キーワード地球惑星科学を含む動画:31件 ページ目を表示
2024年6月22日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2020-10-18 13:17:03
【論文紹介】全球凍結を生命はどう生き延びたのか?【VOICEROID解説】地球全体が凍ってしまったスノーボールアース(全球凍結)。この状態を生命はどのようにして生き延びたのでしょうか?2019年12月に発表された最新の地質調査から、氷河がもたらした溶存酸素が鍵を握っていたことが明らかになりました。
※本動画はYouTube/惑星科学チャンネルで2020/3/7に公開したものです。
https://youtu.be/Uy0Qc0JAHn0
(目次)
#0:00 スノーボールアースとは何か?
#0:38 何度も起こった全球凍結
#1:02 大量絶滅の危機
#1:55 太古の地層を追え
#2:15 ロディニア超大陸
#2:28 鉄から推測する当時の環境
#3:22 氷河が運んだ酸素
(参考文献)
Subglacial meltwater supported aerobic marine habitats during Snowball Earth.
M. A. Lechte et al. (2019) Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America. Vol. 116, No. 51
https://www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.1909165116♥ そうか、どっちにしろ蓋はあるのか 陸上植物の為? 最小値と最大値が100倍近いのはわかりやすいな なるほど あったかいなりぃ 美白 BGM要らん 声速すぎ小さい 地球「次はうまくやる」 恐竜に玉乗り仕込まなきゃ… 最初の表示が短過ぎる…短すぎ...
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2007-12-22 23:25:11
【生命の哲学】 郡司ペギオ-幸夫 プレゼンテーション2007年6月9日於ICCギャラリーA、連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する<知>」「インターフェイスの可能性」より。 神戸大学理学部地球惑星科学科教授、郡司ぺギオ-幸夫氏プレゼンテーションの模様です。その難解さに劣らぬ魅力を湛える郡司理論をぜひ体験してみて下さい。 岡崎乾二郎プレゼン→sm1870715 パネル討議→sm1877334 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center, OKAZAKI Kenjiro, GUNJI Pegio-Yukio, YANAIHARA Mikuni, SHIKATA Yukiko)
誰か解説して、、、 ここまでは一応常識 fotini markopoulouのトポス的時間論だけど、マイナーすぎるよ ああこれかあ ぜんぜん難しいこといってないけど…語彙に慣れてないとアカンか このインターフェースって、肉体のことじゃないん? 他の天...
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2020-11-28 16:44:02
【論文紹介】マントル酸化が起こした原始地球の酸素濃度増大【VOICEROID解説】24億年前に起きた大酸化イベントによって、大気中の酸素濃度が増大し現在の生命の繁栄につながりました。しかし光合成の開始から、酸素濃度増大までは数億年もの時間差があり、地球惑星科学における大きな謎となってきました。近年の研究から、マントルの酸化が酸素濃度増大に大きな影響を与えたことが示唆されています。
※本動画はYouTubeで2020/9/20に公開したものです。
https://youtu.be/oES7GQs4Hww
(目次)
#0:00 大酸化イベント
#1:06 光合成
#2:20 マントルの酸化還元状態
#3:06 大気とマントルの関係
#4:13 地球と生命の共進化
(参考文献)
Kadoya, S., Catling, D.C., Nicklas, R.W. et al. Mantle data imply a decline of oxidizable volcanic gases could have triggered the Great Oxidation. Nat Commun 11, 2774 (2020).
https://doi.org/10.1038/s41467-020-16493-1
Sonja Aulbach, Vincenzo Stagno; Evidence for a reducing Archean ambient mantle and its effects on the carbon cycle. Geology ; 44 (9): 751–754.
https://doi.org/10.1130/G38070.1
Nicklas, R.W, Puchtel, I.S., Ash, R.D. et al. Secular mantle oxidation across the Archean-Proterozoic boundary: Evidence from V partitioning in komatiites and picrites. Geochimica et Cosmochimica Acta 250, 49-75.
https://doi.org/10.1016/j.gca.2019.01.037.
