キーワードユアクマを含む動画:77件 ページ目を表示
2024年11月12日 07時01分に生成された05時00分のデータです
2021-07-28 00:22:02
偽川雛菜ユアクマちゃんすき
言ってないセリフ 野生の雛菜 みんな考えることは同じか… 雛菜すご〜い あは〜 闇営業で草 このあとにやは〜♡とかきても違和感ない イトーヨーカドーに置いてあったゾ こここずえちゃん うわぁ、これは本人ですねたまげたなあ… マリアナ海溝でも使える? ...
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2022-05-24 20:18:02
シャニマス闇鍋合作2022まず、この動画を開いてくださり本当にありがとうございます。
この動画は、田中摩美々のs-SSR「闇鍋上等」にちなんで、総勢18名のニコマスP達で制作した合作動画となっています。
参加者マイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/73221257
ユアクマ隠し場所
https://note.com/hinananana_177/n/nb1c883b9c920
注意
ユアクマの出現時刻がわかるようなコメントが入っているので、ネタバレをしないで探したい!という方はコメントをNG表示にするなどして対処してください〜
逆に、ユアクマを「見つけた」というようなコメントはしてもらっても大丈夫ですが、「〇〇にいた」などという居場所が断定できるコメントは、できれば控えてください。
追記.1
つなさん、アスラPさん、まーさん、ぬのさらしさん、とりにてさんさん、なかとみさん、しょーりんPさん、エボルーブさん、ぴゃぐちぴゃどかさん、エアクライニーさん、にコホ(こほ) さん、結実果さん、まるきゅーさん、ろんだいさん、damuさん、U1さん、ユウキ(半角)さん、MPさん、いすこさん、155Pさん、藤枝豆さん、にぼさないさん、しぐなんさん、ろにせらさん、M-Traumさん、わかわかさん、YDKさん、ruririさん、サビロウさん、qooNさん、武藤コムギさん、名前が変わった ソレラPさん、キョンPさん、がくぶちさん、おうどん大好きクラブちゃんさん、しんちとせさん、七草さん、KutoriPさん、シンビさん、ルビさん、ぬのさらしさん、けじさん、NGUさん、カマンベイルさん、カナタさん、やたらんさん、トモリーナさん、凱斗さん、モチやまさん、まぁるさん、温泉マンジューンさん、たこらいすさん、酒樽さん、蒼takeさん、のやんさん、くりみのさん、幽谷霧子さん、HitSさん、白封筒さん、もずく≡≡≡さん、るーくさん、ゲストさん、PPさん、ニコニ広告ありがとうございます!!でm… 888888888888 お前?? 泣いた 湧 き 潰 し 泣いた そうか? こがたんはかわいかねー お命が…不要と…お見受けします… 俳句を…お詠みください… 夜道には…お気をつけて… 温度差でハムスターが滑車回し始めたんだが ここがやりた...
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2021-02-24 03:08:02
雛菜が沸いた時の曲【企業系攻略サイトに載せられた大乱闘シャニマスブラザーズのキャラランク一覧】
最上位
・霧子
・雛菜
・はづき(DLC)
上位
・あさひ…ジャンプ力1位、空中移動速度1位
・田中
・冬優子(ふゆ)…落下速度1位(冬優子)
中堅上位
・りんぜ
・夏葉…ダッシュ速度1位
・めぐる
・樹里
中堅
・むんさん
・樋口
・ちょこ先輩
・愛依
・果穂
中堅下位
・灯織
・こがたん…空中移動速度最下位
・甘奈
・千雪
下位
・甜花…ジャンプ力、ダッシュ速度最下位
・三峰
・浅倉…歩行速度最下位
最下位
・魔のめぐる(ダッシュファイター)
・咲耶…最重量、歩行速度1位
・小糸…最軽量、落下速度最下位
【おまけ】
『ここがユアクマカフェか…』
「すみませ~ん! ユアクマプレート2つくださ~い♡」
『(仕事終わりに来れて、雛菜も嬉しそうだ)』
「プロデューサーは何食べる~?」
リスぴぇクト⇒sm37871342かかってこい YouTubeでは配信中に流れた「洗濯機のチャイム音」が著作権侵害とみなされて収益化を停止されるから気をつけてね〜 お風呂の方から来てくれるならもう大歓迎 雛菜と結婚したらお風呂沸くたびにこのメロディー歌ってくれそう でも正直雛菜風呂入...
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2021-08-01 00:36:02
偽ユアクマsm39094297
声が可愛すぎる
曲:"Malcolm at the Enchanted Fountain", The Legend of Kyrandiaし〜〜るゥゥ⤴ すき 左耳は弱いからやめろ。腰が砕ける 川島コラ 6人目のお名前シールはだぁれ? あやしい すき 画像のボタンの大きさが変わってるのが気になってきた 偽川じゃねーか! どこから曲引っ張ってきてんだ すき 同時再生しても似てる アイコラ...
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2021-10-02 23:17:03
ノクチル神社「やっぱさ、雪見だいふくをホットミルクに入れると美味しいんだよね。樋口も今度やってみ」
「雑煮食べてる気分になりそう…ん、あれは」
「お、ユアクマじゃん。やっほー」
「(嬉しそうに手を振っている)」
「そっか。雛菜がレッスンだから一人なんだ。こっちおいでよ」
「(ポテポテと駆け寄ってくる)」
「…飴、いる? 食べてた余りだけど」
「(目をキラキラさせている)」
「はい。袋開けにくいだろうから、これ」
「(喜んで受け取る)」
「(美味しそうに食べている)」
「美味しい? …そう、良かった」
「(円香に抱き着いてくる)」
「…! ちょっと…もう」
「飼い主に似て、甘えん坊」
「樋口って、そういう笑顔するんだ。知らなかった」
「…ほっといて」
「(お土産に貰った飴を眺めて嬉しそうにしている)」
「あ、ユアクマちゃんだ。こんにちは…!」
「(身振りで挨拶をしている)」
「…あ! その飴って、もしかして…!」
「(羨ましそうな小糸の顔を覗いている)」
「(小糸に飴を差し出す)」
「え…! いいの…!?」
「(ニッコリ笑顔で返事する)」
「あ、ありがとう…! この飴って、凄く不思議なんだよ…!」
「(首をかしげる)」
「えっとね、最初は紫色をしてるんだけど、ちょっと待っててね…」
「しばらく口の中で舐めてると…ほら! 色が変わるんだよ!」
「(ビックリしている)」
「(小糸に拍手を送っている)」
「え、えへへ…ちょっと嬉しい…♡」
「…あ、そうだ! これ、飴のお返しに…」
「あは〜、今日のレッスン疲れた〜…。ご褒美に甘い物食べたいな〜…」
「(ご主人の元に駆け寄る)」
「あ〜、ユアクマちゃんただいま〜。一人で寂しくなかった〜?」
「(お土産の飴や、小糸から貰ったクッキーを見せる)」
「…そっか〜、みんなに遊んでもらってたんだね〜♡ 良かった〜♡」
「(お菓子を雛菜におすそ分けする)」
「やは〜、ありがと〜♡ 二人で一緒に食べよ〜♡」
「美味しいね〜♡」
「(ニッコリ笑顔で返事する)」肩幅がデカすぎる この怪文書しあわせ〜でいいね、グー ((⌒▽⌒))のめ 薄めに見える見える… 賽銭ないわで草 もう、クッキー☆の時間は終わりですよね…… ブライガー枠 甜花…これ…知ってる…! ひななも食べさせる~ ノクチル解散の日w 明日のお天気...
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2021-12-08 21:59:02
ぼくはユアクマ初投稿です!
曲:ぼくはくま
第3回アイマス人力歌謡祭「sm39563156」への参加です!エビ 偽川雛菜に草 ヒィナァナァジャァナァイヨォ 環境破壊 なっつ 灯織以外にも偽がいたのか… 歩いてんじゃん 乗っ取られとる 令和だぞ ゆめだっつってんだろ ここどうぶつの森 由愛? 正体表したね ユアクマはそんなこと言わない なるほど 洗脳術 乗...
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2022-01-09 17:56:02
ユアクマァァァァァァァ踊るユアクマGB 使用例付き
作ったもの mylist/68529405エンディングのやつか かわいい Yuakuma. 腕を組もうと努力している姿勢を評価しろ テキサムすき ここすき ベースすき ユリ熊嵐は名作だからオタクは見ろ エピタフって言え かわいい 軽車両はちゃんと停止線で止まって かわいい ユリ熊嵐、途中まで...
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2021-04-08 00:19:03
スーパーマドカランド 地上BGM「雛菜、飲み物取ってくるね〜」
ユアクマの事をもっと知る為、俺は雛菜の家に招待された。部屋の中はどこを向いてもユアクマ、ユアクマ、ユアクマ。溢れんばかりのグッズが広がるが、それ程散らかっているという様子もない。彼女の、グッズを大切にしようという思いが見て取れる。
『ん…なんだあれ?』
ユアクマグッズの中に不自然に紛れている、一枚の布切れ。これは…間違いなく…雛菜の下着だ。高校生なので大人っぽい感じの物を履いてるのかと思っていたが、どちらかと言うと子供っぽい柄をしている。俺は雛菜の下着に近づいた。
『見るだけ…』
『触るだけ…』
『観察するだけ…』
『嗅ぐだけ…』
『被るだけ…』
「カシャッ」
『ん…?』
「あは〜、見たよ〜♡ 雛菜の下着で遊んでるプロデューサー♡」
『ひ、雛菜いつからそこに!?』
笑顔の雛菜が、携帯のレンズをこちらに向けて立っていた。そうか、雛菜は自撮りをしているんだな。そうだと言ってくれ。
「円香先輩に送っちゃおっかな〜♡」
自撮り写真をか?
「今のプロデューサーの写真〜♡」
『大変申し訳ありませんでしたッッ!!』
光の速さで被っていた下着を外し、床に額を擦り付ける。
「え〜? 続けてもいいのに〜。ほら、もう一回被って〜?」
『え? ちょ…』
続きはpixivで。
動画投稿をしていると、最初は楽しくてやっていたはずなのに、いつの間にかその目的を忘れて「より多く見てもらうためには」とか「コメントを沢山貰うには」とかに考えがシフトしてしまいがちです。それもそのはず、群雄割拠の動画投稿者の一端に加わるためであり、視聴回数やコメント・マイリス・いいね数が見える化された評価になりがちです。自分のレベルなんか試されたくないですよね。でも動画を投稿する上では「楽しくやりたい」のであって、決してそれは「楽をしたい」と言う事ではないはずです。とは言えその為に努力している様を見られるのは、人によっては嫌かも知れないですね。あージャングルジム登りたいヒナ楽器とは?楽器のハーモニーが素晴らしい 懐かしすぎて死にそう をををを コメ芸すぎるwww レトロゲーぴゃ楽器 ちょこぱいwww みことさんすき ピョンピーはアルストメンバーじゃないのか(困惑 バブル霧子に気が付いた瞬間腹筋がダメだった 投コメ>...
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2021-02-21 22:35:02
ドクぴゃーマリオ ノクCHILL『新しい雛菜pSSR可愛すぎだろ…』
出勤中の電車内でポツリと呟いてしまった。一瞬周りがギョッとしたような顔でこちらを見たが、雛菜が可愛いのでセーフである。今回のカードはユアクマがフィーチャーされているのもポイントが高い。
『雛菜は本当にユアクマが好きなんだな…』
確かに、最近ユアクマのヌイグルミを事務所に置いていた。特にお気に入りだと言っていた。俺はまだ誰も来ていない事務所に着くや否や、そのヌイグルミに挨拶しに向かってみた。
『確かこの辺に…って何だこれ!』
確かにヌイグルミはあった。首の部分が真っ二つに千切れており、床に乱雑に投げられてた事を除けば。
『だ、誰がこんな事を…』
「あは〜♡ おはようございます〜」
『げっ、雛菜!』
史上最悪にタイミングが悪いモーニングコミュ。もう2度と朝ご飯にモーニングコミュパンは食わない事を心に誓った。
「ん〜? プロデューサーどうし…何これ」
続きはpixivに。円満エンドなので安心してお召し上がりください。
【「お前の官能小説しか勝たん」という方へのおまけ】
「『1人で気持ちよくなってごめんなさい』は~?」
『ひっ、ひとりで…きもちよくなってぇ…っ! あっ…!』
「ん~? それで~?」
『あっ、あっ…! でる…あっ、ごめんなさあいぃっ♡』主コメが不穏 透ちゃんちっちゃ 戻るボタンくん迫真のパフォーマンス ドクターヒナナかわいい ~~~~~~~? はぁ~~~~~~~ 人類には早すぎた 高音いいじゃん いいね、グー これグレフェスより面白そう 病院行ってね⭐︎ ここすき ここすき 浅倉の...
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2021-08-11 02:42:02
宿屋福丸GB私のシャニマスmadの投稿は、ご存知の通りエアプから始まりました。当時はぴゃ楽器主体の都合上小糸ばかり見ていたので、まさかその数ヶ月後に雛菜推しになるとは予想だにしていませんでした。今にしてみればエアプ相応の表現力しかなかったなと、早くゲームを始めなかった事を勿体無く思っています。
ある日を境にシャニマスを始めるようになり、それ以来心から溢れ出る、シャニマスー特にノクチル、その中でも雛菜ーに対する多大な感情をアウトプットしたいという思いが、私の投コメSSにおける根本的な考え方です。シャニマスを通じて脳裏に浮かんだ世界を可視化させ、共有したいという思いが、私の動画や投コメにあります。決して物珍しさを狙ったり、単なる客引きとして運用しているのではありません(当初はそうだったかも知れませんが)。
初投稿から紆余曲折あり、今でこそ「キャプション芸=初代達人」との認識を得る事が出来、気さくに「雛菜怪文書の人」と呼んで頂けるようになったのは大変喜ばしく、また有難い事であります。動画作成者としての腕は依然稚拙であり、他方で物書きとしても半人前と何かと不十分な私ではありますが、今日における皆様からのコメントや評価を頂けている事に、私は感謝を伝える必要があると考えました。
付けられたコメントは漏らさず拝見しておりますし、その度に嬉しい気持ちになります。「大事なのは、投稿して自分が楽しめる事」とは思うのですが、やはり大勢の方に見て頂いて、その上で応援して頂けるのは変えがたい喜びがあるものです。
皆さん、いつも有難う御座います。これからも自分が楽しいと思える事をしていくので、よろしければ力を貸して下さい。
あとreaperは別に日本語化しなくてもいいですよね
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…嘘をつく
「あーっ、こんな所に限定セレチケが落ちてるぴゃ」
『えっマジ! どこどこどこ!?』
ミニミニ小糸の嘘につられて、Pが何処からともなくやって来ました。
『何だ、嘘か…。今欲しい物が売ってなくてショックだった所に、追い打ちかけられたみたいだな…』
「(P、買い物に行ってたの?)」
『ああ、ちょっとお菓子を作ろうと思っててさ。パイナップルの缶詰を探してたんだけど売り切れでさ…』
「ぱ、パイナップルの缶詰…?」
『そう、パイナップルの…ん? それって…』
続きはpixivに。(¦3[_____] いいね、ぐー ふ・く・ま・る・こ・い・と 気持ち悪い(直球) 今日の怪文書もキレッキレやな! いいねを押すと雛菜が使ってるシャンプーがわかります MADからシャニマス入ったけど始めたらどハマりしたぞ お楽しみ(ペナキス) ワイも...
