キーワード人質司法を含む動画:18件 ページ目を表示
2024年7月20日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2020-05-11 07:14:02
【上念司】おはよう寺ちゃん 活動中【月曜】2020/05/11音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/64013564
コメンテータ予定:未定
#03:06上念さん、そろそろ卒業かな コロナの影響がここにも wwwww 金融緩和300兆円で金利さがっとるやないかい 大半は工作なんだっけ 邪悪なミッキーwwww ニッシーマウス うるせ~w さすがにさぶいよ上念さん… アメリカって都市部でも東京ほど密集して...
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2014-06-16 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・立憲主義と「決めるのは私」の問題点
・人質司法が変わるまで死刑の執行は停止すべきjpプレスで読んだな 適当すぎんだろ・・ 吉田ドクトリンで検索 無教養なネトウヨは西修くら...
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2020-01-16 20:58:02
【悲報】ゴーン閣下に大惨敗した日本の森法相の失言に世界がドン引きゴーン閣下に大惨敗した日本の森法相の失言に世界がドン引き
森法相がドヤ顔で「ゴーン氏は司法の場で無罪を証明すべき」→国際社会から総ツッコミ「証明する義務があるのは被告ではなく検察だ」カルロス・ゴーン前会長に惨敗した日本、森法相の大失言に世界はドン引き
ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」
ゴーン閣下が人質司法と国策捜査の日本の闇を暴露!!
六丸←こいつあかんわ
菅官房長官「ゴーン被告会見一方的なもので全く説得力に欠ける」→ 国民「お前が言うな #桜を見る会」
ゴーン被告を「卑怯者」呼ばわりしてる日本のマスコミがフランス当局に訴追されたJOC竹田前会長に「出頭しろ」と言わない欺瞞。東京五輪招致汚職容疑
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が日本時間の8日夜、逃亡先のレバノンで開いた記者会見について、欧米メディアは一斉にトップ級のニュースとして報じた。日本の司法制度を強く批判する姿を大きく報じており、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は「ゴーン氏『あだで返した』と日本批判」との見出しで伝えた。
・ルノーの議決権支配を避けたい日産の日本人経営陣
・外資の影響を排除したい経産省
・入管法改正の批判を避けたい安倍政権
・司法取引の実績を作りたい検察
これらの思惑が一致した結果が
カルロス・ゴーン前会長の逮捕劇
フランスでは当初から国策捜査だと非難されている激しく同意 うp乙
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2011-01-19 00:57:40
【公式生放送】「日本の司法を正す会」生中継①国策捜査や冤罪事件、人質司法や密室での取り調べなど、司法の現状について論議を交わし、司法のあり方を討論します。 【ゲスト】渡邉 正則 (元判事) 【出席予定者】青木 理 (ジャーナリスト)、村上 正邦 (元参議院議員)、早川 忠孝 (弁護士、前衆議院議員) 、南丘 喜八郎 (「月刊日本」主幹)、筆坂 秀世 (元共産党政策委員長)、浅野 貴博 (衆議院議員、新党大地代表代行) 一部出演者リンク等は放送ページの青字から飛べます。 放送URL lv34754007 ②sm13347291 トピック:「離婚に至った経緯」(親権、警察、裁判所、人権擁護センター)
DV法を悪用している DV法はおかしい 男を掛け持ち ネグレクト発見 尋問は、お祭り。無意味。 何が何でも女に親権を渡す 馬乗りになって殴り続けた(嘘) 理由は相当である おおつぼたかし 全部母親の字だった 筆跡鑑定した 人権派弁護士がDVをでっちあ...
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2011-01-19 03:48:32
【公式生放送】「日本の司法を正す会」生中継②国策捜査や冤罪事件、人質司法や密室での取り調べなど、司法の現状について論議を交わし、司法のあり方を討論します。 【ゲスト】渡邉 正則 (元判事) 【出席予定者】青木 理 (ジャーナリスト)、村上 正邦 (元参議院議員)、早川 忠孝 (弁護士、前衆議院議員) 、南丘 喜八郎 (「月刊日本」主幹)、筆坂 秀世 (元共産党政策委員長)、浅野 貴博 (衆議院議員、新党大地代表代行) 一部出演者リンク等は放送ページの青字から飛べます。 放送URL lv34754007 ①sm13345727 ③sm13347378 トピック:「離婚に至った経緯」(福岡、人権派弁護士、子供、家庭裁判所家事部、妻、父親、誘拐、検察、警察の取り調べ)
僕としては、2、3日、一緒に暮らせればそれで目的は達せると思っていた 捕まる可能性も知ってました 資格がどうのこうのそれでですね かっこいい!! 裁判官である前に父親である 男は負ける そんなんで、再出発って(笑) DVのレッテルを張られるとやりなお...
