キーワード人新世の「資本論」を含む動画:8件 ページ目を表示
2024年7月20日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2021-02-23 00:00:00
斎藤幸平氏出演! 「ポスト資本主義 新しい社会の在り方を考える」(2021年2月22日放送、前半無料パート)ゲスト:斎藤幸平、出演:宮台真司、ダースレイダー、MC:ジョー横溝2月22日のゲストは経済思想家・斎藤幸平氏。
「新書大賞2021」を受賞した斎藤氏の近著『人新世の「資本論」』を手掛かりに、ポスト資本主義 新しい社会の在り方について語り合います。
●放送日時:2月22日(月)21:30開始
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家・大阪市立大学大学院経済学研究科准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)40:40 35:50 30:00 27:30 15:33
- 1,325
- 70.5
- 110.8
- 100.8
YouTubeで検索
2023-06-05 13:31:02
米ドル崩壊は始まっている 大西つねきYouTube切り取り米ドル崩壊は始まっている 大西つねきYouTube切り取り
https://www.youtube.com/watch?v=a2Q4JJhKaJo
何年も前から米ドル崩壊を言い続けてきた元プロの為替ディーラー大西つねき氏。
米ドルは実質もう崩壊しています。世界は気づいている、日本は崩壊してからしか気付かない?世界最大の輸入に頼りっぱなし債務地獄国家、アメリカ 緊縮財政 vs 反緊縮財政 ←この二元論にハマり込んでるから、事の本質が見えない。いつまでも「今だけカネだけ自分だけ」なクソ日本人 国債の発行=お金の発行 ←これに騙されてる日本人が多すぎ。政府が発...
- 1,008
- 90.9
- 393.9
- 20.2
YouTubeで検索
2022-08-26 02:30:02
【パウパー】赤単ブリッツ雑に楽に動画作っております。
生暖かく見てもらえると幸いです。
コメントみんなニコるポリシーでやってます。
秀逸なコメント、気になったコメントはツイッターで呟いてます。
動画のIDで検索すると見つかると思います。
今回の小噺参考資料
自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書) 柿埜 真吾 https://www.amazon.co.jp/dp/4569850146/ref=cm_sw_r_tw_dp_VQZYY8WBQMGJXMQAAYS7
人新世の「資本論」 (集英社新書) 斎藤 幸平 https://www.amazon.co.jp/dp/4087211355/ref=cm_sw_r_tw_dp_5AHFJT7CHGRBZ3ENBH46
note
https://note.com/cefsan
その他のシリーズ
パズルゲーム大会関連
series/181726
Age of Empires2: Definitive EditionでAIをボコりたい
series/170070遅い、排気ヤバい、壊れやすいの三拍子。紙で出来てるから軽い代わりに耐久性は… Bメカにでも乗ってたのか ファミリアは妨害枚数が薄いから対ワンショット系はどうしようもないときはどうしようもない 《よりよい品物/Greater Good》 火炎破素打ちで...
- 964
- 828.5
- 474.9
- 10.1
YouTubeで検索
2024-04-09 23:53:03
AI安倍晋三と見る「実質賃金、23カ月連続で減少」わたしが責任を取ればいいというものではない
なんでだシンゾー! ここで撃たれてた方が良かったんじゃないか 外人頼りの観光依存で稼いでる時点で産業がね… 日本人だけを殺すために生まれてきたのかこいつらは すごいな2周年近いじゃん なお うおおおおお!…あれ? さすが安倍さん! ありがとう自民党 ...
- 644
- 6810.6
- 101.6
- 00.0
YouTubeで検索
2021-05-03 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so38668344
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 380
- 00.0
- 51.3
- 00.0
YouTubeで検索
2021-05-03 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so38668308
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)人類も又、この地上で幸せに生きて行くには、生産活動に依存すればする程、生の豊かさはなくなると言う、人類史に連綿とある文化性の回復、、
- 378
- 10.3
- 30.8
- 10.3
YouTubeで検索
2023-08-05 18:00:00
斎藤幸平の新しいマルクスならこの災害級の暑さも吹き飛ばす!?~人新世の資本論~さぶちゃんオススメの本、斎藤幸平先生の「人新世の資本論」の紹介動画です。あの後私もkindleで買って寝る前に読んでます(あんびる)
参考文献
斎藤幸平「人新世の資本論」集英社新書
Amazonページ
https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E6%96%B0%E4%B8%96%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%B3%87%E6%9C%AC%E8%AB%96%E3%80%8D-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%96%8E%E8%97%A4-%E5%B9%B8%E5%B9%B3/dp/4087211355
音楽
「 甘茶の音楽工房」様より
サムネ画像
斎藤先生のTwitter画像より拝借させて頂きました。マルクス思想って、団塊の世代が言う階級闘争の事ではない。これ以上、修復不可能なまでに環境破壊してたら地球がもたないよ!ってこと。 おつー
- 78
- 22.6
- 33.8
- 00.0
YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan
YouTubeで検索