キーワード佐々木敦を含む動画:68件 ページ目を表示
2025年1月28日 07時01分に生成された05時00分のデータです
2008-05-04 12:09:29
菊地成孔 THE UNIVERSE (Tue) 2007年9月12日 第50回セットリスト1 INFLUENZA / TODD RUNDGREN2 SANCTUARY(菊地MIX) / ANTIBALAS3 WAND AD BLUES(菊地MIX) / JOHN LEE HOOKER4 BEATA VISCERA(菊地MIX) / PEROTIN & L'ECOLE DE NOTREDAME5 I'M SO EXCITED(菊地MIX) / JOHN LEE HOOKER6 ISFAHAN / DUKE ELLINGTON7 TRASITION / SUN RA AND HIS ARKESTRA8 I SEE A DIFFERENT YOU / KOOP feat.YUKIMI NAGANO9 INSENSATEZ / ANTONIO CARLOS JOBIM10 YOU'RE MINE YOU / JERI SOUTHERN11 YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS / SONNY ROLLINS
ひどいw 射精www 綺麗な曲 危ないよ そうか〜w ww w qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqwqeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeww [@ gggggggggg とろけ...
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2008-04-28 07:47:05
文化系トークラジオ Life 2008年04月27日「表現する人・したい人~一億総クリエイター時代?」ニコニコの話題が取り上げられてます。番組公式→http://www.tbsradio.jp/life/
レッドブル飲みすぎると死ぬぞ こいつ本当に大学院生か? 曲流してる裏側聴けたのは面白か...
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2012-12-29 20:09:15
ももクロの演出、佐々木敦規氏の過去ももいろクローバーZの舞台演出である、佐々木敦規氏。最近、あることで批判されていましたが、あれは、彼が面白くなることに全力を注いだ結果なのです。そのためには、自ら体を貼ることもいとわない、そんな一面を垣間見ることができる動画です。
wwwwwwwwww wwwwww これはいけないw フラグwww たむぅ WWWWWWWWWWW あーりん さーさき 佐々木wwwwwwww まじかよwwwwwwww wwwwwwwwwww !? 工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェ...
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2008-04-02 07:09:34
文化系トークラジオLife 3月9日放送回 「自分探し」 1/2【http://www.tbsradio.jp/life】ニコ動にないような気がするけど、なんでだろうか。画像は最初だけです。 【出演者】鈴木謙介,仲俣暁生,佐々木敦,柳瀬博一,斉藤哲也,森山裕之,津田大介 【ゲスト】速水健朗 【後半】sm2868987
アッ― ワロチ 残念wwww 素晴らしいw え?昔は旅多かったの? 自分探し臭w ^ wwwwwwwwwww 修造が書い...
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2013-01-14 22:23:17
ソラトニワ オトナの自由時間 銀座 BODYSLAM BOYS 2013/1/14myvideo/30735289 ももクリ裏話、年末行事、新日本プロレス1.4東京ドーム話
wwww tmmnイズムww 高城=ディッ・クマードックはなるほどなと。 wwwww www ももドラのメイキング...
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2013-12-11 18:18:13
2014.1.4 新日本プロレスVSももクロ興業戦争2014.1.4新日本プロレスレッスルキングダム8対戦カード発表記者会見にて
同じく1.4にグリーンドーム前橋にてLIVEをするももクロの演出を手掛ける佐々木氏が今回の新日本プロレスの演出を手掛けることに怒っているももクロのVTRが会場に流れたあと・・・
2013.10.10 99オールナイトニッポン 岡村さんももクロに初めて会う⇒sm22017845
【ももクロ団体芸】ももクロ春の一大事 「奇遇だね」⇒sm22240929wwww wwwwww www じゃーりん 秋吉はモノノフではない!杏果ちゃんに近づきたいだけの1ファンなだけ! 趣味の世界じゃねえかw kwkmが、記者会見で小競り合いのくだりをやりたかっただけだよね~? 矢野wwwwwww ちっちゃいおっさんやな...
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2020-06-28 08:15:02
【MAD】佐々木敦子(あっちゃん)「Rebirth」【はめふら】anipafe2020支援作品。
主人公の前世での親友
佐々木敦子(あっちゃん)
メインにしたMADを作ってみました。
使用曲:奥華子「Rebirth」
YouTube
https://youtu.be/OOwy0ziPKF8アニメのあっちゃん回は号泣してしまった 泣く泣く きちんとお別れできたのは幸いだったん...
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2012-12-18 16:41:51
ソラトニワ オトナの自由時間 銀座 BODYSLAM BOYS 2012/12/17myvideo/30735289
そんな繋がりだったのか ヴォルク・ハンの引退ニュースをももクロに語らせてくれよ 今の教...
