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2023-03-17 12:04:00
医者が飲まない薬 誰も言わなかった「真実」 – 2023/3/10 鳥 集 徹(著)【アラ還・読書中毒】最前線の町医者5人にインタビュー、森田洋之、児玉慎一郎、長尾和宏、和田秀樹、高木俊介各医師が語る感染症対策(マスク・自粛・消毒・ワクチン)などをみて
政府や専門家の言説をうのみにしてはいけない、と気づいた
国民も多い。
1新しい薬に飛びつかない
2 薬よりも免疫
3 薬はゼロが理想
4血圧・血糖値などに囚われず
5 生活環境は人間関係を改善
第1章 森田洋之
生活環境を見直せば「引き算」できる
・古くていい薬
・ポリファーマシー
・ベテラン医師までがコロナ脳
・救急車に乗らなくても良かったのではないか?
2 児玉慎一郎
コロナには枠も薬も必要なかった
・ステロイド
・緊急承認薬(安心したができない)
・コロナ後遺症ではなくてワク
・医療とはちょっと手助けしてもらう存在
宝塚市
特別な薬は必要ない
カロナール(森田医師)イベルも使わない。
体力を消耗しないために熱を冷ます
後に症状が悪化・・ラゲブリオのせいでは?
3 高齢者は薬を減らすほど元気になる 長尾和宏
減薬の医院だ。
・フリーアクセスの弊害
別の医者で薬を処方してもらって・
・トータルでどのくらい飲んでいるのか分からなくなる。
馬鹿発見器としてコロナ禍が作用
・ほとんどがバカ、同じ仕事をしているかと思うと
・知らなかったでは済まされない
・コロワクの深刻な薬害
薬ゼロならの見間違いもない。
薬が多いと危ないものと間違って飲んでしまう。
胃ろうを作って栄養を2000kcalいれす
血糖値が上がってインスリンを打つ。
善魔だなあ(人はいいけど洗脳されている)
4 和田秀樹
基準值原理主義
糖尿病治療によるダメージ
薬より運動
基準値よりも体調をどう感じるか?
反省の弁もない医学会
高齢者はケチでお金を使わないのではない。
ネットフリックスを入れると高齢者も喜ぶ
5薬では心の病気そのものは治せない
高木俊介
学生たちのボランティア
生活支援
卒業後にケースワーカーの資格を取る人が
統合失調症は昔は役割を持っていた。
薬、周りから見たら穏やかになっても
本人は苦しいかもしれない。
現実の生活を見る
大量の薬を飲んでいる人が幻覚・妄想に襲われる。最近は白杖を持って歩く方を1日で数名見かけました。
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