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2025年1月18日 07時02分に生成された05時00分のデータです
2024-03-18 17:45:02
人類とネコの歴史 | 神の化身?魔女の使い?いろいろ忙しい生き物マリーには気になるネコがいるようです。
人類ととも地上の支配者となっているネコ。
そのネコ、ぜんぶアフリカがルーツだったとか。そんな話いろいろ。
まあそんな小賢しいうんちくなんてどうでもいいんですけどね。可愛いは正義。おわかり?
☆ファンアートありがとうございました!☆
上嶌ざくろさんのアカウント → https://twitter.com/zakuro_koha
限定動画あり。ニコニコチャンネル「モンド・ヒストリカの離宮」→ https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
キャサリン・M・ロジャーズ(2018)『猫の世界史』渡辺 智訳 エクスナレッジ
『ナショナルジオグラフィック別冊 ネコ全史』(2023)日経BP
ジャレド・ダイアモンド(2012)『銃・病原菌・鉄』倉骨彰訳 草思社
佐藤洋一郎(2016)『食の人類史』中央公論新社
その他 Wikipediaなど歴史に残したくないやり方 親父、涅槃で待つ ケモナーかな? 課長一世 うぽつ おつ うぽつ まぁ…特徴は描けてるか 画伯であったか 日本人タコ好きだなww たま駅長ww 草 脚がグンバツのネコ しかも脳波コントロールできる 派手にやっとるな またここ...
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2023-07-21 21:00:00
パンの歴史と社会 ━━ハイジの黒パン、クララの白パンが意味することマリーは4個入りになったことが悲しいようです。
パッと見で人を判断するコツってありますか?
時計。髪型。靴。それでだいたいその人の経済力とか価値観がわかる…みたいなこと言いがちですよね。婚活垢とか。
そうではありません。では何を見るか?パンです。
その人が普段食べているパンを見ることで、経済力とか出身地がわかったりします。
※200年前までに限る
☆限定動画あり。ニコニコチャンネル、モンド・ヒストリカの離宮はこちら↓↓↓
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
ウィリアム・ルーベル(2013)『パンの歴史』堤理香訳 原書房
吉野精一(2018)『パンの科学』講談社
渡淳二(2018)『ビールの科学』講談社
佐藤洋一郎(2016)『食の人類史』中央公論新社
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historicaなんか腹減ったわ おつ ええんやで パンは面白い 神戸はホンマにパン屋多い ホンマに美味しいパン屋さんは美味しい お馬さま 白パンといえばハイジ クララは白パンで脚気だったのか? こうして絵画を見ると面白い ハイジの白パン こねこね像 ほお ちょいち...
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2023-03-27 17:27:02
トウガラシの歴史 世界の食卓を変えた赤い衝撃辛いものは好きですか?
人はなぜあんな辛い物を好むのか。っていうかなんであいつら辛いねん。
トウガラシの生態(?)から人類への関わりまで、トウガラシの歴史をひも解きます。
☆ファンアートありがとうございます☆
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ツイッター https://twitter.com/Neriedor
pixiv https://www.pixiv.net/users/75515993
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今回の参考文献:
シルヴィア・ジョンソン(1999)『世界を変えた野菜読本』金原瑞人訳 晶文社
レベッカ・ラップ(2015)『ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法』緒川久美子訳 原書房
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2011)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
その他 Wikipedia など
twitter→https://twitter.com/mond_historicaニンジンと高麗人参は科から違う別種だぞ ニンジンはセリ科高麗人参はウコギ科 ニンジンは むしろ何故そう嫌われやすいのか の方で膨らませる方がw コイツだけは本気で宇宙人とか神が手を貸してたって言われても信じちゃいかねないw 体格差の問題は気温受容度の...
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2024-06-01 13:00:00
ベネズエラ - なぜ世界一の石油埋蔵量を誇りながら失敗したのか Chapter.2ぐえ
使わせていただいているもの(敬称略)
結月ゆかり立ち絵素材!/八塚スピナ[im8178525]
紲星あかり立ち絵素材!/八塚スピナ[im8178529]
リビング背景、黒板(オリジナルイラスト)/瓜綱(@_Uritsuna_)
冒頭イラスト(オリジナルイラスト)/イツミ(@itsumimita)
マイリスト:mylist/73401019
Twitter:https://twitter.com/Yuharudayo
【参考文献(暫定版)】
伊藤千尋(2007)「反米大陸 中南米がアメリカにつきつけるNO!」集英社.
宇佐見耕一・坂口安紀(2014)「歴史的制度論から見たアルゼンチンとベネズエラの経済政策の転換」『ラテン・アメリカ論集』48 (0),23-41,ラテン・アメリカ政経学会.
坂口安紀(2008)「ベネズエラ:ボリバル革命を支える国営ベネズエラ石油(PDVSA)のジレンマ」『ラテンアメリカ・レポート』25 (2), 55-66,独立行政法人 日本貿易振興機構アジア経済研究所.
坂口安紀(2021)「ベネズエラ 溶解する民主主義、破綻する経済」中央公論新社.
住田育法・牛島万編著(2021)「混迷するベネズエラ 21世紀ラテンアメリカの政治・社会状況」明石書店.
(注)確定版はシリーズ最終回でまとめます。
[2024/6/2]
誤字を訂正しました。
「エルトラド伝説」→「エルドラド伝説」生きてるだけで丸儲けですわ アンチャーテッドで見た めっちゃ可愛い 先住民?知らない子ですね… クリスマスまでにはまた! ※ただし先住民族は除く うわ出た 奪えば全部ゥッ! あれされるとみる気がなくなる 二極すぎて草 いつもの内紛 いつもの▽貿易 う...
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2023-10-09 20:13:02
歴史を変えた金属たち…銅・鉄・アルミニウムと人類の出会いマリーは物欲をそそられているようです。
自然界にも道具を使う動物がいます。ある種の言語を持っているといわれる動物もいます。でも、金属を使えるのはさすがに人間くらいじゃないですか?多分。
そんな人間の文明とともにあった金属のお話です。
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今回の参考文献:
佐藤健太郎(2018)『世界史を変えた新素材』新潮社
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
小林登志子(2020)『古代メソポタミア全史』中央公論新社
中邑徹(2020)『地震とミノア文明』インタープレイ
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historicaテーマの時点で気づけただろw 英語のエクストラスーパージュラルミンの方が強そう (人類が住める地球が)ダメになるって話だろ。地球そのものは反物質爆弾でも作らなきゃ壊れるわけねえだろ 一度も出会わなかったの!? (超速理解) ボボボボボッ! ...
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2023-01-24 14:34:02
よく考えたら謎な物質「ゴム」の歴史物語 ~どんだけ世界変えるねん~マリーちゃんは大事な話があるようです。
よくよく考えたら「ゴム」ってかなり謎な存在ですよね。
適当に街を歩いて写真をパシャパシャ撮りましょう。
家に帰って見てみましょう。
ゴムがいっさい含まれていない風景があるでしょうか?
それの、話です。
今回の参考文献:
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2011)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
佐藤健太郎(2018)『世界史を変えた新素材』新潮社
その他 Wikipediaなど人類の汚点 発明の経緯からしてそんな感じがする 人類あるあるだね プランテーションの必要性 うひゃあ プレイボール! イルカ……ゴム……ボール……フグ……ウッアタマガ でも今では重要な物質なんだよな こんな絵が残ってるとか草 ファラデーはYouTu...
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2023-11-14 18:28:02
「糸」が変えた世界 | 最も地味で重要な発明品マリーは日本の歌が気に入ったようです。
人類史上、もっとも重要な発明は?