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2011-01-19 04:19:55
【公式生放送】「日本の司法を正す会」生中継③国策捜査や冤罪事件、人質司法や密室での取り調べなど、司法の現状について論議を交わし、司法のあり方を討論します。 【ゲスト】渡邉 正則 (元判事) 【出席予定者】青木 理 (ジャーナリスト)、村上 正邦 (元参議院議員)、早川 忠孝 (弁護士、前衆議院議員) 、南丘 喜八郎 (「月刊日本」主幹)、筆坂 秀世 (元共産党政策委員長)、浅野 貴博 (衆議院議員、新党大地代表代行) 一部出演者リンク等は放送ページの青字から飛べます。 放送URL lv34754007 ②sm13347291 ④sm13347485 トピック:・「渡邉正則氏(元判事)の取り調べ時の状況について」(DV(ドメスティックバイオレンス)法、裁判官、エリート構造、司法試験、左遷、マニュアル、検察、警察、取り調べの可視化)
裁判長は、ほとんど記録読まない 人質司法 証人尋問は無意味 検面調書優先 裁判官にとって証人尋問はお祭り。儀式。 家庭不和な裁判官はたくさんいる(笑) 家庭不和は弁護士になってから 35歳で裁判官になった 石垣島はエリートコース 宮崎は左遷 八王子は...
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2021-04-06 19:28:02
【3分犯罪解説】人質司法と自白偏重主義【刑法学】結月ゆかりと紲星あかりによる、3分(過ぎ)でわかる解説です。
今回は「人質司法と自白偏重主義」です。
YouTubeで観る→ https://youtu.be/d_rHxUW7sPU
逮捕→ sm38530207
取調べ→ sm37411934
虚偽自白→ sm37426676「ルールなんか守ってたら犯罪者がしゃべるわけない」(by橋下徹 おーつおつ おつ!! うぽつ
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2018-03-23 20:20:45
【森友問題】昭恵夫人「いい土地」発言、籠池氏「間違いない」
【森友問題】昭恵夫人「いい土地」発言、籠池氏「間違いない」- 2018.03.23
https://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/4649bcfcc3b6e49052cbe5d59e22cd89
野党議員、籠池被告と接見 昭恵氏「いい土地」と発言あった(日本経済新聞)
昭恵氏発言、籠池被告「間違いない」 接見の野党議員に(朝日新聞)
「いい土地だから」昭恵夫人発言、 籠池被告「確かにあった」(TBS News)
昭恵氏発言「間違いない」=籠池被告、野党議員と接見(時事通信)
籠池氏、8ヶ月もの長期勾留に「人質司法」との批判も(BuzzFeed Japan)
※Yotubeのチャンネル登録してぽぽんぷぐにゃんを応援してね!裁判の準備はすぐにできなんし freeKAGOIKE 言った言ってないの水掛け論を国会でやられても時間の無駄でしかない あほくさ いい田んぼになりますね→なぜ学校を建てる 進めてくださいとは言ってないだろ ちょんの意見 詐欺罪で基礎されてる人間のいう...
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2011-01-19 04:51:37
【公式生放送】「日本の司法を正す会」生中継④国策捜査や冤罪事件、人質司法や密室での取り調べなど、司法の現状について論議を交わし、司法のあり方を討論します。 【ゲスト】渡邉 正則 (元判事) 【出席予定者】青木 理 (ジャーナリスト)、村上 正邦 (元参議院議員)、早川 忠孝 (弁護士、前衆議院議員) 、南丘 喜八郎 (「月刊日本」主幹)、筆坂 秀世 (元共産党政策委員長)、浅野 貴博 (衆議院議員、新党大地代表代行) 一部出演者リンク等は放送ページの青字から飛べます。 放送URL lv34754007 ③sm13347378 ①sm13345727 トピック:官舎とヒエラルキー、司法試験と小沢一郎、司法・裁判所改革(国民審査、最高裁判所長官)、家庭裁判所調査官、面接交渉、拉致
取調室で羽交い絞め 執行官が子供を拉致 8年あえてない母親がDV支援措置を取られた 母親なのに住民票が取れない もう、成人するだろ 8年裁判中! 8年間で3回 子供に会えない母親 愛知県岡崎の森さん 裁判所は現状維持が最優先 結局は、現状維持 夫に連...
