェンス Part1『ザ・カンパニー』CIAの結成・暗殺・政権転覆工作諜報機関がどのようにして支配階級の私兵部隊になり、暗殺や政府転覆などを行うようになったかを描いたドキュメンタリー。字幕付けてみました。
Part2 sm41752833
Part3 sm41752981
Part4 sm41753242
Part5 sm41753450
投稿動画→mylist/74289471
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CIA(中央情報局)、OSS(戦略情報局)、CIG(中央情報グループ)、OPC(政策調整室)、第二次世界大戦、フランク・ウィズナー、アレン・ダレス、ウォール街、イェール大学、スカル・アンド・ボーンズ、秘密結社、ジョン・ケリー、ジョージ・ブッシュ、プレスコット・ブッシュ、ジェロニモ、ドワイト・アイゼンハワー、ハリー・トルーマン、NSC 10/2(国家安全保障会議)、イラン、モハンマド・モサデグ政権クーデター、カーミット・ルーズベルト、エイジャックス作戦、コードネームはファルコン、イラン・コントラ事件、ジョン・ストックウェル、エルサルバドル、死の部隊、ダニエル・エルズバーグ、ペンタゴン・ペーパーズ、ヘンリー・キッシンジャー、原爆、マンハッタン計画、NGO(非政府組織)、財団、フィリップ・エイジー、CIA日記、NED(全米民主主義基金)、ベネズエラ、ウゴ・チャベス政権クーデター、オーストラリア、ゴフ・ウィットラム政権クーデター、ベトナム戦争、MI6、MI5、ウィリアム・コルビー、パインギャップ、アメリカ軍基地閉鎖、ヌーゲン・ハンド銀行、エア・アメリカ、CIAの麻薬取引、マネーロンダリング、ゴールデン・トライアングル、黄金の三角地帯、ビルマ、ラオス、タイ、ハロルド・ウィルソン政権崩壊、CBSニュース、グリーンベレー、メディア王ルパート・マードック、ハロルド・ウィルソン、マーガレット・サッチャー、チェ・ゲバラ、フォート・デトリック医学研究所、暗殺、グアテマラ、エコノミック・ヒットマン、ジャッカル、エクアドル、ハイメ・ロルドス、パナマ、オマール・トリホス、企業支配政治、スメドリー・バトラー将軍、傭兵、ジュネーブ条約、DEA(アメリカ麻薬取締局)、ペンタゴン(国防総省)、国務省、IRS、FBI、ダインコープ社の人身売買、ワクチン、ウィキリークス、JSOC(統合特殊作戦コマンド)、ニカラグア、ホンジュラス、NSA(国家安全保障局)、911、テロとの戦い、ドナルド・ラムズフェルド、スパイ、盗聴、監視、心理戦、エドワード・ランスデール、パノプティコン、カオス作戦、MKウルトラ、モッキンバード作戦それがいまのファイザー
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2018-04-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているかマル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32977510
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 580
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2012-02-01 10:32:45
【2/2】ペンタゴン・ペーパーズ~国家最高機密文書を公開した3人の男たち【1/2】→ sm16846629
タートルやね うちの会社の朝礼がフィリバスターな件 フィリバスター=長演説
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2017-11-28 17:00:00
映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』予告編【監督】スティーブン・スピルバーグ
【撮影】ヤヌス・カミンスキー
【編集】マイケル・カーン
【音楽】ジョン・ウィリアムズ
【公開日】2017年12月22日 【日本】2018年3月(東宝東和)- 462
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2018-04-02 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているかマル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32977498
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 392
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2023-02-05 19:02:02
カウンター・インテリジェンス Part5『ドローン国家』全体主義化するアメリカアメリカ市民まで標的にした法改正や、日々進歩するドローンの脅威などを描いたドキュメンタリー。
字幕付けてみました。
投稿動画→mylist/74289471
消されそうな動画はこちらに投稿しています→https://odysee.com/@kokera:7
『カウンター・インテリジェンス』公式サイト
http://metanoia-films.org/counter-intelligence/
