キーワード三宅監督を含む動画:5件 ページ目を表示
2024年6月27日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2012-01-27 14:27:52
サタデーナイト・ラボ 『ブルボン総選挙 feat 三宅監督』ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルより。日本が誇るお菓子メーカー「ブルボン」の製品の中で、一番人気があるお菓子はどれか?それをリスナー投票で決めようという、国民的関心事!解説はこの企画の発案者であり、映画監督にしてスクリプトドクター、そして希代の「ブルボニスト」でもある三宅隆太監督です!2011年10月22日放送分
アイドルわからないと何言ってるかさっぱりわからんw なに言い出すんだこの人はwww たぶん奥さんが引くほど食ってんじゃないかw そりゃ怒られるわなw いくらカロリー目当てでも他にあるだろwww 「ホワイトロリータ買ってきた」って凄まじく言いにくいな…...
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2013-02-08 18:33:04
09.08.09 配信限定!放課後DA★話 ゲスト:三宅隆太監督野球延長で番組が半分になってしまったため、三宅監督を交えての放課後ポッドキャスト!
sm4366318←この動画を見ると、序盤のしまおさんの反応がより楽しめると思います。
RHYMESTER れでぃお→mylist/3094028809.08.09 配信限定!放課後DA★話 ゲスト:三宅隆太監督 w 何度聞いてもしまおさんの反応最高だよねー 講義に出ろw 浦沢直樹はポンジュノと仲がいいのだから撮ってもらえばいいのに これ怖いよね www 最高な反応だなwwww 銀座シネパトスは...
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2013-11-04 02:29:00
サタデーナイトラボ 「漢(おとこ)のためのぬいぐるみ特集」世界中のオンナコドモたちから愛されている、ふわっふわの"アイツ"。
寡黙な話し相手として、孤独な魂を癒やしくれる"アイツ"。
それが......『N.G.M』、すなわち、ぬいぐるみ。
男たちよ、そろそろNGMをオレたちの手に取り返す時が来た!
と、声をあげたのが、
映画監督にして脚本家にしてスクリプトドクターにして
ブルボンのお菓子愛好家ブルボニストにして入浴剤ソムリエでもある三宅隆太さん。
そんな、三宅監督が男のためのぬいぐるみ道を語ってくれますモノ扱いwww こわいよー いや普通にオカルトなんですが 実家にあったぜ つれてこなくていいww 笑い方がジョーカーやんw こええw こういうエクスキューズしなきゃならんのめんどいよな プーチンやん草 笑い方w えっ 宇多丸「あぁぁぁぁぁ!」 星野源...
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2019-01-01 00:00:00
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)
渡辺無能か 一緒にやってほしいなぁ 完全に俺得な二人
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