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2009-02-06 10:02:45
元道警幹部が語る「冤罪―なぜ起こるのか」第2回(3-1)Youtube「冤罪、なぜ起こるのか(人質司法)」より転載 /平成21年1月13日(火)/ さっぽろ自由学校「遊」の講座/”自白偏重の 人質司法について考える”/講師・原田宏二さん/ 3-2 sm6059235 3-3 sm6059335
警察ってのはめんどくさいからこいつ無理やり吐かせて書類送検しようぜ。が基本だからw ...
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2017-12-19 14:01:10
【クソウヨ・パウヨは日本を蝕む病原菌】H26.9.21 産経新聞を許さないデモ!告知動画【依頼理由】読売新聞デモ拡散のため
VIP制作班と称する捏造デマ動画工作員を討つ!!
221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/14(日) 12:55:46.43 ID:urYGpwX+0
捏造記事、誤報だらけのゴミ売(読売)・産廃(産経)をこの世から消せ!
読売と産経は中国の人民日報の同類。政府の方針通りの報道に明け暮れる工作機関
読売と産経はいかに森友・加計学園問題を捏造・歪曲し安倍政権擁護を繰り返したか
文科省・前川次官への誹謗中傷と記事捏造に対し民進党の追求委員会で読売新聞記者が涙の謝罪
逮捕後、籠池氏が裁判もなしに4ヶ月以上も勾留され続けてる異常事態に国連も人質司法だと強く安倍政権を非難
世界の光、朝日新聞という世の中を照らす陽の光を奪い、日本を闇に閉ざそうとする邪悪な輩を一掃しよう!!火病www ライフライナーズ西岡が沸いてますよ~w wwww アホ晋三 wwwwwwwwwwww wwwwww 産廃新聞 wwwwww
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2023-10-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
後半はこちら→so42829657
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)前作の「i 新聞記者ドキュメント」から完全にイデオロギーに狂っちゃったよ。独善的な正義を語る狭隘さに堕ちてしまった どっかに伝わって将来事態が好転するであろうことを以て良しとして死ねますか? いやぁ、でも、同調してくれた奴のことを仲間と認識できなきゃ...
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2017-12-19 14:57:13
【パウヨ発狂w】H26.9.21 読売新聞を許さないデモ!告知動画【依頼理由】読売新聞デモ拡散のため
VIP制作班と称する捏造デマ動画工作員を討つ!!
221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/14(日) 12:55:46.43 ID:urYGpwX+0
捏造記事、誤報だらけのゴミ売(読売)・産廃(産経)をこの世から消せ!
