キーワード亜紀書房を含む動画:13件 ページ目を表示
2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2024-01-09 10:40:02
ローマ革命! 共和政から帝政へ(前編)【革命祭】「共和政」から「帝政」へ。
古代ローマの一大転機とされる上記の変化は「革命」と称されるほど激動なものだったのか?
ローマ市民たちが、自らが主権者であるはずの「共和政」ではなく、皇帝による独裁(「帝政」)を受け入れたのかについて、時系列に沿いながら追っていけたらなと思います。
【参考文献】
青柳正規(2004)『ローマ帝国』岩波書店
テオドール・モムゼン著・杉山□朗訳(2012)『ローマ史(下)』文芸社
バーバラ・レヴィック(2020)『アウグストゥス 虚像と実像』法政大学出版局
メアリー・ビアード(2018)『SPQR ローマ帝国史Ⅰ 共和政の時代』亜紀書房
本村凌二(2018)『教養としての「ローマ史」の読み方』PHP研究所
ロナルド・サイム(2013)『ローマ革命(上)』岩波書店
●後編:sm43496785(3月9日(土)20時公開)
●革命祭マイリスト:mylist/76119080
●革命祭公式HP:https://sekaishi-beta.com/revolution/
●いのっちコミュニティ co3096574
●いのっち@えっくす(ついったー) https://twitter.com/inocchi_0515
●いのっちHP! https://inocchi-douga.com/
●世界史べーた(仮)ニコニコ転載動画マイリスト mylist/72650162
公式X(Twitter)アカウント https://twitter.com/sekaishibeta
公式HP https://sekaishi-beta.com/
新規メンバー募集について https://sekaishi-beta.com/news/wanted/ぶっちゃけスッラが民衆から人気無さ過ぎたんよ モカ! 帝国は面積とは関係ないやろw このへん織田信長に通ずるところがありそうだ カトー制ちゃうねん カルタゴ滅ぶべし! 乙です 次回作をお待ちします カエサルが長命していたら、どうなったかな 叛逆者が支...
- 3,859
- 1173.0
- 1674.3
- 160.4
YouTubeで検索
2014-04-08 12:48:28
【前編】本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話放送日:2014年3月31日
「本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話」
■
いま若者を取り巻く状況は、厳しい労働環境、企業の社員育成力の低下、若者の家族づくりの難しさ、新卒一括採用の是非……と論点が山積状態。
今回は、流行の「意識高い系」にも、逆張りのヒガミ系にもなれない人たちを対象に、お金、余暇、キャリアプランなど、登壇者の経験を交えてゼロから「働く」ということを考えます。
▼出演者プロフィール
秋山進(あきやま・すすむ)
プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。
小室淑恵(こむろ・よしえ)
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役。1975年生。資生堂に入社後、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004受賞。2006年、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。生産性の高い組織を作るコンサルティングをこれまでに900社以上に提供し、年間250回を超える講演や研修で全国をまわる。2009年からはワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座を主催。2011年に「介護と仕事の両立ナビ」をリリース。2012年、国会で「日本の長時間労働の問題点と解決策」をプレゼン。内閣府「子ども・子育て会議」委員など複数の公職を兼任。
竹内幹(たけうち・かん)
1974年生。一橋大学大学院経済学研究科准教授、ミシガン大学経済学PhD 、Caltechポスドクを経て現職。専門は公共経済・実験経済学。5歳児・2歳児を育児中(フルタイム共稼ぎ)の兼業主夫でもある。
水無田気流(みなした・きりう)
1970年。詩人、社会学者。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。立教大学社会学部兼任講師。2013年から朝日新聞書評委員をつとめる。 著書に『無頼化する女たち』(洋泉社新書)、『黒山もこもこ、抜けたら荒野』『平成幸福論ノート』(田中理恵子名、光文社新書)、共著に『女子会2.0』(NHK出版)などがある。詩集『音速平和』(思潮社)で中原中也賞を、『Z境』(思潮社)で晩翠賞を受賞している。新著に『無頼化した女たち』(亜紀書房、『無頼化する女たち』を改題し新規加筆を追加)。