車輪?金属?農耕?もちろんそうですね。でも、ほとんど名前があがらないものがあります。
そう。糸ですね。糸がなければ人類の文明はなりたちません。
そんな地味だけど大事な糸くんのお話。
⭐️ファンアートありがとうございました!⭐️
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旧もんどちゃんねるのサンソンの動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=NT3rrLwidP0
それ以外の関連動画は一覧から探してね…
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今回の参考文献:
ヴァージニア・ポストレル(2022)『織物の文明史』ワゴナー理恵子訳 青土社
コーディー・キャシディー(2021)『人類の歴史をつくった17の大発見』梶山あゆみ訳 河出書房新社
ソフィ・タンハウザー(2022)『織物の世界史』鳥飼まこと訳 原書房
二神恭一/二神常爾/二神枝保(2020)『シルクはどのようにして世界に広まったのか』八千代出版
篠田謙一(2022)『人類の起源』中央公論新社
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
その他 Wikipediaなどどの時代から伝統と見做すかは議論が分かれるところ。江戸時代後期は意外と若い カエサルはおしゃれだったからね またぶっとい予防線が 超速スピナーがそんなに ストーンフリー回か また髪の話してる…感じ悪いよね まあずっとアフリカに住んでたし… それは労働...
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2017-09-24 18:00:00
シーサ。の回胴日記_第722話[by ARROWS-SCREEN]パチンコ店元店長シーサ。のスロットバラエティ!
第722話「神と笑ゥ」
朝から人気の凱旋コーナーでスタート!
さらに高稼働の中で見つけた新台でドーン!?
■収録日:2017年09月13日(水)
■収録店舗:ビックマーチ宇都宮店(栃木県)
前回⇒so31956818 次回⇒so32004337
アロウズスクリーンHPにておまけ動画をご覧頂けます!
おまけ動画はこちらから!
シーサ。の回胴日記(1~434話)mylist/35716253
シーサ。の回胴日記(435話~)mylist/54472185
【オススメ動画】
第236話:アナザーゴッドハーデスでPGGを4回!
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第245話:回胴日記初の万枚!
sm23874766
第327話:過去最高の獲得枚数!
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【イチオシ動画】
第139話:ムキになって打った結果は!?
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パチスロ笑ゥせぇるすまん3~笑撃のドーン~
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2023-10-16 15:26:04
神聖ローマ帝国とはなんだったのか ━━ よくわかんない存在と概念を整理しましょうの回「神聖ローマ帝国?あーあれね、神聖でもローマでも帝国でもないやつね」
「ローマを領有してもいないくせにローマ名乗るとか草」
「神聖ってなんだよwwwww中二病かよwwwww」
とか、さんざんなことを言われている神聖ローマ帝国くん。
だがちょっと待ってほしい。バカにしたり揶揄する前に、君は神聖ローマ帝国くんのことをどれだけわかっているのかい?
嫌悪や侮蔑は、概して無理解からくるものである。きちん知れば印象もかわるはず。
え?変わんないって?うるせーバーカバーカ
☆限定動画ありの「モンド・ヒストリカの離宮」↓↓↓
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今回の参考文献
池谷文夫 (2019)『神聖ローマ帝国 ドイツ王が支配した帝国』刀水書房
菊池良生(2003)『神聖ローマ帝国』講談社
菊池良生(2022)『ドイツ誕生 神聖ローマ帝国初代皇帝オットー1世』 講談社
高橋理(2013)『ハンザ「同盟」の歴史』創元社
伊東一郎 編(2023)『スラヴ民族の歴史』山川出版社
福井憲彦(2021)『物語 パリの歴史』中央公論新社
その他 Wikipediaなど
あと覚えてなくて書名も出せないけどこれまでの人生で触れたいろんな資料たちミキサー大帝は誰に承認されたんだろう モテモテ王国? イザナミだ… シャルルひどいw 塩婆は小説だけ書いてればいいから・・・ 開戦事由:国境線が汚い 真実とは最も新しい間違いであるってね 言葉の意味なんて時代で変わっていくものなのよ 住人ベースならラ...
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2024-02-06 16:16:02
「修道院」ってそもそも何でしたっけ…?という疑問に答える動画 | えっ、シスターって教会にいるんじゃないんすか?の巻マリーは(いつも通り)勘違いしているようです。
歴史やファンタジーによく出てくる「修道院」
でも、いわゆる教会(堂)と修道院、神父と修道士の違いってなーんだ!と明確に答えられる人は少ないのかも。
そういう人はこの動画を観てください。そうでない人はこの動画を観てください。
☆ファンアートありがとうございました!☆
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今回の参考文献:
杉崎泰一郎(2015)『修道院の歴史』創元社
池谷文夫 (2019)『神聖ローマ帝国 ドイツ王が支配した帝国』刀水書房
ピーター・ブラウン(2016)『古代末期の世界』宮島直機訳 刀水書房
山内進(2011)『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』講談社
ルシオ・デ・ソウザ/岡美穂子(2021)『大航海時代の日本人奴隷 増補新版━アジア・新大陸・ヨーロッパ』中央公論新社
伊東俊太郎(2016)『十二世紀ルネサンス』講談社
その他 Wikipediaなどホワイト企業やん 神の髪はもう この人たちどうやって生計立てたのだろう? マリーちゃんお姫様みたい Oが入ってる! そうだよ(便乗) 死語はだめなのか? 御布施するぞ!御布施するぞ! 何か勘違いしてないか? リアルでは俺は武器なんか持たなくても素手で...
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2024-04-23 10:56:02
人類の寿命を倍増させた「医薬品」 医師たちが探した「魔法の弾丸」の物語マリーは何かを抜いたようです。
有史以来、1900年ごろまで人間の平均寿命は50歳に満たないものでした。
しかし100年後、先進国のそれは75歳を超えるまでに急成長。ハンパない変化ですね。
その要因となった医薬品の開発が、まさか合成染料でお金儲けができたから~、というチコちゃんみたいな因果によっているとは。びっくりだぁね。
そんな不思議な偶然と、頑張る医師たちのコラボ的お話です。
☆ファンアートありがとうございました☆
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今回の主要参考文献:
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2011)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
トーマス・ヘイガー(2020)『歴史を変えた10の薬』久保美代子訳 すばる舎
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
ヴァージニア・ポストレル(2022)『織物の文明史』ワゴナー理恵子訳 青土社
西村佑子(2006)『魔女の薬草箱』山と渓谷社
その他 Wikipediaなど
サムネイルのアスピリンの画像クレジット:By Bayer AG - Archives of Bayer AG, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=17653939何回でも繰り返すべき 機工魔術師で知ったなそれ パスツールおじさん偉大すぎる 1つください! ヘロインって薬だったのか… 606番目で見つかったのはとんでもない幸運だったのか うーん天才の発想 やべーやつ多すぎる 芳香族ってそういう意味だったのか…教...
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2023-02-20 18:21:02
似てるけど全然違う。古代エジプトとメソポタミアを比べてみようマリーちゃんは何かたくらんでいるようです。
似てるんだか似てないんだかよくわかんないW古代文明を比べてみました。
とても似てるけどかなり違うものって、稀によくありますよね。
0:00 オープニング
1:10 地理的条件と社会のしくみ
10:00 運命を分けた環境の違い
23:04 エンディング
今回の参考文献:
増田義郎(2017)『黄金の世界史』講談社
藤井一至(2022)『大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち』山と渓谷社
小林登志子(2020)『古代メソポタミア全史』中央公論新社
ドナルド・P・ライアン(2022)『古代エジプトの日常生活』田口未知訳 原書房
その他 Wikipedia など
twitter→https://twitter.com/mond_historicaうぽつ で何の話だっけ 母さんです ハーバーボッシュを崇めよ アリだって環境改変してるしへーきへーき 沿岸の塩田をぶっ潰すことで工業地帯たくさん作れたし フィリピンから木材輸入するんご レバノン料理か 氾濫+反乱=const 不法ニキ河川敷に段ボール...
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2023-02-07 00:38:02
人類を魅了した甘味 | 甘くて苦い砂糖の世界史マリーちゃんはついつい甘いものを食べすぎたようです。
現代ではありふれた、というかついつい摂りすぎてしまうレベルの砂糖ですが、昔はメチャクチャ貴重品だったのです。
そんな砂糖のあれやこれやのお話です。
P.S 「ばいばーい」の発音間違えちゃった。
同様の疑問が多数寄せられてるので補足。動画内容が不完全でしたねえー。
【補足1】白砂糖が作られたのはいつか?
