キーワードリッスン・トゥ・ジス・エディを含む動画:8件 ページ目を表示
2024年7月15日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2007-10-03 20:11:06
Led Zeppelin【永遠の詩】1977年LA ブートライブこれぞゼップだというような怒涛の名演奏です。【レッド・ツェッペリンDVD】のメニュー画面に収録されていた映像。『AN EVENING WITH LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリンとの夕べ)』と題された77年の第11回目のUSツアーにおいて、6月21日に行われた、狂乱のLA6連続公演の初日の音源が使われています。8ミリ映像は同年5月18日と6月14日、6月23日のライブからでしょうか?。6月21日の良音質の音源はこちらです⇒sm2959557【Listen To This, Eddie(リッスン・トゥ・ジィス・エディ)】
やりすぎwww ワンバスでこれどうやんのマジで これぞギターヒーローって感じだね ペイジ師匠も振り切ってるw ひゃあああああああああああああ 戦車を時速300kmでぶっ飛ばしてるみたいな勢い ペイジ師匠ノリノリw 毎回思うんだけどさエディって誰? あけおめ
- 22,280
- 4862.2
- 10.0
- 3061.4
YouTubeで検索
2008-04-11 07:05:18
Led Zeppelin【77年伝説のライブ】Listen To This, Eddie【リッスン・トゥ・ジィス・エディ】から『永遠の詩』『シック・アゲイン』『貴方を愛し続けて』の3曲を紹介(音声224kbps)。これらの曲はレッド・ツェッペリン史上、屈指の名演のひとつと謳われた、1977年6月21日にLAフォーラムで行われた伝説的なライブを、マイク・ミラード(故人)という著名なテーパーが記録した高品質の音源を元に作られた海賊盤CDからです。ZEPファンであるならば必ずその名を知っているような超有名タイトルであり、その全編に渡って栄光の絶頂期を迎えたZEPによって、怒涛の如く凄まじいハイテンションのライブアクトが展開されています。特にボンゾの冴え渡る閃電のドラムは驚愕ものです。そのイメージ映像⇒sm1196963
ジミヘンの表現は正しい こんな超駑級のグルーブある? 何回聴いても鳥肌 すごい老練な円熟味と凄みのある演奏だけどまだペイジ33歳プラントで29歳 間違いなく永遠のロックの王者だよ40年以上前と嘘やろと。 格闘技みたい zepのliveはブートに限る ...
- 13,861
- 3892.8
- 20.0
- 2361.7
YouTubeで検索
2008-06-18 08:57:51
Led Zeppelin【天国への階段】Listen To This, Eddieレッド・ツェッペリンの伝説的名コンサート収録した有名海賊盤【リッスン・トゥ・ジス・エディ】から、名曲『Stairway to Heaven』を紹介(音声320kbps)。曲は1977年6月21日、米国カルフォルニア州は、グレート・ウェスタン・フォーラムでのライヴより。このテイクは77年の好調時に特有の攻撃的な爆裂演奏の最たるものかと思います。とにかく素晴らしい名演なのですが、ライン録音ではありませんので会場の音が多少耳障りかもしれませんがあしからず。LAフォーラムを埋め尽くす1万8千人が熱狂した演奏。
この高音不足を感じさせない完璧な歌唱 forests? 超ド級 芸術とはまさに瞬間なのだな 泣ける ペイジ吐いてる まだイントロ聴こえる方 ゼッペリの最高点 これは自重出来ないよなぁ...w プラントはなあ、タバコ吸いまくってたし ボンゾはなんか嫌な...