南章行(みなみ・あきゆき)
1975年生、愛知県出身。ウェルセルフ代表取締役CEO。音楽を使った若者向け社会起業プログラム、NPO法人ブラストビートの日本展開、NPO法人二枚目の名刺の設立などを手がける。現在、みんなの「得意(経験・知識・スキル)」をワンコインの500円で売買するインターネットフリーマーケット「ココナラ」を展開している。
■司会
堀潤
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。コメントは出ないのか・・
- 1,240
- 10.1
- 00.0
- 80.6
YouTubeで検索
2015-08-27 10:32:41
150年目の新訳版『不思議の国のアリス』(亜紀書房)に驚け 高山宏(批評家・翻訳家/大妻女子大学教授)×巽孝之(英米文学者・SF批評家/慶應義塾大学教授)@ジュンク堂池袋本店2015/8/15収録高山宏(批評家・翻訳家/大妻女子大学教授)巽孝之(英米文学者・SF批評家/慶應義塾大学教授)ルイス・キャロルの傑作「Alice's Adventures in Wonderland」の初版刊行から、今年はちょうど150周年になります。その記念すべき年に、『アリス狩り』などの著作でも知られる批評家・翻訳家の高山宏さんが『不思議の国のアリス』の新訳版(亜紀書房)を刊行しました。マンガ家・絵本作家の佐々木マキさんが新たにイラストを書き下ろしたこの『アリス』は、「絵もあれば会話もある本」として、大人も子供も楽しめる、まさに150年目にふさわしい「日本語版アリスの傑作」となっています。本書の刊行にあたり、訳者の高山宏さんと、英米文学者・SF批評家の巽孝之さんに、今回の『不思議の国のアリス』の訳業について、そして、なぜ150年にもわたって『アリス』は人々の心を魅了し続けるのかについて語っていただきます。【講師紹介】高山宏(たかやま・ひろし)・・・1947年岩手県生まれ。批評家。翻訳家。大妻女子大学比較文化学部教授。著書に『アリス狩り』『近代文化史入門 超英文学講義』『新人文感覚(Ⅰ・Ⅱ)』ほか多数。翻訳書にジョン・フィッシャー『キャロル大魔法館』、エリザベス・シューエル『ノンセンスの領域』ほか多数。巽孝之(たつみ・たかゆき)・・・1955年東京生まれ。英米文学者。SF批評家。日本英文学会監事。日本アメリカ文学会会長。慶應義塾大学文学部教授。著書に『ニュー・アメリカニズム』『リンカーンの世紀』『モダニズムの惑星』ほか多数。編訳書にダナ・ハラウェイ他『サイボーグ・フェミニズム』ほか多数。
おお
- 828
- 10.1
- 00.0
- 81.0
YouTubeで検索
2018-03-30 18:48:05
教科書に沖縄珍味の味「豆腐よう放射性廃棄物のよう」と表現2017年度の教科書検定に合格した高校英語コミュニケーション英語3の教科書に、沖縄の伝統料理「豆腐よう」が「放射性廃棄物を食べているよう」と記述されていたことが29日までに分かった。発行元の文英堂は「誤解を招く恐れがある」として文部科学省に同日、該当部分を削除する訂正申請を行った。
教科書ではイギリス人の一家が長寿の里として知られる大宜味村を訪れ、食文化を体験する様子などをつづっている。豆腐ようを食べた感想を英語で「ブルーチーズと放射性廃棄物を足して2で割ったものを食べたよう」と表現した。総コレステロールの低下に効果があるとしながらも「私は高いコレステロールの方を選ぶだろう」と記した。
文英堂の担当者は「異文化の題材として選んだ」と説明しつつ「沖縄の皆さまにご迷惑を掛ける内容を載せたのはこちらのミスで、申し訳ない。チェック体制の強化で再発防止を図りたい」と謝罪した。文科省は「筆者の感想であり、事実として書いたわけではないので、修正は必要ないとの判断だった」と説明している。
大宜味村で郷土料理を提供する「笑味の店」の店主・金城笑子さん(69)は、5、6年前にイギリス人ライターの取材に応じた記憶があるという。昨年、教科書に掲載されるという報告があった。金城さんは「内容までは分からなかった」と話し「食文化への尊敬の気持ちが足りない。口に合う、合わないはあるが、例えがあまりにもひどい」と指摘した。地域の料理を大切にしている一人として「食べ物は文化の一つだ。それぞれの好みはあるものの、表現はもう少し考えるべきだった」と語った。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-691474.html
関連
海外での日本産食料品への放射性物質関連風評被害についてsm32742056
【風評被害】タイでの福島産のヒラメ使うイベントが中止にsm32880898
問題の作品:『英国一家、ますます日本を食べる (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)』マイケル・ブースaz475051408X令和は某製薬会社が原因で新たな風評被害が生じることを懸念 あほやろ これ美味しそうだな なぜこれをメディアで報道したんですかね… お酒は有害でしょ おいしそう まずそうやな ? 焼き鳥のナンコツを食べてプラスチックを食べているみたいだって言うセリフも...