サトウキビから取れるのは茶色がかった黒砂糖で、それを精製して白砂糖になります。古い記録では元帝国のフビライ(13世紀)がアラビアから技術者を招いて製造してたとのことなので、少なくともそれまでには製法が確立していたはず。材料も技術者も、近代的なものは必要ないので手法自体はずいぶん昔に生まれていたのではないかと予想します。
【補足2】動画内ではキリがないので触れませんでしたが、もちろん砂糖以前にも「甘味」じたいは存在しました。カエデ糖とか、室町時代には水飴もあったみたいですしね。とはいえ市場規模的に砂糖とはまったく問題にならないレベルなので蜂蜜以外は言及しませんでした。
今回の参考文献:
川北稔(2016)『砂糖の世界史』岩波書店
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2011)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
久我真樹(2011)『英国メイドがいた時代』サンライズ
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historica農民いじめといて農民減ったって言うんじゃねえよ 西郷どんが大河ドラマでブチギレてたよね お宝一覧に「乳や蜂蜜が無限に出る水差し」とかあったもんね しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎する者もいた… だからウマイヤ朝なのか 甘そな奴らはだいたい甘味 消...
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2023-04-11 16:25:02
人類と家畜のなれそめ いかにして人は動物を「家畜」にしたのかこの家畜がッッッッ!!!
というのは、人間に対してかなりの侮辱(一部の方にはご褒美)とされます。
しかし、家畜ってそんなに卑下するものでしょうか?むしろ人間は家畜のおかげで繁栄を謳歌しているのです。いわば家畜様です。言われたら喜びましょう。
ってわけで人間が家畜と共存することになってアレコレのお話。
今回の参考文献:
ジャレド・ダイアモンド(2012)『銃・病原菌・鉄』倉骨彰訳 草思社
平田昌弘(2014)『人とミルクの1万年』岩波書店
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
松原正毅 編(2020)『中央アジアの歴史と現在 草原の叡智』勉誠出版
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
篠田謙一(2022)『人類の起源』中央公論新社
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historica大衆はブタだ! ふわっとエアイン饅頭 日本でだってマンモスは絶滅しているものね 直線でしょ 学問全体に言えることだ 聞くたびにどうやって進化したか不思議に思う 一匹狼は群れから追われた役立たずだからね AI画像生成は結局突き詰めればコラツールでしかな...
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2023-06-12 19:27:03
恐怖の伝染病【天然痘】をいかにして人類は制圧したのか━レディ・メアリーと人痘接種法マリーは郵便物が気になるようです。
予防接種の普及によって、人類は恐ろしい病から守られています。当たり前すぎて気づきませんが、これはすごいことですね。
数千年にわたって、人類の最大の恐怖の一つでもあった感染症、天然痘。
その撲滅のきっかけをつくったのは300年前、一人の女性の活動でした。
☆ファンアートありがとうございました☆
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今回の参考文献:
トーマス・ヘイガー(2020)『歴史を変えた10の薬』久保美代子訳 すばる舎
ウィリアム・H・マクニール(2007)『疫病と世界史』中央公論新社
ジャレド・ダイアモンド(2012)『銃・病原菌・鉄』倉骨彰訳 草思社
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historica俺にも異常に見えるぞ そんだけ切羽詰まってたんやな さっきまで共感のコメで溢れてたのに… 最悪魔女扱いされそう 誰が始めたんだ… めちゃめちゃオカルトだし怪しいし、前提知識があっても信じようと思えん それでもノーガードよりはマシってわけか なにしてん...
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2024-03-04 23:57:02
歴史の舞台裏…ヴェルサイユ宮殿の住宅事情 足りない部屋、高騰する家賃、崩れる居室…豪華絢爛、壮麗なヴェルサイユ宮殿…
なんだけど、みてくれと快適さは比例しなかったりしますね。観光するにはいいけど。
絶対王政のシンボル、ヴェルサイユ宮殿に仕える人々の住居の悩みは尽きることはありませんでした。国家予算は尽きてたけど。
☆ファンアートありがとうございました☆
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アクセサリーショップ(!)→ https://factiryyuko.base.shop/
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https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
ウィリアム・リッチー・ニュートン(2022)『ヴェルサイユ宮殿に暮らす』北浦春香訳 白水社
ジャック・ルヴロン(2019)『ヴェルサイユ宮殿 影の主役たち』ダコスタ吉村花子訳 河出書房
ピエール=イヴ・ボルペール(2019)『マリー・アントワネットは何を食べていたのか』ダコスタ吉村花子訳 原書房
アンリ-クレマン=サンソン(2021)『サンソン家回顧録』西川秀和訳
安達正勝(2014)『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』中央公論新社
その他 Wikipediaなどガラス窓だけでこれだもんなぁ おつ うぽつ その昭和の公務員住宅が今でも残ってて使われてる現実 自衛隊官舎かな? もう住まないで役所とか公民館にすればよかったのに 本人としての矜持を… よしとされたのか… 緊急とは一体… 国王の守衛がそんな扱いなの…...
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2023-05-29 18:37:02
小麦の誕生から人類との出会い…世界で2番目くらいに重要な穀物気付けば炭水化物ばっかり食ってるわー。誰のせい?
そう、コムギだね。
トウモロコシに次いで世界を席巻している穀物、コムギ。
しかもトウモロコシと違って、人類と出会ったときにはすでに完成に近いチート植物となっていた。
いったい彼らは何者なのか?っていう動画です。
今回の参考文献:
稲垣栄洋(2018)『世界史を大きく動かした植物』PHP研究所
佐藤洋一郎(2016)『食の人類史』中央公論新社
ジャレド・ダイアモンド(2012)『銃・病原菌・鉄』倉骨彰訳 草思社
石澤 秀紘・北島 薫『植物によるケイ素利用の謎』生物工学会誌 第95巻 第1号chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9501/9501_biomedia_1.pdf (参照2023-05-24)
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historica泣く子はイネ科~ 全然違うだろ さわり警察だ! えっち あ、やべーやつだ だから雑草が強いのか… ギロチン仲間て 意味不明生物群すき イネ科定期 米の歴史は? この世界にあなたは不要なのよ・・・・・・消えなさい! イレギュラー!! wwwwwwwww...
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2023-10-23 14:45:03
「火の利用」が我らホモ・サピエンスをつくった…のか?20万~170万年前(諸説あり)の大革命マリーはサピエンスに疑問を持ったようです。
現代でも生き残っている唯一の人類種、ホモ・サピエンス。
私たちが生き残れたのはなんのおかげ?知能?コミュ力?確かにね。
でも、それらを生み出したのは「火」だったのかもしれない…
↓↓↓会員専用チャンネル「ヒストリカの離宮」もよろよろー
新動画「古代アルプス殺人事件」はちょっと今回と連動してます。
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
コーディー・キャシディー(2021)『人類の歴史をつくった17の大発見』梶山あゆみ訳 河出書房新社
篠田謙一(2022)『人類の起源』中央公論新社
古川恒介(2021)『エネルギーをめぐる旅━文明の歴史と私たちの未来』英治出版
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
その他 Wikipediaなど俺どれも当てはまらない・・・ 当時のワンちゃんとかが手記残してくれてねえかな 「なでなで」と「もふもふ」を等価交換したんやろな 邪悪って言葉を植物に感じることがあろうとはね 中の人もキリキリたん 動画作るのってそれなりに時間かかるから適当な思い付き発...
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2023-07-17 11:50:02
オランダ海上帝国の歴史 いつの間にか強くなってた国ランキングのだいぶ上のほう帆船時代の雄、オランダ。
日本にも来ましたね。江戸時代では唯一、日本と貿易をしていた国でした。
でもオランダっていつからそんなデカい顔してたん?