- 10,665
- 2222.1
- 20.0
- 1521.4
YouTubeで検索
2008-09-03 04:46:21
Led Zeppelin【ハートブレイカー】Listen To This, Eddie1977年6月21日、LAフォーラムでのレッド・ツェッペリンの伝説となった、
超有名海賊盤ライヴ音源より『ハートブレイカー』を紹介(音声320kbps)。
ある意味エディを代表する格別のテイクとなってます。
エディには通称『ハートブレイカー男』という、録音者のマイク・ミラードの周りを、
あちゃこちゃウロチョロしながら、たとえどんな名曲を演奏されようとも
「ハートブレイカー!」と大声で叫んで催促し続ける変な客が居るのですが、
これはその男に奇跡の天使が舞い降りてしまった瞬間の記録です。
ちなみに77年では同曲は演奏されることが稀で珍しく、こんなタイミングで飛び出したのは、
本当に彼のリクエストのせいなんじゃないかと思ってしまいます。ハートブレーカー男昇天してそう 笑うわ ジミーはほんと見た目と演奏が違いすぎる ベース!! ギター巨匠って言い得て妙だね ここいいよねえ 殺戮兵器 ヘヴィメタルだよな プラント「あいつ、さっきからハートブレイカーうっせぇな」 いつもの アキレス腱のア...
- 7,596
- 2393.1
- 20.0
- 981.3
YouTubeで検索
2008-06-21 22:10:25
Led Zeppelin【カシミール】Listen To This, Eddie今日は6月21日、伝説のライブの記念日を祝いたく思いアップしました。曲はメンバーがゼップの誇りと呼ぶ【Kashmir】(音声320kbps)。今からちょうど31年前の1977年6月21日に、米国はLAフォーラムで開催された伝説的なコンサートからです。演奏内容はなんというか終始キレまくりで、普段の平均的なアレンジより、かなりエキセントリックな印象になっているかと思います。海賊盤ですが【リッスン・トゥ・ジス・エディ】は決して誇張ではなく、その全てが素晴らしい奇跡の音源でしょう。
ロックバンドのアイコン原点にして頂点 かっけえ メンバー全員天才&イケメンって凄いよな これぞロックスターっていう写真だな ボンゾの顔がユニークw wwww かなりいいテイクだね ボンゾw黒ひげみたいw テライケメン 簡単そうに聞こえて実はかなり複雑...
- 5,017
- 721.4
- 20.0
- 521.0
YouTubeで検索
2008-09-04 16:40:28
Led Zeppelin【テン・イヤーズ・ゴーン】Listen To This, Eddie1977年6月21日に、米国はLAフォーラムで行われた伝説の6連続公演初日より、「白鳥の詩(Swan Song)」と呼ばれたラヴバラード【Ten Years Gone】を紹介(音声320kbps)。エディ中盤のクライマックスにして、数ある同曲のライブテイクの中でもトップクラスにある究極的な名演となっています。ただ、演奏は完璧にされていますが、マイク・ミラードの高音質テープの方には数秒の欠落があり、そこを同日の別のオーディエンスソースで補完しているのは、非常に正確なピッチ調整・スピード調整が施され、音質を煌びやかに加工する強力なEQ処理を廃しながらも、自然な高音質化を実現したという、このスコルピオ盤においても他盤と同様です。
ここの高揚感と郷愁の入り交じったようなえも言われぬ興奮がたまらない テレの位置高くね? 出た 音いいね すばらしい ミラードさんよりによってこんなところで・・・ トレード相手ごとに場所がちがう この欠損部分はテープのトレード時にわざと作っていた 裏切...
- 2,990
- 652.2
- 20.1
- 411.4
YouTubeで検索
2008-05-18 19:19:18
Led Zeppelin【カルフォルニア】Listen To This, Eddie曲はレッド・ツェッペリンが1977年6月21日、米国はカルフォルニア州のLAフォーラムで行ったZEP史に残る凄まじいハイテンションの名ライブアクトを、マイク・ザ・マイクの渾名で知られる伝説のテーパー、故マイク・ミラード氏が車椅子に録音機材を仕込んで記録したという、SB録音を超えた高音質のオーディエンステープを元に制作された、有名海賊盤アルバム「Listen To This, Eddie」のDisc2より、コンサート中盤のアコーステックセットで演奏された、『カルフォルニア』『黒い田舎の女』『スノウドニアの小屋』の3曲を紹介(320kbps)。
服かわいいなw いまハートブレイカー男いたw ボンゾどうしたw 失礼バックコーラス ぼっくコ...
- 1,566
- 171.1
- 00.0
- 241.5
YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan
YouTubeで検索