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2021-09-10 02:21:02
1UP福丸RB「ど、どうしよう…! みんなボールみたいになっちゃった…!」コロコロ
「あは〜♡ これ楽しい〜♡」ポンポン
「なんでこの状況を楽しんでるの」
『大丈夫なのか4人とも…ん? 何だこれ、絵筆か?』
『…うわ、宙に虹が書けるぞ!?』
「これ、乗れるじゃん。イエーイ」ゴロゴロ
「と、透ちゃん待って…! 結構スピード早い…!」
「透は走り出してしまった…」
『制限時間内に点をなぞって、絵を完成させればいいんだな…?』
「ユアクマちゃんの絵もある〜♡ 可愛い〜♡」
「手際良いじゃん。プロデューサー」
『どれ次は…何じゃこりゃ! 点多っ!』
「私が描いた小糸の絵ですが。何か問題でも?」
『いやこんなの間に合う訳…てか点同士が重なってて誤反応起こすんだけど…!』
「くれぐれも間違えないように」
『お前どっちの味方なん…ギャース!!』
「はい、時間切れ。正解の絵はこう」
「もろ写真じゃん。ウケる」
「ぴぇ…」
「円香先輩気持ち悪い〜」
『お前だな! 俺の担当アイドルをボールに変えた魔女ってのは!』
「樋口見て。タコ焼きのマネ」
「ブフォッ」
「円香ちゃん!?」
「透先輩美味しそ〜♡」
『…お前のせいで、みんな困ってるんだからな!』
「雛菜ちゃん…! 虹色だからって絵筆のインクをかき氷に塗っちゃダメだよ…!」
「え〜? でも色んな味がして美味しいよ〜?」シャクシャク
「うん。めっちゃトロピカル」
「…その能力、どっちかって言うとアドレーヌだと思うけど」
『あの…ボール生活をエンジョイされてると、ここまで来た意味が無くなるんですが…』
「へ〜?」
『いや…だってボール化したみんなを元通りにする為に、ここまで来たようなもんだし…』
「え〜、雛菜はいつでも元に戻れるよ〜? ほら〜」ポンッ
『え゛!?』
「だって雛菜は、いつもの雛菜が一番だからね〜。そうでしょ〜?」
「そ、それとこれとは…」
「やるじゃん、雛菜」
「敵もドン引きしてるんだけど」
「あは〜、覚悟〜♡」バキッ
『あ、ラスボス戦終わった…』
「え…まだ魔法解いてもらってないんだけど…!」
「じゃ、さ。海行こっか。みんなで」
「とりあえず海に行けばオチになると思ってるでしょ」
『…もう好きにしてくれ』
(この後みんなでお風呂に入ったら3人とも元に戻った。そして流れで4人に襲われた)
【補足】
マリオ3において、尻尾を振る効果音が1UPの効果音と同時に鳴ると、このようなイントロが付いたバージョンになるそうです。マリオなのかタッチカービィなのかはっきりしろ いいねを押すとムーンを入手できます。 レギュレーション違反検知音としてネタにされるアレか 流れでノクチルとデきるP羨ましすぎる 最後の地味に5Pしてること見逃さないからな 怪文書好き なんて時間に上げてるんだ
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2021-03-02 00:32:03
メタナイ党の逆襲 エンディングテーマ【コンシューマーのシャニマスにありがちなこと】
はづき「ここはオプションルームです。ゲームの設定の変更や、スタッフクレジットを見る事が出来ます」
《音量設定》
《プロデュース設定》
《ホーム設定》
《セーブデータの削除》←
《スタッフクレジット》
はづき「セーブデータを削除すると、これまでのプロデュースやフェスでの活動、所持アイテムやアイドルなどの全ての記録が消えてしまいます。本当によろしいですか?」
《はい》←
《いいえ》
はづき「セーブデータは思い出の連なりです。プロデューサーさんが今まで一緒に頑張ってきたアイドルとの思い出も、全て消えてしまいます。楽しかった時の事も、悲しかった時の事も…。それでも、本当にセーブデータを消しますか?」
《消す》←
《消さない》
はづき「プロデューサーさん。アイドルの皆さんは、これからもプロデューサーさんと一緒に頑張っていきたいと思っているはずです。それは『プロデューサーさんが優秀だから』や、『カッコいいから』という安易な理由ではないはずです。それでも、それでも皆さん…私たちの前から姿を消す事を選んでしまうのですか?」
《ああ、さようなら》←
《ごめん、考え直すよ》
☑︎ セーブデータを消す
はづき「そうですか…、分かりました。でも、覚えておいて下さい。プロデューサー…いえ、あなたが彼女たちの事を忘れても、彼女たちはあなたを忘れる事はないでしょう。きっとまた、会える事を信じて、彼女たちはこれからも舞台に立つでしょう。いつまでも、いつまでも。心のどこかで、もう会えないと分かっていながら…」
(画面が暗転し、プレイヤーがのべ一番プロデュースしたアイドルの声が聞こえてくる)
雛菜「ん〜♡ プロデューサーとユアクマカフェに行くの、楽しみ〜♡ 明日は何着て行こっかな〜♡」
雛菜が噛んでる途中のガム食べたい。
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…無地の箱
箱を開けると、調味料のようなものが詰まったビニール袋が入っていました。
「ゼラチン、って書いてるぴゃ」
「(ここに缶切りは無いかもしれないね、と言っている)」
「仕方ない、別な所を探すぴゃ」
「(もしかしたらPが持ってるかもしれないね、と思いつく)
「それは一理あるぴゃ…ちょっとPの机に行ってみるぴゃ」
Pのデスクに向かう⇒sm39040580怪文書が哀し過ぎてこの動画も泣けるシャニマスだと錯覚しそうになる雛菜の舐めかけの飴舐めたい 樋口に跨る小糸エッチ過ぎんか? あー やば 曲がった? 翼のやつ 断末魔のような叫び ←この二連コメ大好き 樋口ウイリー 友情出演黛 コイトの能力じゃと? ヒ...
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2022-06-24 01:03:02
セッぴゃシティユアクマは冬になるとユアクマシュンにフォルムチェンジする。
ポケモンBW2、10周年おめでとうございます(一日遅れ)。
動画の最後に汎用性の低いGB素材を置いておきます!
gt400さん、ゲーチスさん、ぴゃぐちぴゃどかさん、世界四さん、マコトさん、ぬのさらしさん、つなさん、ルビさん、ゲストさん、寒帯のアイドルさん、まちカドbadぞくさん、ゲストさん、けじさん、スコーピオンさん
広告ありがとうございます↑それってお天気ヤクザ? いる ここすき すき コナミっぽいドットしてんな 連日猛暑日にふさわしいテンション !? BWか 雛菜ってとくせい「がんじょう」なんですか? 邪魔したくなる !? これがローテーションバトルですか この街好きだったから助かる...
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2021-02-22 16:35:02
スーパーマリオ283 ウォーぴゃーランド社長からのお願いでございます
プロデューサー 皆元気良く笑顔でお迎えいたします
283プロダクションはenza初の無料(一部課金要素あり)でアイドルを気軽にプロデュースできる文化を発明、大繁盛させて頂きました。今ではシェアの急拡大により、ブラウザでも、スマートフォンでも、アイドルをプロデュースすることができるようになりました。しかし、新規ユーザーの参入が減少しております。このままではフェスの環境が魔境と化すことになります。
プロデューサー一同は明るく元気に頑張っております。事務所もプロデューサーのご希望にお応えしてほぼ全アイドルでG.R.A.D.を遊べるようにしました。スタンプガチャもフェザージュエル300個、3000個からでも回せ、無償石でもスタンプが溜まります。
創業者天井努からのお願いです。ぜひ皆様の新規参入を心よりお待ちしております。
はじめてのプロデュースをするプロデューサーへ
enzaではアイドルをプロデュースする文化はなかったですね。283プロダクションが発進しました。勇気を出してドアを開けて下さい。W.I.N.G.優勝は簡単です。アイドルとの感動の初体験がやみつきになります。
動画投稿数50本突破&フォロワー200人突破記念に、初心に帰ってぴゃ楽器とは?楽器だけで作ってみました。気ままにやっていくのでこれからもよろしくね。TwitterやPixivもよろしければどうぞ。雛菜の洋服ダンスに住み着きたい。
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…Pの帰りを待つ
Pのデスクの上で帰りを待つ二人。しかしPはなかなか姿を現しません。
「ただ待つのも疲れるぴゃ…」
「(腹の虫を鳴らしている)」
そこに、大きなケーキの箱を持ったノクチルの四人がやって来ました。
「ケーキのサンタさんは小糸が食べな」
「え…! い、いいの…!?」
「あ~、ユアクマちゃんとミニミニ小糸ちゃん、そんな所で何してるの~?」
「丁度良いじゃん。ケーキさ、一緒に食べよ」
「(目を輝かせている)」
「やった! ケーキぴゃ、ケーキぴゃ!」
こうして四人に連れられて、ユアクマとミニミニ小糸はケーキをお腹いっぱい食べました。二人がパイナップルの事を思い出すのは、おやつの後のお昼寝から目を覚ましてからだったそうです。
GAME OVER!俺のソフトだと船じゃなくてあぶくだったんだよなぁ… 樋口円香17歳にわざわざ合わせてるのが細かい、もしかしてこの為に画像撮影して来たの? 円香かわいい 投コメいきなりツトーム 283bitとはたまげたなあ いつもよ ダメジャー状態 よく眠れる いいね...
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2022-04-09 16:00:00
ユアク廻「ユアクマちゃん、ひななといっしょに おやつたべよ〜♡」
雛菜ちゃん。
いつもえがおでやさしい、だいすきな雛菜ちゃん。
ぼくね、雛菜ちゃんと2人でいっしょにいるのが 1ばんしあわせなんだ。
「ユアクマちゃんといっしょだから、このおやつも すっごくすっごく おいしいね〜♡」
雛菜ちゃんも、きっとそうだよね。
「ユアクマちゃん、転んじゃったの〜? ひななが いい子いい子してあげる〜」
雛菜ちゃん。
ぼくが かなしくて泣いてるとき、いつも泣き止むまでそばにいてくれて ありがとう。
「よしよし〜。ひなながいっしょだから、もう大じょうぶだよ〜♡」
でもぼく もう泣かないよ。
雛菜ちゃんに えがおで会えるまで ぜったい泣かないよ。
だから雛菜ちゃん…もう少しだけ まっててね。
「ユアクマちゃん見て見て〜! 雛菜、オーディション優勝したよ〜!!」
雛菜ちゃん。
アイドルになれて すっごくうれしそうな雛菜ちゃん。
ぼくにとって雛菜ちゃんは、いつでも1ばんの アイドルなんだよ。
「今日はみんなでお祝いしようね〜♡ シチューに、ケーキに…ユアクマちゃんは何食べたい〜?」
だって 雛菜ちゃんがうれしそうにしてると、ぼくもいっしょに うれしくなれるから。
だからね、雛菜ちゃん。
雛菜ちゃんがかなしそうにしてると、ぼくもいっしょに かなしくなるんだよ。
「…ママ」
「ユアクマちゃん、ごめんね。雛菜…泣いてばっかりだよね」
ぼくがぬいぐるみじゃなかったら 雛菜ちゃんのこと、もっと えがおにできたのかな。
「ありがとう、ユアクマちゃん。そばにいてくれて」
「…ぎゅっ」
雛菜ちゃん。
ぼく、ひとりは やだよ。
雛菜ちゃんに はやく会いたいよ。
「ユアクマちゃん、これからも雛菜と一緒にいようね」
雛菜ちゃん、どこにいるの?
会いたいよ。
はやく 会いたいよ。
「大丈夫だよ。ずっと、ずっと一緒だよ」
この恐怖も孤独も悲しみも、いつかしあわせに変わるから。
続きはpixivに。コメントで小糸と気づいた。嘘まだ疑ってる。 ずっと一緒シリーズ好き ここすき ゆあくま……… 暗がりからシャニマスクソBBが飛び出してきそう ちょっと意外なチョイス ペナルティキッス行くよ 小糸― やだ もういやだ← 探偵撲滅もやって 日本一ソフト...
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2022-08-01 00:56:02
ゼルぴゃの伝説 夢をみるつもりじゃなかったし「そういう訳だ。お前には事務所の夜間警備をしてもらいたい」
『はあ』
彼自身、薄々そんな気はしていた。最近夜遅くまで仕事をしていると、他に誰もいない筈なのに足音や物音が聞こえる事があるのだ。何者かが夜更けを狙って不埒な侵入をしているのだろうか。
「即席だが監視カメラと警備室を用意した。他の備品も好きに使用して構わん」
『素直に警備会社とかに依頼した方が安全では…』
「…。スペインの雨は広野に降る」
『え?』
「そういう事だ。後は頼むぞ」スタスタ
『ちょっ! 待っ、どういう意味ですか!?』
『「節電の為に扇風機は定期的に電源を切る事」ね…。経費渋りすぎだろ』
かくしてPは、この蒸し暑い警備室の中で一晩中閉じこもる事になった。
『渋りすぎて渋谷凛になったわね』
「やっほー! P、遊びに来たよー!」
『…ん!?』
果たしてそれは侵入者の発する声だった。それはとても聞き馴染みのある、元気な声。慌てて監視カメラの荒い映像を確認する。
『め、めぐる!?』
警備室の真横の廊下。すぐそこに、めぐるが立っていたのだ。だが映像の異変はそれだけではない。
「あは〜、今夜は雛菜がPを独り占めしちゃうね〜♡」
「ダクトの扉、桑山千雪がこじ開けちゃうぞ♪」
「わたしはいつだって戻ってくるっす!」
「うさぎさんが自転車に乗っていると…」
反対側の廊下、換気口。あらゆる経路からのアイドルの接近が確認出来た。社長を悩ませていた侵入者の正体。それは、事務所で残るPを襲ってしまおうとするアイドル達だったのだ。
『何だこいつら…!』
たまらず全ての入り口を塞ぐP。しかし束の間、室内の変化に気付く。
『…あれ? ユアクマのぬいぐるみなんて置いてたっけか…』
「(突如動き出す)」
『!?』
「(Pの顔に張り付いて、洗濯したての香りを嗅がせようとしている)」
『ムゴーッ! 前が見えねェ!』
「隙が多すぎてスキヤポデスでございます…」
『そっその声は…うっ!』
可愛らしい妨害に気を取られ、遂にPはアイドルの侵入を許してしまった。目視出来ぬ手刀で朦朧とする彼の頭を、たおやかな和服が包んでいく。やがて、他のアイドル達も室内に姿を現し始める。
「認めてよ。私に入って欲しかった、って」
「警備室が侵入者だらけばい!」
「あっ、もうこんな時間だ! ジャスティスVが始まっちゃう!」
「油はフライパンの底から1、2ミリ程度…」
このアイドル達との攻防は、恐らく今夜だけでは済まない。好き放題されてカラカラカラになる毎日を想像し、Pは大いなる絶望と、そして少しの理解しがたい悦びを感じるのだった。ルピー数283にしろ タイトル卑怯だろw 投コメで爆笑した 誰も動画説明文に触れない 霧子溶けてるな なつかしい… 初代達人兄貴だと思った 樋口のブラ釣り堀で釣り当てたい タイトルで爆笑して再生しちまった 果穂はいつも通りでよかった タイトル悲しすぎ...