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2011-02-04 02:19:05
パチスロ 幕末維新龍馬烈伝 試打【DAXEL】パチスロ幕末維新龍馬烈伝 2/7導入予定
解説動画 → sm13490714こんな演出手w じゃぁお前ら100%ビタ押し出来るんかよw つかミヒマルてww っつかこ...
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2008-04-02 15:40:54
文化系トークラジオLife 3月9日放送回 「自分探し」 2/2前半はsm2866198【出演者】鈴木謙介,仲俣暁生,佐々木敦,柳瀬博一,斉藤哲也,森山裕之,津田大介 【ゲスト】速水健朗
それはかつてあった社会責任を確認する方が早いのでは? 夢がないよ= 夢までの道に経済敵格...
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2020-03-13 10:00:00
薬師寺涼子の怪奇事件簿 File Number01 銀座クライムタワー(前編)涼子に連れられて銀座に向かっていた泉田。そんな2人の前で、人間が瞬時にミイラ化するという怪奇事件が発生。現場で不審な動きを見せた人影を追跡するが、銀座プライムタウン内で見失ってしまう。元・厚生労働省の官僚で、プライムタウンのオーナーである曽我篤彦が捜査に非協力的なため、それ以上の捜査ができず…。
薬師寺涼子:生天目仁美/泉田準一郎:木内秀信/室町由紀子:桑島法子/岸本明:野島健児/貝塚さとみ:福圓美里/丸岡警部:稲葉実/安部真理夫:かわのをとや/若林健太郎:大黒和弘/野長瀬一馬:平川大輔/石動瑠璃子:島本須美/マリアンヌ:佐藤聡美/リュシエンヌ:クリステル・チアリ
原作:田中芳樹・垣野内成美/漫画連載:「月刊マガジンZ」(講談社) /小説刊行:講談社・光文社・祥伝社/監督:岩崎太郎/シリーズ構成:川崎ヒロユキ/総作画監督・キャラクターデザイン:谷口淳一郎/総作画監督・コスチュームデザイン:佐々木敦子/プロップデザイン:真樹孝雄/美術監督:緒続 学(KUSANAGI) /美術設定:金平和茂(KUSANAGI) /色彩設計:石黒けい/音響監督:若林和弘/効果:野口透/撮影監督:伊藤邦彦/アニメーション制作:動画工房/サウンドプロデューサー:KATSU(angela)/作曲:倖山リオ/編曲:倖山リオ・KATSU(angela)
©田中芳樹・垣野内成美/女王陛下執務室
次話→so36388166ヒールより遅いおっさん・・・ 遅筆だからねぇwww ペルソナッ! ああ、99%は実益を兼ねた”偽装”をしているのか 顔www たまに見たくなる ホラーよりのサスペンスもの好きな人に見てほしい 小早川奈津子で同じようなの作って欲しい はは~ん?さては米...
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2020-06-04 01:40:02
壁ドンするソフィアやってみたかった
gold.mさん、かーぼすさん、イモリンさん、佐々木敦子さん、広告ありがとういやいやいや ソフィカタいいねー 髪がふわってなるのすき 草 ソフィカタいいな 草 タグでもう落ちてる……w キス顔っぽくなるの可愛い ドカペンじゃねーじゃねーか! ダァン
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2017-02-01 00:00:00
佐々木敦×吉田雅史×東浩紀 「批評再生塾はぶっちゃけ成功だったのか、第2期はなにが変わるのか?」【2016/4/27収録】 @sasakiatsushi @nejel_mongrel @hazuma3/17、〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉の第1期が全課程を終了した。豪華な講師陣を迎え華々しくスタートを切った一方で、厳しい課題と短い〆切を前に脱落者も続出。最終講評会までたどり着いたのは、全41名のうち15名だった。1年間の通算得点上位3名と、今回のテクストで選ばれた3名、計6名の評価をめぐり、講評会は白熱した。結果、当初予定していた最優秀賞(初代総代)に加え、総代同様『小説トリッパー』2016年夏号への掲載権を得る「次点」、次期批評再生塾へのオブザーバー権が与えられる「優秀賞」の新設が決定。それぞれ、吉田雅史、上北千明、横山宏介が選出された。一見成功したように見える批評再生塾第1期。しかし、本当にこれでよかったのか!主任講師佐々木敦、ゲンロン代表東浩紀が、怒涛の第1期を総括し、すでに募集中の第2期に向けて展望を語る。初代総代に選ばれたばかりの吉田雅史も登場!卒業生も受講希望者もウォッチャーもそうでないひとも必見!!