そんな人類の謎にお答えします。いや答えになってるかは知らんけど。
↓↓ネリアドーラさんのアカウント↓↓
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Pixiv → https://www.pixiv.net/users/75515993
Skeb → https://skeb.jp/@UCN7794EbTFovpXFA8lv_pVg
☆ファンアートありがとうございました☆
今回の参考文献
ペーター・J・リートベルゲン(2018)『オランダ小史』肥塚隆訳 かまくら春秋社
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社
高見玄一郎(2021)『港の世界史』講談社
高橋理(2013)『ハンザ「同盟」の歴史』創元社
浅田實(1989)『東インド会社』講談社
フィリップ・パーカー(2021)『ヴィジュアル版 地図でたどる世界交易史』花田知恵訳 原書房
ユヴァル・ノア・ハラリ(2016)『サピエンス全史』柴田裕之訳 河出書房新社
篠田謙一(2022)『人類の起源』中央公論新社
その他 Wikipediaなど
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mondいきなり略奪かよ?ブリッパリらしいな。 長野県民は長野県民だってあんま言わないだろ? ニシンか 墨田区みたい 色分けする人も大変だったろうに 収束するの?終息? ブルゴーニュ「うちの庭です」 大航海時代で山ほど商ったわ 空飛ぶマフラー現る やけいに良...
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2022-07-29 21:30:00
【歴史解説】チョコレートの歴史マリーちゃんはお菓子メーカーにこだわりがあるようです。
チョコレートに関する歴史を解説します。
今回の参考文献:
武田尚子(2010)『チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石』中央公論社
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2018)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社おつ 98%だの100%カカオのチョコレートも今じゃ売ってるし 実際沖縄、宮崎含め国内で栽培してるとこはあるぞ うぽつ わかんなーい! コレステロールぅ… カカオの扱いに自信ニキ アメリカで食べたら日本と味が違ったのは驚いた バトラー、良く練ったココ...
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2023-08-07 15:41:02
人類史と食糧問題 現代社会を支える歴史の転換期・緑の革命マリーちゃんは革命に敏感なようです。
現代の私たちは忘れがちですが、人々の歴史は常に飢餓との戦いでした。では、(一部を除いて)そこから脱却したのはいつからでしょうか。
実はほんの60年くらい前…といえるかもしれません。
爆増した人口をささえることになった「緑の革命」のお話です。
☆限定動画あり。のモンド・ヒストリカの離宮は下記リンクより☆
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
ルース・ドフリース(2021)『食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史』小川敏子訳 日経BP
マット・リドレー(2013)『繁栄 明日を切り開くための人類の10万年史』大田直子、鍛原多恵子、柴田裕之訳 早川書房
平賀緑(2021)『食べものから学ぶ世界史』岩波書店
佐藤洋一郎(2016)『食の人類史』中央公論新社
古舘恒介(2021)『エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来』英治出版
ジャレド・ダイアモンド(2012)『銃・病原菌・鉄』倉骨彰訳 草思社
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historicaおつ うぽつ マジで最近まで冷戦してたんだなって実感するわ 今回マジでよかった 8888888 本書く人が都市で批判だけするロビイスト多いからね SDGsが完全にこれだからな これ緑の革命の問題じゃなくて人類が増えたことの問題でしょ 人類全体の飢餓率...
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2022-08-05 19:00:00
【歴史解説】人間なしでは生きていけない?ケシとアヘンと人類の歴史マリーちゃんはアヘンが吸いたいようです。いや嘘です。
人類とアヘンについてのお話です。
バトル三国^2 さんのTwitter↓
https://twitter.com/kazenasisenpuki?s=21&t=zwzojofGPuScmLyPHNYfQA
今回の参考文献:
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2018)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
高野秀行(2014)『アヘン王国潜入記』集英社
デイヴィッド・J・リンデン(2021)『快感回路 なぜ気持ちいのか なぜやめられないのか』岩坂彰訳 河出書房
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社退化ではない。そういう種を人が選んでたから人為選択的に進化した おつ うぽつ Herb is a plant. かわいい タイムスリップして鎮痛剤無しで手術しますとか言われたら普通に使うだろう 現代じゃスーパーフードなんて言われ方をすることもあるね ...
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2024-03-26 16:28:02
【前編】フランク王国ざっくり歴史 | ローマ帝国崩壊、からの王国建設ローマ帝国が崩壊して、その後なんやかんやあってフランス、ドイツ、イタリアといった中世ヨーロッパ世界ができた…
そのなんやかんやの代表、フランク王国のお話です。
意外と知る機会ないよね?ってところで歴史認識のスキマを埋めるパテみたいな動画です。
☆限定動画アリのニコニコチャンネル『モンド・ヒストリカの離宮』もよろしくね→ https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の主要参考文献:
レジーヌ・ル・ジャン(2009)『メロヴィング朝』加納修訳 白水社 → https://amzn.to/43nJIq9
五十嵐修(2001)『地上の夢 キリスト教帝国』講談社 → https://amzn.to/3VuMGXM
佐藤彰一(2013)『カール大帝 ヨーロッパの父』山川出版 → https://amzn.to/3x2nFcv
マガリ・クメール/ブリューノ・デュメジル(2019)『ヨーロッパとゲルマン部族国家』大月康弘/小澤雄太郎訳 白水社 → https://amzn.to/43q9J8e
池谷文夫 (2019)『神聖ローマ帝国 ドイツ王が支配した帝国』刀水書房 → https://amzn.to/3TsT3bn
三佐川亮宏(2023)『オットー大帝』中央公論新社 → https://amzn.to/3vsrU0f
菊池良生(2003)『神聖ローマ帝国』講談社 → https://amzn.to/3PuL38T
その他 Wikipediaなど宇喜多直家かな? マジでしんどかった…金は家族の命より重いんだな… 見てる側だと気が及ばないけど確かに地図塗るのも大変だな ていうか日本語の方は現代英語のニュアンスをかなり正確に拾ってるんだな 父も息子も大物だった足利義詮的な目立たないポジションの人...
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2023-11-21 20:52:03
未知の航路を発見…したいわけじゃなかった?大航海時代のパイオニア・エンリケ航海王子の素顔大航海時代のはじまりを語る際には必ず名前が出る、ポルトガルのエンリケ航海王子。なんかかっこいいですよね。
では、彼の人生を詳しく見てみると…あれ?んんー??
人間には誰しも、陰と陽がある。それでも歴史は刻まれていく。どうも、モンドです。
☆限定動画アリ!モンド・ヒストリカの離宮↓↓↓
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
合田昌史(2021)『大航海時代の群像 エンリケ・ガマ・マゼラン』岩波書店
森村宗冬(2013)『大航海時代』新紀元社
ジェイソン・C・シャーマン(2021)『〈弱者〉の帝国』矢吹啓訳 中央公論新社
木村靖二・岸本美緒・小松久男(監修)(2021)『山川 詳説世界史図録 第4版』山川出版
その他 Wikipediaなど既視感 絵を描かせなきゃ 上杉謙信かな? 海出たたことないんかい 借金しちゃって返済のために一人暮らしできないとかじゃない限り二年で戻るとか滅多に無いのでは 言われた通りで草 逆に坂本龍馬って別に・・・って感じなる 色んな国が辿った道 日本も乱取りや...
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2023-05-22 12:47:03
フン族=匈奴なのか?同族説の実際のところ世界史をかじったことのある人なら一度は聞いたことがあるでしょう。フン族。アッティラ、アッティラ。
同じく匈奴も聞いたことがあるでしょう。
では、フン族が匈奴と同族だというのは?両民族を聞いたことがある人なら、その説もやっぱり知っているでしょう。
では、どうしてそのような説があるのか?
