キーワード大森望を含む動画:74件 ページ目を表示
2024年12月24日 07時00分に生成された05時00分のデータです
2021-01-29 11:08:02
「サイバーパンク」入門 by大森望&添野知生2020年11月19日特集。画像は特に変化なしです。
投稿した過去のアトロク特集mylist/71231215日本人的謙遜なのに… 読みづらいと言っていいのよ
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2010-10-19 16:55:40
『アナーキー・イン・ザ・JP』メッタ斬り!中森明夫VS大森望+豊崎由美④中森明夫『アナーキー・イン・ザ・JP』(新潮社)刊行記念― アナーキー総決起集会 ― 意気揚々の中森の前にまず立ちはだかるのは、メッタ斬りコンビでおなじみの大森望&豊崎由美!危険極まりない真剣勝負、「負けるな明夫!」。 心配ご無用、なんせ彼にはアナーキスト大杉栄の魂が、そしてシド・ヴィシャスの魂が憑依しているのだから! 「いよっ、大杉屋! あなあきすと!」 ハッシュタグ:#niconama_talk ※ジュンク堂新宿書店から生中継 詳細http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20101007shinjuku 中森明夫http://twitter.com/a_i_jp 大森望http://twitter.com/nzm 豊崎由美http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/ 放送 URL lv28708056 ③sm12481060 ①sm12480758 ◆斎藤環×池上正樹×ひろゆき『ひきこもり社会日本~ リア充への道(解決編)』lv28712673
しょぼいやつらだ faafa ユキ「ばかみたい」 ふかえりか ! 間を取り過ぎ ???? 調べるんじゃなく...
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2010-10-19 16:14:50
『アナーキー・イン・ザ・JP』メッタ斬り!中森明夫VS大森望+豊崎由美②中森明夫『アナーキー・イン・ザ・JP』(新潮社)刊行記念― アナーキー総決起集会 ― 意気揚々の中森の前にまず立ちはだかるのは、メッタ斬りコンビでおなじみの大森望&豊崎由美!危険極まりない真剣勝負、「負けるな明夫!」。 心配ご無用、なんせ彼にはアナーキスト大杉栄の魂が、そしてシド・ヴィシャスの魂が憑依しているのだから! 「いよっ、大杉屋! あなあきすと!」 ハッシュタグ:#niconama_talk ※ジュンク堂新宿書店から生中継 詳細http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20101007shinjuku 中森明夫http://twitter.com/a_i_jp 大森望http://twitter.com/nzm 豊崎由美http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/ 放送URL lv28708056 ①sm12480758 ③sm12481060
出してんじゃねーか 才能うぜー 人馬鹿にしすぎ どうでもいいよアホが くだらねえ話だな た...
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2016-12-01 16:53:03
なつこんpresents 大森望×坂上秋成×西田藍+東浩紀「エヴァンゲリオン〜西暦2016年 終局の続き」【2016/2/6収録】 @nzm @ssakagami @hazuma【イベント概要】
人類の補完は2016年に行われようとしていた!エヴァの主な舞台となった2015年とともに重要なこの年に、2013年に『ヱヴァンゲリヲンのすべて』を刊行された小説家の坂上秋成氏をお迎えして、エヴァンゲリオンについてお話を伺います。さらにアイドル・書評家の西田藍さんも登壇されます。※本イベントはなつこん(下記参照)のご協力のもと、ゲンロンが主催で行われるものです。ゲンロン完全中継チャンネルにて、生中継も行います。
【〈なつこん〉とは?】
「なつこん」はSFローカルコンベンション「はるこん」の有志が中心になり、茨城県つくば市の「つくば国際会議場」で2014年に開催された日本SF大会です。日本SF大会は、主にアメリカで開催されている世界SF大会をもとに、1962年から開催されている、SFファンが集まるお祭りです。 世界SF大会は毎年5日間程度で開催されますが、日本SF大会は2~3日間の日程で、毎年夏に開催されています。 通常は立候補した各地のファングループの持ち回りで開催され、講演やパネルディスカッション、お茶会など様々な企画を行っています。 コスプレ・ショーや同業のSFファン同士の交流を図る企画、同人誌等を販売するディーラーズルームなども開催されます。 大会中にはSFファンが選ぶ前年度に発表された最高のSF作品を表彰する「星雲賞」の授与式も行われる、まさにSFファンによるSFファンのためのイベントなのです。