2018年暮れに見返すと涙が出てくるなぁ 日本酒の蔵が自分で酒米作らざるを得なくなってるってことよね こんなに面白い回だとは思わなかった w 吉田さん青学なんだ 吉田の消失 あ
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2014-10-31 16:43:17
読むことのはじまりに向かって? 佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授) 渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)@ジュンク堂池袋本店2014/10/22収録『あなたは今、この文章を読んでいる。 ―パラフィクションの誕生』(慶應義塾大学出版会)刊行記念トークイベント佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、舞城王太郎等、SFを中心にメタフィクションを徹底的に分析し、新たに「パラフィクション」なるものを導き出した『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』。同書の刊行を記念し、著者の批評家・佐々木敦氏と、『日本小説技術史』(新潮社)等多数の著書のある、文芸批評の重鎮・渡部直己氏のお二人に、「読むことの」の原点に立ち返りながら、現代小説と批評の「今」と「これから」について語っていただきます。【プロフィール】佐々木 敦 ささき・あつし1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。著書に『即興の解体/懐胎』(青土社、2011年)、『未知との遭遇』(筑摩書房、2011年)、『批評時空間』(新潮社、2012年)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013年)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014年)など多数。渡部直己 わたなべ・なおみ1952年東京生れ。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『中上健次論――愛しさについて』(河出書房新社、1996年)『不敬文学論序説』(太田出版、1999年/ちくま学芸文庫、2006年)『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論』(講談社、2003年)『私学的、あまりに私学的な』(ひつじ書房、2010年)、『日本小説技術史』(新潮社、2012年)、『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社、2013年)など多数。
面白いね難しくて理解しきれないけど 某芸能界の熱愛報道調べたらここにたどり着いてしま...
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2020-07-07 00:00:00
あっちゃん3 ミニゲーム楽しそうなあっちゃんがかわいくて好きです。
w ループ!? これすっごい好き うん 心になっちゃうよ 何これ?ww
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2020-05-19 19:01:02
あっちゃんがアスキーアートに転生してしまった…あいもかわらずにとーほんせーそー
はめふらアニメ1話 watch/1586228167
AA作成ソフト配布所:(´д`)避難所避難所
https://ux.getuploader.com/edit_hinanzyo_hinanzyo/
AA動画【mylist/63027336】
現在更新中【mylist/67667182】
インコマンTwitter【 https://twitter.com/chaos_day 】あっちゃんほんと好き かわいい にむんにい あっちゃん! あっちゃんグラビティ可愛い
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ソラトニワ 20131225 オカダ・カズチカオカダ・カズチカ出演部分
山ちゃん! こういう素のインタビューって新鮮でいいね これじゃないwwww wwww たしかにwwwwww www...
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2014-07-17 05:21:32
2014/07/16 ソラトニワ 銀座 BODYSLAM BOYSfrom youtube
ガガガ おっさん的には、テシロパークが楽しいと本番の体力がキツイ 路上から5億っw 見たか...
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<1/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazumaテン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
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<4/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazumaテン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 File Number03 桜田門事変記者会見が行なわれた警視庁では、JACESのヘリが現場で目撃されたことが質問されていた。それをきっかけに涼子の傍若無人振りを知った毎朝新聞の記者が、その存在を知らしめようと燃えていた。正規な方法では涼子の圧力で告発記事を握りつぶされてしまうため、彼は涼子のスキャンダルな瞬間を狙おうとするが…。
薬師寺涼子:生天目仁美/泉田準一郎:木内秀信/室町由紀子:桑島法子/岸本明:野島健児/貝塚さとみ:福圓美里/丸岡警部:稲葉実/安部真理夫:かわのをとや/若林健太郎:大黒和弘/野長瀬一馬:平川大輔/石動瑠璃子:島本須美/マリアンヌ:佐藤聡美/リュシエンヌ:クリステル・チアリ
原作:田中芳樹・垣野内成美/漫画連載:「月刊マガジンZ」(講談社) /小説刊行:講談社・光文社・祥伝社/監督:岩崎太郎/シリーズ構成:川崎ヒロユキ/総作画監督・キャラクターデザイン:谷口淳一郎/総作画監督・コスチュームデザイン:佐々木敦子/プロップデザイン:真樹孝雄/美術監督:緒続 学(KUSANAGI) /美術設定:金平和茂(KUSANAGI) /色彩設計:石黒けい/音響監督:若林和弘/効果:野口透/撮影監督:伊藤邦彦/アニメーション制作:動画工房/サウンドプロデューサー:KATSU(angela)/作曲:倖山リオ/編曲:倖山リオ・KATSU(angela)
©田中芳樹・垣野内成美/女王陛下執務室
so36388166←前話|次話→so36388482 第一話→so36388165既成事実狙い…… B級ホラーですw 創価とか統一はスルーですね。わかります。 wwwww ミスることあるんだな…w 地底人好きなだけだろ… エロい上司だ… ちがう、ジャッキー マリちゃんか 生天目さんめちゃくちゃ似合うな… wwww 上司がえろすぎる...