- 807
- 283.5
- 00.0
- 20.2
YouTubeで検索
2014-04-08 13:43:38
【中編】本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話放送日:2014年3月31日
「本当に「意識が高くなければ生き残れない」のか?――20代のための「キャリアとお金」のぶっちゃけ話」
■
いま若者を取り巻く状況は、厳しい労働環境、企業の社員育成力の低下、若者の家族づくりの難しさ、新卒一括採用の是非……と論点が山積状態。
今回は、流行の「意識高い系」にも、逆張りのヒガミ系にもなれない人たちを対象に、お金、余暇、キャリアプランなど、登壇者の経験を交えてゼロから「働く」ということを考えます。
▼出演者プロフィール
秋山進(あきやま・すすむ)
プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役。リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。
小室淑恵(こむろ・よしえ)
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役。1975年生。資生堂に入社後、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004受賞。2006年、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。生産性の高い組織を作るコンサルティングをこれまでに900社以上に提供し、年間250回を超える講演や研修で全国をまわる。2009年からはワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座を主催。2011年に「介護と仕事の両立ナビ」をリリース。2012年、国会で「日本の長時間労働の問題点と解決策」をプレゼン。内閣府「子ども・子育て会議」委員など複数の公職を兼任。
竹内幹(たけうち・かん)
1974年生。一橋大学大学院経済学研究科准教授、ミシガン大学経済学PhD 、Caltechポスドクを経て現職。専門は公共経済・実験経済学。5歳児・2歳児を育児中(フルタイム共稼ぎ)の兼業主夫でもある。
水無田気流(みなした・きりう)
1970年。詩人、社会学者。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。立教大学社会学部兼任講師。2013年から朝日新聞書評委員をつとめる。 著書に『無頼化する女たち』(洋泉社新書)、『黒山もこもこ、抜けたら荒野』『平成幸福論ノート』(田中理恵子名、光文社新書)、共著に『女子会2.0』(NHK出版)などがある。詩集『音速平和』(思潮社)で中原中也賞を、『Z境』(思潮社)で晩翠賞を受賞している。新著に『無頼化した女たち』(亜紀書房、『無頼化する女たち』を改題し新規加筆を追加)。
南章行(みなみ・あきゆき)
1975年生、愛知県出身。ウェルセルフ代表取締役CEO。音楽を使った若者向け社会起業プログラム、NPO法人ブラストビートの日本展開、NPO法人二枚目の名刺の設立などを手がける。現在、みんなの「得意(経験・知識・スキル)」をワンコインの500円で売買するインターネットフリーマーケット「ココナラ」を展開している。
■司会
堀潤
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。辞めナビは必要 これ面白すぎる つらい・・・
- 693
- 30.4
- 00.0
- 20.3
YouTubeで検索
2021-01-16 12:47:02
【文学祭】『語学者の散歩道』 を読むtyuruin-2- 様主催の文学祭に参加させていただきます.
内容は個人の見解です.
光栄にもNME@CeVIO解説推進委員 様よりご指名いただき,参加する運びとなりました.
氏の動画を拝見してから準備したので,話が飛んだり内容がごちゃごちゃしたりして何の動画かわからなくなってますが,ご愛嬌ということで.
遅刻かと思いましたが,31日までで良かったんですね.
まあ毎回勢いで作っているので今回もこのままいきます.
電子書籍も古本も苦手な(私のような)方向けに,参考文献も新品でも1000円前後で手に入る本を中心に構成しました.
参考文献は直接には動画内で触れていませんが,どれもお勧めです.
ぜひ手に取ってみてください.
また,前回もたくさんの再生ありがとうございました.
NME@CeVIO解説推進委員 様,まつだ 様,ume 様,takenosa 様
より広告をいただきました.心より感謝申し上げます.