イヤそこまではしらんけど、なんか偉い人とかユーチューバーが言ってたから。
じゃ今回は「なんでフン族と匈奴が同族」だと考えられるかを説明していきます(知りたいか?)。
☆ネリアドーラさんのアカウント☆
Twitter → https://twitter.com/Neriedor
pixiv → http://pixiv.net/users/75515993
ファンアートありがとうございました!!
今回の参考文献:
林俊雄(2017)『スキタイと匈奴 遊牧の文明』講談社
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
荒川正晴(2003)『世界史リブレット オアシス国家とキャラヴァン交易』山川出版社
木村靖二・岸本美緒・小松久男(監修)(2021)『山川 詳説世界史図録 第4版』山川出版
その他 Wikipediaなど
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mond聖アッティラか 日本とジパングくらい似てる これは劉邦も勝てん 浦和かな? アランまぁ ♪からだーがデカくて冒頓単于〜 日本人とベトナム人も結構似てたりするからなあ 言うても遊牧民みんなそうだしなぁ 数年後の日本やぞ ジェネレーションギャップヤバそう...
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2023-12-05 18:00:02
中・近世ヨーロッパの奇習?動物裁判について語るよマリーちゃんはトンビに油揚げをさらわれたようです。
人間以外のすべてを人間の法に当てはめて裁く…そんな時期がありました。
いったい何だったんでしょう?反抗期でしょうか。
あながち間違いではないかも。
それは、「人」が成熟の過程で経験した、自然への反抗期なのかもしれません。
0:00 オープニング
1:09 ヨーロッパと動物裁判
6:21 具体的な事例
12:42 「ちゃんとした」裁判
20:37 動物裁判から見えるもの
29:47 エンディング
今回の参考文献:
池上俊一(1990)『動物裁判』講談社
佐藤洋一郎(2016)『食の人類史』中央公論新社
ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース(2012)『大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー』栗原泉訳 講談社
浜本隆志・菅野瑞治也(2021)『決闘のヨーロッパ史』河出書房新社
エルンスト・シューベルト(2005)『名もなき中世人の日常』藤代幸一訳 八坂書房
その他 Wikipediaなどおつ さっきから絵本の話してる? 未成年は草 か、彼…? 無機物はいくらなんでも… こんなに雌豚呼ばわりが似合うことある? そんなに… やはりケモナーか… 性的逸脱行為…? 破門はひどい… え、なにそれは… なにいってだこいつ… 虫て 俺にゃコレ(女...
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2023-06-05 15:59:03
ヨーロッパの拡大とその実態…実は微妙にグズグズだった大航海時代なんか海に出てから急激に世界を支配しだしたような雰囲気を醸し出しているヨーロッパですが、実は最初はそんなうまくいってなかったのです。
初期の苦労は後世の成功に隠れて見えなくなってしまうもの。
そういえば「機動戦士ガンダム」も、第一作目は視聴率が振るわず打ち切りだったって知ってます?そんな感じの話です。
今回の参考文献:
ジェイソン・C・シャーマン(2021)『〈弱者〉の帝国』矢吹啓訳 中央公論新社
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社
竹田いさみ(2016)『世界史をつくった海賊』筑摩書房
ジャレド・ダイアモンド(2012)『銃・病原菌・鉄』倉骨彰訳 草思社
森村宗冬(2013)『大航海時代』新紀元社
その他 Wikipediaなど
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mondコメの生産性が高すぎるんよ 上手くいった例だけを取り上げたイメージを打破しようとするとそうなっちゃうね 本拠地の方の仲の悪さは遠く離れても薄れはしないw 人が住めるところにあたる平原は人の往来も多いから伝染病が広がりやすいし ベルギー国王私領のコンゴ...
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2023-05-16 17:21:02
土器と陶磁器の歴史 人間社会をつくった偉大なるけど地味な発明。マリーちゃんは何かを割ってしまったようです。
100円ショップでも無限に売られている陶磁器の食器。それらはほんの200年前の人からしたらお宝の山に見えるでしょう。
では同じ100均に売ってる素焼きの植木鉢は?1万年前の人類も知っていたでしょう。
現代にも古代にも存在したけど、それらの価値は現代と似たようなものだったり全然違ったり。奥深い焼き物の世界へカモーンヌ。
裏逆 どら さんのTwitter↓↓↓
https://twitter.com/sa6ka6sa6
☆ファンアートありがとうございました☆
今回の参考文献:
佐藤健太郎(2018)『世界史を変えた新素材』新潮社
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
佐藤洋一郎(2016)『食の人類史』中央公論新社
松原正毅 編(2020)『中央アジアの歴史と現在 草原の叡智』勉誠出版
宮崎正勝(1997)『鄭和の南海大遠征』中央公論社
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historica車輪の再発明ってやっぱコストの無駄やな 薩摩藩士「野良犬の腹ん中に米ば詰めて丸焼きにすればよか」 これだからニコニコやめらんねぇんだ ネンドールかわよ 誤魔化しきったぞ! はえ~ なんやすごいやんけ ふつくしい… こいつらいっつも業背負ってんな 長乳...
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2023-06-19 17:14:02
気付いたら征服する流れになっちゃってたんで… イギリス東インド会社とインド征服今やっている仕事が、子供の頃から思い描いていた未来なんて人は、まあ少数でしょう。
任天堂も、花札をつくっている頃にはコンピューターゲームで世界を制するなんて思わなかったんじゃないですかね。
東インド会社さんもそうです。まさかインドを丸ごと植民地にしちゃうなんてね。おかげでブリカスとか呼ばれる昨今です。
☆ファンアートありがとうございました☆
森野民さんのアカウント↓↓↓
Twitter → https://twitter.com/morino_otoha
pixiv → https://www.pixiv.net/users/9328328
今回の参考文献:
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社
ジェイソン・C・シャーマン(2021)『〈弱者〉の帝国』矢吹啓訳 中央公論新社
森村宗冬(2013)『大航海時代』新紀元社
小林章夫(2022)『イギリス貴族』講談社
その他 Wikipediaなど
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mond男塾ね ぶっちゃけイメージは「悪の秘密結社」そのもの。ブリカスはじめ「帝国主義しぐさ」のお手本って感じかな。 ※今は紅茶のメーカーとして名を残す… この世の理 確かに これもう総督府やろ あかん みんなご存知 もうパーンなりましてね 地獄や 中抜きは...
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2023-04-30 18:44:02
騎馬遊牧民とはどういう人たちだったのか?その始まりと農耕民とのエトセトラマリーちゃんはアニマル動画にハマっているようです。
スキタイ、匈奴、フン族、モンゴル…
歴史の中で恐怖の蛮族という文脈で語られがちな彼ら。しかしその実態はあまり知られていないような気が。
今回はそんな彼らのお話です。
今回の参考文献:
林俊雄(2017)『スキタイと匈奴 遊牧の文明』講談社
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
松原正毅 編(2020)『中央アジアの歴史と現在 草原の叡智』勉誠出版
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
佐藤洋一郎(2016)『食の人類史』中央公論新社
ジャレド・ダイアモンド(2012)『銃・病原菌・鉄』倉骨彰訳 草思社
荒川正晴(2003)『世界史リブレット オアシス国家とキャラヴァン交易』山川出版社
木村靖二・岸本美緒・小松久男(監修)(2021)『山川 詳説世界史図録 第4版』山川出版
新井政美(2021)『オスマンvs.ヨーロッパ <トルコの脅威>とは何だったのか』講談社
平田昌弘(2014)『人とミルクの1万年』岩波書店
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historicaさわ・・・やか・・・? 相変わらず馬鹿みたいな領土図 最近世界史学び始めた身としては遊牧騎馬民族の方が耳慣れない 毎日再発明されるやつ サラブレッドなどではあらかじめハミが当たる位置近くの歯を抜くよね もう生えてこない馬もういるらしい その黒土を持っ...