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2021-03-17 00:00:00
雛とマメ「雛菜ね、ケーキのプレートに"ひななだいすき"って書いてもらいたいな〜♡」
「あ、ユアクマちゃんのケーキも美味しそうかな〜?」
雛菜の誕生日の1週間前である今、本人からそんな感じのおねだりをされた。メッセージ入りプレートに関してはいつだったかケーキを賭けて駅まで競走した時にも、同じような事を頼まれた気がする。あの時は確か入った店がそこまで対応出来る所じゃなかった訳だが、今回俺がいるのはちょいとリッチなケーキ屋。キャラクターのケーキやデコレーションのクオリティも評判が良く、バースデーケーキの発注先としても巷で有名らしい。いずれにせよ、雛菜の要望に応えるにはうってつけだろう。
『ユアクマってキャラクターの…えーと、この写真のキャラのデコレーションをお願いします』
『あ、あと1つのプレートに"雛菜大好き"って書いて下さい』
席に着いて手続きを待つ間、少し物思いにふけていた。雛菜との初めての誕生日か…。確か雛菜をプロデュースしたのが4月だったから、そろそろ一年経つのか。あの頃の俺は、自分の価値観を押し付けてばっかりだったな…。雛菜から学ぶ事も多かったし、そういう意味でも色んな変化があった一年だった。
『(…そういう俺の気持ちって、雛菜にちゃんと伝わってるのか?)』
突如襲いかかる不安。今回2人で行うプチ誕生日パーティーは、これまでの歩みに対する褒賞と、これまでの感謝を込めたものだと考えてはいる。ただ、自分の思いを伝える事の出来る、決定的な何かが足りないような気がする…。雛菜が食べたいケーキを作ってもらって、喜びそうなプレゼントを買って、それで終わりなのか? 勿論、雛菜は喜ぶだろう。しかし喜んで終わりだ。俄然、自分がやろうとしている事が空虚に思えてきたのだ。
『(何か他に出来る事はないのか…)』
席に着きながらあたりを見回すと、お菓子作りの材料が売られているコーナーが目に入った。色とりどりのトッピングや数字を模した蝋燭など様々だ。
『(…そうだ、これなら!)』
『すみません、さっきの注文なんですけど…』
続きはpixivに。今日から市川雛菜と民法上入籍出来ますね。初代達人改め市川達人です、よろしく。
あと予想的中コメは無かったのでそのうちPが雛菜に負けます。ひたすら2やってたわ なっつwwww おすそわけるでも活躍してるゾ 懐かしすぎて泣いた 2の方が好きだった なつかしい 懐かしすぎワロタ なつかしい なつかしwwDSiでよくやったわwww なっつww はつよなんだよなぁ… 怪文書なのに優しい 初代(...
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2021-11-15 15:12:02
ポケセン福丸BB「はい! 綺麗なビーズあげる…!」
「えへへ、ありがとう…!」
テーブルの上で、いつものようにミニミニ小糸達が遊んでいます。この時間のこの場所は、事務所の誰にも邪魔されない、彼女達だけの憩いの場。とある例外を一つ除いて。
「!! ユ…ユアクマだーっ…!」
テーブルの上に、ユアクマがやって来ました。その姿を見ると、ミニミニ小糸達はお菓子やビーズすら置いてその場から逃げて行きました。
「あれ…? みんなどうしたの…?」
「は、早くこっち来て…!」
逃げ遅れた年少の子が、お姉さんのミニミニ小糸に引っ張られていきます。やがてそこにいるのはユアクマただ1人になりました。
「ねえ、どうしてみんなお家に帰っちゃったの? みんなお菓子食べてたり、遊んでたりしてたのに…」
まだお家の外に出て間もないその子に、お姉さんが語りかけます。
彼女達よりも遥かに大きく、速く、力持ちで食いしん坊。ユアクマは自分達にとって危険な存在である、と。
「小さい子達がユアクマの被害に遭わないように、誰かが事務所内を見張ってるのはどうかな…?」
お姉さん達の話し合いで、ミニミニ小糸によるユアクマの監視役を設置する事になりました。選りすぐりのメンバーが、高所からの見張りを交代で行う事になったのです。
見張りの場所は、カーテンレールの上。
「け、結構高いね…」
「見晴らしはいいけど、もしここから落ちたりしたら…」
「だっ、大丈夫だよ…!」
昼下がりの午後。ミニミニ小糸達の下に、何処かから聞き覚えのある叫び声が聞こえてきました。
「「たっ、助けてーっ…!」」
なんと見張り役のミニミニ小糸2人が、カーテンレールの先にしがみついて落下しそうになっているではありませんか。レールの上は埃だらけで、足を滑らせてしまったようです。
この時間は事務所に誰もいません。2人を助けられるのは地上にいるミニミニ小糸達だけです。
しかし2人がいるのはカーテンレールの先。あまりの高所に、皆震えて助けに行けずにいるのです。
その時です。誰かが束ねられたカーテンを伝って、上へ上へと登っていくではありませんか。
ユアクマです。ユアクマはあっという間にカーテンレールの上に辿り着くと、今にも落ちてしまいそうなミニミニ小糸の所へ向かいました。
続きはpixivに。
「続きはpixivに」って久々に言った気がする。知る権利かと思ってヒヤヒヤしたゾ… パラス福丸 pixivのリンク貼ってくだち ユアクマにも血は流れているんですね 回復した 尊い 親和性高い ユアクマシリーズすき
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2021-07-23 22:21:03
ヒナナーとヒグーチの大冒険 メインテーマ「雛菜ちゃん…! あれはもう雛菜ちゃんの知ってるユアクマちゃんじゃないよ…!」
「違うもん…あの子は雛菜の大切なユアクマちゃんだもん…!」
「ねえ…ユアクマちゃん、だよね…? ちっちゃい頃からずっと一緒だったから…雛菜の事、覚えてるよね…?」
「!! 雛菜危ない!」
「わ…!」
「おー…今の当たったら痛そう」
「はぁ…はぁ…勝手に何してるの」
「円香先輩…。だって、あの子は…」
「…雛菜、割り切って。あれは…雛菜のユアクマはもう元の姿には戻らない。雛菜の事も…もう思い出せない。残酷だけど…だからせめて、私達の手で…」
「やだ…嫌だ…! そんなのやだもん…!」
「雛菜、目を覚まして…!」
「離して! 円香先輩の分からずや…!」
「分からずやでいい。いくら私を悪く言っても…この手は離さない、から…!」
「…小糸、浅倉。雛菜は私が押さえておく。その間に…頼める?」
「う…うん!」
「りょーかい」
「雛菜ちゃん…ごめんね。でも…」
「きっとユアクマちゃんも…雛菜ちゃんの事、傷付けたくはない筈だから…!」
「よし、動きは止めた」
「…あれ、待って! 何か様子がおかしいよ…!」
「…! あそこにタイマー表示が…! まさか私達もろとも爆発する気…!?」
「え…! それじゃあ早く逃げないと…!」
「そんな…ユアクマちゃん…っ!」
「雛菜…そっちは危ない、から…! 早く逃げるよ…!」
「やだ…! 雛菜はユアクマちゃんと一緒に…うっ!」
「雛菜、ごめん。少し…眠ってて」
「あ…ユアクマ、ちゃ…」
雛菜ね…円香先輩に叩かれた後、ちょっと夢を見てたの。雛菜はちっちゃい頃の雛菜で、ユアクマちゃんと手を繋いで、一緒にお花畑をお散歩する夢。だんだん雛菜は大きくなっていくんだけど、それでもずっとユアクマちゃんと一緒。でも…雛菜が今の雛菜になったら、いきなりユアクマちゃんが走り出しちゃって。雛菜も慌てて追いかけるんだけど、ユアクマちゃんもすっごく速くて。それでもう追い付けない〜ってくらい遠くに行っちゃって…。それで…。
「ユアクマちゃん…。雛菜の方を見て、バイバイ、って手を…振ってて…っ」
「雛菜…」
「まどか、せんぱっ…」
「…いい。何も言わなくていいから」
「でも、涙が出るのなら泣いた方がいい。思い切り。…分からずやの人でも、それを受け止めるくらいは出来る」
雛菜は泣いた。大声で泣いた。ともすれば一生分の量とも言える大粒の涙が、私の服を濡らした。
「きっと…ユアクマにも届いてるから」
その悲しげな泣き声が、かの魂をも浄化する事を信じて。甘奈もいて草 怪文書読んでたら動画終わりじゃん 透ちゃんちっちゃ 健全な怪文書も書けるじゃねぇか 円香の鋭い眼光は猛禽類に合う 泣ける怪文書との温度差よ これは良い怪文書 ガタイの良さが本人 もはやこれ神話だろ 怪文書泣いた 合作良かったです 夢のく...
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2022-01-13 10:25:02
ゆあくまーっ!!!かわいい~
素材の音質が悪すぎて好き 無線機で通信してくるユアクマちゃんすき もう誰か高音質な音源録りなおしてきて欲しさあるもん 偽川雛菜だいすき すき 雑音のレトロ感が一周回ってかっこいい おいニセモノぉ!ユアクマどこやったんだよぅ! 一転攻勢すき 偽雛菜は卑...
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2022-01-14 21:17:02
森・自然エリぴゃ【リメイク】【ふわもこ小糸】
雛菜「ユアクマちゃんの格好した小糸ちゃん可愛い〜♡」モフモフ
小糸「ひ、雛菜ちゃん…! くすぐったいよ…!」
P「(いつの間にか皆の後ろに来ている)」
透「あ、プロデューサーじゃん。何してるかって…?」
雛菜「だって小糸ちゃん、ユアクマちゃんみたいなんだよ〜♡」
透「ふわふわの、もこもこ」
雛菜「ほらほら〜、プロデューサーも小糸ちゃんにぎゅ〜ってしてみて〜?」
P「!?」
小糸「えっ、えっ!? ひ、雛菜ちゃん、でも私…」
小糸「…」
小糸「でもプロデューサーさんなら…えへへ」
小糸「はい、どうぞ♪」
P「(足早にその場から逃げ出す)」スタスタスタ…
雛菜「あ〜、行っちゃった〜…」
小糸「な、何だかドキドキしちゃった…」
円香「通報せずに済んでよかった」
小糸「(ドキドキ…)」
円香「…やっぱり通報しよ」ピポパ
透「うわ、後方腕組み彼氏面樋口じゃん。やば」
リメイク前⇒sm38155056ネオン・ラボぴゃトリー作って♡ 左上のまどっち完璧 残機のアイコンの小糸の顔がカービィの足に馴染みすぎて草・自然エリア ミリシタ4コマじゃん 癒されたわ ここすき いいことが起こりそう にちきんたま 今回の怪文書こないだのミリシタ4コマやんけ!! な...
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2021-12-01 20:24:02
プライドかけたぴゃっスル『段々と寒くなってきたな…。みんなも防寒はしっかりとな』
「こたつで食べるアイスが美味しい季節だね〜♡」
「あー、分かるわ。あれ好きなんだよね、ダブルソーダ。あの2人で分けるやつ」
「…それもう生産終了してるけど」
「ゑ」
「今夜も寒くなりそう…。そろそろ冬のお布団出さないと…」
「雛菜、いつもユアクマちゃん達と寝てるから毎晩あったかいよ〜♡」
「い、いいなあ…」
「小糸は私と寝るから暖かいでしょ」
「ぴぇ…!」
「うわ…樋口過激派じゃん。やば」
「…冗談だから。冗談」
『声のトーンが冗談じゃなかったぞ…』
「ふあ〜…。そろそろ寝ようかな〜? ユアクマちゃん達もおねむでしょ〜?」
「(何人かのユアクマが一冊の絵本を持ってくる)」
「ん〜? 今日はそれ読んでほしいの〜?」
「いいよ〜♡ それじゃみんな雛菜の周りにおいで〜♡」
「(雛菜の近くにみんなで集合する)」
「むかーしむかし…」
「明日の予習も終わったし、そろそろ寝よっと…」
「…」
「円香ちゃんあんな事言ってたけど、さすがに来ない、よね…?」
「…大丈夫だよね。お休みなさい…」
「…お布団、モコモコで暖かいなあ」
「さて…寝る前に」
「(小糸のお手製ぬいぐるみ(全長15cm)を持ってくる)」
「今日はとっても楽しかったね。明日は、もっと楽しくなるよね。ね、小糸?」
「(ぬいぐるみのお腹の部分を押す)」
「ぴゃ!(ぬいぐるみの声)」
「…これこれ」
『…さてと。ポケウォーカーも振り終わったし、そろそろ寝るか…』
『…ん? なんか布団がモッコリしてるような…』
「やっほー。寒いから来ちゃった」
『あ!?』
「布団、あっためておいたから。こっちおいでよ」グイグイ
『何だこの展開意味分かんね…ちょっ力強っ!』
「それじゃ、パジャマ裁断しまーす…」
『え、何で裁ちバサミ持参してんのコイツ!?』
「ちょきちょき」
『(助けて…ぴゃ楽器の人…は?楽器の人…ひな楽器の人…)』
『(…透って何楽器なんだ?)』
それぞれの冬、到来。
先駆ぴゃ⇒sm35832386
いわれなきリベンジ⇒sm38149065草 首から生えてない? むん♪(300%) 樋口ロコちゃん? 初代達人かと思ったら初代達人だった スマブラはいわれなきリベンジでちょっと違うんじゃないw? キマイラ改造された冬優子ちゃん? 選曲と素材俺得動画だったありがとう 納豆にタバスコ…なるほど...
