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2024年6月26日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2020-07-29 11:27:02
延喜式内名神大社 「厳島神社」(四)末社 四宮神社と緑の道を 多宝塔〜大聖院門前その(4)厳島神社 多宝塔と末社・四宮神社へ
大元公園横にある国民宿舎 杜の宿の前から大聖院前まで続く「あせび道」を行く。あせび道は途中一部舗装もしてあるが基本未舗装の道。モミやツガ、楠などの大木、楓などの植物が多い静かな散策路。
桜の多い桃林(斜面に桜が多い)を通り、多宝塔へ 朱の多宝塔に初夏のもみじが青々としている。多宝塔奥から石段があり下の道路へエスケープして降りれます風情があるのでこの道もいいですよ。
散策路から〜大聖院門前に下り、少し滝小路を下るとすぐ淡島神社がありその向かい側の未舗装の道からもみじ道へ入る(紅葉谷へ抜ける道である)藤棚のあるあたりなどを過ぎ〜四宮神社 まで。
このあたりは例年はそこそこいるんだけど人がいませんでした。
末社 四宮神社 もみじ谷入口あたりにありますので、紅葉谷やロープウェーへ行く方は横を必ず通るはず。石鳥居、木々の緑が映えて捨てがたいですがこの辺は観光でも訪れる人は結構いる場所かと思いますよね普段は。紅葉谷近くへ来たら必ずよりますw
次へ設定してもジャンプがうまくいかないので記載しときます。
その(5)初夏の紅葉谷の青もみじと町屋通りへ5月参拝時の最後に行った場所
もみじ谷は紅葉が有名ですが、青い若葉の紅葉もいいもんですよ。人は全くいませんでした。この時期ありえないですね。明治の廃仏毀釈までは寺院が林立した場所だそうです。
→ sm37311632
その(3)境内外摂社 大元神社(大祭の管弦祭でも神事がある、御島廻り神事でも最後の拝所になっている結構重要かも)→ sm37100895
宮島関係動画 https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/12602多宝塔は美しい
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2020-05-18 11:50:02
2020 厳島神社摂社「大元神社」大祭〜百手祭 御弓始めの儀式 本編厳島神社より古いとされる大元神社 厳島の地主神とも言われ柿葺=六枚重ね三段葺の屋根が珍しい建造物としては古い形式残す古い神社である。大祭の模様を記録 編集版。
毎年1月20日大元神社にて行われる「百手祭」。昔、千畳閣下に在った輪蔵で行われていた御弓始めの儀式に由来する神事。
大元神社は厳島神社の摂社で大元浦にある。清盛神社の向こう水族館の少し先。大元公園内にあり観光コースから外れ静かな場所。大元公園奥にはモミやツガの巨木が林立する原生林がある。弥山登山口の一つの大元コース入り口にあたる。
参拝者、カメラマン(多いですねえ^^)など多くの観衆が見守るなか天地左右に矢が放たれます。
初詣が混雑しすぎていたので来年から初詣はこのお祭りにしたいなと思いますw 縁起物の破魔矢(五百円也)も求めましたくじはハズレでしたが <^^;
弓の神事部分をダイジェストで、昔のままの直会の芳飯(ほうはん)の映像や神社の映像も追加。
直会(なおらい)の膳は昔からの決まり材料切り方など厳しく守られているそうです。
一度食してみたいもんですが、炒り大豆と青海苔などをかけて炒り子出汁をかけた汁かけ飯のようにしていただくらしいです。
訂正=本殿屋根は柿葺きではなく〜長板葺きです珍しいもので大元葺と言われるそうです。
宮島・厳島関係 https://www.nicovideo.jp/series/82780?ref=user_series- 105
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2020-03-17 23:15:02
厳島神社 摂社「大元神社」弓の神事〜百手(ももて)祭 弓神事ノーカット版毎年1月20日大元神社にて行われる「百手祭」。御弓始めの儀式に由来する神事。大元神社は厳島神社の摂社で大元浦にある。水族館の少し先。大元公園内にあり観光コースから外れ静かな場所。大元公園奥にはモミやツガの巨木が林立する原生林がある。弥山登山口の一つの大元コース入り口にあたる。
参拝者、カメラマン(多いですねえ^^)など多くの観衆が見守るなか天地左右に矢が放たれます。
初詣が混雑しすぎていたので来年から初詣はこのお祭りにしたいなと思いますw 縁起物の破魔矢(五百円也)も求めましたくじはハズレでしたが <^^;
大元神社は厳島の地主神とも言われ厳島神社よりも古いと言われる神社です。社殿も独特で屋根が珍しい。舟神事 御しま廻り神事でも最後に参拝される。
夏の最大の神事 管弦祭でも港に御座船が寄港して祝詞や管弦が奏される。
まさかこの年武漢コロナでパニックになろうとは・・・。- 64
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2021-04-21 23:39:02
【宮島 島の桜巡り増補 総集編】〜幸神社〜誓真大徳碑〜塔の岡〜神社裏〜多宝塔〜桃林〜大元公園地味ですが安芸国の宮島の春の風景。総集編〜増補本編
厳島(宮島)の桜4月2日頃の様子。最盛期は過ぎ場所によると散り始めていて葉が出ていたりする
がまだまだ鑑賞に耐える咲き具合であった。
1幸(さいわい)神社の桜 鳥居 脇の桜。かつての疫病の神 牛王社。
2町を見下ろす誓真大徳頌徳碑のの桜。やや散り始め。
誓真大徳(せいしんだいとく)=浄土宗 神泉寺の僧で広島城下の大工町の米屋。発心し宮島に渡り出家した。木工の心得があったようで琵琶の形から考案した杓子作りや木工製品などを教え、井戸掘りなど町民の暮らしを助けた島の恩人。