Lyons, T., Reinhard, C. & Planavsky, N. The rise of oxygen in Earth’s early ocean and atmosphere. Nature 506, 307–315 (2014).
https://doi.org/10.1038/nature13068論文解説ではなく、紹介だからね つまりマントルの酸化で酸素が地上に留まるようになったのか 説はともかくマントルの酸化還元状況という変数が研究されるのは有意義だ みんなで緑になろ ←「大気中の酸素濃度増大イベントの成立に」必要 うーむ 小気味良いスピードじゃ
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2020-11-21 11:32:02
【論文紹介】限定的核戦争と気候モデル【VOICEROID解説】近年、新興の核保有国による小規模な核戦争の危険性が叫ばれています。こういった限定的核戦争が起きた場合、世界全体にどのような影響が出るのでしょうか?最新の気候モデルの研究を、研究者の視点で解説します。
※本動画はYouTube/惑星科学チャンネルで2020/5/8に公開したものです。
https://youtu.be/47UoHKWJAaw
(目次)
#0:00 核戦争と地球惑星科学
#1:22 新興の核保有国による脅威
#2:07 気候モデルによる予測
#3:40 ロスアラモスの反撃
(参考文献)
1. Jägermeyr, J. et al. Proc. Natl Acad. Sci. USA. (2020).
https://doi.org/10.1073/pnas.1919049117
2. Lovenduski, N. S. et al. Geophys. Res. Lett. 47, 3 (2020).
https://doi.org/10.1029/2019GL086246
3. Turco, R. P., Toon, O. B., Ackerman, T. P., Pollack, J. B. & Sagan, C. Science 222, 1283–1292 (1983).
https://science.sciencemag.org/content/222/4630/1283
4. Toon, O. B. et al. Sci. Adv. 5, eaay5478 (2019).
https://advances.sciencemag.org/content/5/10/eaay5478
5. Yu, P. et al. Science 365, 587–590 (2019).
https://science.sciencemag.org/content/365/6453/587
6. Reisner, J. et al. J. Geophys. Res. Atmos. 123, 2752–2772 (2018).
https://doi.org/10.1002/2017JD027331
7. Robock, A., Toon, O. B. & Bardeen, C. G. J. Geophys. Res. Atmos. 124, 12953–12958 (2019).
https://doi.org/10.1029/2019JD030777威力とか陸上でやるかとかも上の100? 被害を過大に見積もることで核兵器の使用をためらってくれるならそれはそれでおkなのでは そもそも後ろ盾が弱い国では持っちゃえばいいよな。結局武力を背景に交渉は行われるし 」おつです 通常の温暖化は極地に緑が広がっ...
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2021-02-02 20:38:04
【論文紹介】機械学習による第2の地球探し【VOICEROID解説】近年、あらゆる場面で人工知能や機械学習の活用が叫ばれていますが、天文学や地球惑星科学にもその余波が及んでいます。第2の地球を発見する上で鍵となる、系外惑星の大気組成推定に、人工知能や機械学習がどのように応用されているのか紹介します。
※本動画はYouTubeで2020/7/18に公開したものです。
https://youtu.be/bULuQ5azYOQ
【目次】
#0:31 大気組成推定の必要性
#2:02 リトリーバル解析
#2:36 機械学習による推定
#3:17 人工知能の未来
【参考文献】
Matthew C Nixon, Nikku Madhusudhan, Assessment of supervised machine learning for atmospheric retrieval of exoplanets, Monthly Notices of the Royal Astronomical Society, Volume 496, Issue 1, July 2020, Pages 269–281,
https://doi.org/10.1093/mnras/staa1150
Márquez-Neila, P., Fisher, C., Sznitman, R. et al. Supervised machine learning for analysing spectra of exoplanetary atmospheres. Nat Astron 2, 719–724 (2018).
https://doi.org/10.1038/s41550-018-0504-2
Madhusudhan N. (2018) Atmospheric Retrieval of Exoplanets. In: Deeg H., Belmonte J. (eds) Handbook of Exoplanets. Springer, Cham
https://link.springer.com/referenceworkentry/10.1007%2F978-3-319-30648-3_104-1
Cartier, K. M. S. (2020), Machine learning can help decode alien skies—up to a point, Eos, 101.
https://doi.org/10.1029/2020EO146240.前処理で死ぬやつだ モデルさえできれば推論は一瞬じゃないの? GANもDLの一種じゃないの? 機械学習が得意そうな問題 流行り物には予算がつきやすい 2018年でもRFなのいいねぇ AIって結局人外の力でごり押し解決だから方式は人間が考えるしかないの...