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<2/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazumaテン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
やばいw
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<3/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazumaテン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
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薬師寺涼子の怪奇事件簿 File Number04 武蔵野すみれいろどき国会議員でありDK製薬会長でもある桂川平蔵にアポなしの面会を申し込んだ涼子。いったんは断られたものの、彼女が「54121」と呟くと面会を許可される。その数字とは、DK製薬が機密に進めてきた違法の細胞実験のプロジェクトナンバーであった。その頃、4人の人間が腹を裂かれて殺害される事件が起こっていた…。
薬師寺涼子:生天目仁美/泉田準一郎:木内秀信/室町由紀子:桑島法子/岸本明:野島健児/貝塚さとみ:福圓美里/丸岡警部:稲葉実/安部真理夫:かわのをとや/若林健太郎:大黒和弘/野長瀬一馬:平川大輔/石動瑠璃子:島本須美/マリアンヌ:佐藤聡美/リュシエンヌ:クリステル・チアリ
原作:田中芳樹・垣野内成美/漫画連載:「月刊マガジンZ」(講談社) /小説刊行:講談社・光文社・祥伝社/監督:岩崎太郎/シリーズ構成:川崎ヒロユキ/総作画監督・キャラクターデザイン:谷口淳一郎/総作画監督・コスチュームデザイン:佐々木敦子/プロップデザイン:真樹孝雄/美術監督:緒続 学(KUSANAGI) /美術設定:金平和茂(KUSANAGI) /色彩設計:石黒けい/音響監督:若林和弘/効果:野口透/撮影監督:伊藤邦彦/アニメーション制作:動画工房/サウンドプロデューサー:KATSU(angela)/作曲:倖山リオ/編曲:倖山リオ・KATSU(angela)
©田中芳樹・垣野内成美/女王陛下執務室
so36388481←前話|次話→so36388483 第一話→so36388165なんと かわいい 仲良しだよなw www 言わないの優しさだよね ぶつけたwww あ、練乳コーヒーだ 甘そう まあまあ面白いよ 読まなくなった WAXコーヒーw MAXコーヒーっぽい よく乗せられたな マジでアンブレラじゃねーか みえ 呂芳春かわいい...
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2014-10-03 11:55:55
ホセ・ドノソとラテンアメリカ文学ブームの作家たち 寺尾 隆吉(ラテンアメリカ文学研究) × 佐々木 敦(批評家)@ジュンク堂池袋本店2014/9/16収録ホセ・ドノソ『別荘』(現代企画室)刊行記念寺尾 隆吉(ラテンアメリカ文学研究)佐々木 敦(批評家)読者を幻惑の世界に引きずり込むホセ・ドノソ『別荘』の迷宮的フィクションに、当代きっての批評家と翻訳者が鋭く切り込む、文学ファン愉悦の対談が実現。長きにわたり待望されていたチリの巨匠ホセ・ドノソ(1924-1996)の代表作、『別荘』の邦訳がついに刊行されました。ガルシア=マルケスと並ぶ「ラテンアメリカ文学ブーム」の牽引者ドノソが1978年に書き上げた『別荘』は、「悪夢的」「迷宮的」とその作品世界を称され、「ブーム世代」のひとつの到達点として、数多くの批評家、作家がその魅力を論じてきました。また、ドノソのもう一つの代表作『夜のみだらな鳥』(改訂訳)も近々刊行を予定されています。そこで、この『別荘』の翻訳者であり、これまでに次々とラテンアメリカ文学の傑作を翻訳紹介されてきた寺尾隆吉さんと、文学、音楽、舞台、映像など多岐にわたる分野で精力的に批評活動を展開され、またドノソ文学を熱烈に支持されている佐々木敦さんをお招きし、ドノソの作品をはじめ、ガルシア=マルケス、バルガス・ジョサ、フエンテスなどラテンアメリカ文学ブームの巨匠たちの魅力に様々な角度から迫っていただきます。【講師紹介】寺尾 隆吉(てらお りゅうきち)1971年生まれ。フェリス女学院大学准教授。専攻は現代ラテンアメリカ文学。主な著書に、『魔術的リアリズムー20世紀のラテンアメリカ文学』(水声社、2012)。主な訳書に、カブレラ・インファンテ『TTT』(現代企画室、2014)、ガルシア=マルケス、バルガス・リョサ『疎外と叛逆』(水声社、2014年)、ホセ・ドノソ『境界なき土地』(水声社、2013年)、カルロス・フエンテス『澄みわたる大地』(現代企画室、2012年)など多数。佐々木 敦(ささき あつし)1964年生まれ。批評家。早稲田大学文学学術院教授。HEADZ代表。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。主な著書に、『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング、2014)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013)『批評時空間』(新潮社、2012)、『未知との遭遇 無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房、2011)、『小説家の饒舌』(メディア総合研究所、2011年)他多数。9月に『あなたは今、この文章を読んでいるーパラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)を刊行。
そうなのかな ほー 現時点でも需要が少ないデスゾ。(^_^;) エエエエエ 来るなあ。 短編集の方...