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2021-06-02 15:14:02
わぁ! ゴマどうふ!【283プロのアイドルと戦うRPGにありがちなエンディング後の再戦】
・エンディング後に相応しい強化がなされたがやっぱりチュートリアル灯織
・ターン消費無しに鳥モンスターを無尽蔵に呼ぶ真乃
・常時魔王めぐる
・最大HPにダメージを与える樹里
・HP吸収攻撃ちょこ先
・やられる時、一回以上HPを1残して耐える果穂(HPはやたら多い)
・回避及びダメージ軽減不可攻撃りんぜ
・プレイヤー守備力無視夏葉
・プレイヤーの耐性が低いデバフを優先して使う恋鐘
・ターン経過以外での解除不可の攻撃封じデバフ三峰
・能力値を1にするデバフ田中
・耐性貫通行動停止系デバフ咲耶
・状態異常デバフ霧子(行動全てに即死判定)
・攻撃された時及び行動終了時に牛丼を食べてHPを固定値回復する千雪
・甜花がいるとダメージを受けない上に復活技を持つ甘奈&毎ターン普通に行動するしリアルの時間経過で回復する甜花
・解除されないステータスバフ愛依
・ターン終了時に自身が受けた行動を全て真似るあさひ
・毎ターン必ず二体分の形態で行動してくる冬優子(要は行動回数2倍)
・高回避率小糸&小糸が狙われる度反撃+ステータス上昇かつ小糸生存時はHPが0にならない円香
・物理攻撃(+水属性攻撃)反射透&物理攻撃以外反射雛菜
・万能型な上に毎ターン強くなるにちか•あけたみ
・相変わらず変な事してくる上にアイドル達の戦法を丸コピして使ってくるロビカスはづき
お借りしました⇒sm38824704
エンディング前のイベント戦⇒sm38797967
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…高級そうな箱
中には、見るからに美味しそうなお菓子が沢山入っていました。ミニミニ小糸はついついそのお菓子に手を伸ばしてしまいます。
「(ミニミニ小糸ちゃん、勝手につまみ食いしちゃダメなんだよっ)」グイグイ
「ちょっとぐらいならバレないぴゃ! 美味しいからもう一つだけ…」モグモグ
こうして来客用のお菓子を食べつくしてしまったミニミニ小糸。お腹を膨らませて横になっているところに、はづきさんがやって来ました。
「あ…はっはづきさん、これは違うぴゃ! 話せばわかるぴ…」
かくしてミニミニ小糸は、はづきさんに捕まって連行されてしまいました。これではパイナップルどころではありませんね。
GAME OVER!懐かしい おもしろい なっつw Da50くらいしかなさそう おいw AMANER3 MOTHER3懐かしい 甘奈本人も困惑してて草 2回行動の冬優子から優先して倒そうとしたら愛依ちゃんが手の付けられない火力になってて全滅するやつじゃん 甜花、お休み…...
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2022-06-27 00:43:03
星のピャービィ ぴゃブリークラウズ「ユアクマちゃん、ずっとクリスマスの帽子被ってる…」
「お気に入りなんだって〜。ね〜ユアクマちゃん〜♡」
「(ねー、という顔)」
「あ。クリスマスで思い出したんだけどさ」
「…?」
「去年のクリスマスさ、朝起きたら枕元にお菓子置いてあって。ちっちゃい、可愛いやつ」
「え…! それ、透ちゃんもなの…?」
「え、小糸ちゃんにも来てたの? お菓子」
「う、うん…。ちょっと珍しいなって思ってたけど…」
「ね、あれ樋口が置いたの?」
「夜中に隣人の家に忍び込む訳ないでしょ。それに、枕元のお菓子なら私にも来てた」
「そういえば、雛菜のとこにも来てたかも〜」
「…」
「みんな、お菓子美味しかった〜?」
「…? う、うん…! 食べた事のないお菓子だったから、とっても…!」
「うん。グーだった」
「…雛菜。何か知ってるんじゃないの、そのお菓子の事」
「へ〜? 何の事か雛菜よく分かりませ〜ん。ね〜ユアクマちゃん〜♡」
「(ねー、という顔)」
去年のクリスマスの夜。
お家でのクリスマスパーティを終えて、雛菜ちゃんと一緒の布団に入るユアクマちゃん。
「(…)」
「(雛菜ちゃん、ちょっと出かけてくるね)」
スヤスヤ眠る雛菜ちゃんに気付かれないよう、ユアクマちゃんはこっそり布団から抜け出します。そのまま静かに押入れに入って行くと、中から出てきたのはユアクマサンタちゃん。赤い帽子と上着に、プレゼントの入った袋を持っています。
でも、今は雪の積もる真冬の夜。一人でプレゼントを配りに行くのは大変です。そこでユアクマちゃん、仲良しのミニミニ小糸ちゃん達の力を借りる事にしました。
「むにゃ…ユアクマ、こんな夜にどうしたのぴゃ?」
「(みんなにプレゼントを配りに行こう、と呼びかけている)」
「でも今日はもう眠いし、外は寒いぴゃ…」
「そうぴゃそうぴゃ」
「(パーティ用の袋詰め特大マシュマロを取り出す)」
「ボーッとしてないで早く配りに行くぴゃ! 寒さなんてヘッチャラぴゃ!」
「ソリの運転ならお任せぴゃ!」
防寒具にトナカイのスーツを着るミニミニ小糸ちゃん2人。ミニチュアのソリに乗ったユアクマサンタちゃんを引いて、さあ出発。
続きはpixivに。ユアクマちゃんのおはなし絵本みたいで好き いいねメッセージの効果勝カツに突っ込んだのマジで許さんからな(思い出しキレ) 懐かしい いいよの配置がほんと怖い ケンカちゃんすき この音好き いいね エンペラー・マドカ(サイバーロード) 好き 左下は天色の...
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2022-12-02 00:05:03
ノクチル天国 忍者の子孫『…おっと、ふるふるシェイカーがもう空になってた。コンビニへ買い足しにでも行くか』
「浅倉透スフィンクス」
『え?』
「ブォ…」
『な、何だ…?』
「あー…」
「浅倉透スフィンクス。ブォ…」
『いや…聞こえなかった訳じゃないよ』
「あ! 透ちゃん、こんな所にいた…!」
『あ、3人とも…!』
「透先輩、それってスフィンクスの着ぐるみ〜?」
『聞いてくれよ。さっきから透…浅倉透スフィンクスがドアの前から動いてくれないんだ』
「何でマリオオデッセイのキャラクターみたいな格好してるの」
「いやー。昨日さ、学校の図書室で謎解きの本読んでて。コレ」
「"おもちうさぎのなぞなぞ大ぼうけん"…」
「タイトルからして完全に小学生向けの本でしょ」
「謎解きマニアだから。今の私」
『ああ…スフィンクスって、そういう事か…。にちかの普段の睡眠姿勢でも真似してんのかと思った』
「ここを通りたければ、私のナゾに挑戦しろー」
『…まあいいだろう。その挑戦、受けて立つぞ!』
「わたしもお手伝いします…!」(←味方)
「…」(←こっちも)
「よーし。それじゃ問題」
「下図において2曲線で囲まれる図形を直線の周りに回転させてできる立体の体積を求めよ」
https://www.pixiv.net/artworks/103260660
「答えは"(2/3)(485-252 log6)√2 π"…!」
「ぐわあああああ(謎の爆破)」
「それじゃ、みんなでコンビニ行こ〜♡」
『今さらっと凄いやり取りしてなかった?』
「このくらい出来て当然です、福丸小糸としてはね」
『そうなの…』
「(楽しそうに"おもちうさぎのなぞなぞ大ぼうけん"を読んでいる)」
「ユアクマ、一人でずるいぴゃ! わたしにも見せるぴゃ!」
「おや。ここにまた二人、ナゾへと向かう小さな冒険者が誕生したようだね」
「事務所が英国紳士だらけb…」
「脊髄反射で答えが分かるような問題…、サービス問題だよね。ね? 恋鐘ちゃん…♪」
「ふぇっ!?」草 こーゆーのでいいww リズム天国MADに味を占めて♡ プリンッ♡ ←本当はファラオなんですけどスフィンクスって間違えたツイスタが元ネタですねー!てかちゃんと情報追えてないのPとしてヤバいですよ!パンチです! 後にコイントスプロポーズするタイプの...
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2021-08-18 15:23:02
スーパーマドカワールド アスレチック面「このダンジョン長い〜…。出口まだ〜?」
「まだ3階分しか降りてないでしょ」
「だって雛菜、もうMPがピンチなんだもん〜。透先輩もでしょ〜?」
「え、分かる?」
「雛菜はもっと自分を回復する頻度を減らして。透はモンスターと出会い頭に即死呪文使いすぎ。MPは計画的に使って」
「へいへい」
「ユアクマちゃんも疲れたって〜。ね〜円香先輩、MP分けて〜」
「戦士職がろくにMP持ってる訳ないでしょ」
「あ…あそこに休めそうなスペースがあるよ…!」
「え〜、ほんと〜! 休も休も〜♡」
「わ、私起きて周りを見張ってるから…。三人とも、休んでてていいよ…!」
「小糸は疲れてないの」
「え…だ、大丈夫だよ…! 私はまだHPもMPもあるし…!」
「そう…浅倉寝るの早っ」
「もっと…もっとみんなの役に立たないと…」
「小糸」
「…あ。円香ちゃん起こしちゃった? ごめんね…!」
「別に…ただ寝付けなかっただけ」
「見張り、変わるから」
「あ、ありがとう…! でも、これだけ終わってから…」
「…それは?」
「さっきモンスターがドロップしてたアイテム。組み合わせて、何か作れないかなって…!」
「これは…盾?」
「あ…一応、武器のつもりで作ってたんだけど…」
「やっぱり…鍛冶屋さんとかに作って貰った方がいいかな…?」
「…そうかもね。装備品の錬金なら、街に職人の人もいるだろうし」
「そ、そうだよね…」
「…小糸」
「さっき全滅した時の事、気にしてるの」
「え…そ、そんな…」
「…」
「円香ちゃんも、透ちゃんも、雛菜ちゃんも…戦いを重ねて段々強くなっていってるのに…。私だけ、私だけが取り残されてて…」
「ぴええっ!!」
「小糸ちゃん、大丈夫〜!?」
「まずい…私の後ろに隠れて」
「早いとこ倒しちゃお、このボス」
「ま、まただ…。やっぱり…」
「小糸?」
「みんなはちゃんと順調にレベルアップして強くなってるのに、私だけがみんなより遅れてて…」
「小糸…そんな事はーー」
「今までの戦いで私が頑張れたのは…私の実力じゃなくて、全部この伝説の勇者の装備のおかげ…。私が強いんじゃなくて、この装備が強かったんだ…!」
「円香ちゃん…」
「私の事、置いて行ってもいいよ…」
「…!」
「このまま進んでいたら私が足手纏いになっちゃうし…。私と違って三人とも強いから、きっと私がいなくてもプロデューサーさんを助けられると思うから…」
続きはpixivに。雛菜とセ
先駆ぴゃ⇒sm37720354やっぱり時間内に読みきれない定期 雛菜とブックスしたい? 透×59って何だよ? すき 雛菜のほうが戦士むきじゃない? にちか、いいね つやつや いいねを押すと小糸ちゃんもレベルアップして強くなります あけたみすき 透ちゃんちっちゃ にちゴンコイン 透...
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2022-06-22 01:35:03
MOTHER2 ボーイ・ミーツ・トール(ツーソンのテーマ)「(プロデューサーの脚を攻撃している)」デュクシデュクシ
『痛てて。ユアクマ痛いよ』
「あれ〜? ユアクマちゃん何してるの〜?」
「(さっき事務所のテレビで観た映画が面白かったらしい)」
『カンフー映画観てたっぽくてさ、それに影響受けたんだろうな…はは』
「そうだったんだ〜。ユアクマちゃん、パワフルでカッコいい〜♡」
『全く…俺を攻撃する悪い子はコチョコチョの刑だ』
「(笑い転げている)」キャッキャッ
「プロデューサーさん、た、大変です…! けんかですよっ…!」
『え、け、喧嘩…!?』
「透ちゃん、円香ちゃんが持ってる消しゴムの角を勝手に使っちゃったみたいで…!」
「それで円香先輩怒っちゃったの〜? 変なの〜」
『うーん…円香の気持ちも分かるような、分からないような…?』
『でも、どうあれちょっと仲裁に行った方が良さそうだな。2人はとりあえず…ユアクマを頼む』
「は〜い! ほらユアクマちゃん、小糸ちゃんがカンフー教えてくれるって〜♡」
「…え! わ、わたし…!? でもカンフーってどうすれば…」
「(憧れの眼差しで小糸を見る)」
「し、しょうがないなあ…! まずは準備体操から…!」
「ねー樋口。これ、ほどいてってば」
「ダメ。抵抗するだけ無駄だから、覚悟して」
「えー、そんなに重罪…樋口待って。脇は無理だって」
「無理じゃない」
「ごめんって。謝るから許して…うっ♡」
「何くねくねしてるの。まだ何処にも触れてないんだけど」
「だって…ずるいじゃん」
「Get ready?」
「…ノー」
「…(無言で一気に脇を攻める)」
「!! うひ、うひゃああっははぁっ♡」
「何それ。いつもの余裕は何処に行ったの」コチョコチョ
「だっ、だってひぐっ♡ ひぐちがぁあはっ♡ あははははぁっっ♡」ジタバタ
『おい、二人共! 喧嘩は止め…』
「…あ。お疲れ様です」ピタッ
「はっ、はあっ、ぷ、プロデューサー助けっ…♡」
『…お楽しみのところ失礼しました』ガラガラガラピシャ
「はい。また後ほど」コチョコチョコチョ
「えぇなんでぇえへへへっへぇぇっ♡♡」
「そう…! それが肉体の限界値を引き出す剛醒呼法だよ…! よく出来ました…!」
「(小糸ちゃんのおかげで段々と自分が強くなっている事を実感している)」
「う〜ん、多分それカンフーじゃないと思うけど〜…」
「ま、ユアクマちゃんが喜んでるからいっか〜♡ めでたし、めでたし〜♡」歌詞に共感した 泣くなと言われてもW.I.N.G優勝わりと近い 一般通過ヌードルビッチ 和んだ ww かつてないMOTHERブームの予感 これほんとに人の声? 手前のモブの原作ネタ芸が細かくていいスね 低音がガチガチしてもちもち タイトルえも 投稿ペ...
