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2024年7月19日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2008-02-14 20:22:39
ボールで遊ぶピヌコさんとアクロバティックにおもちゃで遊ぶちぃちぃ。ピヌコさんはこのボールでとってこいをするほうが好きなようです(ごほうび付きに限る)。ちぃちぃはこのおもちゃを全壊しました。まだ赤ちゃんなので(クルマサカオウムは4歳で大人です)鳥語しか話せません。前の動画⇒sm2309703次の動画⇒sm2344842
綺麗なわんちゃんですね~ ちぃちぃ インディアンみたいだ かわええなあ wwwwwwwww おお コンクリじゃねぇんじゃ? なんか重そうだな、頭w 4歳で大人かー wwwwwww wwww 取っちゃだめ! いいなー 興奮してるねw 鳥語モエ 手出せば...
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2013-04-05 23:27:20
平松愛理 VOCALOID 南町から阪神淡路大震災時、平松愛理さんの実家は全壊しました。神戸の街が震災でひどくなったとき愛理さんは神戸の素晴らしさをこの歌に秘めました今も117がくると必ず歌う曲です。この曲の力が東北にも届くよう願っております。ほそかわさんのパワフルなMIDIとともにお楽しみください。途中、曲のスピードが変わる箇所がありますが、ライブ仕様となっております平松愛理ファンサイト BON CRESCENThttp://boncrescent.halfmoon.jp/eri/index.htm
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2021-03-08 16:49:02
被災地の生の姿を・・・復興の歩み伝える写真コンテスト(2021年3月8日)まもなく、東日本大震災から10年です。この節目に復興の軌跡をたどるフォトコンテストが開催され、約3500枚のなかからグランプリの1枚が選ばれました。
復興庁などは「東日本大震災発災10年フォトコンテスト」を主催し、被災地を撮影した作品を募集しました。
選考の結果、グランプリの「復興大臣賞」には、岩手・陸前高田市役所の新庁舎を撮影した村上真さん(28)の作品「復興の標(しるべ)」が選ばれました。
復興大臣賞受賞・村上真さん:「全然、入賞しないかと思ってたんですけど、まさか復興大臣賞だと思わなくて、大変驚いております。(復興の)一番最初に完成した公営住宅と、一番最後に着工した市役所の新庁舎が映っているのと、奥の方に分かりづらいが、防潮堤だったり、少しずつ10年間でできていったものが入ってくれた。最後に、一番変わらない三陸の海まできれいに入ってくれた」
当時、陸前高田市の市役所は津波で流され、全壊しました。
去年12月に撮影されたこの1枚。かさ上げされた土地にともる、ほのかな明かりとともに写る公営住宅と立派な市庁舎。
この写真から伝わるのは、10年という歳月が成し遂げた復興、そして、変わらずそこにあり続ける三陸の海です。
しかし、村上さんは、ある思いのなかでこの写真を撮影しました。- 21
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2023-08-21 18:07:26
“村の百貨店”が土砂に巻き込まれ「全壊」無事だった商品をかき集め販売福岡県東峰村にある直売所「とうほう百貨店」は、先月の大雨で建物が全壊する被害を受けました。再建に向けて被害を免れた食料品などを販売するイベントが開かれました。
◆“村の百貨店”が土砂に巻き込まれ「全壊」した
直売所を運営する高橋弘展さん「言葉が出なかったですね、地域の人たちの拠り所の直売所だった」
「とうほう百貨店」の愛称で村民に愛される「つづみの里農産物直売所」。先月10日の大雨で山の斜面が崩れて、建物が全壊しました。「とうほう百貨店」が誕生したのは今から2年前。2017年の九州北部豪雨をきっかけに個人商店が次々に閉店する中、買い物が不便だという村民の声を受けてエフコープ生協や村の社会福祉協議会などがオープンさせました。
近隣住民「ちょっとした百貨店だけどなんでも買えるからね。油性ペンなんかもこの辺に文房具屋さんが無いから」
つづみの里中華料理11番・梶原辰次さん「特産物や醤油も使っていたから2~3日前に醤油を大量に仕入れに行った」
◆無事だった商品をチャリティー販売
大雨から1か月余りがたった20日、再建に向けたチャリティーイベントが開かれました。
RKB本田奈也花「店内で無事だった商品を販売するイベントです。中にはペットボトル飲料やお菓子などが入っています」
品質に問題がないと判断された食料品や日用雑貨など300種類以上、約1000点が販売され、開始直後から多くの人で賑わいました。
訪れた人「サラダ油、みりん、砂糖、塩などを買った」
◆「久々に顔を合わせて買い物」仮店舗の建設も検討
会場では、店の再建に向けた募金も行われました。1000円以上募金した人は、希望する商品を10点まで自由に選べる特典付きです。
直売所を運営する高橋弘展さん「本当にありがたいなと思っていると同時に、1か月半店を開けられなかったので、久々に顔を合わせて買い物されている姿を見られて本当に嬉しい。皆さんの買い物の熱をしっかり気持ちをいただいて自分たちも前向き進めていきたい」
復興に向けて動き始めたとうほう百貨店。ただ、再建には2年以上かかる見通しで、今後は、別の場所に仮店舗を建設することも検討中だということです。20日の販売会は大盛況で2時間ほどで商品が完売しました。募金は20日だけで約20万円にのぼったということです。
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https://rkb.jp/contents/202308/202308217521/- 11
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2023-08-20 12:28:38
大雨で全壊した「とうほう百貨店」再建に向け販売会7月の大雨で建物が全壊した福岡県東峰村の直売所「とうほう百貨店」の再建に向けて、被害を免れた食料品などを販売するイベントが開かれています。
「とうほう百貨店」の愛称で親しまれているつづみの里農産物直売所は、7月10日の大雨で土砂が流れ込み建物が全壊しました。
20日は、直売所の前で品質に問題がないと判断された食料品や日用雑貨など300種類以上、約1000点を販売しています。
会場では「とうほう百貨店」の再建に向けた募金も行っていて、1000円以上募金した人は希望する商品を10点まで自由に選ぶことができます。
この販売会は20日午後3時ごろまで開催されています。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202308/202308207513/- 6
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1970-01-01 09:00:00
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