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2022-08-07 19:00:00
【歴史解説】火薬が変えた世界 そして農産物増産へ(修正版)マリーちゃんとパトラちゃんは花火を満喫しています。
そんな花火を楽しむのにも必要な火薬についてのお話です。
※タイトルに修正版とはいっているのはYouTubeでやらかしたためです。こっちの動画は正しい(はず)。
今回の参考文献:
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2018)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
藤井一至(2022)『大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち』山と渓谷社
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
ジョゼフ・ギース//フランシス・ギース(2021)『大聖堂・製鉄・水車 中世ヨーロッパのテクノロジー』栗原泉訳 講談社至るところで革命起こしちゃうドイツップさん ラーメンスープみたいで美味しそう 下瀬火薬と伊集院信管 誉キャノン 悪魔か何かと契約したんか? ゲームもRTSとかだと土地が痩せるシステムがあったりするよね 後退のネジを外している… 美味しそうw なるなる...
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2024-12-17 13:24:03
古代の交易民族・フェニキア人についてマリーは本業もないのに副業を企んでいるようです。
古代地中海世界でひときわ目立つ海洋交易商人・フェニキア人。 しかし名前は聞いたことあっても、いつの間にかいていつの間にか消えているって印象ではないでしょうか。
そんな彼らのことをざっくり紹介。
☆ニコニコチャンネル「モンド・ヒストリカの離宮」 →https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
栗田信子/佐藤育子(2016)『興亡の世界史 通商国家カルタゴ』講談社
ホルスト=クレンゲル(1983)『古代オリエント商人の世界』江上波夫、五味亨訳 山川出版社
ヘロドトス(1972)『歴史』松平千秋訳 岩波書店
小林登志子(2020)『古代メソポタミア全史』中央公論新社
鈴木董(2018)『文字と組織の世界史』山川出版社
その他 Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historicaネタにされ過ぎて334の数字の並びを見るだけで笑ってしまう身体になっている… \ゆっくりしていってね!/ 当時のゆっくりたち 今でも普通にお土産品として売ってそう そう、肛門は出口なんだ 入り口ではない(一敗) 同化してるぜ! あったじょん 闇バイト...
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2022-06-27 21:30:00
【歴史解説】シュメール人の文化と生活マリーちゃんはおめめを盛りたいようです。
おめめがでっかいので有名なシュメール人についての歴史解説です。
今回の参考文献:
小林登志子(2020)『古代メソポタミア全史』中央公論新社
宇山卓栄(2018)『「民族」で読み解く世界史』日本実業出版
神野正史(2019)『「移民」で読み解く世界史』イースト・プレス
トム・スタンデージ(2017)『歴史を変えた6つの飲物』新井崇嗣訳 楽工社ドルアーガの塔とか スーマール帝国 存在がオーパーツ うぽつ 殺してでもウバイドる しかし金銭だけで納得いかないのも事実 これよく思いついたよな ティグリ-MO'で草 第3帝国みたいなものか はじまりの出自がねぇ いま何時だい? 欧州の皆さんが羨まし...
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2024-04-08 12:00:00
【中編】フランク王国ざっくり歴史 | イタリア遠征と中世的世界のはじまりはじまり前回 → /sm43578325
いやまだ大帝ではないんですけどね。カロリング朝のはじまりとフランク王国 vs ランゴバルド王国です。
しかしやけにあっさりとランゴバルドに勝ってしまうフランク王国。今回はその強さの秘密にもちょっと触れられるかも?
今回の主要参考文献:
五十嵐修(2001)『地上の夢 キリスト教帝国』講談社
佐藤彰一(2013)『カール大帝 ヨーロッパの父』山川出版
レジーヌ・ル・ジャン(2009)『メロヴィング朝』加納修訳 白水社
三佐川亮宏(2023)『オットー大帝』中央公論新社
ピーター・ブラウン(2016)『古代末期の世界』宮島直機訳 刀水書房
マガリ・クメール/ブリューノ・デュメジル(2019)『ヨーロッパとゲルマン部族国家』大月康弘/小澤雄太郎訳 白水社
ベルトラン・ランソン(2013)『古代末期 ━ローマ世界の変容』大清水裕/瀧本みわ訳 白水社
その他 Wikipediaなど俺たちがフランクフルトを食えるのは、フランク王国のおかげやぞ 何を残し、何を捨てるか。推(お)すか敲(たた)くか ある種の収斂進化的な面白さがあるな カノッサの屈辱の種火 ナチスみたいにジェノサイドして植民って概念はなかったのかな 北条早雲みたい 関...
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2023-06-26 14:17:02
染料と染色の歴史 人類が求め続けた"無用な" 資源マリーちゃんは町に行ってきたようです。
服屋に行って、同じデザインの服の色違いがあって、自分の欲しい色のだけが高かったらキレますよね。
でも、布か革か、だったら値段が違うのは納得できるはず。昔の人にとって、色の違いというのはそのくらい重要でした。
そんな色の話です。
今回の参考文献:
ヴァージニア・ポストレル(2022)『織物の文明史』ワゴナー理恵子訳 青土社
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2011)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
チャールズ・ジョンソン(1983)『イギリス海賊史』朝比奈一郎訳 リブロポート
その他、Wikipediaなど
twitter→https://twitter.com/mond_historicaピクリン酸「呼んだ?」 ずっと好きな研究を続けられるっていいよね 出たww 透明水彩と不透明水彩? 日本だと出る杭を打たれて鬱になってそう どうやって発見したのか 見た目を派手にしたがなw いやホントにいい黄色を出すなぁw あーだから漂白剤使うと色落...
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2023-03-21 14:07:02
オスマン帝国とビザンツ帝国の歴史【前編】トルコ民族とオスマン帝国はどこから来たのか続き→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42026314?ref=garage_share_other
存在は知っていてもなんとなくフワッと流されがちな世界史の地味エース、オスマン帝国とビザンツ帝国。
両帝国はどのようにかかわり、歴史を作ってきたのか。
っていう感じのシリーズです。
追記:今回からいいね押してくれたらダジャレ言います(忘れたらごめん)
今回の参考文献:
新井政美(2021)『オスマンvs.ヨーロッパ <トルコの脅威>とは何だったのか』講談社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
小笠弘幸(2020)『オスマン帝国 英傑列伝』幻冬舎
宇山卓栄(2018)『「民族」で読み解く世界史』日本実業出版
その他 Wikipediaなど
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mondテュ 奴隷の子の方が外戚が生まれにくくて良いのかも? v わりとだいたいあってる テュルク へー 最初はカリフ称号も出してなかったしそこまでイスラム仕様じゃなかった 国破れて山河あり 突厥すこ 占領する気というか占領したからこの位置なんだろうが 占領...
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2024-05-20 18:00:00
【後編】フランク王国ざっくり歴史 | カロリング帝国の分裂と転生したら中世だった件前編→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43578325?ref=garage_share_other
中編→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43633683?ref=garage_share_other
中編 Part2 →https://www.nicovideo.jp/watch/sm43721871?ref=garage_share_other
やっと終わります。フランク帝国の歴史。
カール大帝が作り上げたフランク大帝国。これがどのようにして後世のフランス・ドイツ・イタリアへと変容していくのでしょうか。
ヨーロッパの戦いはこれからだ!「ローマ皇帝」の次回作にご期待ください!
今回の主要参考文献:
五十嵐修(2001)『地上の夢 キリスト教帝国』講談社
佐藤彰一(2013)『カール大帝 ヨーロッパの父』山川出版
ニタルト(2016)『カロリング帝国の統一と分割』岩村清太訳 知泉書館
三佐川亮宏(2023)『オットー大帝』中央公論新社
レジーヌ・ル・ジャン(2009)『メロヴィング朝』加納修訳 白水社
樺山紘一(2024)『ヨーロッパの出現』講談社
池谷文夫 (2019)『神聖ローマ帝国 ドイツ王が支配した帝国』刀水書房
その他 Wikipediaなどおつ むしろここからディスられるまで700年保ったことを褒めて差し上げろ マーシアのオッファから婚姻の提案があったけど、通商禁止するぐらいにカールがぶち切れた 王権よわよわ君主 ヴェルフ家は英王室に続いてる 因縁の地ロートリンゲン やはりオスマン式し...