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2021-04-23 00:42:03
MOTHER2 白いツバサのネックレス(ホテルのテーマ)《異能力者ノクチル設定まとめ》
【誰も触れてはならぬ(アンタッチャブル・パワード)】小糸…ダメージを受けるかわりに倍化して反射。媒体は「ぴゃ」の音波攻撃。攻撃性能はポシェット内の低性能弾幕のみと弱い。おまけに身体能力も特段高くないので能動的に攻める事が難しい
【破壊の破壊者(ハカイ・デストロイヤー)】円香…対象の防御性能無視。攻撃を加えたものを全てぐちゃぐちゃに引き裂くことができる。炎を操れる能力も持ち攻撃性能は高いが、他方で防御性能に乏しい
【私は水、水は私(ウォークウォーター)】透…近くの水を身体の一部のように操れ、自身の身体もまた水にする事が出来る。攻防一体の万能型と言えるが、自身の体を維持しにくい乾燥や寒冷地は苦手
【ポリアンナのままでいて(スイート・ハッピー・タイム)】雛菜…楽しくしあわせなら全ての効果を受けず、ダメージも受けない(反対にバフや回復等のプラス効果も受けない)。戦法はステゴロなので異能力さえ無効化出来れば比較的対処はしやすい
小糸vs透…小糸を凍らせて戦闘不能にさせる。透が勝つ
小糸vs円香…小糸の防御性能と円香の攻撃性能がかち合い、防御無視は出来なくなるが反射も起きない。純粋な戦闘力の差で円香が勝つ
小糸vs雛菜…お互いに攻撃は通らず、小糸だけが体力を消耗するので持久戦で雛菜が勝つ
透vs円香…透が基本有利。水さえあれば透は復活するので一撃粉砕もあまり意味を成さない。削られる前に水球で円香を窒息させ、透が勝つ。但し乾燥地や寒冷地での戦闘、或いは円香の火力次第では上述の優位をほぼ活かせず、円香に粉砕される
透vs雛菜…雛菜が基本有利。雛菜自身の強さと能力のせいで並大抵の氷塊や濁流では動きを止められず、水球による窒息も無意味。水が無くなるまで透が削られ、雛菜が勝つ。但しどでかい氷塊で雛菜を固めるなど、透に勝機が無いわけではない
円香vs雛菜…円香が基本有利。雛菜の防御性能と円香の攻撃性能がかち合い、防御無視は出来なくなるがダメージの無効化も起きない。炎を扱える点や素の戦闘力により円香が勝つ。但し雛菜の攻撃を少しでも喰らうと、それだけで円香はダウンする
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…夏葉
「(夏葉ちゃん。缶詰を開けたいんだけれど、缶切りがどこにあるか知らない?)」
「あらユアクマ、この缶詰を開ければいいのね? 缶切りなんか無くても、たやすい事だわ」
「(期待を寄せている)」
「何か嫌な予感がするぴゃ」
「ふんっっ!」バキグシャ
ミニミニ小糸と皆さんの予想通り、缶詰は中身ごと木っ端微塵になりました。これでは、とても食べられそうもありません。
GAME OVER!ww いいよ なんで能力名ちょっとデュエマなんですかね… いいよ は?楽器に癒される 顔がいい いいよ MOTHERシリーズ好きだからもっと作って❤ あけたみ いらない サウナ紹介してくれそう H×Hの念能力の名前みたい まあ確かに小糸ちゃんは爆発性...
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2021-02-26 18:38:02
ドンカマ283【次回作である大乱闘ポプマスブラザーズ(ポプブラ)での主な変更点】
・はづき…流石にDLCではない。前作で完全にチートだったログボは回転が悪くなり、アイテムの種類も減少。常識的な強さに。
・霧子…前作で猛威を振るった即死技と回復が大幅弱体化し、一時は最下位争いに加わる程に。その後アプデにより大幅な強化を受け、実戦に十分耐えうるスペックとなる。
・雛菜…案の定ナーフを受けまくったが依然として十分に強い。良くも悪くもZ軸導入のあおりを大きく受けたキャラの1人。
・魔のめぐる…相変わらず弱い上に影も薄い。公式Twitterの参戦予告ツイートにおいてRTが最も少なかった(因みに一番多かったのは幸子)。
・咲耶…全体的なスピード感を中心に上方修正が入ったが、全員参戦のあおりを喰らって高身長・重量のアイデンティティを失う。主にきらりとSideM勢のせい。
・小糸…やはり意図的に弱くされている気がする。しかしアプデの度にサイレント上方修正を受けているので前作よりは遥かにマシ。
・千早…同族が多く参戦したのでホッと胸を撫で下ろしているらしい
先駆ぴゃ⇒sm38272093
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…デスクの周りを探す
「まるでイタズラしに来てるみたいで楽しいぴゃ」ガサガサ
「ミニミニ小糸ちゃん、Pさんのデスクの上で何してるんですか~?」
「(あ、はづきさんだ)」
「もう、イタズラしちゃだめですよ~」
「え…わ、私今日はイタズラしてないぴゃ…!」
「(日頃の行いが悪いから…と言いたそうにしている)」
「は、はづきさんなんかに負けはしないぴゃ! 私の必殺呪文を食らうぴゃ!」
「パイナップル! パイナップル! パイナップル!」
「こっちに来ましょうね~?」ガシッ
「ギャアアア! ユアクマ助けるぴゃー!」
かくしてミニミニ小糸は、はづきさんに捕まって連行されてしまいました。これではパイナップルどころではありませんね。
「(…パイナップルはまた今度にしようかな)」
GAME OVER!なんでそんな体力ないの? 体力が魂ゲージになると思ってた 魔作 ここ何ッ!?と合わせてるの芸細かい 主コメすき 後ろになんかキター キキーッ! ドン! ド樋口好き は?楽器どこで間違えたのかわかんないです… 代達のタイタツ!? SE使うようになった...
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2021-02-21 00:37:02
予期せぬバグに襲われるノクチル その8【大乱闘シャニマスブラザーズにありがちなこと】
・三峰
ディフェンス寄りのオールラウンダー枠であり、得意な戦術もどちらかと言うと中〜遠距離型。しかし守り主体の戦法が本作の仕様上ややアンチシナジーであり、他のオールラウンダー型や遠距離特化ファイターと比べると見劣りしがち。前方の当たり判定は(ry
・はづき
DLC枠であり、それに相応しい強性能を持つ。下Bの「ログインボーナス」で様々なアイテムを出すことが出来、これが彼女を厨キャラたらしめている。全体的な挙動も平均以上だが、「壊れ」の殆どをログボに依存しているのでこれが使える事が前提である。
・ちょこ先輩
無操作でいると定期的にチョコを食べて微量ながら回復する為、情報判明当時はSNSが荒れた。リリース後は一部の動画投稿者が「『ちょこ先輩がチョコを食べたら、相手プレイヤーにもその分のチョコを食べさせる』ルールで対戦してみた」という旨の動画を撮影していた。要するに戦闘力云々よりキャラ勝負に恵まれているようだ。
・千雪
貴重な投げキャラ要因として駆り出される事に。そのおっとりとした雰囲気に反して高水準な投げ性能と嫌らしい毒状態付与技を持つため、想像よりアグレッシブな戦闘スタイルを広げる事になる。見た目よりも軽いのでバグと勘違いされやすい。
・敏腕記者/悪徳記者
アイテム「取材メール」のキャラとして登場。どちらかがアイテム取得時にランダムで選出され、使用者にバフまたはデバフをかける。敏腕記者の方が数段出やすい。
・努
よく分からんけどマスターハンド枠でしょ多分
【pSSR雛菜について】
雛菜すき〜♡だいすき〜♡ハート〜♡ラブ〜♡ジュテーム〜♡サランヘヨ〜♡デリシャス〜♡ティアーモ〜♡ママ…ママ…♡
無償石160連で2枚引けました。
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…缶詰をゴミ箱に捨てる
ミニミニ小糸は、突然、世の中が嫌になってしまったようです。
「(…お絵描きの続きやろうっと)」
GAME OVER!また知らないバグ起こしてる… 草 マリオフレッシュ! 雛菜お迎えおめでとうございます 主が引けててよかった はやく全員分のドルロやれ バランスのいい食事を心掛けろ、あとプロテイン わりと冷静なのすき
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2021-11-10 22:10:02
Be-!NG Friends(MOTHERより)今日は雛菜ちゃんとお買い物。洋服屋さんに、ケーキ屋さんに、雑貨屋さん。
おやつにケーキをいっぱい買ってもらって、ユアクマちゃんも大満足。
お買い物の最後に入った洋菓子屋さん。ユアクマちゃんは、ショーケースに入ったキラキラのゼリーに見とれています。
雛菜ちゃんの洋服の襟を引っ張って、ユアクマちゃんはそのゼリーをおねだりします。
「ダメだよ〜。沢山買っちゃったから、ユアクマちゃんのおやつはさっきのケーキだけって約束したでしょ〜?」
やだやだ。だって、こっちも欲しくなっちゃったんだもん。ユアクマちゃんは泣いてダダをこねてしまいます。
「も〜。雛菜との約束、破っちゃ嫌だよ〜」
雛菜ちゃんもちょっと困った顔。
こんなに美味しそうなのに。すっごくすっごく食べたいのに。ユアクマちゃんはわんわん泣いてしまいます。
そのうちユアクマちゃん、泣き疲れて眠ってしまいました。
「ん〜…」
ユアクマちゃん、おやつの時間。買ってもらったケーキをもぐもぐ。クリームいっぱい、フルーツいっぱいでとっても美味しい。
でもね、でもね。あのキラキラしたゼリーも食べたかったな。ユアクマちゃんはちょっと残念そう。
だけど約束したもんね。雛菜ちゃんと約束したもんね。
ワガママ言っちゃ、いけないんだよね。
ユアクマちゃん、ちょっぴり反省。
雛菜ちゃんも、おやつの時間。
「ユアクマちゃん、一緒にこれ食べよ〜?」
雛菜ちゃんが持ってきたのは、あのキラキラのゼリー。
いいの?
ユアクマちゃんは雛菜ちゃんに尋ねます。
「いいよ〜♡ これは雛菜のお菓子だから、半分こしても約束を破った事にはならないよね〜♡」
ユアクマちゃん、とっても嬉しそう。
そんな姿を見て、雛菜ちゃんもとっても嬉しそう。
雛菜ちゃん、わがまま言ってごめんね。そんな2人の仲直り。
キラキラのゼリー、半分こ。フルーツのケーキも、半分こ。
2人で食べたから、もっともっと美味しいね。???「ふふっ、ごめん」「フランクリンバッジないわ」 !? 好き あああすきなやつだああああ すみません 何か食べるもの、持ってないですか いい怪文書って怪文書なのか? この動画をBGMにしながら読むと更に幸せになれた やっぱり死んじゃった〜 え、バ...
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2022-09-01 01:03:02
ユアクマちゃん、わらって~♡『よーし! 昨日やった社長名前人気投票の結果発表をするぞーっ!』
「この企画は社長の"名前"を、視聴者のコメントで決めてしまおうという企画(参考: sm41005701)なんですね〜」
『じゃあそろそろ、この企画の主役に登場してもらいましょう』
「諸君、おはよう。呼ばれるのを待っていたぞ」
『…? な…何だか余裕そうですね…? 社長…』
「ん? そうか?」
『もしかしたら社長の名前が…"クソゲロ"になってしまうかもしれないんですよ?』
「そうたい! この企画はもともと、『社長の名前を"社長"か"クソゲロ"のどっちにすると〜?』っていう企画ばい!」
「フッ、覚悟ならできている。もし私の名前が"クソゲロ"になったとしても…それは視聴者の皆が決めたこと」
「たとえどんな結果になろうとも…私は驚いたりしない」
『そうですか…。さすがは社長ですね…』
「じゃあ、そろそろ結果発表と行きましょう〜」
『果たして社長の名前は"社長"か"クソゲロ"か…』
『…それでは発表します。視聴者から選ばれた、社長の名前は…!』
続きはpixivに。
お借りしました⇒sm39875612
甘奈が踊った場合⇒sm38827164また君か壊れるなあ シール作って かわいい みんなガン見じゃねえか 続きが知りたい 二章かなりすき
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2022-10-29 10:09:38
ノクチル天国 ザ・ベスト+ かえってきた通訳者その現象は、ファン達の間で「シャニマス」と呼ばれている日本のソーシャルゲーム内で起こった。
バンダイナムコのロゴを飾るそのゲームのホーム画面には、高山の気まぐれによって更新される「ガシャ」と呼ばれる魔窟があった。
現実世界での記念日やイベント等が、多忙のあまりにログボ獲得と差し入れの作成しかやらないユーザーの増加と共時したとき、シャニマス公式Twitterの投稿に更新が生じ、一日一回無料で回せる10連ガシャの開始が告げられた。
繰り返される無料10連によって得た4凸済みSRアイドルは銀メモピへと変換されていった。メモピが溜まり更なる特訓はづきさんやトレチケを生成する過程で交換上限に達し、仕方なく流行雑誌が交換された。ファン感謝祭以降での使い道は知りません。
「単発で限定引いた」という報告が限定ガチャ開始直後にTwitterを覆い始めた頃、「特定商取引法に基づく表示」や「資金決済法に基づく表示」のタブ付近に表記されている「300連引きしとき限定アイドル降臨す」の伝説がユーザー間を駆け巡り、プロデューサーはTrue鉱山で採掘した無償石を溶かして限定アイドルの登場を待ちわびた。
タイムラインに限定P-SSRアイドルの思い出アピール演出を載せた投稿がRTされながら広がり、音mad界隈にまで響き渡った。そんな限定アイドルのお迎えが低排出率のもたらすフェザージュエルの大量消費と共時したとき、シャニマス公式Twitterのプロモーションに「トワコレ」と呼ばれしガシャが突然現れた。
トワコレは特別なガシャ演出を持つ一方でSSR特訓はづきさんの使用が不可能であり、高いカード性能と低排出率と入手機会の少なさはグレフェス環境の崩壊を予見させ、また手持ちのカードが揃っていない為にTrue石の確保が難しくガシャが回せない新米プロデューサーを絶望に落とした。
なけなしの石でトワコレ霧子を引くはずだったが、物欲センサーが反応した為か黒百合灯織を2枚引いたことにより、石が尽きたとあるプロデューサーは発狂した。これではバナコインの爆買いをきたす恐れがあるので、すり抜けで引いたP-SSRをTrue攻略した。その後回したガシャの途中でローディング演出が表示されて、出て来たセリフが「来たの…?」
トワコレ霧子を引いた喜びと、グレフェスの為に4凸したいという強欲との狭間を彷徨うプロデューサーの脳裏に円香の声がこだました。「廃課金などやめて早く目覚めて下さい。ミスター・リヨぐだ子」
お借りしました→sm39875612今思ったけど帰ってきただからここの観衆もデビ太郎とかマスコット側だよな 一言に詰めすぎだろ 透もドン引きするレベルの倒置法 ふふ、やっと思い出したんだ どっかから詫び石降ってこねーかなぁ~?(クズ) (よし、楽しく話せたな) 近所の公園からお送りいた...