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2021-03-21 02:12:02
【ゆっくり解説】隕石についてわかりやすく解説!【いり地】#5今回は隕石についての解説です。
みなさんはきれいな流れ星を見たことがありますか?
もしかしたらそれは燃え尽きずに私たちの足元に眠っているかもしれません。
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCS1stAjnt_ULozAcm14742A
いりこのTwitter
https://twitter.com/iriko_kaisetsu?=20
0:00 導入・茶番
0:54 隕石の定義
1:46 隕石はどこから来る?
2:37 隕石の分類
3:20 誕生の過程
4:57 レア隕石 炭素質コンドライト
6:12 おわりのあいさつ
YouTube版
https://youtu.be/OEuBGnCbOvw
参考
国立科学博物館 隕石の分類
https://www.kahaku.go.jp/research/db/science_engineering/inseki/koube_inseki2.html
学びの場.com 科学エッセイ:隕石の分類と太陽系のなりたち
https://www.manabinoba.com/science/8190.html
Wikipedia 小惑星帯
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=29926
Wikipedia 炭素質コンドライト
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1568871
ロンドン自然史博物館 Fireball meteorite that blazed across the UK recovered from a driveway
https://www.nhm.ac.uk/discover/news/2021/march/uk-fireball-meteorite-has-been-recovered-driveway-gloucestershire.html
JAXA はやぶさ2プロジェクト こちら「はやぶさ2」運用質:No.15
https://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20161125/つまり隕石と引責をかけているのか… メテオはゲームか 日本が意外と隕石持ちなのは小ネタ、南極で沢山拾ったんだ。 あ、"盆回し"か 乙です 面白かったよ 京都旅行の動画説明欄から来ました この前大きな火球が出たね
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2021-03-11 22:57:02
【ゆっくり解説】地震のメカニズムをわかりやすく解説!【いり地】#1地球惑星科学について解説していくチャンネルです。
初回は地震のメカニズム。
怖いからこそ正しい知識を得て、自身の身を守りましょう。
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCS1stAjnt_ULozAcm14742A
いりこのTwitter
https://twitter.com/iriko_kaisetsu?=20
0:00 初めのあいさつ
0:28 茶番
1:12 地震の種類
1:34 地震のエネルギー源
2:48 海溝型地震
3:48 内陸型地震
5:10 身を守るために
5:43 終わりのあいさつ
YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=FMyTVNDpqY0&t=271s
以下のページを参考に地震に備えましょう。
気象庁 地震から身を守るために
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/jishin_bosai/index.html
国土地理院 ハザードマップ
https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/bousaimap/index.html
気象庁 南海トラフ地震 -そのときの備え-
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/nteq/leaflet_nteq.pdf
参考
気象庁 地震について
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq7.html
気象庁 地震の仕組み
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/jishin/about_eq.html
東京都防災ホームページ 地震のメカニズム
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/bousai/1000929/1000305.html
国土地理院 地震
https://www.gsi.go.jp/CHIRIKYOUIKU/earthquake.html
日本地熱学会 地熱エネルギー入門 序章
https://grsj.gr.jp/archives/whatbook/chapter1.html
サムネイルには、気象庁発表の東北地方太平洋沖地震についての画像(震源・震度情報)を加工したものを用いております。おきく特性ふゆう うぽつ なるほど3月11日… 行きがイイね ゆれてーる わかりやすい!面白い!888 www www
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2008-05-12 18:09:11
東京工業大学 Meister テストフライト 2008年05月10日桶川での第二回TFの様子。10本目のジャンプで機体が浮きました。
まい☆すたwww 人力飛行機はほとんど炭素繊維つかってる test ウホwwww test ラダーじ...