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NDAA(米国国防権限法)、アメリカ合衆国憲法修正第1条、言論の自由の侵害、ホセ・パディラ事件、令状無しの無期限拘留、拷問、盗聴、暗殺、法の支配の破棄、バラク・オバマ大統領、ドローン、無人偵察機、UAV、テロリズム、パキスタン、ジョン・レノン、ロバート・グレニア、スメドリー・バトラー将軍、軍産複合体、911、戦争、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)、アイアンドーム、CIWS、X-47B、フランク・セルピコ、フィリップ・エイジー、CIA日記、ジョン・ストックウェル、CIA秘密戦争、ダニエル・エルズバーグ、ペンタゴン・ペーパーズ、FBI、シベル・エドモンズ、内部告発、ウィリアム・ビニー、NSA、ステラウィンド、ブラッドリー・マニング、ウィキリークス、ロバート・スティールほんとそうだ 場合によっては コレ自体も 危うい行為になるのかもしれないのか こわ 東芝・・ 大変勉強になりました。ありがとうございました。 生粋のアメリカ人が国内テロ起こしたことがあったからな
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2024-03-20 14:14:02
NHK-FM 音楽遊覧飛行 映画音楽ワールドツアー~衝撃の社会派ドラマ 2024年03月20日紺野美沙子
「ホェン・アイ・フォール・イン・ラヴ インストゥルメンタル(映画:グッドナイト&グッドラック)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分52秒)
「アイヴ・ガット・マイ・アイズ・オン・ユー(映画:グッドナイト&グッドラック)」
(歌)ダイアン・リーヴス、オリジナルサウンドトラックから
(2分06秒)
「ユーアー・ドライヴィング・ミー・クレイジー(映画:グッドナイト&グッドラック)」
(歌)ダイアン・リーヴス、オリジナルサウンドトラックから
(1分57秒)
「ワン・フォー・マイ・ベイビー(映画:グッドナイト&グッドラック)」
(歌)ダイアン・リーヴス、オリジナルサウンドトラックから
(3分50秒)
「ザ・ミラ香港(映画:スノーデン)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分01秒)
「ハワイ・ギター(映画:スノーデン)」
オリジナルサウンドトラックから
(1分04秒)
「スノーデン・モスクワ変奏曲(映画:スノーデン)」
オリジナルサウンドトラックから
(3分39秒)
「判決とエンド・クレジット(映画:ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書)」
オリジナルサウンドトラックから
(11分04秒)- 101
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2019-12-14 20:15:02
アフガン文書公表 “失敗を隠蔽” 実態解明求める声強まる2019年12月14日 17時48分
アメリカの有力紙が、アフガニスタンでの軍事作戦や復興支援をめぐり、アメリカ政府高官らが失敗を認識しながら、国民に隠蔽していたとする内部文書を公表したことを受け、議会は文書をまとめた特別監察官に証言を要求するなど、実態の解明を求める声が強まっています。
この文書は、アメリカ政府の特別監察官室が18年にわたって続くアフガニスタンでの軍事作戦や復興支援に関わった政府高官や軍の幹部らに聞き取り調査した際の、2000ページにわたる証言記録をアメリカの有力紙「ワシントン・ポスト」が入手し、公表したもので、ベトナム戦争の内実を記録したアメリカ国防総省の機密文書、「ペンタゴン・ペーパーズ」になぞらえて、「アフガニスタン・ペーパーズ」と呼ばれています。
文書には多くの当局者が作戦が失敗だったことを認識し、成果が上がっているように装うため、意図的に不利な統計データの隠蔽や改ざんが繰り返し行われていたことが記されています。
国防総省は「文書はいずれ公表される予定で、国民に隠蔽するつもりはなかった」と釈明していますが、議会からは文書に登場する政府高官らを議会に呼んで証言させるべきだとの声が上がっています。
議会下院の外交委員会は、来年の初めに、文書をまとめた特別監察官を議会に呼んで公聴会を開催することを明らかにしていて、アメリカ国内では、実態の解明を求める声が強まっています。で、どこまでホント?
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2019-02-13 11:17:01
Radio2.4km@ニコニコ Vol.459■今回紹介した作品:「デッドプール2」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
■ジョニーのコメント「ちょすちょすちょす!!今週は「シティボーイ、パーティを語る」と言う感じの放送になっております!そしてレビューは!デッドプール2について語っております!!」
■Radio2.4km?→本や映画のレビューを中心にあれからこれまで、DJジョニーが喋り倒すネットラジオです!
■過去のラジオの視聴はこちら→Radio2.4km website→http://radio24km.koiwazurai.com/
■Youtube版→https://www.youtube.com/user/Radio24km/videos ※Radio2.4km 第470回目の配信
■ラジオリスト(過去の放送)mylist/60192188- 63
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