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<6/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazumaテン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
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2014-09-28 05:20:06
特報映像もどき「サマーダイブ2011 極楽門からこんにちは」/ももクロももクリ2013や国立の特報映像みたいなのを、極楽門で作ってみました。佐々木敦規さんの編集が好きで真似てみました。(一部自分流のアレンジがあります)ソフトがフリーなもので、編集には限界がありますwyoutubeのほうにはもう少し高画質版をアップしてます。(https://www.youtube.com/watch?v=gToO5_89cWQ&feature=youtu.be)感想、ご指摘お待ちしてます!
これ影響された人多いよ コントラが欲しかった テレ玉で偶然コレを見てモノノフ生活が始ま...
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2016-11-01 05:26:50
<5/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazumaテン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
この要約力たるや
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2017-04-01 00:00:00
岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体——チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇 #1】【2015/12/17収録】 @sasakiatsushi「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントを開始します。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。記念すべき第一回は、チェルフィッチュの岡田利規さんが登場します。彼の『三月の5日間』という作品が存在していなければ、現在のニッポンの演劇は、まったく違った風景になっていたことでしょう。同作が岸田國士戯曲賞を受賞したのが2005年のこと。それからちょうど十年が経ち、いま、岡田利規はどこに立っているのか。どこに向かおうとしているのか。(佐々木敦)
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“山下澄人と佐々木敦による、鳥の会議” 山下澄人(作家)×ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰)@ジュンク堂池袋本店2015/9/3収録『鳥の会議』刊行記念山下澄人(作家)ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰) この度、山下澄人さんが待望の新刊『鳥の会議』を刊行されました。本書の刊行を記念して、佐々木敦さんをゲストにお招きし、トークセッションをおこないます。 佐々木さんはこれまでの山下作品を多数論じてきたことのみならず、先日飴屋法水さんの演出によって山下さんの小説『コルバトントリ』の舞台化した際にも企画として関わるなど、山下作品を多方面から読まれている最高の聞き手です。佐々木さんは『鳥の会議』をどう読まれたのか……? スリリングなお二人のトークを、ぜひご期待ください。『鳥の会議』内容紹介●ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしに左目を潰されたら、みんなは仕返しにゲーセンに向かい、中学の教師や先輩からの挑発には暴力で反抗する。そんなある晩、神永はヤクザ者の親父をカッとなって殺してしまい…。にがさと痛みのなかで鮮烈に輝く少年たちの群像出演者紹介山下澄人●プロフィール 1966年生まれ。作家。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2011年『緑の猿』(平凡社)で野間文芸新人賞を受賞。著書:『ギッちょん』(文藝春秋)、『砂漠ダンス』(河出書房新社)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)がある。佐々木敦●プロフィール 1964年生まれ。批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰。映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多彩な領域で批評活動を展開。著書:『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)、『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』(ともにアルテスパブリッシング)、『「4分33秒」論――音楽とは何か』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ「以後」をめぐって』(文藝春秋)ほか多数。
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2016-11-01 05:28:04
<7/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazumaテン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
うむ なるほどね それだ せやね ほお うむ へー まあ、ジャーナリストとしては適正あるよね おもしろい
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さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
あばばばばばは
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2019-06-01 00:00:00
菊地成孔×佐々木敦【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】「音楽/時/空間」@sasakiatsushi【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」を始動させました。
第10回は、音楽家/文筆家の菊地成孔さんと、批評家の佐々木敦さんによる対談を開催いたします!
「音楽/時/空間」と題し、縦横無尽なトークが繰り広げられる?!