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2010-07-03 21:45:51
Meister 2010 鳥人間コンテスト出場チームインタビュー東京工業大学ものつくりサークルMeisterの人力飛行機部門Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2010に向けてのインタビュー企画2010/07/03の最終テストフライトの後にチームの三役(代表,設計,パイロット)にインタビューしてみました動画撮影中がカメラの後ろで片付けが進み,カメラの前でセスナが飛んでいるのでノイズがあります,ご了承ください.
うちのチーム人数増えられても困る すごく多い 美しいものは性能もいいよね。 多いなー い...
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2012-08-27 01:00:00
【理工学M@ster3rd】地球惑星科学基礎の基礎のプロローグ基礎を軽く、高校地学の教科書の範囲内でということでプロットざっと書いたら90分越えた。うん、無理だ(ぽーい)
というわけで、遅刻確定の90分の前に「こんなのやるよー」っていう辺りで!エエ、他にも「こういうのどう?」とかあったら言って下さい!
この動画は紙芝居クリエイター及び架空戦記スレで公開されていた素材及び、歪氏の作品を利用しています
mylist/33697345このあたりは中学時代に習ったが今は教えてないのかな? それと大気分圧は今よりもずっと...
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2012-09-03 02:22:03
【理工学M@ster3rd】地球惑星科学基礎の基礎 1.地震・地球内部「一コマスターもいいよね」と気楽に作り始めたところ、90分どころではすまないということを作っていて悟ったので、ひとまず「区切りがいいところ」で細かく分割しながら作っていこうという方針にあらためました。いつ終わるのかって、私が知りたい!!
今回は「地震波」と、「地球内部」を少しだけ。次の更新は・・・秋の終わり頃かなあ・・・
この動画は紙芝居クリエイター及び架空戦記スレで公開されていた素材及び、歪氏の作品を利用しています
前回:sm18724058
次回:sm22297473
mylist/33697345あー、地震は雪歩なんだね 続き気になるな 略してモホ面・・・文系なのに地学得意な奴が多...
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2015-11-18 16:04:53
物理かふぇ 著者と語る物理の楽しさ#6~ 惑星ってどうやってできるの? 太陽系から系外惑星へ、銀河系に充満する「地球 (Earths)」~ 井田 茂(東京工業大学 地球生命研究所・教授(副所長))パネリスト:大久保 毅(東京大学物性研究所・特任研究員)、島田 誠(共立出版)@ジュンク堂池袋本店2015/11/5収録『基本法則から読み解く 物理学最前線』(共立出版)シリーズ刊行記念井田 茂(東京工業大学 地球生命研究所・教授(副所長))パネリスト:大久保 毅(東京大学物性研究所・特任研究員)、島田 誠(共立出版) 私たちの住む地球は太陽系の1つの惑星です。最近の映画「インターステラー」をご覧になったかたもいらっしゃると思います。この映画では人類が移住する惑星を太陽系の外に探しに行くところから話は始まりますが、人類が移住できるかもしない惑星ということは、すでに他の生命が暮らしているかもしれない惑星ということになります。観測技術が進歩して、太陽系以外の惑星系が猛烈な勢いで発見されていて、生命が住んでいるかもしれない惑星も膨大な数が存在していることがわかってきました。 20年前までは、人類が知っている惑星系としては太陽系だけでしたが、今や数千もの惑星系の分布を議論する時代に入っていて、惑星研究は方法論から全く変わってしまいました。この20年でわかったことは、惑星系はそれまでの想像を遥かに越えて多様であり、それまでの想像を遥かに越えて存在確率が高く、銀河系の恒星の半分以上に惑星系が存在するということです。このことは、「生命が住む惑星」という概念も「地球」のイメージに縛られなくなって大きく広がったということを意味します。惑星研究の専門家からすると、映画「インターステラー」で出ていくる惑星はずいぶんと「地球」のイメージに縛られたものだなあと思います。 最新の観測結果と理論モデルをもとに、系外惑星と惑星がどうやってできるのか、太陽系は特別なのか普通なのか、系外惑星に他の生命は住んでいるのか、住んでいるとしたらどうやって確かめるのかについて、皆さんと一緒に楽しみながら、その魅力を知ってもらいたいと思います。【講師紹介】井田 茂(いだしげる)東京工業大学 地球生命研究所・教授(副所長)1960年東京生まれ。都立富士高校卒業。京都大学理学部物理系卒業。東京大学大学院理学研究科地球物理学専攻修了。理学博士(東京大学)。東京大学教養学部助手(宇宙地球教室)。東京工業大学理学部助教授(地球惑星科学)などを経て、現職。著書に『異形の惑星』(NHK出版)、『スーパーアース』(PHP出版)。『系外惑星』(ちくま書房)、『地球外生命』(岩波書店、共著)など。趣味は研究。【パネリスト】大久保毅1978年福岡県生まれ。統計物理、磁性体の理論が専門の若手研究者。「物理(もののことわり)」を考えることが好き。なんにでも興味を持ちすぎて、一つのことに集中できないのが欠点。島田誠1979年沖縄県生まれ。編集者。幼いころの夢は物理学者。現在は「科学を親しみやすく、楽しさを広めたい!」をモットーに本作りに勤しむ日々。
宇宙で有機物!?すげえ理論だわ!宇宙空間をどうやって越えたの? こんなに大量に小惑星で!?地...