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2021-11-07 12:46:02
歩くユアクマGB簡単な使用例つき
かわおお ん? HNNNNNNN おなまえシールがよぉ… ん? ん? 283プロのワンパンキノコ枠 HNNNNは「やは~」言いつつバットフルスイングして来そうでこわい キテルグマ YAKM△ 正体現したね ん? かわいいね ひななさんってNの数安定し...
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2021-11-22 22:44:03
ヒナナーとヒグーチの大冒険 ワンダーW.I.N.G.のBGM今日は待ちに待った、ユアクマちゃん達のピクニックの日。お弁当に、おやつに、遊び道具。荷物をまとめて、みんなで近くの森へ向かいます。
今日は、初めてのピクニックに行く年少さんのユアクマちゃんがいます。お昼ご飯は何を食べようかな。みんなで何して遊ぼうかな。考えるだけでワクワクが止まりません。
お留守番のユアクマちゃんや雛菜ちゃんに見送られて、みんなでお家を出ました。
列の先頭と後ろは、年長さんのユアクマちゃん。周囲の安全に気を配りつつ、みんなの歩くペースを見守ります。
年少さんのユアクマちゃんは、森に着くのが待ちきれないようです。列の真ん中で元気よく歩いています。
鳥の鳴き声に、綺麗な湧き水。生い茂る木々。ユアクマちゃん達は、無事森に到着しました。
早速森の広場に向かい、それぞれ敷物を広げます。沢山歩いたから、みんなお腹ペコペコ。お昼ご飯の時間です。
年少さんのユアクマちゃん、リュックから大好きなおにぎりを取り出します。あーんと口を開けたその時、手が滑っておにぎりを落としてしまいました。
コロコロと転がるおにぎりを追いかける年少さんのユアクマちゃん。やがてそのおにぎりは、木の根元にあった穴の中に入っていってしまいました。穴は深くて、とっても小さく、みんなの手では届きません。年少さんのユアクマちゃんは、悲しくて今にも泣いてしまいそうです。
年長さんのユアクマちゃん、その子に駆け寄っておにぎりを分けてくれました。周りのみんなも自分達のお弁当を分けっこしてくれました。
年少さんのユアクマちゃん、とってもしあわせ。
周りのみんなも、喜んでくれてとってもしあわせ。
お昼ご飯が終わって、みんなで広場の中で遊びます。
みんな大好きなボール遊び。楽しくわいわいと遊んでいると、投げたボールが広場の外へ勢いよく飛んでいってしまいます。
みんなで探しに行くと、ボールは大きな木の下にぽつんと転がっていました。
くんくんくん、何だかいい匂い。
その大きな木には、美味しそうなフルーツが沢山なっていました。目をキラキラさせて、みんなでフルーツ狩りを始めます。
みんなで美味しいフルーツを沢山食べて、とってもとってもしあわせ。
いっぱい食べて、いっぱい遊んで、年少さんのユアクマちゃんはいつの間にか疲れて眠ってしまいました。年長さんにおぶってもらって、みんなの待つお家へと帰ります。みんなのリュックには、お土産のフルーツがたっぷり。
またみんなで行きたいね。金の羽持ち込みアイテムのやつで草 ここ忍者ハットリくん 音楽を聴きながら怪文書を読む一時 透ウニなんだw 平和な怪文書だった 絵本書いてくれ クッぴゃJr 投コメで脳が再生した 素晴らしい文章と音mad 本当におにぎりとフルーツは私たちの知ってるのも...
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2022-01-28 02:30:02
ダークぴゃッスル「ほら、ユアクマ。沢山食べな」
「(美味しそうにご飯を食べている)」
雛菜が撮影でいない間、円香ちゃんのお家にお泊まりしたユアクマちゃん。夜には透ちゃんもやって来て、みんなにチヤホヤされちゃう。
「樋口ー、私にもお菓子ちょーだい」
「はい。神羅万象チョコ」
「おー、懐かし。ユアクマにも半分あげよっと」
「(嬉しそうにウエハースを受け取る)」
お菓子に、ジュースに、優しいお友達。雛菜ちゃんがいないのが残念だけど、ユアクマちゃんは満足そう。
今日は雛菜ちゃんが撮影から帰ってくる日。雛菜ちゃんを出迎えようと、ユアクマちゃんがソワソワしています。
『ユアクマ…。ちょっと太ったんじゃないか?』
プロデューサーの衝撃的な一言に、ユアクマちゃんは思わず右手に持っていたカップケーキを落としてしまいます。
「プ、プロデューサーさん…! ストレート過ぎますよ…!」
『う…す、すまん。でも雛菜が撮影行く前より、若干丸くなってるような…』
『…2人のせいか?』
「いやー。樋口がめっちゃ甘やかしてたから、ユアクマの事」
「…浅倉こそ、毎晩ビックリマン開封してウエハースあげてたでしょ」
急遽、事務所の台所にあった秤でユアクマちゃんの身体測定。メーターの針がゆっくりと、ユアクマちゃんの体重を指し示します。
「こ、この前測った時より300gくらい増えてる…!」
『300gって…。ぬいぐるみとしては割と致命的な重量化じゃないか…?』
さすがのユアクマちゃんもショックを隠せない様子。良かれと思ってした事が仇になり、罪悪感を感じる円香ちゃん。その横には顔がいい透ちゃん。ユアクマちゃんはそんな2人の方を振り向きます。
円香ちゃんも、透ちゃんも、全然悪くないよ。僕、美味しい物をいっぱい食べれたし、毎日すっごく楽しかったもん。
でも…でも、雛菜ちゃんに嫌われたらどうしよう。
今の僕を抱っこして、それで雛菜ちゃんがガッカリしたら…僕、僕…。
ユアクマちゃんはメソメソと泣き始めてしまいました。
「ユ、ユアクマちゃん泣かないで…!」
『2人とも、さすがにこれは雛菜に謝ったほうがいいぞ…』
「んー…」
「…」
そんな気まずい雰囲気の中、雛菜ちゃんが沢山のお土産を持って事務所に帰って来ました。
「あは〜、みんなただいま〜♡」
『お、おお雛菜…! おっおかえり…』
雛菜ちゃん、久し振りに会ったユアクマちゃんを抱き抱えます。
「ユアクマちゃんただいま〜♡ 雛菜に会えなくて寂しかったでしょ〜?」
続きはpixivに。
俺ユアクマの事好きなのかもしれん。敵が来ないか監視してくれてそう この曲すき リック円香のお腹さわりたい ひななすき あーこんな曲だったわ サムネで初代達人かと思ったら初代達人だった 続き気になるからpixiv行くわ カイン透かわいい 浅倉カインは解釈一致だわ ぬいで300増えるって...
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2022-09-19 14:48:02
ひななの挑戦状「残暑が厳しいざんしょ」
「は?」
「ユアクマちゃん…! 暑いからってアイスばっかり食べたら身体壊しちゃうよ…!」
「(平気だよ、と何処吹く風)」
「も〜、それで最後だよ〜?」
「(食べ終わって満足したのか、ソファで眠りにつく)」
「今日のユアクマちゃん、自由だね…」
「小糸、タオルかけてあげて」
「あ、うん…!」
「(ヨダレをたらして熟睡している)」
「夢の中でもアイス食べてるのかな…」
「ユアクマちゃん、桃の缶詰食べる〜?」
「(布団の中で小さく頷く)」
『タオル吹っ飛ばして昼寝してたのも祟ったんだろうな。身体冷やして風邪とは…』
「その桃の後はコレね。お薬」
「(薬の瓶を見て咄嗟に向こうを向く)」
「ユアクマちゃん…! ちゃんとお薬飲まないと風邪治らないんだよ…!」
「(だって苦いのイヤなんだもん、と拒絶している)」
「そんなに苦いの。それ」
「…うげ」
「なんで試したの」
「(雛菜に助けを求めようとする)」
「ん〜?」
「ユアクマちゃんは立派なクマちゃんだから、苦〜いお薬も平気なんだよね〜? 雛菜知ってるよ〜♡」
「…! そ、そうだよ…! ユアクマちゃんなら苦いお薬なんて余裕だよね…!」
「(でも…という顔)」
『(耳打ちしながら)チャンスだぞ。その薬を飲んで、自分は立派なクマなんだって皆に見せてやるんだ』
「(Pに鼓舞されて、何とか決心を固める)」
「(勇気を出して薬を飲む)」
「(…余りの苦さに毛が逆立っている)」
『うお、本物の熊みたいになったな…』
「(涙目になるも、我慢して飲んだようだ)」
「ユアクマちゃん偉い〜! よしよし〜♡」
「さすがユアクマちゃん…! 立派だね…!」
「樋口、水もっと…オエェ」
「立派じゃない人が一人…」
「手を横にー。あら危ない」
「(屈んで透の手を回避している)」
「上手い上手い。そんな感じ」
「ユアクマちゃん、元気になって良かったね…!」
「何でアルゴリズム体操してるの」
『お、みんな。仕事先からお土産のアイスが沢山届いたんだ。好きなだけ食べていいぞ』
「わぁ…! す、凄い…!」
「有名店のやつじゃん。いいね」
「(目を輝かせている)」
「ユアクマちゃんも一緒にアイス食べよ〜?」
「(…この前の風邪の事を思い出す)」
「(今日は一つだけにしようかな…と遠慮している)」
『ははは、それがいいかもな』
「事務所がアイスだらけばい〜!」
「恋鐘ちゃん、桃の缶詰食べる…?」
「ふぇっくしょい!」オチ担当こがたん好き オチ担当こがたん好き この前のRiJで聴いた みんなでユアクマちゃん可愛がってるの良い そうなの そうた゛よ 雛菜えらい~♡ こんなグレフェスにまじになっちゃってどうするの あは~ えらいね~♡ やっぱりゆあくまはいいなぁ… 2...
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2022-03-12 18:11:03
ダックハント福丸朝起きたらとなりで市川雛菜がごろ〜んしていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た雛菜だ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日しあわせ〜♡な生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、雛菜は「あれ〜? ユアクマちゃんどこ〜?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。雛菜はユアクマと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にユアクマを探してあげた。
やっぱり雛菜の笑顔は俺に向ける笑顔よりユアクマに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きて隣をみた。
雛菜牛丼が置いてあった。
わぁ。ドレッド
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…台所に行ってみる
台所ではアイドルが二人、談笑しているようです。
「日本は敗けておりません…」
「助けて、樹里…果穂…」
「お、凛世と夏葉がいるぴゃ」
「(せっかくだから、二人に聞いてみようよ)」
どちらに話しかけてみますか?
凛世⇒sm38965934
夏葉⇒sm38620520出来が良い 髪留めが鳥なの細かくてすこ この改変コピペ本スレに書き込んだことある 小犬 心地いいぴゃ楽器演奏を聞きながら怪文書を読むと安らぐ 怪文書2022やめろ ほわっ 最新素材+5110点 笑いをこらえてふくれっ面になってる小糸かわいい 小糸、カ...
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2021-04-11 16:54:02
予期せぬバグに襲われるノクチル その17「プロデューサーにユアクマちゃんの格好させたいな〜」
「…あの男に着せるの?」
「だって雛菜の好き〜と好き〜を合わせたら、もっと好き〜になれるでしょ〜?」
「ね〜円香先輩、ユアクマちゃんのコスチューム持ってない〜?」
「雛菜が持ってないなら、持ってる訳ないでしょ」
『お、雛菜探したぞ! 実はさっき仕事先から、ユアクマのコスチュームを譲ってもらったんだ! 雛菜にプレゼントするよ!』
「え〜! プロデューサーほんと〜!? やは〜、雛菜やっぱり運が良いな〜♡」
「…とんだ予定調和ですね、ミスター・ライプニッツ」
『え…何が?』
「何でもありません」
どうも、地の文です。やっと出番を貰えました。それでは…こほん。
ユアクマのコスチュームを前にして、目のキラキラを隠せない雛菜。ユアクマのグッズである事、そして自分も着れるフリーサイズである事もそうなのだが、彼女の高揚の理由は無論そこではない。
「ね〜プロデューサー、最初はプロデューサーに着てほしいな〜♡」
『え…何で俺…? 確かにサイズは合うけど…』
「お願い〜♡」
『わ、分かったよ…。ちょっと待っててくれ…』
コスチュームを持って更衣室へ向かおうとするプロデューサー。
「え〜? ここで着替えてくれないの〜?」
『いや、あのな…』
「雛菜、別に気にしないよ〜」
俺が気にするんだよ、とプロデューサーは言いたげだったが、ここで逆らったら雛菜にまた押し倒されそうなので要求を甘受する事にしたようだ。
『…これでいいか?』
いつものスーツを脱ぎ、ファンシーなユアクマの格好を纏ったプロデューサー。事情を知らなければただの痛い奴である。
「やは〜♡ ユアクマちゃんプロデューサー、可愛い〜〜♡」
『はは、そうか…』
「雛菜、このままお家に連れて帰りたいな〜。いいよね〜?」
『え…何を…』
「ユアクマちゃん、雛菜のお家行こ〜♡」
『えっ、ちょ…! お、降ろしてっ…!』
続きはpixivに。
ユアクマのコスはありませんが雛菜のコスはあります。
おかず取り放題マリメでこうなってるのよく見るよね、敵キャラ 途中から円香どこ行ったんだよ 文才がありすぎる つみです 純愛っぽいけど180超えの男がコスプレしてる絵面が絶妙に地獄 お前のおかず重すぎんよ・・・ ピャャャャャアァァァァァァシャァベッタァァァァァァ...
