キーワード吉田恵輔を含む動画:8件 ページ目を表示
2024年6月22日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2013-11-24 01:40:02
ムービーウォッチメン 『ばしゃ馬さんとビッグマウス』131123
12:52ごろまでOPトークですまずできると思う所から行動して評価を得る所に壁があるからね、いい評価を得る所の壁はさらに高い リアル天童 わかる 555やん この人甘ったれだから 厄介勢スタエレ なんだそのキャッチコピーwww 可愛い、ヤれそう、でも分かっててやってるんじゃないかな...
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2018-02-25 14:39:06
ムービーウォッチメン 『犬猿』180224
吉田恵輔は全部おもろい タレコミ屋は弟だったのに冒頭で関係ない人が疑われて殴られてるシーンも助けなかったよね 弟マジで屑よなあ。実の兄貴を警察に言うなよ あれそうだったのね あーそういうことか ここはマジで思った これは最高だったわ傑作 新井パイセン...
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2008-06-06 14:26:01
【映画予告編】 机のなかみ (2006)キャッチコピー:「見ちゃいけないかわいさ 爽やかなのに残酷、抱腹絶倒なのに号泣。一途なのに下心たっぷり…予測不能な、この素晴らしくない世界。」 「なま夏」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアターコンペティションでグランプリを獲得した吉田恵輔監督の長編デビュー作。下心いっぱいのお調子者の家庭教師と、ある秘密を抱えたかわいい女子高生を軸に繰り広げる予測不能の人間模様がコミカルに綴られる。主演は06年度R-1ぐらんぷり準優勝のあべこうじとグラビアアイドルの鈴木美生。(allcinemaより) 監督:吉田恵輔 出演:あべこうじ /鈴木美生 /坂本爽 /清浦夏実 /踊子あり /峯山健治 /野木太郎 /比嘉 愛 /三島ゆたか /内藤トモヤ
坂本爽 坂本爽出てるよだから好き 純喫茶磯辺のほうがおもしろかった ヒロイン可愛すぎ こ...
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2021-02-26 15:26:02
映画「ヒメアノ~ル」プロモーション 一部まとめ吉田恵輔監督作品「ヒメアノ~ル」(原作:古谷実)の、インタビュー等。
森田剛(V6)、濱田岳、佐津川愛美、ムロツヨシ
Netflixでも配信中包丁持ってるの様になり過ぎるんだよなw ヒメアノールは本当凄かった 剛くんがこの声で笑ってるのは相当リラックスしてるんだね 映画見てからこれ見るとギャップやばい この髪型良いね。かっこいい。 うぽつ いや大丈夫よカッコイイよ 監督の蝶ネクタイかわいw...
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2013-08-22 12:47:50
『麦子さんと』予告編2013年12月より全国公開(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3160
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2021-11-01 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・これがマル激的総選挙・最高裁審査の争点だその月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。総選挙直前となる今回はゲスト抜きで、この4年間マル激で取り上げてきたさまざまなテーマを振り返りながら、この選挙で何が問われているのかを様々なアングルから、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。また、先週取り上げた最高裁裁判官の国民審査についても、主要な判決でどの裁判官がどのような判断を下していたかを、あらためて検証した。
マル激が今回の総選挙の争点として独自にあげたポイントは以下の通り。
・政治とメディアの癒着によって脅かされる報道の自由
・検察の公訴権独占で冤罪が繰り返される人質司法
・世界の脱炭素革命の流れから脱落する時代錯誤の日本のエネルギー政策
・官邸に集中させた権力の私物化と濫用
・民意が反映されない選挙制度と最高裁国民審査
・有権者に必要な情報を提供させない時代遅れの公職選挙法
・若年層に三重苦を強いる不公正な選挙制度
・先進国で最低水準の子育て・教育への公的支出
いずれもマル激でゲストを招き様々なアングルから繰り返し議論してきたテーマだが、残念ながらこの4年間、いや安倍・菅政権を通してこの8年あまり、まったく改善が見られないまま今日に至っている。そしてそれらの問題が放置された結果、日本では過去30年にわたり国民一人当たりGDPも国民一人当たりの所得もほぼ横ばいのまま、日本は誰もが羨む先進国中でもトップクラスの繁栄を誇る国から、ほとんどの経済指標で先進国中最低水準へと転落してしまった。
日本が先進国の中で最低レベルに転落しているのは経済面にとどまらない。日本は男女平等の度合いを示す「ジェンダー・ギャップ指数」では156か国中120位、「報道の自由度ランキング」でも180か国中67位、「国政選挙の投票率」でもOECDに加盟する38か国中31位と、民主主義の成熟度を示すあらゆる指標で、先進国の中で最下位グループに低迷している。さらに日本の人質司法による人権侵害は、カルロス・ゴーン元日産CEOの逮捕の際にも、世界中から驚愕を持って受け止められた。エネルギー政策では、相変わらず石炭火力発電所を作り続ける日本が、地球温暖化対策を話し合うための国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)のたびに化石賞(Fossil Award)を受賞するのがお約束になりつつある。
問題は日本のこうした根本的な問題が、今回の選挙でもほとんど問われていないことだ。選挙で問われない以上、各党の公約にもこれらの論点は入ってこない。しかし、各党の政策集などを具に見ると、上の全ての論点ではないが、党によってはその一部が含まれているところもある。また、政党の政策としては掲げられていなくても、自分の選挙区の候補者の中には、そのような問題を争点に掲げている候補者もいるだろう。
要は、政党や既存のメディアがお膳立てをしたお仕着せの「選挙の争点」を無批判に受け入れ、その土俵の上での判断を強いられるのではなく、マル激が掲げる争点なども参考にしながら、それぞれの有権者が自分がもっとも優先すべきだと考える争点を持ち、それに基づいて投票行動をすることが重要なのではないか。
今週は①マル激が考えるこの選挙の争点、②イリヤ・ソミンの『民主主義と政治的無知』に見る投票行動のあるべき形、③最高裁国民審査のための各判事の判決検証、④吉田恵輔監督の新作映画『空白』に見る相手の世界で生きるということの意味と選挙との関係、などを神保・宮台の2人がマル激で議論した。
前半はこちら→so39554850
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)空白観ます 選挙結果を受け止められそうです。ありがとうございました。
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2024-06-07 01:21:02
宇多丸 映画評『ミッシング』2024.05.30
#00:00 ~ 映画評本編
#41:35 ~ ムービーガチャあっ…(察し)
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1970-01-01 09:00:00
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