3五重塔や千畳閣のある塔の岡の桜 意外に桜がありました。
4厳島神社裏の風景と宝蔵の桜など〜金毘羅社
小銭入れからよく見ないで賽銭をあげたら500円だった喜捨w
5多宝塔の岡〜桃林(もんばやし)
6大元公園、大元川の桜、大元神社
大元神社へ参拝してもみの木の巨樹を見てあせび道〜桃林、多宝塔〜大聖院へ前はよく歩いたもんです
風情があるので好き。
メインの観光コースをだいぶ外れて歩きます。
広告恐れ入ります^^
よのひとの見付けぬ花や軒の栗 はせを- 44
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2021-06-10 07:32:02
【 神社風景 】西ノ松原「厳島神社 末社 清盛神社」 kiyomori shrine松と海が美しい西の松原にある清盛神社。1952年 昭和27年が(没後)770年にあたり機運が起こり、翌28年に奉賛会が組織され 摂社の三翁神社の祭神のひと柱だったが分祀され建立された。
厳島明神信仰興隆の恩人 平清盛公威徳を偲んで鎮座した新しい末社。西の松原の先端にあり海の景色が良い。
社殿=一間社流れ造 檜皮葺の屋根で丹塗の社殿に瑞垣がある。
祭神=平清盛公一座
御手洗川(紅葉谷川)沿いにあり神社そばの橋を渡り西へ行くと宮島水族館や大元公園、摂社の大元神社へと続く。
西の松原は江戸時代に川の土砂や砂浜の砂を築き固め作られ、昭和20年の枕崎台風の災害時の大量の土砂でさらに延長されたのどかで風光明媚な場所。厳島神社出口の傍から松原が始まる。
宮島へ行くと松原はよく行くが人が比較的少ないので割と静かでさらに大元神社へが自分的には定番コース。干潟
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2021-09-26 08:30:02
夏の終わりに西ノ松原を抜け「厳島神社」境外 摂社「大元神社」と大元公園にある楠の大木宮島の大元浦大元公園入口に鎮座します。厳島神社境外 摂社 大元神社
御祭神=国常立尊、大山祇神、保食(うけもち)神。
相殿=最初に社殿を立てた佐伯鞍職)
諸説あるらしいですが厳島神社よりも古いとも云われ、島の地主神を祀るともされる神社。
大元浦(水族館の少し西の大元公園入口あたりにある)大元浦は厳島合戦における陶晴賢と大内軍団の上陸地点でもある。
七つの摂社末社をめぐる御島廻神事の最後の配所でもある。また夏の大祭〜管弦祭でも管弦船が寄港し祝詞や管弦が奏される。
厳島神社HP記載にによれば 創建は不詳ながら仁安三年(1168)の佐伯氏の記録に大伴社として記載されているそうです。
社殿も古く大永三年(1523年)再建。屋根が独特で長板葺=六枚重ね三段葺(他になく大元葺きとも云われるそうです)。
本殿内陣の玉殿=柿葺で一間社流 見世棚造りで三殿あり 嘉吉三年建立(1443年)本殿より古い。
大祭は一月二十日の百手祭(弓の神事)
音楽=のる様作 鎮守の森~和風&アンビエントなピアノソロ~&KANADE ~ゆったりリラックス系 ピアノソロ~- 29
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2021-04-18 08:46:02
【宮島の桜巡り】 高台にある誓真大徳(せいしんだいとく) 頌徳碑〜塔の岡の桜厳島(宮島)の桜4月2日頃の様子。最盛期は過ぎ場所によると散り始めていて葉が出ていたりする
がまだまだ鑑賞に耐える咲き具合であった。
1幸(さいわい)神社の桜 鳥居脇の桜。かつての疫病の神 牛王社。
2町を見下ろす誓真大徳頌徳碑の岡の桜。やや散り始め。
誓真大徳(せいしんだいとく)=浄土宗 神泉寺の僧で広島城下の大工町の米屋。発心し宮島に渡り出家した。木工の心得があったようで琵琶の形から考案した杓子作りや木工製品などを教え、井戸掘りなど町民の暮らしを助けた島の恩人。
3五重塔や千畳閣のある塔の岡の桜意外に桜がありました。
この後 厳島神社裏から多宝塔へ上り、桃林(もんばやし)大元公園へ- 27
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2020-08-25 23:43:02
令和二年 厳島神社管弦祭(一)祭礼当日 外宮社「地御前神社」の様子厳島 管弦祭当日の地御前神社参拝。今年は自粛開催でした。
例年は御座船、広島市江波と呉市阿賀伝馬船がでて賑やかなのですがことは中止。多くの人が1日船で同乗して漕ぐわけですからやむなしということでしょう。
普段は訪れる人も少ないですが厳島神社関連記録として。
この後宮島にわたり管弦祭で例年は御座船が寄港する長浜、大元神社と厳島神社(神事あり)参拝がてら見学しました。
*厳島神社で当日の変更された神事の進行予定は知らなかったんですが、御朱印所で十六時から神事だということで他の参拝客と一緒にまちました。
本宮での神事が終わると神官さんの列が西回廊を出て大元公園前を通り網野浜港へ向かわれました。大鳥居で待ちますと遊漁船を借りて幕を貼り最少人数で(ほぼ神官だけで)御神幸の神事を行なったようです。
大鳥居沖で祝詞と管弦を奏した後は、船は三度周り東に向かいましたので火立岩、地御前〜長浜浜〜大元浦と廻られたと思います。
来年は御座船出るかなあ 伝馬船の木遣唄が聞きたい。
はつかいち 地御前 厳島神社外宮の映像。
令和コロナ禍 夏の記録として- 22
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1970-01-01 09:00:00
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