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2011-04-03 18:46:13
探査機『はやぶさ』実物大模型の作り方 Part①Part2はsm14053596です。東京工業大学の地球惑星科学科3年(当時)の有志で企画•勢いで製作した『はやぶさ実物大模型』の製作記録動画です。展示等を通じて私たちの制作した『はやぶさ』の役目は十分に果たしたこと、自分たちが研究生活で忙しい事などを鑑み、取り壊しが決定しています。製作期間は2010年9月9日〜10月22日です。予算10万円、総製作時間400時間以内。工大祭、MTM06及び、浜松科学館で帰還カプセルと共演展示しました。初投稿のため、画質音質悪く大変申し訳ございません。
意外と大きいんだ いい ww ?? 光るのか! www おお
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2013-11-21 01:07:19
【理工学M@ster3rd】地球惑星科学基礎の基礎 2.地球内部・太陽系形成遅刻はどれだけしてもいいからと言われたので一年前の続きを平然とあげてしまうひと、それが、わたし・・・!ごめんなさい本当にごめんなさい色々あったんです
今回は地球内部の深いところと、話題がいきなりジャンプして太陽系形成期の出だしになります
式はほとんどでてきません。次回は式ばかりになります
前回:sm18787559
mylist/33697345おつですー なんと。芯までマグマかと思ってた ふむ w 光の屈折と一緒かな? ほほう upotu- う...
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2021-03-11 23:04:02
【ゆっくり解説】地球惑星科学とは?【いり地】#2今回はこのチャンネルのテーマである地球惑星科学について。
今回は難しい単語が多いですが今後それぞれのテーマについての動画では丁寧に解説していきますのでよろしくお願いします!
YouTubeチャンネル
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0:00 導入
0:59 地球惑星科学の対象範囲
1:45 宇宙惑星科学
3:10 大気水圏科学
3:45 固体地球科学
4:25 地球人間圏科学
5:00 地球生命圏科学
5:34 茶番
YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=CQxbb4C3KAc&t=14s
おすすめページ(下記の参考ページ、本もおすすめです。)
JAXA はやぶさ2プロジェクト
https://www.hayabusa2.jaxa.jp
JAXA 系外惑星
https://www.isas.jaxa.jp/topics/keywords/extrasolar_planet
nature video 「The exoplanet next door」
https://www.youtube.com/watch?v=aOTWo6_602Q
↑最も近い太陽系外惑星、プロキシマ・ケンタウリbの発見に関する英語の動画です。
Wikipedia プロキシマ・ケンタウリb
https://ja.wikipedia.org/?curid=3475567
日本地球惑星科学連合 日本地球惑星科学連合ニュースレター誌(JGL)
http://www.jpgu.org/publications/jgl
参考
日本学術会議 地球惑星科学分野
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-h132-06.pdf
日本地球惑星科学連合 地球惑星科学とは
http://jpgu.org/index/general/abouteps.html
「地球・惑星・生命」 日本地球惑星科学連合・編 東京大学出版会
引用
気象庁 予測手法と予測に伴う誤差
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kisetsu_riyou/method/index.html本体も大気圏再突入したのは"はやぶさ"の方だねw 888888888888888 うぽつ! 情報が少ないからね
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2011-04-03 19:01:57
探査機『はやぶさ』実物大模型の作り方 Part②(終)探査機『はやぶさ』実物大模型の作り方 Part①の続きになります。(これで最後)東京工業大学の地球惑星科学科3年(当時)の有志で企画•勢いで製作した『はやぶさ実物大模型』の製作記録動画です。展示等を通じて私たちの制作した『はやぶさ』の役目は十分に果たしたこと、自分たちが研究生活で忙しい事などを鑑み、取り壊しが決定しています。製作期間は2010年9月9日〜10月22日です。予算10万円、総製作時間400時間以内。工大祭、MTM06及び、浜松科学館で帰還カプセルと共演展示しました。初投稿のため、画質音質悪く大変申し訳ございません。
堂々ど真ん中 BGMがレールガン・・・ 良かった! ケプセル? (´;ω;`) これkeynote? GJ GJ!! ほう。 お...