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2021-05-19 23:34:03
予期せぬバグに襲われるノクチル その22【ファンタジーRPG「ノクチルクエスト」にありがちなイベント】
・ある部族の村に入ると侵入者として捕らえられ、族長の認可を得る為に村の近辺にある「登っても登っても最上階に辿り着かないとされる塔」の屋上にある秘宝を日没までに取りに行くことになるがその間の人質として透が幽閉され、万一タイムリミットに間に合わなかった場合を想定して円香にひっそりと「その時はゆっくり忘れてよ、私のこと」と伝える魔法使い透
・冒険者としてある程度名声が高まった頃にとある村が敵の軍勢に襲われ、何とか敵を追い返して被害を抑えるも村の犠牲者をゼロには出来ず、「ちゃんと戦わないから犠牲者が出た」「強いと噂に聞いてたのにガッカリ」と村民から叩かれる事になり、「ああ、やっぱり」と自嘲する事が増え冒険から抜けようとする戦士円香
・古来より伝わる伝説の装備が渡されるがサイズが合わず、それでも強いので序盤の戦闘では無双するも、途中から強い敵に"自分だけ"苦戦する事が多くなり「自分の強さはあくまで身の丈に合わない伝説の装備のおかげで、自分の力が凄い訳ではない」と塞ぎ込む勇者小糸
・4人と冒険を共にしてきたユアクマのヌイグルミが敵組織に奪われて悪意を植え付けられ、かつての持ち主を忘れて4人の敵として立ち塞がり、それでも尚「あの子は雛菜のユアクマちゃん」と涙を流しながら駆け寄ろうとする僧侶雛菜
【解説】
マリオ&ルイージRPGにおいて、クッパ城のゲラコビッツが出てくるマップでこのような操作(ちびマリオにした状態でハイジャンプ中にマリオが頭上のルイージに向かってジャンプ。この操作はルイージのHPを犠牲にしてコインを得る裏技)をすると2人が消えます。こうなると詰みです。
【おまけ】
「泥で靴汚れちゃった〜」
「どうしよ〜、雛菜のお気に入りなのに〜…」
「あ〜、そうだ〜! プロデューサーで拭いちゃお〜♡ いいよね〜?」
『ハイッ!!!』
「ほら、そこに四つん這いになって〜?」
「それ〜、ふきふき〜♡」
『ンヒィィッ…』
「あは〜、泥にプロデューサー付いちゃった〜。きたな〜い♡」
『ヒイッ、ヒイッ…!』これ知らなかった ノンケの実況で見た 初めて知った なんでこうなるんだろ ・・・消えた。 伝説の鍛冶屋(ドワーフ)が小糸の鎧のサイズを合わせてくれるんだろ 透はもう予感するのやめろ やは〜♡ 初代達人の新作だ〜♡ 小糸の連打がはやすぎる
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2022-01-13 17:55:03
コロぴゃた雛菜ちゃんが学校に行っている間、ユアクマちゃんはお家でお留守番。家事のお手伝いをしたり、クレヨンでお絵描きしたりして1人の時間を過ごしています。
でも本当は、雛菜ちゃんと一緒に遊びたい。雛菜ちゃんと楽しくお喋りしたい。だからユアクマちゃん、雛菜ちゃんの帰りを今か今かと待っています。
まだかな、まだかな。雛菜ちゃん、早く学校から帰って来ないかな。そうこうしていると、突然玄関の扉の開く音が鳴りました。雛菜ちゃんが家に帰って来たのです。
「ユアクマちゃん、ただいま〜…」
雛菜ちゃんの声がして嬉しそうなユアクマちゃん。
だけどユアクマちゃん、ちょっと不思議そう。だって、時計の針はまだ11時。いつもならまだ学校にいるのに、どうしたんだろう?
すると大変。雛菜ちゃんは背中のランドセルを下ろす事もなく、いきなり居間のソファに倒れ込んでしまいました。
ユアクマちゃんびっくり。心配そうに駆け寄ると、雛菜ちゃんの可愛いお顔が真っ赤っか。
雛菜ちゃんは、風邪を引いてしまったのです。
「けほ、けほ…」
学校を早退してお布団で休んでいる雛菜ちゃんは、とってもとっても苦しそう。ユアクマちゃんは元気のない雛菜ちゃんを見て、思わず泣きべそをかいてしまいます。
「ユアクマちゃん、雛菜は大丈夫だよ〜…」
雛菜ちゃんはそう言うけれど、それでもやっぱり辛そう。
雛菜ちゃんをすぐに元気にしてあげたい、一日でも早く一緒に楽しく遊んだり、お喋りしたい。
そこでユアクマちゃん、涙を拭いて雛菜ちゃんの看病をする事にしました。
ママの料理をお部屋に運んで、雛菜ちゃんに一口ずつ食べさせてあげています。デザートには、ユアクマちゃんが頑張ってすり下ろしたリンゴがあります。
「もぐもぐ…。ユアクマちゃん、すっごくおいしいよ♡」
ユアクマちゃんとっても嬉しそう。
雛菜ちゃんがご飯を食べ終わると、その食器を台所に持っていってお皿洗いをします。それが終わると雛菜ちゃんの氷のうを取り替えて、ランドセルを開けてプリントを整理し、明日の学校の用意。
それと、雛菜ちゃんが元気になった時の為に、一緒に遊ぶオモチャもちょっとだけ準備。
ユアクマちゃん大忙し。でも雛菜ちゃんの為ならいっぱいいっぱい頑張れる。おかげで雛菜ちゃんも安心してぐっすり休んでいます。
お日様が沈みかけた夕方。熱も引いた雛菜ちゃんは、すっかり元気を取り戻しました。
一日中頑張って疲れちゃったユアクマちゃん。ソファで丸くなってスヤスヤ寝息を立てています。
「ユアクマちゃん、看病してくれてありがとね♡」
そんなユアクマちゃんを、雛菜ちゃんは優しくなでなで。
また明日から、二人で一緒に楽しく遊ぼうね。みんなMADじゃなくて怪文書の方見てて草 かわいい かわいい 今更な疑問だけどどうして生首が散乱しているんですか? 歌詞に共感できる シンプルにいい詩をかくな 雛菜とユアクマのお話大好き 3DSならまだDLできるからみんな遊ぼう 投コメでこれ絶対初代...
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2021-05-27 15:51:02
マイティボンぴゃック ゲームオーバー【283プロのアイドルと戦うRPGにありがちなイベント戦】
・戦闘チュートリアル灯織
・鳥モンスターを無尽蔵に呼ぶ真乃
・定期的に魔王形態になって強化されるめぐる
・チュートリアル樹里(放クラ共通のスーサイド戦法についてのチュートリアル。本人は高ステータスだが最後の一人にトドメをさせない)
・HP吸収攻撃ちょこ先(但し本人は体力満タンでもやられ扱い)
・やられる時、一回以上HPを1残して耐える果穂(但しHPが非常に低い)
・回避及びダメージ軽減不可攻撃りんぜ(但したまに武器の刀が折れて攻撃力が大幅に下がる)
・プレイヤーに与えるダメージと受けるダメージが倍になる夏葉
・チュートリアル恋鐘(アンティーカ共通のデバフ戦法についてのチュートリアル。本人は満遍なくデバフを使う)
・攻撃封じデバフ三峰
・能力値低下デバフ田中
・行動停止系デバフ咲耶
・状態異常デバフ+即死霧子
・攻撃されると牛丼を食べてHPを固定値回復する千雪(一応チュートリアル枠だが、アルスト共通の回復戦法については明言されない)
・甜花がいるとダメージを受けない甘奈&毎ターン何もしないがリアルの時間経過で回復する甜花
・ステータスゴリゴリバフ愛依
・ターン終了時に自身が受けた行動を一つ真似るあさひ
・形態を切り替える事が出来、実質二体分を相手にする必要がある冬優子
・高回避率小糸
・小糸が狙われる度反撃+ステータス上昇円香(小糸が戦闘に参加している)
・物理攻撃(+水属性攻撃)無効透
・物理攻撃以外無効雛菜
・最初は弱いがターン毎に急激に強くなるにちか&万能型あけたみ
・ゲームのシステムを根幹から揺るがすSANSみたいな事してくるラスボスはづき(Bボタンを押す度プレイヤーにダメージ、アイテム消費数を倍化、一時的なレベルダウン等)
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…缶詰を見つけた戸棚を探してみる
もう一度、戸棚の中を探してみます。
「ん…、何やら怪しい箱があるぴゃ。この中にあるかもしれないぴゃ」
どちらを開けてみますか?
高級そうな箱⇒sm38827164
無地の箱⇒sm38354305投コメめっちゃめっちゃ好き 美琴さんだけあだ名? にちかの八雲なみ化が必殺技だと一番厄介 5110にしろ
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2022-06-17 02:32:02
ユアクマ城ドラキュラ 蒼月の十字ぴゃ 闇夜の激突(ボス戦闘曲2)天てれドラマ「ちっちゃなわたしと、おおきなわたし」第一話 ひみつのであい
「一限は数学だ…。教科書教科書…」ガサゴソ
「ピャッ」
「…えっ!?」
「ピャーッ!」ガバッ
「あっ…! い、いつの間に鞄の中に…!」
「もう…! 学校には着いて来ちゃダメって言ったでしょ…!」
「あれ? 福丸さんそれって…」
「!! あっ、えーと、こっこれね…! 実は新しく買った消しゴムなんだ…!」ガシッ
「ピャ!?」
「あんまり消えないから、ふっ筆箱にしまっておこうかなって…!」ポイッ
「ピャー!」
「(ここでちょっとだけ静かにしてて…!)」ゴニョゴニョ
「そ、そんな消しゴムあるんだ…?」
「あ、あははは…」
きらきらと色とりどりに輝く、魔法がかかったみたいな沢山の飴。そんな「宝石」が詰まった瓶詰の中に、ある日その子は現れた。
ちっちゃなわたしの姿をしてて、瓶の中の飴を全部食べてスヤスヤ眠ってた。
何処から来て、何をしにここにいるのか、何も分からない。慌てて透ちゃん達に連絡して、結局わたしがこの子をこっそり飼う事にした。
ミニ丸ちゃん。円香ちゃんが名前をつけてくれた。
「その子がミニ丸ちゃん〜?」
「う、うん…。いつの間にか鞄の中に入ってて…」
「凄。まんまちっちゃい小糸ちゃんじゃん」
「ピャー! ピャー!」ペチペチ
「容器の中が気に入らないっぽいけど」
「だって、すぐ何処かに行こうとするから…」
「もしこの子がみんなにバレたら、どうなっちゃうのかな〜?」
「うーん…」
「(この子が見せ物にされたり、生態研究の為に政府に連れて行かれたり…も、もしかしたらそのせいで学校もアイドルも辞める事になるかも…!)」
「(みんなでミニ丸ちゃんにお菓子あげすぎちゃって、まんまるに太っちゃうかもね〜)」
「(2人の小糸を私が独り占め出来なくなる…?)」
「(恐るべき子供達計画じゃん。やば)」
「こ、この子の事はわたし達だけの秘密にしようね!」
「マンモクスン…じゃないね。らりるれろ」
「浅倉、絶対変な想像してたでしょ」
「あは〜、円香先輩も大概だと思うけどな〜」
「♡♡(円香からマシュマロを貰って上機嫌らしい)」
じ、次回の「ちっちゃなわたしと、おおきなわたし」!
わたし達のライブ衣装を見たミニ丸ちゃん、自分も可愛い服を着てみたくなっちゃったみたい! 事務所に行って手作りの衣装を作っていると、そこにPさんが現れて…!?
第二話「てのひらのドレス」! そういえば、さっき円香ちゃんはどんな想像をしてたんだろう?ダークネスホールで雛菜の残骸拾わないと(GoL感) 草、いやウネはえる もっとドラキュラで動画作って いいねを押すと助かる 小糸ちゃんスタイリッシュなファッションだね パラノイア円香… この人形を、ここに入れると? どうしたんすか冬優子ちゃんHD一章...
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2022-01-12 03:08:02
けけソングちゃん雛菜ちゃん、冬眠ってなあに?
こたつで絵本を読んでいたユアクマちゃんが、雛菜ちゃんに訪ねます。絵本の中のクマさんが冬眠しているのを見て、ユアクマちゃんは気になってしまったようです。
「冬眠っていうのはね、動物が寒い寒〜い冬の間、ず〜っと眠ってる事を言うんだよ〜」
ユアクマちゃん、それを聞いてびっくり。冬の長い間、ずっと眠っているなんて凄い。お腹は空かないのかな。冬眠ってかっこいいな。僕もやってみたいな。ユアクマちゃん、冬眠に興味津々です。
そこでユアクマちゃん、皆に協力してもらって冬眠にチャレンジする事にしました。
冬眠をする前には、食事を沢山食べる。そう教えられたユアクマちゃん、その日の夕食はご飯を三杯もおかわりしていました。
「ユアクマちゃん、雛菜の分のおかずも食べていいよ〜♡」
その日の献立は鮎の塩焼き。ユアクマちゃんの冬眠チャレンジを応援する為に、パパが釣ってきた魚をママが腕によりをかけて調理してくれました。
もぐもぐと美味しそうにご飯を平らげるユアクマちゃん。冬眠が終わるまでママの美味しい料理が食べられないのだと思うと、少し悲しい気持ちもあるようです。
お風呂上がりにもおやつを沢山食べて、ずっと眠っていられるようにお腹をいっぱいにします。アイス、クッキー、オレンジジュース。一緒に半分こするのも春になるまでお預けなんだな、と二人はちょっぴり寂しそう。
そして、とうとうお別れの時間がやって来ました。
「春までユアクマちゃんに会えないの、雛菜寂しいな〜…」
雛菜ちゃん、やっぱり少しの間会えないのが悲しそう。でも雛菜ちゃん、ユアクマちゃんの決心を尊重して、枕を持ってお部屋の押入れへと入っていくユアクマちゃんを見送ります。
雛菜ちゃん、僕頑張るからね。春になるまで、お休みなさい。
押入れの中で布団を被って、ユアクマちゃんは眠りにつきます。ユアクマちゃんの冬眠チャレンジ、スタートです。
「ふあ〜…そろそろ寝よっかな〜…」
雛菜ちゃん、おねむの時間。ユアクマちゃんが冬眠を始めてから3日目の夜です。
おやおや? 真っ暗な部屋の中、押入れの扉がゆっくりと開いていきます。どうやらユアクマちゃん、一人で寂しくなって冬眠から目覚めてしまったようです。
そのまま雛菜ちゃんの眠るベッドに潜り込み、枕元にひょっこりと顔を出します。
「ん〜…。ユアクマちゃん…むにゃ」
雛菜ちゃん、冬眠から帰って来たユアクマちゃんを寝言で迎えます。
雛菜ちゃんの顔を見られて、ユアクマちゃんにっこり。雛菜ちゃんも、何処か嬉しそうな寝顔を浮かべています。
やっぱり、二人一緒の毎日がいいんだよね。
そのまま二人で、一緒に楽しい夢を見ようね。怪文書長すぎて草 てんかか 怪文書よき ぺなきす にへへ…この名前で始めると変なBGM聞ける… 3はどろぼうした小糸ちゃん やけに怪文書短いと思ったら新しく出てた
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2021-06-26 13:55:03
2秒でわかるサンドぴゃニオンシーズン1 勝手に再現んーん なつかしい きょくが ながれてるじゃないか。あのころは、よかったな。
みんなプロだったもんな。…それにひきかえ、なんだ こんかいのやつらは。
やっと おわった。すべてはいいおもいでだと ふざけんじゃねェ。このばでおれいしちゃうよ。
まず、トップアピールねらってるとちゅうで まんぞくしてにげた Viしんさいん。てめェーだよ てめェー。
さいごのシーズン 6かいも こうげきしてきて さんわりぼしも よこさずに りゅうこういちいに くるなよ。
つぎに Daしんさいん。てめェーだよ てめェー。ヘラヘラしながらしんさ するんじゃねェー。
じゅんけつの きりこを へーきでひいきしやがって。もうラストアピールもらっても ゆるさんぞ。
しつないでも しろくじちゅう ぼうし かぶりやがって。だからエイプリルフールイベントでも いっかいしかしゃべれないんだ。
ウィングのけっしょうの Voしんさいん。モブキャラのくせして ダンベルに かたいれするな。
それからこんかいいちばん あし ひっぱってくれた あくい とくじろう。てめェーだよ てめェー。
タイムマシンができたら まっさきに おまえを えどじだいにおくってやる。そこでしゅざいやってろ。
あー すっきり…。
しねぇんだよ あくい とくじろう。てめェーだよ てめェー。うぁぁー きえてくれ。
そういえば せわになった ひともいたな…。
おいしいとこだけもってった そのださん。きみのアブノーマルなしょくよくを ぼくはしっている。
れいぞうこの プリンを がまんした くわやまさん。こころゆくまで たべて きてください。
とちゅうさんかでがんばった まゆずみさん。わざとシーズン2ではいたいしてごめんね。これからもがんばってね。
いちばんきつかっただろう ななくさ にちか。ほんとにありがとう。
うらむのは とくじろうだぜ。ほかに、まのめぐる、まのひなな、ユアクマ、デビたろう、マメまる、にせひおり、めいのゆうじん さなぴー、よしむらさん。
みんな…どうもでした。
はづきさん、おつかれさまでした。このゲーム、いもうとさんの バースディーにささげます。
つとむ、なかなかいえに かえれなくてごめんね。あいしてるよ。もうずーとまえから。
プロデューサー
元ネぴゃ⇒sm38693162
サンドぴゃニオン⇒sm38223268来てくれてありがとう P天で締めるな 1秒じゃないか pixivに帰れ 前のグレフェス6回も完全掌握して事務所にくるなよ まどかととおるの夢冒険!?