ぜひ会場にてご覧ください。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180830/- 456
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2018-02-01 00:00:00
佐々木敦×東浩紀「思想(1st cycle)」【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #15】 @sasakiatsushi @hazuma批評とはなにか。『批評空間』でデビューしてから四半世紀、ぼくは長いあいだこの問題について考えてきた。それへの答えは批評家によって異なる。おそらく佐々木敦さんとぼくとでも異なるだろう。第1期と第2期はぼくは批評再生塾の最初のゲストとして登場したので、まずはぼく自身が批評とはなにかについて語り、みなさんを方向づけることができた。けれども今回は、最後から3番目のゲストとして登場することになる。みなさんがたくさんの批評文を書いたあとで出会うことになる。そこで今期は、逆に受講生のみなさんに、この半年強の授業を通じて批評についてどのように考えるようになったかを書いてほしい。その提出物を見て、授業ではあらためて、ぼくなりの批評観を語ろうと思う。追記:批評とはなにか。その定義は難しいが、とりあえずそれはいわゆるプレゼンとは違う。というわけで、今回に限っては、選出者の壇上での口頭試問で、パワーポイントそのほかの図像を援用した説明、つまりはスクリーンの使用を禁じたいと思う。選出者は、当日言葉と論理だけで勝負してもらいたい。それを想定しての論文提出を望む。
柄谷行人には柄谷がいなかったけど、東浩紀には柄谷がいたってことやろ なるほど 福島はほんとに意外
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2017-08-01 00:00:00
佐々木敦×東浩紀「昭和90年代、批評は再起動する——スクール第2弾<ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾>ついに始動!」【2015/3/20収録】 @sasakiatsushi @hazumaゲンロンでは2015年6月より、新しい批評家を養成するための学校「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」を開講します。
これは4月開講の「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」(春学期募集終了)に続く、ゲンロンのスクール事業第2弾にあたります。
メイン講師を務めるのは、これまでにも「批評家養成ギブス」を手がけ、自身も『ニッポンの思想』、『ニッポンの音楽』、『「4分33秒」論』、『批評時空間』、『シチュエーションズ』、『未知との遭遇』、『「批評」とは何か?』など幅広いジャンルの批評を手がけてきた佐々木敦。2015年=昭和90年、いま必要な批評の言葉を探る「批評再生塾」の全貌が明らかに!!
http://genron-cafe.jp/event/20150320/- 427
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2009-07-25 04:01:58
限界ザクティ革命 第三部 その1渡邉大輔×蔓葉信博×佐々木敦 8/2 トークショーに向けて。藤田直哉を交えて、ついに、『ヱヴァ』『 レスラー』『トランスフォーマー』「エンドレスエイト」について 語る その2⇒sm7734980 *ほかの限界ザクティ革命動画⇒mylist/13766976
前島賢 貧相は言いすぎ え?
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2020-03-13 10:00:00
薬師寺涼子の怪奇事件簿 Final File 東京デッド・オア・ラブ(後編)涼子と瑠璃子率いるNPPとの戦闘は激化の一途を辿っていた。頼もしいメイドたちも加わり、瑠璃子の拠点、芝庁舎を目指す泉田。瑠璃子によって仕掛けられた毒電波で操られた自衛隊に取り囲まれる涼子たち。絶体絶命かと思われる状況の中で、不敵に笑う「ドラよけお涼」。涼子が取った前代未聞、驚天動地の行動とは…。
薬師寺涼子:生天目仁美/泉田準一郎:木内秀信/室町由紀子:桑島法子/岸本明:野島健児/貝塚さとみ:福圓美里/丸岡警部:稲葉実/安部真理夫:かわのをとや/若林健太郎:大黒和弘/野長瀬一馬:平川大輔/石動瑠璃子:島本須美/マリアンヌ:佐藤聡美/リュシエンヌ:クリステル・チアリ
原作:田中芳樹・垣野内成美/漫画連載:「月刊マガジンZ」(講談社) /小説刊行:講談社・光文社・祥伝社/監督:岩崎太郎/シリーズ構成:川崎ヒロユキ/総作画監督・キャラクターデザイン:谷口淳一郎/総作画監督・コスチュームデザイン:佐々木敦子/プロップデザイン:真樹孝雄/美術監督:緒続 学(KUSANAGI) /美術設定:金平和茂(KUSANAGI) /色彩設計:石黒けい/音響監督:若林和弘/効果:野口透/撮影監督:伊藤邦彦/アニメーション制作:動画工房/サウンドプロデューサー:KATSU(angela)/作曲:倖山リオ/編曲:倖山リオ・KATSU(angela)
©田中芳樹・垣野内成美/女王陛下執務室
so36388490←前話 第一話→so36388165原作が濃すぎるからね。 ラスボス、終了 ラスボス爆誕 毒電波、終了のおしらせ ええやん こっわ しゅてき こいつら自体も反魂だったって話しか 涼子意外とやさしいとこあるよね しぶといな 無茶苦茶だよw 強いなあ…… 撃てないのか 戦争だよww 面白か...
