キーワード四無量心を含む動画:9件 ページ目を表示
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2017-03-21 18:30:27
上祐史浩『仏教的な瞑想法の総合解説」』2016.9.4大阪1.自我執着を弱める瞑想
無我の瞑想、四念処の瞑想
2.万人万物を愛する瞑想
四無量心(ひかりの輪の読経瞑想)
3.呼吸などに集中する瞑想
念(サティ・マインドフルネス)の瞑想
心を静める効果(止観の中の止の瞑想)
4.真言を唱える瞑想
真言=マントラ=聖なる言葉
5.仏の姿形などを視覚的にイメージする瞑想
イメージング・ヴィジュアリゼーション・観想
密教の曼陀羅=仏の現れとしての宇宙を観想
6.気・気道・チャクラを観想し活性化させる瞑想
ヨーガのクンダリニーヨーガ
7.瞑想を助けるシンボル(象徴物)
仏画・曼荼羅・仏像、真言・聖音・瞑想音楽、瞑想音楽
五感を通して神聖な意識を引き出すもの- 237
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2017-03-10 23:48:25
上祐史浩:特別教本『総合解説 四無量心と六つ完成』第1回 2016年12月29日年末年始セミナー特別教本第1章「四無量心の教え:基礎編」を解説した講話です。
「四無量心」は、仏陀や菩薩の心の在り方及び実践で、仏教の思想と実践の最も重要なものの一つで、仏道修行の基本で、究極の目的でもあります。
1.「四無量心」とは何か
2.四無量心の「無量」とは何か
3.慈・悲・喜・捨とは何か
4.慈・悲・喜・捨の、より具体的な解説
5.仏教の伝統における四無量心の位置づけ
6.四無量心が静める様々な煩悩
7.「慈」が静める煩悩:貪りと怒り
8.「悲」が静める煩悩:冷たさ・残虐性
9.煩悩的な喜びは、自と他の間で奪い合うもの
10.慈悲は、奪い合いを超えて、分かち合いを深める
11.「喜」が静める煩悩:妬み
12.「捨」が静める煩悩:怒りニコニコにチャンネルあったんですか 乙でした もとは超エリートなんだよな そうですね すばらしい そう考えないと自分の精神が病んでしまう 54歳ってマジなん? こんばんわ
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2017-02-17 19:55:11
上祐史浩動画『仏教思想の中核「四無量心」の総合解説パート2』仏教の思想の中核であり、仏陀の心の在り方とされる「四無量心」の総合的な解説の第二回。要点は以下の通り。また、各種の質疑応答も。
1)四無量心の基本:無量と慈・悲・喜・捨
1.無量とは計り知れないとの意。
全ての生き物を仏陀の境地に導く、無限に広く深いこころ
2.慈:マイトリー:他の幸福を願い、楽を与える
3.悲:カルナ:他の苦しみを悲しみ、苦しみを取り除く
4.喜:ムディタ:他の幸福を喜ぶ。他の善行を称賛する
5.捨:ウペクシャ:平静な心、平等心(好き嫌い・差別のない)
他の悪行による自己の苦に無頓着・怒らない
◆続きはこちらから。http://www.joyu.jp/movie/292016/1218308220161211_91min.html- 98
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2017-03-10 22:52:58
上祐史浩:特別教本『総合解説 四無量心と六つ完成』第6回 2017年1月1日年末年始セミナー特別教本『総合解説 四無量心と六つの完成』第4章「六波羅蜜(六つの完成)・十八の実践」解説講話。
六つの完成は、大乗仏教の最も重要な修行の階梯であり、万人万物を愛して導く仏陀・菩薩の境地(四無量心)に近づくためのもの。
本講話では、下記の項目に沿って、その基本を詳しく丁寧に解説すると共に、修行者が、その過程に出会う正念場・落とし穴や、今の自分の修行の進度を理解する方法など、非常に実践的な助言もなされています。
1.六つの完成
2.布施――三つの布施
3.持戒――三つの根本戒と十戒
4.忍辱――三つの忍辱
5.精進――三つの精進