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2014-12-25 23:18:20
太古の海洋爬虫類モササウルスの眼の機構を調べたい!東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻の山下桃氏が挑戦する学術系クラウドファンディング・プロジェクト「太古の海洋爬虫類モササウルスの眼の機構を調べたい!」の紹介動画です!https://academist-cf.com/projects/8/yamashita
みな美味いな キョロキョロ出来無さそう オーノー 尻尾そうなってたのか? ww すごいなぁ 泳...
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2013-12-26 15:03:57
Intel ISEF2013出場選手へのインタビュー5月に開催された「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2013」に,日本学生科学賞と高校生科学技術チャレンジ(JSEC)から選考され,日本代表として出場した選手へインタビューを行いました。
<Intel ISEF2013 出場選手>
【個人研究】
・ 田中 堯(たなか ぎょう)さん 千葉県立千葉高等学校(千葉県)2年
地球惑星科学部門 優秀賞1等及び同部門最優秀賞
・ 高成 壯磨(たかなり そうま)さん 北海道旭川東高等学校(北海道)3年
・ 橘 智子(たちばな ともこ)さん 津山工業高等専門学校(岡山県)4年
・ 矢倉 大夢(やくら ひろむ)さん 灘高等学校(兵庫県)2年
【チーム研究】
・佐藤 友彦(さとう ともひこ)さん 広島県立府中高等学校(広島県)3年,
四茂野 貴大(よもの たかひろ)さん 筑波大学(茨城県)1年
物理学・天文学部門 米国物理探査学会賞及び米国音響学会賞佳作
・ 田中 千聡(たなか ちさと)さん 長崎県立長崎西高等学校(長崎県)3年,
村上 大祐さん(むらかみ だいすけ)さん 長崎県立長崎西高等学校(長崎県)
3年(インタビューは欠席)
インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2013についてはこちら↓
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/05/1335145.htmうぽつ
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2021-03-11 23:11:02
【ゆっくり解説】春一番について解説!【いり地】#3今回の解説は春一番。
最近も毎年通り強風が吹いていますね。
ちなみに私は花粉症です。
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCS1stAjnt_ULozAcm14742A
いりこのTwitter
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0:00 導入
0:34 春一番の定義・基準
1:56 春一番の語源
2:46 春一番のメカニズム
5:11 終わりのあいさつ
YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=0N_ZJp1090Y
参考
気象庁 風
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kaze.html
気象庁 こんにちは!気象庁です!平成15年2月号
https://web.archive.org/web/20070203101748/http://www.jma.go.jp/jma/kishou/jma-magazine/0302/index.html
Wikipedia 春一番
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=319307
サムネイルの画像は気象庁「こんにちは!気象庁です! 平成28年3月号」掲載の天気図を加工したものを用いております。モノマネ芸人の解説だと思って聞いてると腹筋ヤバい 元気ですかー!