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「書店員の本気」ー回想ジュンク堂新宿店閉店座談会ー2012/5/18収録◆出演:元ジュンク堂書店新宿店スタッフ◆司会 :佐々木敦(批評家) →1964年生まれ。批評家。HEADZ主宰。雑誌『エクス・ポ』『ヒアホン』編集発行人。 映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多分野にわたって批評活動を展開。 著書に『未知との遭遇』(筑摩書房)、『即興の解体/懐胎』『文学拡張マニュアル』 『テクノイズ・マテリアリズム』(以上、青土社)、『小説家の饒舌』『「批評」とは何か?』 (以上、メディア総合研究所)、 『ソフトアンドハード』(太田出版)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)ほか多数。
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(1/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。- 351
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飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
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斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2017年人文書めった斬り!」 @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn批評誌『ゲンロンβ』で「人文的、あまりに人文的」と題し、2冊の人文書を徹底解剖する対談連載をしている山本貴光と吉川浩満。
「自由意志は存在するか」「歴史を解釈するとはどういうことか」「ひとはなぜ人生相談をするのか」。こうした哲学的・普遍的な問題を人類はいかに解決してきたのか、山本と吉川は古今東西のさまざまな人文書から、回答のサンプルを抽出してみせる。エピクテトスからモンテーニュ、大西巨人、そして2017年の著者まで、人間は人間の問題を考え続けているのだ。書物はそうした営みを時を超えて繋いでくれる。
國分功一郎『中動態の世界』、千葉雅也『勉強の哲学』、佐々木敦『新しい小説のために』、東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』……。数々の著作が発表され、人文書の当たり年と言われる2017年。自身も大著『文学問題(F+f)+』を刊行したばかりの山本貴光、山本とともに多くの人文書を読み解いてきた吉川浩満、そして人文書編集者であり、多くの書評も執筆している斎藤哲也。
博覧強記の3人が、2017年の人文書を縦横無尽に語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180105/ルソーw やつらw 濃密やなぁ 紙袋とか熱いな
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(3/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。- 289
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2019-12-01 00:00:00
梅沢和木×東浩紀「視覚から指先へ——『ゲンロン5 幽霊的身体』刊行記念トークショー@青山ブックセンター」 (2017/8/6収録)@umelabo【収録時のイベント概要】
ジャック・デリダは表象=上演不可能なものを「幽霊」と呼んだ。しかし、そうした「幽霊」をそれでも表象しようとする行為を、人間は止めることができない。批評誌『ゲンロン』の最新刊、『ゲンロン5』には、東浩紀が提示した「幽霊的身体」というテーマを軸に、2016年9月に富山県の利賀芸術公園で開催された3日間のセミナーの記録が収録されている。同セミナーでは、同公園に本拠地を置く演出家の鈴木忠志をはじめ、平田オリザ、大澤真幸、佐々木敦、金森穣、梅沢和木各氏を講師に迎え、40名の参加者とともに、すべてが記号に覆われた現代社会における、人間の身体の可能性が議論された。
本トークでは、同セミナーの講師を務めた梅沢和木に、セミナーでのプレゼンを一部再現してもらい、東浩紀とともにあらためて「幽霊的身体」について語る。梅沢は『ゲンロン』シリーズの表紙モチーフを担当している美術家でもある。デジタルネイティブ世代の梅沢は、筆を握り、マウスやタッチパネルに触れる指先にこそ身体性が宿ると言う。視覚と触覚は現代の幽霊を召喚できるのか。刊行記念トークショーの枠を超えた、本格的討議!
▼ 登壇者からコメントをいただきました!
「ゲンロン5」で特集されている利賀村セミナーは異常な密度で行われた、奇跡のような合宿でした。利賀では鈴木忠志さんが率いるSCOTの圧倒的な「稽古」が行われ、身体的なレベルで打ちのめされるほど衝撃を受け、鼎談やワークショップではそうそうたる顔ぶれによる激論や交流が常に行われました。
そのような空気の中で自分が発表しようと決めていたのは音ゲーやマウス、スマフォを手繰る時に動かされる指先の身体性、その極小の一点からデータやキャラクターの世界へ通ずる可能性でした。圧倒的身体に打ちのめされながらも脆弱なオタク的身体にすべてをかけて挑んだとも言えるそのプレゼンは無事功を奏し、協同討議の論点を加えるという意味で一助になれたように思います。今回のトークショーでは『ゲンロン5』のそれら討議を踏まえた上で、新たな論点を加えたり、深めることが出来たらと考えています。例えば、
1. 鈴木忠志インタビューにおけるユンボや車椅子によって人間の身体性が変化する話と、限られた指先のみからデータベースにアクセスする人たちの関連性について。
2. もしくは、インターフェースの背後に「不気味なもの」の群れとしてあったソースコードの塊は、コンピューターにおいては操作可能性がまだ高かったが、スマフォ時代においてはより不可視なものとして我々の周りを群れている問題について。
3. またはメルロ=ポンティ「眼と精神」における「物に住みつく」ことと指先からデータへ通じる身体性との関連性について。
以上のようなことについて色々と話せたらと思っています。 よろしくお願いいたします。(梅沢和木)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20170806b/- 249
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2009-08-04 00:13:53
限界アラザル座談会 第一部 上限界小説研究会に佐々木敦さんの門下生グループ「アラザル」の山下さんが来てくださいました。 下⇒sm7831725 *ほかの限界ザクティ革命動画⇒mylist/13766976
もうUNO出てるじゃん! もうUNO むちゃくちゃハラハラするwwwwww いいかげんうざいw...