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2022-08-28 14:59:02
合成繊維の歴史とナイロンの陰謀(?)マリーちゃんはウール?の帽子を買ったようです。が、もしかして…
化学繊維の歴史と、とある楽しい陰謀論についての解説です。
今回の参考文献:
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2018)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社
岩村忍(2018)『暗殺者教国』筑摩書房
長吉秀夫(2019)『大麻 禁じられた歴史と医療への未来』コスミック出版
その他 Wikipediaなどこんなところにもw 希少性ってのは価値に繋がるんだよ それがあっという間に量も種類も増えて人間の欲って凄いよな ワイも小さいころ棒()をこすったら糸引くの発見したぞ な、なんだってー!? 将来性感じるんでしたよね?? はえ~ しゃーないところてんで我...
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2022-11-04 21:30:00
「パリ」はいつから首都だったのか?花の都の古代から中世までの歴史マリーちゃんは昔がなつかしいようです。
そんなパリの生まれた時から、フランスの王都になるまでの歴史です。
なお需要がありそうなナポレオン時代からのエッフェル塔、凱旋門とかの時代は一切でません。そんな動画です…
今回の参考文献:
アンリ・ピレンヌ(2018)『中世都市』佐々木克巳訳 講談社
福井憲彦(2021)『物語 パリの歴史』中央公論新社
高橋理(2022)『ハンザ「同盟」の歴史』創元社
河原温(2020)『世界史リブレット 中世ヨーロッパの都市世界』山川出版
イヴ・コア(2003)『ヴァイキング 海の王とその神話』谷口幸男訳 創元社
新星出版編集部(2022)『ビジュアル図鑑 中世ヨーロッパ』新星出版社
他 Wikipediaなど歴シコ とはいえ権力と結びつかんと弾圧一直線だからねぇ ←クソデカブルーベリーじゃない? Happy End … パリコミューンは近世というか近代かなもう 首都に住むのが王ではなくて王の住む場所が首都になるのです 正式にローマ滅亡したのって東ローマす...
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2022-08-03 21:30:00
【歴史解説】オリーブオイルとギリシア文明マリーちゃんはイタリア料理がお気に入りのようです。
オリーブオイルが、古代世界において重要な役割を果たしていたというお話です。
今回の参考文献:
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2018)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
中邑徹(2020)『地震とミノア文明』インタープレイ
マット・リドレー(2013)『繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史』 大田 直子, 鍛原 多惠子, 柴田 裕之訳 早川書房うぽつ Civでオリーブが高級資源の理由 リンパがね… 絶対入るヤツいただろうな そういうとこだぞ おい、オーストリア産まれ 生産効率もいいしなぁ 髪がサリチル酸 大航海時代のスパイスもまさにコレなんだな 走れホメロス 今でも高品質オリーブオイルはは...
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2023-12-25 18:03:02
【後編】マゼランの世界周航 生還率6%の大航海…まあ途中で××ちゃったけどね!【前編はこちら】→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43137141?ref=garage_share_other
人類史上初めて世界一周を果たしたと思いきや、そうでもなかったマゼラン。
彼らの過酷な旅を証言した生還者たちの生の声を(たぶん)脚色をふんだんに盛り込んだ記録でお届けします。
え?作り話がはいってそう?そんな貴様はまずは記紀とか史記を読め。
↓会員専用動画あり モンド・ヒストリカの離宮もよろしくね!
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
ピガフェッタ/トランシルヴァーノ(2011)『マゼラン 最初の世界一周航海』長南実訳 岩波書店
合田昌史(2021)『大航海時代の群像 エンリケ・ガマ・マゼラン』岩波書店
森村宗冬(2013)『大航海時代』新紀元社
スティーブン・R・バウン『壊血病 医学の謎に挑んだ男たち』小林政子訳 国書刊行会
ジェイソン・C・シャーマン(2021)『〈弱者〉の帝国』矢吹啓訳 中央公論新社
その他 Wikipediaなど
王子VOICE VOICEVOX:ずんだもん
ずんだもん立ち絵:坂本アヒルさん → https://www.pixiv.net/artworks/92641351マゼランって歴戦の人だから覚悟決まってたと思うけどな www 多分その人たち戦闘員じゃないよ ああいわれてみれば 先日まで未知だった東回り航路の方がマシかもしれないのか インドで採れる香辛料と違って東南アジアでしか採れないタイプのだね まあ原住民は悪...
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2023-01-16 19:23:05
歴史を作ったのは「木」だった?木材をめぐる大国の攻防もっとも歴史を動かした資源はなんでしょう。
金?銀?鉄?それとも石油?
いえいえ、それはまぎれもなく「木」でしょう。木がなくてはどんな文明も存在できなかったと断言できます。
…え?水のほうが重要?
うっせぇわ!
今回の参考文献
ローランド・エノス(2021)『「木」から辿る人類史』水谷淳訳 NHK出版
ジャレド・ダイアモンド(2013)『文明崩壊』楡井浩一訳 草思社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社
安達正勝(2014)『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』中央公論新社
高橋理(2013)『ハンザ「同盟」の歴史』創元社
その他 Wikipediaなど当時のフランス軍艦は性能良かったそうで 火葬文化にも一役買ってそうだな 〇〇ウッドって地名があるのはそういうことなのかもな 挿し木なんかいつごろから発見されたんだろう 薪拾いは許可?竹も使えると思うけど? 泥炭はなかったっけ?あと地熱 パイン材 いや...
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2024-11-11 21:26:03
水の安全を変えた災厄・コレラ ~上下水道は屍を越えて~飲み水のビジネスってすごい市場みたいですね。ミネラルウォーター、ウォーターサーバー、蛇口につける浄水器とか…
でもでもね、日本の水道水って実はそのまま飲めるんですよ。
とはいえ田舎者の中の人は東京の水とか口に含むとちょっと違和感を感じちゃうんですが。
ともあれ、こんなに安全な水が飲めるようになったのは、先人たちの多大なる犠牲があってこそのものだったみたいですよ。
☆ニコニコチャンネル「モンド・ヒストリカの離宮」 →https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の主要参考文献:
福田眞人(2024)『水と清潔 風呂・トイレ・水道の比較文化史』朝日新聞出版
スティーブン・ジョンソン(2017)『感染地図 歴史を変えた未知の病原体』矢野真知子訳 河出書房
ウィリアム・H・マクニール(2007)『疫病と世界史』中央公論新社
スティーブン・ジョンソン(2024)『世界をつくった6つの革命の物語』大田直子訳 朝日新聞出版
ルース・ドフリース(2021)『食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史』小川敏子訳 日経BP
国土交通省「令和5年版 日本の水資源の現況」https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/mizsei/content/001737484.pdf
加藤茂孝(2016) 「人類と感染症との戦い 第7回 「コレラ」 激しい脱水症状」モダンメディア 62巻6号 31-42 https://www.eiken.co.jp/uploads/modern_media/literature/MM1606_06.pdf
その他 Wikipediaなど水道水を1回沸かして飲んでます。流石にそのままじゃ… 日本でも1回煮沸して飲んでるのに… ハーバー・ボッシュ法ぅぅぅ!!早く来てくれぇぇぇ!! 注釈草 彼岸島の川みたいな 岡山の県北並み 水道水で氷を作るためさっきの国以外の氷もヤバいぞ(3敗 仁での...