紹介した本
・柳沼重剛 『語学者の散歩道』2008 岩波現代文庫
ラテン語に関して
参考(オススメ)
・大西英文 『はじめてのラテン語』 1997 講談社現代新書
・山下太郎 『しっかり身につくラテン語トレーニングブック』 2015 ベレ出版(他よりやや高い)
こちらもオススメ
・小林標 『ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産』2006 中公新書
・小倉博行 『ラテン語のしくみ』 2007 白水社(2014年に新版が出ています)
・まつだ 様 『さとうささらと行くラテン語周遊旅 シリーズ』 2020 ニコニコ動画(コンテンツツリー参照)
文章について
参考(オススメ)
・木下是雄 『理科系の作文技術』 1981 中公新書
・結城浩『数学文章作法 基礎編』 2013 ちくま学芸文庫
・結城浩『数学文章作法 推敲編』 2014 ちくま学芸文庫
ちょっと敷居が高く感じた方は
言語に関するエッセイ
・黒田龍之介 『もっとにぎやかな外国語の世界』2014 白水uブックス 他
その他
・若松英輔 『本を読めなくなった人のための読書論』2019 亜紀書房
動画
・AviUtl110
・CeVIO Creative Studio7 Version 7.0.23.1
すずきつづみ トークボイス 1.6.0
・とってとてて_ループ1, とってとてて_ループ2
とってとてて_終わり なりょ巻き 様
・さとうとすずきとタカハシの立ち絵素材
空どうふ 様mensa sana in corpore sano おつ 序破急でも通じそうだな 気の遠くなる話だ 子音をがんばって使ってるw おつ 転は思考の死角ってことね 序破急って感じ 狩人の眼をしている・・ おつ、面白かった おつー良い講義だった ここまで...
- 506
- 346.7
- 316.1
- 40.8
YouTubeで検索
2011-09-09 16:55:26
ニュース探究ラジオdig20110421日本のODA国際協力・ODAに関する専門誌「国際開発ジャーナル」主幹で ジャーナリストの荒木光弥さんをスタジオにお迎えし、 ODAの基礎知識や、日本のODAの経緯と現状、4月21日(木)にお送りした「DigTag コラム・チキチキ塾」です。今日は、書籍『災害ユートピア』(レベッカ・ソルニット著、亜紀書房)について話しました。 またODAの課題などについてお話を伺いました
フランス、ドイツも植民地化してたのに・・・ アヘンでボロボロにしたイギリスは賠償した...
- 239
- 62.5
- 00.0
- 10.4
YouTubeで検索
2021-03-01 00:00:00
伊藤亜紗×斎藤環×與那覇潤「当事者研究はどこへ向かうのかーー身体優位の時代の先へ #2」(2020/2/14収録)@gubibibi @pentaxxx【収録時のイベント概要】
2019年5月8日ゲンロンカフェにて、
斎藤環×與那覇潤「身体優位の時代の先へ──『平成の鬱』とその処方箋」を開催しました。
このイベントは、與那覇氏が自身の病気の体験と、平成における日本、
そして世界の変動を重ねて論じた著作『知性は死なない――平成の鬱をこえて』刊行記念として、
「ALL REVIEWS」に同書の書評も寄せられた、
精神科医・批評家の斎藤環さんとの公開対談イベントとしておこないました。
「令和の幕開けに際して『平成の鬱』を乗り越えるための処方箋を探る」と語りかけることからはじまったこのイベントは、
病、精神と身体についての言及方法論から、当事者研究について、
またはコミュニケーションについてなど、様々なテーマで議論がおこなわれ大きな反響を呼びました。
そして今回、観客からの熱いリクエストにこたえて、第二回の開催が決定ーー!!
ゲストには、前回のイベントでも言及のあった『どもる体』(医学書院)、
そして近刊の話題書『記憶する体』(春秋社)などを通し、
従来の医学的・心理的アプローチとはまったく違う視点から、
吃音や視覚障害、麻痺や幻肢痛、認知症などについて言葉を紡いできた伊藤亜紗さんです!
精神科医として臨床現場に立ち続ける一方、
『社会的ひきこもり』(1998年)、『心理学化する社会』(2003年)、
『ヤンキー化する日本』(2014年)など数々の著作で平成日本を分析し、
また近年では「オープンダイアローグ」の手法と思想を通じて、
精神疾患と国内の医療現場にアプローチしている斎藤環さん。
そして、ベストセラーとなった『中国化する日本』(2011年)で、
歴史学者として一躍名を馳せ、若くして頭角を現し気鋭の論客と呼ばれたが、
2014年に双極性障害(躁うつ病)を発症し、のち勤務先の大学を辞職。
病気の体験と、平成における日本、そして世界の変動を重ねて論じた著作
『知性は死なない――平成の鬱をこえて』(2018年)を2018年に刊行された與那覇潤さん。
2019年にはまさに平成の鬱をこえ、『歴史がおわるまえに』(亜紀書房)を刊行されました。
この三名で「当事者研究はどこにあるのか」、
そして、身体優位の時代にいかにして思考を展開することができるか、
病/心と身体をこれからどのように論じることができるか、
歴史、思想と往復しながら、たっぷりとお話いただきます。
ぜひ会場にて、生の議論をお聞きください。ご来場をお待ちしております!
当事者研究はどこへ向かうのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200214/「自分が作ってきた社会的な制度で、自分が救われない」 カフェインでもなるのかな?