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2015-10-01 00:00:00
(2/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。- 241
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2018-04-01 00:00:00
吉田大八×斎藤環×佐々木敦「三島由紀夫と宇宙人?——映画『美しい星』公開記念イベント」【2017/6/12収録】 @pentaxxx @sasakiatsushi @UtsukushiiHoshi5月26日(金)に全国公開、早くも衝撃の内容に話題沸騰、大ヒット上映中の映画『美しい星』。三島由紀夫の異色のSF小説を、『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督が映画化! 現代に蘇る三島由紀夫的世界、現代人の覚醒をめぐり、映画のみならず舞台でも活動の場を広げる吉田監督の世界に、精神科医の斎藤環氏と批評家の佐々木敦氏が迫ります!イベント後半には、会場からのご質問も受け付けます! ぜひご参加ください。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170612/- 234
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2018-01-01 00:00:00
佐々木敦×冲方丁「物語の選択と運命の決定——『未知との遭遇【完全版】』刊行記念対談」【2016/12/19収録】 @sasakiatsushi2011年12月に刊行された佐々木敦氏の哲学的「自己刷新」書『未知との遭遇——無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房)が、5年の月日を経て、3万字超えの新稿を加え『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)として新書化されました。その発売を記念して、ゲンロンカフェでは特別対談イベントを開催いたします!
対談のお相手は、デビュー20年目にして初の現代長編ミステリー『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋)を刊行したばかりの作家・冲方丁氏。
『十二人の死にたい子どもたち』は、インターネット上で集められた、安楽死を望む十二人の子どもたちが、そこに居るはずのない十三人目の存在を前に議論し、推理する本格ミステリー小説。その中には、繰り返し「選択」という言葉が登場します。その「選択」の先には一体なにがあるのか。
物語をつくりだすベストセラー作家が、「最強の運命論」を説く批評家とともに、物語の選択と運命の決定について、人生について、そしてミステリーの新境地について、存分に語る!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161219/- 230
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2009-07-25 04:19:43
限界ザクティ革命 第三部 その3渡邉大輔×蔓葉信博×佐々木敦 8/2 トークショーに向けて。藤田直哉を交えて、ついに、『ヱヴァ』『 レスラー』『トランスフォーマー』「エンドレスエイト」について 語る その4⇒sm7735056 *ほかの限界ザクティ革命動画⇒mylist/13766976
ミニ宮台 ww ベタだけどなんかすげえうん うん 評論て共通要素を見つけて喜ぶだけでもな...
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2009-07-25 04:53:47
限界ザクティ革命 第三部 その6(終わり)渡邉大輔×蔓葉信博×佐々木敦 8/2 トークショーに向けて。藤田直哉を交えて、ついに、『ヱヴァ』『 レスラー』『トランスフォーマー』「エンドレスエイト」について 語る *ほかの限界ザクティ革命動画⇒mylist/13766976
無理やりやるつるばんかわゆす 公式万年乱入男 わー、すごーいw行く行く 母ちゃんの声w
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2018-05-01 00:00:00
佐々木敦×土居伸彰「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで——『個人的なハーモニー』(フィルムアート社)刊行記念イベント」【2017/1/31収録】「新千歳空港国際アニメーション映画祭」「GEORAMA」といったユニークな企画で世界のアニメーションを発信し続ける土居伸彰が、ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心に、アニメーションのこれまでとこれからの可能性を論じる本格アニメーション論を刊行! 個人作家たちのみならず、ジブリや『君の名は。』『この世界の片隅に』など日本の現代アニメを語るための視点や、文化を共有する場を作ることについてまで、幅広い射程をもつこの本をベースに、批評家の佐々木敦とともに、アニメーションの歴史、そしてその現在と未来を語り尽す!★登壇者からのメッセージ★自分で言うのもなんですが、アニメーションの分野では類書のない、ユニークな本が書けたと思っています。ノルシュテインなど個人作家の作品を中心にとりあげながら、ディズニー再考、アニメーション・ドキュメンタリーや近年の世界の長編アニメーション、デジタル化以降のアニメーションの変質、意外と気づかれていないアニメーションの性質といったことも語っています。近年のディズニーや、『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』と続く2016年の日本アニメの充実ぶりについて語るための視点も内包しています。(象徴性から抽象性へ、というような感じでしょうか……)アニメーションにかぎらずインディペンデント文化について、もしくは「場を作ること・守ること」について考察でもあり、佐々木さんのご著書(とりわけパラフィクションの概念)や活動にもインスパイアされたところが多いので、ご一緒させていただけるのが楽しみです。是非お越しください!(土居伸彰)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170131/土居さんはしゃべりもうまいになかなかええな! ゲームから戻ってこれ見てるぜ
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