キーワード中動態を含む動画:6件 ページ目を表示
2024年6月24日 07時12分に生成された05時00分のデータです
2018-04-06 18:15:13
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第1回]機動戦士ガンダム 逆襲のシャア放送日 2018年4月5日
この番組は、宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ、学生たちに講義する番組です。
記念すべき第1回目は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
公開は1988年。大学生である若者代表の彼らは、まだ生まれてもいません。
参加者の中には、ファーストガンダムを見たことがない人もいますが、
彼らは今作を見て何を感じたのでしょうか。
ゲストに、哲学者の國分功一郎さんをお迎えして
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアについて語ります。
▼出演
國分功一郎
宇野常寛
コダマ
松田理沙
よねざわ
▼ゲストプロフィール
1974年、千葉県柏市生まれ。哲学者。
主な著書に『中動態の世界』(小林秀雄賞受賞、医学書院)『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)、
『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『近代政治哲学』(ちくま新書)など。
訳書にドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)など。
▼メッセージフォームはこちら
http://goo.gl/kpXJB4
Twitterのハッシュタグは「 #若い読者のためのサブカルチャー論講義 」これもう5年前の動画なんだ。2023年現在は、改めて宇宙ブーム来てる感じあるな。民間宇宙旅行、軍事利用など。
- 3,072
- 80.3
- 80.3
- 321.0
YouTubeで検索
2022-03-01 00:00:00
國分功一郎×東浩紀「哲学にとって愚かさとはなにか――原子力と中動態をめぐって」【『ゲンロン11』刊行記念】(2020/10/27収録) @lethal_notion @hazuma #ゲンロン201027ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201107_01/
(関西弁ver.もあるんやで。読んでくれたら嬉しいわぁ。 https://genron-alpha.com/article20201107_02/ )
【イベント概要】
東浩紀による『ゲンロン11』の巻頭論文「悪の愚かさについて2、あるいは原発事故と中動態の記憶」。
同論考は國分功一郎氏の『中動態の世界』と『原子力時代における哲学』を重要な参照項としつつ、
「加害の無意味さ」を記憶することの重要性を訴えている。
同論考を読んだ國分氏から申し出をいただき、ふたりの対談が実現した。
対談は約3年ぶり。
『新対話篇』に収録された前回は、ポリティカル・コレクトネスを越えた普遍的な「正義」が話題の中心となった。
『中動態の世界』で被害者の側から中動態を考え、
『原子力時代における哲学』で原子力を乗り越える哲学をハイデガーに見出した國分氏。
彼は東の問題提起をどう受け取ったのか。
哲学の臨界に位置する「愚かさ」について、ふたりの哲学者が徹底的に語り合う。
■
『ゲンロン11』
2020年9月発行 A5判並製 本体424頁
ISBN:978-4-907188-38-2
ゲンロンショップ
物理書籍版:https://genron.co.jp/shop/products/detail/487
電子書籍(ePub)版:https://genron.co.jp/shop/products/detail/499
Amazon:https://amzn.to/3jUwFou
■
哲学にとって愚かさとはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201027/ww ;; www ここ好き
- 542
- 152.8
- 81.5
- 30.6
YouTubeで検索
2018-10-01 00:00:00
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2017年人文書めった斬り!」 @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn批評誌『ゲンロンβ』で「人文的、あまりに人文的」と題し、2冊の人文書を徹底解剖する対談連載をしている山本貴光と吉川浩満。
「自由意志は存在するか」「歴史を解釈するとはどういうことか」「ひとはなぜ人生相談をするのか」。こうした哲学的・普遍的な問題を人類はいかに解決してきたのか、山本と吉川は古今東西のさまざまな人文書から、回答のサンプルを抽出してみせる。エピクテトスからモンテーニュ、大西巨人、そして2017年の著者まで、人間は人間の問題を考え続けているのだ。書物はそうした営みを時を超えて繋いでくれる。
國分功一郎『中動態の世界』、千葉雅也『勉強の哲学』、佐々木敦『新しい小説のために』、東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』……。数々の著作が発表され、人文書の当たり年と言われる2017年。自身も大著『文学問題(F+f)+』を刊行したばかりの山本貴光、山本とともに多くの人文書を読み解いてきた吉川浩満、そして人文書編集者であり、多くの書評も執筆している斎藤哲也。
博覧強記の3人が、2017年の人文書を縦横無尽に語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180105/ルソーw やつらw 濃密やなぁ 紙袋とか熱いな
- 323
- 61.9
- 00.0
- 00.0
YouTubeで検索
2022-01-01 00:00:00
東浩紀「東浩紀がいま考えていること・5――『ゲンロン11』と「シラス」と、ほか固有名とか中動態とか生権力とかの話」(2020/8/20収録)※こちらの動画は、生放送前半3時間部分のみとなります。あらかじめご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2020年はゲンロン10周年。ゲンロンα( https://genron-alpha.com/ )の開設、『新対話篇』( https://amzn.to/3kUlehg )『哲学の誤配』( https://amzn.to/2DYYT1E )の2冊同時刊行、映像プラットフォーム「シラス」の始動、そしていまはまだ情報公開されていない某出版社からの『ゲンロン戦記』(仮)刊行と大躍進の1年になるはずだったのだが……。
ここに来て予想外のコロナ禍&セクハラのダブルパンチですっかりHPを削られた東浩紀が送る、恒例の個人トーク番組。1時間半ほどの哲学的でまじめな話のあと、酒を片手に質疑応答が延々と続く人気イベントです。今回は、『ゲンロン11』掲載予定の「悪の愚かさについて2、あるいは原発事故と中動態の記憶」の内容を中心としながら、シラス開発に込めた意味やコロナ禍の「生き延び」、あるいは最近読んだ漫画についてなど、思いついたことをだらだらと話す予定です。
当日はゲンロンカフェは改装工事中で、放送は某所から。コメントだけでなく、フォームでも質問やメッセージを募集します。絶対にお見逃しなく!
(なお本放送の連番ですが、 「東浩紀がいま考えていること・2」(2019年9月28日)のあと2回「番外編」(2019年10月30日、2020年4月6日)が放送されていますので、本来ならば「3」になります。けれども、それだとのち何回目かわからなくなってしまうので、あらためて番外編も連番に組み込み、通算回数で表記することになりました。)
東浩紀がいま考えていること・5 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200820/聖徳太子に民主主義の精神があるとか言うってことか なるほどー 変化を与えるとは変化を受けること 触るとは触られること
- 227
- 83.5
- 20.9
- 00.0
YouTubeで検索
2022-10-17 22:06:02
【人工言語】リゴア語アカデミー2 ヴォイス・中動態レジュメを配布します↓
https://drive.google.com/file/d/1FlL0w1sSq4UVtjTnK3pIU_8IU9w_Qfuw/view?usp=sharing
リゴア語アカデミー、第二回はヴォイスです。特に中動態について解説します。
中動態に由来するラテン語の形式受動態動詞も参考にしましょう。- 86
- 55.8
- 78.1
- 11.2
YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan
YouTubeで検索