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2014-03-11 09:24:31
津波の分布と波高 WMV.wmv2012年6月左上の動画:東京大学地震研究所 古村孝志教授・前田拓人特任研究員によるhttp://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/201103_tohoku/tsunamisimul右下の動画:東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 佐竹 健治教授
乙 うぽつ
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2013-04-24 14:00:01
第4回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 Part.2平成25年4月24日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
事業者(日本原子力発電)も出席しての会合です。
※会合が長時間に及んだため、容量等の都合上、2分割でのアップロードです。
Part.1 → watch/1366969133
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の評価について
■出席委員
・島﨑邦彦 原子力規制委員会 委員長代理
・鈴木康弘 名古屋大学 減災連携研究センター 教授
・堤浩之 京都大学大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授
・藤本光一郎 東京学芸大学 教育学部 准教授
・宮内崇裕 千葉大学大学院 理学研究科 教授
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/おいサムネw 答えません 質問を質問で返すパターン 事業者の不誠実な対応は目に余る ここは...
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2013-04-24 14:00:00
第4回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年4月24日)平成25年4月24日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合第4回を開催しました。
本会合は平成24年12月1日、2日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る現地調査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の追加調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・堤浩之 氏(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
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http://www.nsr.go.jp/1
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2013-12-26 15:04:16
Intel ISEF2013 地球惑星科学部門 優秀賞1等及び同部門最優秀賞 田中 堯さ んへのインタビューインテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2013で,地球惑星科学部門 優秀賞1等及び同部門最優秀賞を受賞した田中 堯(たなか ぎょう)さんへインタビューを行いました。
田中さんは,「微小貝は古環境指標として有用か」というテーマの研究で,日本人初めての部門最優秀賞を受賞しました。
インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2013についてはこちら↓
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/05/1335145.htm1ゲット
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2013-04-24 14:00:00
第4回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 Part.1平成25年4月24日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
事業者(日本原子力発電)も出席しての会合です。
※会合が長時間に及んだため、容量等の都合上、2分割でのアップロードです。
Part.2 → watch/1366971298
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の評価について
■出席委員
・島﨑邦彦 原子力規制委員会 委員長代理
・鈴木康弘 名古屋大学 減災連携研究センター 教授
・堤浩之 京都大学大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授
・藤本光一郎 東京学芸大学 教育学部 准教授
・宮内崇裕 千葉大学大学院 理学研究科 教授
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http://www.nsr.go.jp/断層・破砕帯とは何ぞやって会合です、事業者に信用は無くなりました。 1
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2012-12-10 14:00:00
第1回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合平成24年12月10日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催
しました。本会合は平成24年12月1日、2日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る現地調
査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/index.html
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の追加調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・堤浩之 氏(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻
地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
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2013-05-15 14:00:00
第5回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年5月15日)平成25年5月15日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合第5回を開催しました。
本会合は平成24年12月1日、2日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る現地調査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の評価について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・堤浩之 氏(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
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2013-03-08 14:00:00
第3回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年3月8日)平成25年3月8日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合第3回を開催しました。
本会合は平成24年12月1日、2日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る現地調査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の追加調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・堤浩之 氏(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
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http://www.nsr.go.jp/- 39
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2013-01-28 14:00:00
第2回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年1月28日)平成25年1月28日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を
開催しました。本会合は平成24年12月1日、2日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る
現地調査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/index.html
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の追加調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・堤浩之 氏(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻
地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
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2012-12-10 16:40:00
敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する臨時記者会見(平成24年12月10日)平成24年12月10日、第1回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合の後に、
臨時記者会見が行われました。
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)・堤浩之(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
■関連リンク
・原子力規制委員会・規制庁記者会見 速記録
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2024-01-04 20:32:02
【知は力なり②】全学問解説 大カテゴリ31種、計1376学問の意味と意義を簡単解説 知的好奇心を刺激し、興味関心の幅を広げる 小学・中学・高校・大学、哲学、心理学、宗教学、歴史学、地理学、政治学、法学#全学問 #小学 #中学 #高校 #大学 #哲学 #心理学 #宗教学 #歴史学 #地理学 #政治学 #法学 #計算機科学 #物理学 #化学 #天文学 #地球惑星科学 #生物学 #人類学・考古学 #医学 #健康科学 #歯学 #薬学 #工学 #建築学 #農学 #芸術 #デザイン学 #言語学・語学 #文学。
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