読売と産経は中国の人民日報の同類。政府の方針通りの報道に明け暮れる工作機関
読売と産経はいかに森友・加計学園問題を捏造・歪曲し安倍政権擁護を繰り返したか
文科省・前川次官への誹謗中傷と記事捏造に対し民進党の追求委員会で読売新聞記者が涙の謝罪
逮捕後、籠池氏が裁判もなしに4ヶ月以上も勾留され続けてる異常事態に国連も人質司法だと強く安倍政権を非難
世界の光、朝日新聞という世の中を照らす陽の光を奪い、日本を闇に閉ざそうとする邪悪な輩を一掃しよう!!ライフライナーズ西岡が沸いてますよ~w 産廃新聞 wwwwwwww
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2021-11-01 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・これがマル激的総選挙・最高裁審査の争点だその月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。総選挙直前となる今回はゲスト抜きで、この4年間マル激で取り上げてきたさまざまなテーマを振り返りながら、この選挙で何が問われているのかを様々なアングルから、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。また、先週取り上げた最高裁裁判官の国民審査についても、主要な判決でどの裁判官がどのような判断を下していたかを、あらためて検証した。
マル激が今回の総選挙の争点として独自にあげたポイントは以下の通り。
・政治とメディアの癒着によって脅かされる報道の自由
・検察の公訴権独占で冤罪が繰り返される人質司法
・世界の脱炭素革命の流れから脱落する時代錯誤の日本のエネルギー政策
・官邸に集中させた権力の私物化と濫用
・民意が反映されない選挙制度と最高裁国民審査
・有権者に必要な情報を提供させない時代遅れの公職選挙法
・若年層に三重苦を強いる不公正な選挙制度
・先進国で最低水準の子育て・教育への公的支出
いずれもマル激でゲストを招き様々なアングルから繰り返し議論してきたテーマだが、残念ながらこの4年間、いや安倍・菅政権を通してこの8年あまり、まったく改善が見られないまま今日に至っている。そしてそれらの問題が放置された結果、日本では過去30年にわたり国民一人当たりGDPも国民一人当たりの所得もほぼ横ばいのまま、日本は誰もが羨む先進国中でもトップクラスの繁栄を誇る国から、ほとんどの経済指標で先進国中最低水準へと転落してしまった。
日本が先進国の中で最低レベルに転落しているのは経済面にとどまらない。日本は男女平等の度合いを示す「ジェンダー・ギャップ指数」では156か国中120位、「報道の自由度ランキング」でも180か国中67位、「国政選挙の投票率」でもOECDに加盟する38か国中31位と、民主主義の成熟度を示すあらゆる指標で、先進国の中で最下位グループに低迷している。さらに日本の人質司法による人権侵害は、カルロス・ゴーン元日産CEOの逮捕の際にも、世界中から驚愕を持って受け止められた。エネルギー政策では、相変わらず石炭火力発電所を作り続ける日本が、地球温暖化対策を話し合うための国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)のたびに化石賞(Fossil Award)を受賞するのがお約束になりつつある。
問題は日本のこうした根本的な問題が、今回の選挙でもほとんど問われていないことだ。選挙で問われない以上、各党の公約にもこれらの論点は入ってこない。しかし、各党の政策集などを具に見ると、上の全ての論点ではないが、党によってはその一部が含まれているところもある。また、政党の政策としては掲げられていなくても、自分の選挙区の候補者の中には、そのような問題を争点に掲げている候補者もいるだろう。
要は、政党や既存のメディアがお膳立てをしたお仕着せの「選挙の争点」を無批判に受け入れ、その土俵の上での判断を強いられるのではなく、マル激が掲げる争点なども参考にしながら、それぞれの有権者が自分がもっとも優先すべきだと考える争点を持ち、それに基づいて投票行動をすることが重要なのではないか。
今週は①マル激が考えるこの選挙の争点、②イリヤ・ソミンの『民主主義と政治的無知』に見る投票行動のあるべき形、③最高裁国民審査のための各判事の判決検証、④吉田恵輔監督の新作映画『空白』に見る相手の世界で生きるということの意味と選挙との関係、などを神保・宮台の2人がマル激で議論した。
前半はこちら→so39554850
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)空白観ます 選挙結果を受け止められそうです。ありがとうございました。
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2023-10-02 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
前半はこちら→so42829655
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)それってセカイ系ってことやないの? それってセカイ系ってことやないの?
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2009-02-06 10:27:47
元道警幹部が語る「冤罪―なぜ起こるのか」第2回(3-2)Youtube「冤罪、なぜ起こるのか(人質司法)」より転載 /平成21年1月13日(火)/ さっぽろ自由学校「遊」の講座/”自白偏重の 人質司法について考える”/講師・原田宏二さん/ 3-1 sm6059137 3-3 sm6059335
誰の鼻息だよ マジかよ・・・ ぜんぜん優秀じゃないな
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2009-02-06 10:47:05
元道警幹部が語る「冤罪―なぜ起こるのか」第2回(3-3)Youtube「冤罪、なぜ起こるのか(人質司法)」より転載 /平成21年1月13日(火)/ さっぽろ自由学校「遊」の講座/”自白偏重の 人質司法について考える”/講師・原田宏二さん/ 3-1 sm6059137 3-2 sm6059235
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