6.禅定――三つの禅定
7.智慧――三つの智慧- 82
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2017-03-10 23:23:36
上祐史浩:特別教本『総合解説 四無量心と六つ完成』第4回 2016年12月30日年末年始セミナー特別教本『総合解説 四無量心と六つの完成』第3章「平等心:六波羅蜜(六つの完成)の前行」を解説した講話。
第3章は、「六つの完成」の準備の実践である「平等心」を培う必要性の解説。
特に「優劣一体」の輪の法則について。優劣は、仏陀の智恵から見ると、表裏・一体であって実体がないことなどを含め、以下の項目について解説をしています。
・「優劣一体」の輪の法則:優劣は、比較対象によって逆転する
・優劣、短所と長所は表裏:価値観によって逆転する
・悪人が、時を経て善人になるという仏教の思想
・大煩悩大解脱・万物が仏の現れ
・「自他一体」の輪の法則:自と他は、相互依存・循環の関係にある身にしみる話だ
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2017-03-03 18:55:05
上祐史浩動画:仏教思想の中核「四無量心」を総合的に解説(161127)四無量心とは、四つのはかりしれない(利他の)心という意味で、仏陀の心であり、仏教修行の最大の目標の一つ。わかりやすく言えば、平静で落ち着いた、広く大きな愛の心。
具体的には、その四つは、
1.慈:マイトリー:
他の幸福の望み、他に楽を与える心と実践
貪り・独占を超えた心
2.悲:カルナ:
他の苦しみを悲しみ、他の苦を取り除く心と実践
冷淡を超えた心
3.喜:ムディタ:他の幸福・善行を喜ぶ心と実践
妬みを超えた心
4.捨:ウペクシャ:平静な心・平等心・無頓着
好き嫌い・わけ隔て・差別を超えた心
自分を傷つける他の悪行への怒りを超えた心
四無量心は利他心であるが、同時にその実践者本人に真の最高の幸福をもたらす。- 60
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2017-03-13 20:48:20
上祐史浩『仏教思想の中核「四無量心」を総合的解説』2016年11月27日 東京四無量心:四つのはかりしれない心。仏陀の心。平静で落ち着いた、広く大きな愛の心。1.慈:マイトリー:他の幸福の望み、他に楽を与える心と実践。貪り・独占を超えた心2.悲:カルナ:他の苦しみを悲しみ、他の苦を取り除く心と実践。冷淡を超えた心3.喜:ムディタ:他の幸福・善行を喜ぶ心と実践。妬みを超えた心4.捨:ウペクシャ:平静な心・平等心・無頓着。好き嫌い・わけ隔て・差別を超えた心 自分を傷つける他の悪行への怒りを超えた心 実践者本人に真の最高の幸福をもたらす。1.落ち着いた大きな心による精神的な幸福、2.健康長寿、3.良い人間関係・協力者、4.正しい判断・智恵・インスピレーション、さらには、5.気の強化・浄化による軽快で霊的な歓喜を伴う身体をもたらす。
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2017-03-13 20:26:24
上祐史浩 特別教本『総合解説 四無量心と六つ完成』第1章 2016.12.25大阪第1章 四無量心の教え:基礎編の解説
1.「四無量心」とは何か
2.四無量心の「無量」とは何か
3.慈・悲・喜・捨とは何か
4.慈・悲・喜・捨の、より具体的な解説
5.仏教の伝統における四無量心の位置づけ
6.四無量心が静める様々な煩悩
7.「慈」が静める煩悩:貪りと怒り
8.「悲」が静める煩悩:冷たさ・残虐性
9.煩悩的な喜びは、自と他の間で奪い合うもの
10.慈悲は、奪い合いを超えて、分かち合いを深める
11.「喜」が静める煩悩:妬み
12.「捨」が静める煩悩:怒り- 38
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1970-01-01 09:00:00
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