- 151
- 21.3
- 32.0
- 00.0
YouTubeで検索
2022-06-29 17:45:00
【ゆっくり解説】男もツラいよ!? —男性差別の実態と男性学—男性が社会の中で受けている「男性差別」の実態と、それを解消しようとする学問「男性学」について解説しました。
【参考・関連文献】
男性権力の神話(作品社)
・動画の中で紹介した本。男性差別の実態をデータで示し、男性差別の撤廃について論じたベストセラー。
https://amzn.to/3NtYZfn
女子学・男性学 —ジェンダー論入門— (有斐閣アルマ)
・男性学と女性学、フェミニズム等の入門書。初めての人にもわかりやすく解説してある良書。
https://amzn.to/3Oub7yk
さよなら、男社会(亜紀書房)
・いわゆる「男性性」がどのように身についてきたのかを、著者の個人的体験をもとに紐解いた一冊。男社会を形作っているものは何なのか、男が女性を尊重できないのはなぜなのか……。エッセイのように軽く読み進められる。
https://amzn.to/3bEASO1
男性学の新展開 (青弓社)
・少し学術的な男性学の本。男性学の基本的な話から、「オタク」や恋愛、結婚なんかを題材に男性学について解説。
https://amzn.to/3xXtl4k
男らしさの終焉(フィルムアート社)
男性というジェンダーについて語った翻訳書。ジェンダーについて考える上で、とっかかりとなる入門書。
https://amzn.to/3HVjQHn
【使用画像】
写真:Wikipedia commons等
イラスト:いらすとや様、イラストAC等
【BGM・効果音】
OtoLogic様
https://otologic.jp/
MusMus様
https://musmus.main.jp/
ポケットサウンド様
https://pocket-se.info/
#男性学
#男性差別
#社会学
#フェミニズム
#フェミニスト
#ゆっくり解説
#ゆっくりしていってね同時に、同書を読めばそうした事実をいかにフェミニストが認めようとしないかも再三、書かれている。 ダウト。フェミニズムという男性への徹底した攻撃を批判する者を、このように言っているだけ。 わいは家事やりたいがなぁ 効率的にやって時間作って趣味に没頭した...
- 141
- 107.1
- 32.1
- 10.7
YouTubeで検索
2011-06-21 15:35:09
『飼い主、犬の手足になる! 要介護犬プキとの2300日』(仮題)PV7月22日発売予定の犬介護コミックエッセイのプロモーションムービー! あなたの家の愛犬がもしもボケてしまったら? 飼い主(私)とじいちゃん犬プキちゃんの心通う介護マンガ!! 亜紀書房ホームページ⇒ http://www.akishobo.com/
- 102
- 00.0
- 00.0
- 32.9
YouTubeで検索
2021-12-01 00:00:00
飯田泰之×井上智洋+松尾匡「いまあらためて、貨幣とはなにか?――『教養のための経済学 超ブックガイド88』刊行記念イベント」(2020/7/21収録) @iida_yasuyuki @tomo_monゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200726_01/
【収録時のイベント概要】
7月8日、『教養のための経済学 超ブックガイド88』( https://amzn.to/32gcs6u )が亜紀書房から出版された。
本書は「景気」や「先進技術」など12のトピックを取り上げ、その分野の専門家たちによる概要と必読入門書リストがまとめられている。
「究極のアンチョコ本」と銘打たれた本書の刊行を記念し、ゲンロンカフェでトークイベントの開催が決定!
イベント前半では『教養のための経済学』の編者3人から、本書の読み方・使い方、いわば「ブックガイドのブックガイド」を伝授する。
後半は応用編として、飯田泰之・井上智洋の両名が、「貨幣論」を主題に徹底討論。
そもそも貨幣とはなにか。
電子マネー時代に貨幣はどのように変質するのか。
MMT(現代貨幣理論)は信じてよいのか。
新型コロナの流行により、いままでにない財政出動が求められるいま、経済を考えるうえで欠かせないこの不思議な概念について、あらためて考える。
いまあらためて、貨幣とはなにか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200721/- 83
- 00.0
- 11.2
- 00.0
YouTubeで検索
2011-07-28 17:50:19
『飼い主、犬の手足になる! 要介護犬プキの2300日』刊行記念PV好評発売中のコミックエッセイの内容を限定公開!! 飼い主とじいちゃん犬プキの介護の日々を、笑いと涙で描いています。発売前PVはコチラ⇒/nm14807277 亜紀書房HP⇒http://www.akishobo.com/
- 18
- 00.0
- 00.0
- 15.6
YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan
YouTubeで検索