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2022-12-11 21:30:00
王家の食事は見世物だった… マリー・アントワネットとフランス宮廷の食卓マリーちゃんはおかずが少ないようです。
意外と資料が少ないマリー・アントワネットの食事についての解説です。
ゴージャスなイメージが先行する彼女ですが、意外とナチュラル嗜好でした。
まあ金がかかるのは変わりませんが…
もみじもなかさんのTwitter↓↓↓
https://twitter.com/momijimonaka?s=21&t=aBkDVrCp7QR8OxkH-N1UQQ
今回の参考文献:
ピエール=イヴ・ボルペール(2019)『マリー・アントワネットは何を食べていたのか』ダコスタ吉村花子訳 原書房
ハンナ・ヴェルテン(2014)『ミルクの歴史』堤里華訳 原書房
安達正勝(2014)『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』中央公論新社
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社
その他 Wikipediaなどマカロン伯爵がトランプゲーム中に食べられるスイーツを頼んでできたのがマカロン むしろ食事を手づかみでする文化なのにパスタなんて料理が生まれたのか・・・ ちょいちょい記憶飛ぶのおもろい ボッコボコで草 同じ釜の飯を食った仲 ではここで洗ってない牛を一頭...
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2023-04-02 22:18:02
オスマン帝国とビザンツ帝国の歴史【中編】雷光のバヤジットと憂鬱のビザンツ皇帝前編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm41966395?ref=garage_share_other
ヨーロッパへの侵攻が止まらないオスマン帝国の攻勢で、ビザンツの領土は分断、内部もゴタゴタ。
瀕死と思われたビザンツ帝国だが、なんやかんやいろいろあり生き残っているのでした。
今回の参考文献:
新井政美(2021)『オスマンvs.ヨーロッパ <トルコの脅威>とは何だったのか』講談社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
小笠弘幸(2020)『オスマン帝国 英傑列伝』幻冬舎
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
宇山卓栄(2018)『「民族」で読み解く世界史』日本実業出版
その他 Wikipediaなど
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mondおつですう 皇帝ぇ… 草 あのへんの国って基本多民族国家よね。イスラエル以外 別居中のお母さんかな? 主力が連戦で疲弊していたのに加え、アナトリア諸国から徴発した兵から裏切りが続出というオスマン側に勝ち目ゼロな戦い まあバーブルさんの時代に成り行きだ...
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2022-07-27 21:30:00
【歴史解説】魔女はほうきで空を飛んだのか。薬草と魔女の科学についてマリーちゃんは魔女に興味を持っているようです。
ファンタジーだけではスルーされがちな魔女の実態について解説します。
今回の参考文献:
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2018)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社
西村佑子(2016)『魔女の薬草箱』山と渓谷社
西村佑子(2021)『魔女街道の旅』山と渓谷社
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社半家は毛根魔女 キノコ狩りに通じるものがある(なんで毒キノコの味が詳しく載ってるの!?) おつ コロナの全盛期にもこのマスクつけてる人いたよな うぽつ 統帥感? キメオナ 瞳孔がw アヘンだけ量が凄く多いんですがそれはw これはひどい 武器に軟膏を塗...
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2024-12-04 22:34:04
シャルロット・コルデーの生涯 フランス革命を生きた「暗殺の天使」キャラが立ちすぎていると、やたらキャッチーな渾名をつけられて末代まで語り継がれるものです…
れの代表みたいな人。
フランス革命の大物、マラーを殺した女として知られるシャルロット・コルデー。
暗殺系美少女キャラとして名前を知っている人も多いでしょう。 本人はたぶん後世に名前を残したかったのでしょうが、まさかこんな形になってるとは思っていなかったのでは…という今日この頃。
☆復活したニコニコチャンネル「モンド・ヒストリカの離宮」 →https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の主要参考文献:
安達正勝(1996)『マラーを殺した女 暗殺の天使シャルロット・コルデ』中央公論新社
アンリ-クレマン・サンソン(2021)『サンソン家回顧録』西川秀和訳
その他 Wikipediaなど
サムネイルのシャルロット肖像クレジット: Raphaële Frns CC BY-SA 4.0,https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=132202404
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mond星1 ルイ16世の処刑以後は対外戦争の泥沼も始まるというね そういやジャンヌダルクもフランス産だったな・・・ 不死身のビクトル誕生の瞬間である レーニンも似たような境遇だったよな というか誰かに都合よく利用された哀れな女性、として抗弁することもできそ...
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2023-04-17 15:38:02
オスマン帝国とビザンツ帝国の歴史【中編と後編の間】オスマンの分裂とビザンツのクソムーブ前編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm41966395
中編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm42026314
ティムールとの戦いによってオスマン帝国は崩壊寸前に。次期 スルタンを狙って兄弟ゲンカを繰り広げるオスマン皇子。ビザンツ皇帝マヌエルはどう動くのか——
今回の参考文献:
新井政美(2021)『オスマンvs.ヨーロッパ <トルコの脅威>とは何だったのか』講談社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
本村凌二(2013)『馬の世界史』中央公論新社
松原正毅 編(2020)『中央アジアの歴史と現在 草原の叡智』勉誠出版
後藤明(2017)『イスラーム世界史』KADOKAWA
その他 Wikipediaなど
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mond衣食住足りて礼節知る 余裕がなければ融和は出来ない 複雑骨折している状態で「背を見せた相手の隙をつけ」と言われましても・・・ この辺柔軟だよな 幹ですらなく根を狙う いくつ持っているんだよw 個人の嗜好と能力の発露が真逆な人だw 野蛮過ぎるとみんな戦...
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2024-10-14 15:58:03
遣唐使と東アジア国際ビジネス模様 古代日本の裏表鳴くよウグイス遣唐使! というわけで名前だけはみんな知ってる遣唐使ですが、なんか中国への文化交流使節みたいな奴って印象が強いのではないでしょうか。
それも間違いではないですが、ひとつの行為にはいろんな目的があるもの。そのサブ的な任務とそれにまつわるお話です。いつもながら地味すぎるだろ。
☆復活したニコニコチャンネル「モンド・ヒストリカの離宮」
→https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
参考文献:
山崎覚士(2023)『東アジア海域のなかの日本』東方書店
河上麻由子(2019)『古代日中関係史』中央公論新社
石井正敏(2003)『東アジア世界と古代の日本』山川出版社
荒川正晴(2003)『オアシス国家とキャラヴァン交易』山川出版社
平田陽一郎(2023)『隋━「流星王朝」の光芒』中央公論新社
森部豊(2023)『唐━東ユーラシアの大帝国』中央公論新社
杉山正明(2014)『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』KADOKAWA
宮崎正勝(1997)『鄭和の南海大遠征』中央公論新社
その他 Wikipediaなど twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mond商売相手として十分認められてたんだなー 百済でも新羅でもない色分けされてない領域ちゃんとあっただろ あくまで中国側のメンツの話だからね 縄文期からすでに沖縄は航路あるし 皇帝は朝貢を独占して販売できるから、この何倍も儲けるんだけどね 徳の本質は利益誘...
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2024-11-05 14:50:03
知られざる海洋古代文明ディルムン…いや知ってる人は知ってるけど。代表的な古代文明といえば?黄河?エジプト?メソポタミア?インダス?
「四大文明」とかいうワードを使うとネット民からボコボコにされる世の中ですが、やっぱりすぐに浮かぶのはそのへんですよね。 「四大」への反論としてあがるのはミノア、長江などがありますが「ディルムン」はあんまり挙がらないかもしれませんね。
じゃ、今回はそれで。
☆復活したニコニコチャンネル「モンド・ヒストリカの離宮」
→https://ch.nicovideo.jp/mond-historica 0:00
今回の主要参考文献:
安倍雅史(2022)『謎の海洋王国ディルムン』中央公論新社
ホルスト=クレンゲル(1983)『古代オリエント商人の世界』江上波夫、五味亨訳 山川出版社
小林登志子(2020)『古代メソポタミア全史』中央公論新社
津本英利(2023)『ヒッタイト帝国』PHP研究所
高野秀行(2023)『イラク水滸伝』文藝春秋
その他 Wikipediaなど「ッ」がないくらい気にならんなあ ソースありがたい でも痕跡は確かに遺ってるんだなぁ 絶望的な名前してんなおい 急成長はフラグ うおー、かっけー! また懐かしい作品を… 日本と同じ季節「死」があるのか かっこいい形の島じゃん 歳がバレるぞ 宝物トーク...
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