キーワードロラン・バルトを含む動画:4件 ページ目を表示
2024年6月16日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2020-05-13 20:15:00
【初代DMC】悪魔力足りな(くてDT気が付かな)い新米ハンター Part.5【縛り?】初代デビルメイクライ HD Collection版 初見実況
ミッション9
パフェ欲が高まった。
(悪魔力が足りないプレイ セルフDT縛り)
説明書を読まないで進めるタイプ
mylist/68078374
前回:sm36809200 次回:sm36894028
アーランバ・ヴァーダ 様 すべ 様 うちゃか 様 ちょっと長い釘 様 まめだぬき 様 天膳 様 あっくん 様 野菜不足 様 目覚ましバズーカ 様 pagan 様 流れよわが涙 様 ロラン・バルト 様 パンダこった 様 コングキング 様 フリー素材あそび 様 たっぷりクラムチャウダー 様 飯田の弟のチャーハン杉山 様 新人 様
広告ありがとうございます。
立ち絵素材等はコンテンツツリー参照
画面右:無津呂茉子(CV東北イタコ) とーとさん作成 https://twitter.com/to_toto_to_toto ※この立ち絵はフリー配布素材ではありません。とりあえず何故DTに気づいてないのか前part観に行くかぁ… アクションが苦手以前にコマンドの説明くらい読めよと… 既にDTを使っていないという相当キツい縛りをやっているんだよなぁ・・・ 先の米で言われてたがDT使えばいいだけなんだけどな 嘘やろ…ア...
- 311
- 299.3
- 00.0
- 20.6 YouTubeで検索
2020-12-13 14:39:02
【明るい部屋⑤】ニワカPが283プロのシナリオイベントを読んでいく【シャニマス】実況動画ですのでおっさんの声が多分に入っております。ご注意ください。
また、アイドルのセリフと声が被ってる箇所も多々ございますので、不快な方は本動画ではなく他の動画をご覧になっていただくとよろしいかと思います。
『youtube』https://youtu.be/qTWe72WJtGE
輝くものたちの日々の隣に 輝かせるものたちの夜がある
長いイベントコミュでしたね(笑)なにやらオートで読んでも2時間近くかかるとかなんとか…。映画かよ!
しかしその長さを全く感じさせないシナリオでした。むしろもっと読みたいんだが?よくもまあ、こんなにたくさんの人たちが出てくる群像劇を最後まで綺麗に書ききってくれました!シャニマスのライターさんたちはどうなっているんだ…。
エンディングの『La Chambre libre』ですが、ネットの情報によると元ネタはロラン・バルトというフランスの人が書いた本『La Chambre claire』らしいです。日本語訳すると写生の道具(カメラ)もしくは『明るい部屋』。今回のイベントのタイトルですね。ただちょっと調べると明るい部屋という日本語訳のタイトルは誤訳であると出てくるのですが…。ま、シャニマスには関係ないよね!
で、エンディングタイトルは原題をもじって『La Chambre libre』となりますが、これは『空き部屋』という意味になるそうで。もう少し今回のイベント風に言うなら『自由な部屋』になるらしいですよ。シャニマスのライターさんにもプレイヤーさんにも、フランス語がわかる人がいる…?すごいですね!ブラヴォー!!
「今隣にいる人たちの気持ちだけではなくて昔ここにいた人たちの気持ちも、きっとある」夏葉さんが超良いこと言いましたね!カッコいいよ夏葉さん…。今話題の某漫画で「人の想いは永遠」という言葉がありますが、このイベントコミュでそれを思い出しました。
上のセリフだけじゃなく、エンディングでの夏葉さんは良いセリフが多すぎますね。教養が高いだけありますわ!
透ちゃんのダウナーな感じの「ケーキ、いかがですかー」好きです。
もしかしてノクチルの知名度ってまだそんなに高くないのでしょうか?感謝祭やってたので普通にファンの人達は多いものだと思ってましたが。…そういえば透ちゃんと円香さんと小糸ちゃんの個別ルートをやっていないのを思い出しました。やばっ。
「?」と思いつつ写真撮影に応じるちょこ先輩さすが!察した樹里ちゃんが謝るのと、巻き込んでごめんと謝る円香さんが…。仕方ない、ここはパイナップルさんが円香さんと写真を…!
これ以上文字が打てない!うぽつ 時期的に年越し用のかまぼこやろ
- 131
- 21.5
- 10.8
- 00.0 YouTubeで検索
2022-10-01 00:00:00
石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/- 31
- 00.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan YouTubeで検索