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2017-01-10 23:55:35
1/10公開 声優 上坂すみれ 受験生へ応援メッセージうえさか・すみれ 神奈川県生まれ。上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。2012年に声優デビューし、アニメ「中二病でも恋がしたい!」や「艦隊これくしょん―艦これ―」などに出演。17年1月も「超・少年探偵団NEO」(TOKYO MX)など多数のアニメに出演。16年12月には東京・両国国技館でライブを成功させるなど、歌手としても活躍
すげえな 良いことを言うな このコメントを見た人は受験合格 落ちたな 追い込みの時期にこんなとこに居るやつは既に気が削がれてると思われ かわいい なぜソ連なんだwwww 殺し屋語… ふむ へえ かわいくねぇw 上智の推薦はむずいだろ ※ダメです 上智...
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2014-10-07 08:19:31
――歴史の声に動かされ、テクストを掘り下げるということ 山城 むつみ(文芸評論家、東海大学文学部文芸創作学科専任教授) 岡和田 晃(文芸評論家、ライター)@ジュンク堂池袋本店2014/9/24収録『小林秀雄とその戦争の時 『ドストエフスキイの文学』の空白』(新潮社)×『向井豊昭の闘争 異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学』(未來社)発売記念イベント山城 むつみ(文芸評論家、東海大学文学部文芸創作学科専任教授)岡和田 晃(文芸評論家、ライター)2014年7月、デビュー作「小林批評のクリティカル・ポイント」と対になる『小林秀雄とその戦争の時 『ドストエフスキイの文学』の空白』(山城むつみ、新潮社)に、文学史の闇に埋もれた反骨の作家の作品と生涯をまとめた『向井豊昭の闘争異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学』(岡和田晃、未來社)が、それぞれ刊行されました。これらは共に、分析対象とするテクストを愚直に読み込み、その視座をもって歴史の暗部に対峙することで、現在への洞察を獲得しようと試みた批評の書となっています。排外主義に席捲されて「ますます危ない国になりつつある今」、「戦争の時」に向き合った人間たちの姿から、何を学ぶことができるのでしょうか? 文学、そして批評というアプローチには、いかなる可能性が残されているのでしょうか?山城むつみ氏と岡和田晃氏が、自分たちの著書に引きつけながら対話します。【講師紹介】山城むつみ(やましろ・むつみ)文芸評論家、東海大学文学部文芸創作学科専任教授。1960年、大阪府生まれ。大阪外国語大学ロシア語学科卒業。1992年、「小林批評のクリティカル・ポイント」で第35回群像新人文学賞評論部門受賞。2010年、『ドストエフスキー』(講談社)で、第65回毎日出版文化賞を受賞。著書に『文学のプログラム』(講談社文芸文庫)、『転形期と思考』(講談社)、『連続する問題』(幻戯書房)、共著に『文学は〈人間学〉だ』(笠間書院)等がある。岡和田晃(おかわだ・あきら)文芸評論家、ライター。1981年、北海道生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程在学中。2010年、「「世界内戦」とわずかな希望 伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」で第5回日本SF評論賞優秀賞受賞。著書に『アゲインスト・ジェノサイド』(アークライト/新紀元社)、『「世界内戦」とわずかな希望 伊藤計劃・SF・現代文学』(アトリエサード/書苑新社)、編著に『北の想像力 《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』(寿郎社)、『向井豊昭傑作集 飛ぶくしゃみ』(未來社)等がある。
なるほど 山城むつみ氏ってこんな人なのか
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1970-01-01 09:00:00
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