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2021-07-17 00:04:03
予期せぬバグに襲われるノクチル その29「あの」
『ん、円香どうした?』
「"雛菜と○○したい"」
「から始まる投コメSS、もうやめません?」
『え?』
「あなたのpixivにある作品もみ〜んな、打ち合わせでもしたかのように同じもの書いてるんですよ」
「性癖暴露から始まって雛菜に性癖がバレて、欲望を満たすため今度は逆に雛菜に押し倒されたりする作品」
『いや、そんな事は…』
「事務所に変態しかいない超劣化版アイドルマスターシャイニーカラーズみたいな奴」
「あなたが雛菜に負けるのが好きなのは分かりますよ。だからって同じようなもの書いてどうするんです」
『(今日の円香はメタいな…)』
「押し倒される理由をちゃんと考えた上で"続きはpixivに〜"ていうならまだいいですよ。でもあなたは自分の性癖からアブノーマルでないものを選び、スマホ規制を回避出来るスケベSSを仕上げただけですよね」
『(こいつ、俺の投コメ全部見てんのか…?)』
「なぜ高身長の成人男性が15才の女子高生アイドルに押し倒されるのか? その物語の大事な理由づけをおろそかにして、あなたは何のためにSSを書いてるんですか? ミスター・投コメ怪文書」
『…円香は俺のファンでいいんかな?』
「は?(パーフェクトコミュニケーション)」
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…Pのデスクに向かう
肝心のPは、お出かけ中のようでした。
「(この辺りに缶切りがあるのかな?)」
「…Pの机、物だらけで探すのも骨が折れそうぴゃ」
これから、二人はどうしますか?
Pの帰りを待つ⇒sm38314593
デスクの周りを探す⇒sm38335359
嘘をつく⇒sm39161818あっ これだけが生きがい 調査兵団みたいなセリフもあるんだな 雛菜と〇〇したいをもっとやれ、アブノーマルも見せろ(過激派) ミスター怪文書兄貴
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- 291.5
- 30.2
2021-11-05 02:01:02
予期せぬバグに襲われるノクチル その34プロデューサーの昼メシ――それはアイドル達の知らない男だけの世界。
『腹減ったな…何食べるか』
『ん…揚げ物のいい匂いがする。ここか』
『惣菜「ふくまる」…? 何となく親しみを感じる名前だな』
「雛菜ちゃん! オリーブオイルを直飲みしちゃダメだよ…!」
「へ〜? でも健康に良いってテレビで言ってたよ〜?」
『ん、聞いた事のある声…』
「小糸、お客さん来た」
「あ、いらっしゃいませー…あっ!」
「プロデューサーじゃん。やば」
『は、え!? みんな何してんだ!?』
「じ、実はこの前行った食べ歩きロケでここの店主さんと仲良くなって、今日一日だけコラボする事になったんです…!」
『せめて事務所を通せよ…』
「(お水とメニューを運んでくる)」
『あ、ユアクマありがとう…』
『それじゃあ…上トンカツ定食を』
「おー。さすがはプロデューサー。お目が硬い」
『"高い"じゃないのか…?』
「浅倉、それはサンドウィッチマンのネタでしょ」
「…お待たせしました、上トンカツ定食です(真顔)」
『定員の樋口さん、俺の為にスマイルも一つ』
「あ?」
『ゴメンナサイ…』
「あつあつのうちにどーぞー」
『…お、かなり美味いじゃないか!』
「あ、ありがとうございます!」
「当店では身体にいいα-リノレン酸を含むグレープシード油で揚げているんです! α-リノレン酸はエネルギー効率が良くて体脂肪になりにくいし、癌細胞を抑えつつ老化防止にもなるんですよ!」
『はあ』
「その油が熱々になるとディープフライフレーバーという香りを放って、衣にはメラノイジンという揚げ物特有の香ばしい香りも出るんです! そもそも"揚げる"という調理法ですが、油は水より比熱が高いので熱が通りやすく沸点が高いので高温調理を可能にし、衣を付けて揚げる事で旨みが内部に閉じ込められて逃げないという利点が…」
『…参考になります』
「…あ、すみません。つい興奮しちゃって…」
「小糸ちゃん、色々勉強してたもんね〜♡」
「コップが水垢だらけばい!」
Discordのニコマス鯖で「油」の話が出たので、その場の勢いでそれに関する投コメを書く事になりました。
なんで?
【バグ解説】
1-7にある橋をヒップドロップで壊し、着水するまでにポーズをすると橋とヨッシーが落下を続け、ポーズ解除時に落下死します。GBA版のみ起きる現象のようです。なにこれ 久々に来たけど更新続いててうれしい 小糸ちゃん自分が制止してなければと曇りそう おまどうま なんかイヤホン半差しみたいな音質でびびる はんたいごっこ やばかクレーマーがおるね〜! 良い予感だったためしがない 怪文書助かる
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- 382.2
- 20.1
2021-07-01 15:45:02
コイトランチスの謎 遺跡BGMその七草家の長女は静かに語った
この無料10連さえも単なる予兆に過ぎぬと
プロデューサー達のガチャの源であるフェザージュエルを
海中深く引きずり込み
多数の入籍報告を生みだしたブライダル千雪さえも
これから訪れる限定に比べれば
ちっぽけなものである
それはとてつもなく大きく、強く、可愛く
そしてしこい
だが、有償石はまだ失われてはいない
4つのプロデュースシナリオが、ミッション報酬に無償石をも配るであろう
そこから、True鉱山発掘が始まり……
4人の少女達は幼馴染で
辺境の芸能プロダクション「283」の新米プロデューサーに育てられた
千雪・円香ガチャでフェザージュエルが海中に沈み
そこにできた海底洞窟へとやってきた
4人は探検気分
ちょっとした度胸だめしのつもりだった
【おまけ】
『たらいま〜!』
「あ〜、おかえり…プロデューサーお酒くさい〜」
『何だ雛菜、亭主は仕事帰りに酒の一つも飲んじゃいけねえってのか』
「ん〜、そうじゃなくて〜。プロデューサーには雛菜の匂いが似合うと思うな〜♡ そう思うでしょ〜?」
『…ん?』
「雛菜の匂い、プロデューサーに分けてあげるね〜♡」
『え、あっ待って…ハイッ覚めた! 酔い覚めました! だから許しt』
チュンチュン…
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…凛世
「凛世の愛刀にかかれば…缶切りを使わずとも缶詰程度、造作もございません…」
「(期待を寄せている)」
「いつから凛世は剣キャラになったぴゃ?」
「居合“竜王一刀両断”…!」キンッ
「あ、あれ…ノーダメージぴゃ」
「なんと…」
凛世の渾身の一撃でも、缶詰は開きませんでした。
残念がる二人でしたが、引き続き缶切りを探す方向に向かうようです。
「先ほどP様が、缶切りを借りておられたものと…」
「(じゃあ今もPが持ってるかもしれないね)
「その可能性は高いぴゃ。ちょっとPの所に行ってみるぴゃ」
Pのデスクに向かう⇒sm39040580安定の怪文書 これは力作 賢いがしこいになってますよ キーワードはTSUBASAかな 好き あは〜♡雛菜怪文書すき〜♡ ペッツのケースみたい
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2021-06-26 14:59:02
コイトランチスの謎 洞窟BGM『(ふう…長時間のデスクワークはくたびれるな。ちょっと休憩でも…)』
『(…ん? あそこで寝てるのは雛菜のユアクマか?)』
『ユアクマ、床で寝たら風邪引くぞ。ソファと毛布使っていいからこっちおいで』
『…なんだ、抱っこして連れてってほしいのか?』
『仕方ないな…よっと』
『はは、こらこら。はしゃぐなって』
『(飼い主に似る、か…)』
「あ〜! プロデューサー、ユアクマちゃん抱っこしてるの〜?」
『おお、雛菜も来たか』
「いいな〜。プロデューサー、雛菜も抱っこして〜♡」
『え…マジ?』
「え〜、嫌なの〜?」
『いや、そうじゃなくて…』
「ユアクマちゃんなら雛菜が抱っこするから〜」
「ほら、ユアクマちゃんも良いって言ってるよ〜?」
『わ、分かったよ…ほら』
「やは〜♡」
「雛菜がユアクマちゃんを抱っこして〜、プロデューサーが雛菜を抱っこして〜、これでみんなしあわせだね〜♡」
『…着いたぞ、目的地のソファだ』
「え〜! もう抱っこ終わり〜?」
『元はと言えば、ユアクマの寝床を確保する為だったし…』
「ん〜、そうだったんだ〜」
「雛菜もおねむだから、一緒に寝ちゃおっかな〜。ね〜、ユアクマちゃん〜♡」
『はは…まあゆっくり休むといいさ』
『…ん?』
『ユアクマ、俺のスーツの裾なんか掴んで…どうした?』
「もしかして、プロデューサーにも一緒に寝てほしいのかな〜?」
『え…俺もか?』
「プロデューサーも疲れてそうだし、三人で一緒に寝よ〜♡ 雛菜も一緒に寝てくれたら嬉しいし〜、いいでしょ〜?」
『え、でも…』
『…まあ、二人がそう言うんだったら』
「やは〜、決定〜♡」
『よいしょ…失礼』
「三人でいい夢見ようね〜♡」
「ああ、ふぁ…眠。…お休み」
「お休み、プロデューサー♡」
「…」
「(良かったね、雛菜ちゃん)」
地上BGM⇒sm38286679うぽ 好き ミスターオールドタイプ 👍 昨日RTAちょうど見たよ 無人島サバイバルで石化するアイドルとは ホラーかな このユアクマの前で二人がおっぱじめて欲しい ぴぇーむせんたーCXで見た
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2021-11-26 16:21:00
トルネコのぴゃい冒険 しあわせ~♡の箱家のみんなへ
僕、やっぱり雛菜お婆ちゃんと一緒なのがいいんだ。
だから僕、頑張って雛菜お婆ちゃんのいる病院まで行く事に決めたよ。
病院がすっごく遠いのは知ってるよ。だから誰にも何も言わないで、こっそり出かける事にしたんだ。
心配して探し出そうとしちゃダメだよ。
突然いなくなってごめんね。
元気でね。
ユアクマより
リュックいっぱいの食料を背負い、ユアクマは雛菜の子孫らの家に別れを告げました。道ゆく動物達に話を聞き、雛菜のいる病院を目指して歩きます。
ずんずんと歩き進めて日没が迫る頃、名前も知らない公園でお弁当を食べ始めます。お腹ペコペコのユアクマはあっという間に完食します。
手に持った箸を見て、ユアクマは雛菜に箸の持ち方を教えてもらっていた頃の事を思い出します。まだ雛菜が子供だった頃の思い出です。
「雛菜ちゃん、早く会いたいな」
少しばかりの休息を取り、ユアクマは再び歩き始めました。
病院を目指す途中、いくつもの困難がユアクマを襲いました。突然の大雨がユアクマの体を濡らしたり、道路では何度も車に轢かれそうになりました。
しかしユアクマはただ前を向いて歩き続けました。もうすぐ雛菜ちゃんに会えるから。そう言い聞かせ、涙をこらえて進みました。
持ってきた食料が尽きてからは木の実や植物を獲って食べ、即席の寝床を作って眠る。休みも少ししか取らず、昼夜を問わず病院へと急ぐ。
住み慣れた家を出てから、どれ程の時間が経ったのでしょう。そんな生活を繰り返すうち、いつしかユアクマの身体はくたくたになっていました。
「雛菜ちゃん」「雛菜ちゃん」
足取りがふらふらになっても、ユアクマは歩き続けます。どんなに疲れて身体がボロボロになろうとも、大切な友達のいる病院を目指して。
夜の帳がすっかり降りたある日、とある病院に小さな来客が1人、やって来ました。
病院に入るや否や、その来客は脇目も振らずに階段を駆け上がり、やがて一つの病室に辿り着きました。
そこには今際の際に瀕した老婆が1人、病床に伏せていました。
老婆は来客に気が付きます。
2人の目から、大粒の涙がこぼれました。
来客は老婆に駆け寄り、ボロボロの身体で抱きつきます。老婆はそんな来客を、細くなった腕で力無く抱きしめました。
会えて良かった。本当に良かった。
その老婆は満足そうな表情を浮かべると、程なくして来客を抱きかかえたまま安らかな眠りにつきました。
誰よりも長く彼女のそばにいたぬいぐるみは、それから二度と、動く事はありませんでした。太すぎるッピ! すきすき こういうのに弱いんよ 雛菜の重装歩兵感すき トルネコはいいぞ 動画より投コメ読むのに時間かかるの草 雛菜の夫は誰なのか知りたいね 投稿…終わるのか…? 怪文書読んでたら動画終わった 悔しいけど怪文書で泣いちゃった 泣ける怪文...
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