公式サイト http://nuts-con.net/jaマニアだから良いのじゃないかな 物語にオチはいらないよう 可能世界においての庵野オレの庵野! 大森さんwめっちゃ笑ってるw 伝わらないのかぁ... あっている
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2017-01-01 00:00:00
大森望×東浩紀「新しいSFが、ここから始まる。——<ゲンロン 大森望 SF創作講座>キックオフイベント」【2016/1/21収録】 @nzm @hazuma「新芸術校」「批評再生塾」に次ぐゲンロンの新スクールプロジェクトがついに始動!日本SF界の第一人者・大森望を主任講師に迎える、実践的創作講座が開講します。募集開始は2016年1月15日。仕掛け人の東浩紀とともに、いまSF作家になるために必要な資質と、その力を育むためのシステムについてにお話しいただきます。
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2015-08-19 19:39:34
SFおたく道 岡部 いさく(軍事評論家)×大森 望(書評家、SF翻訳家)@ジュンク堂池袋本店2015/8/11収録水玉螢之丞『SFまで10000光年』刊行記念岡部 いさく(軍事評論家)大森 望(書評家、SF翻訳家)昨年12月に惜しまれつつ逝去した、イラストレーターにして漫画家の水玉螢之丞氏。その水玉氏が、SFマガジン1993年1月号から2002年12月号まで10年にわたって連載したコミックエッセイ『SFまで10000光年』がついに単行本化された。SFからアニメ、ゲーム、フィギュアまで90年代サブカルチャーの奔流のなか、「人がSFファンとして生きるとは、どういうことか?」を追究したその内容は、まるでオタクのための哲学書ともいえるもの。水玉氏はいかにして“オタク思想家”となったのか?個人的にも親交の深かった大森望氏と、実兄にして軍事評論家の岡部いさく氏が語る。【岡部いさく(おかべ・いさく)】 軍事評論家1954年、浦和市(現さいたま市)生まれ。(岡部冬彦の第2子・長男、第3子で次女の水玉螢之丞の兄)学習院大学フランス文学科卒業航空雑誌エアワールド編集員、艦船雑誌シーパワー編集長を経て、フリー。航空雑誌・艦船雑誌などに寄稿、フジテレビのニュースで軍事・防衛問題を解説。著書に「世界の駄っ作機」、「蛇の目の花園」、「英国軍艦勇者列伝」など。ジャック・キャンベル『彷徨える艦隊〈6〉巡航戦艦ヴィクトリアス』(ハヤカワ文庫SF)に巻末解説を寄稿。【大森望(おおもり・のぞみ)】 書評家、SF翻訳家。1961年、高知市生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業。新潮社新潮文庫編集部勤務を経て、フリー。責任編集の『NOVA』全10巻で第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞。著書に『21世紀SF1000』『新編 SF翻訳講座』『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。〈TheBASIC〉に水玉螢之丞との対談書評「辺境の電脳たち」を連載(1997年)。
もう亡くなってるのか あー 888888 軍事評論家は西暦でww レタリング指南www wwwww 岡部家家訓 うんうん wwww 1
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2010-10-19 16:36:39
『アナーキー・イン・ザ・JP』メッタ斬り!中森明夫VS大森望+豊崎由美③中森明夫『アナーキー・イン・ザ・JP』(新潮社)刊行記念― アナーキー総決起集会 ― 意気揚々の中森の前にまず立ちはだかるのは、メッタ斬りコンビでおなじみの大森望&豊崎由美!危険極まりない真剣勝負、「負けるな明夫!」。 心配ご無用、なんせ彼にはアナーキスト大杉栄の魂が、そしてシド・ヴィシャスの魂が憑依しているのだから! 「いよっ、大杉屋! あなあきすと!」 ハッシュタグ:#niconama_talk ※ジュンク堂新宿書店から生中継 詳細http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20101007shinjuku 中森明夫http://twitter.com/a_i_jp 大森望http://twitter.com/nzm 豊崎由美http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/ 放送URL lv28708056 ②sm12480919 ④sm12481227
これの朔太郎のもってる 人間として糞 我が家の奴が右にいる こういうのずっと続けるつも...
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2015-08-01 00:00:00
(1/3)大森望×堺三保×東浩紀【祝】『スタートレック・イントゥ・ダークネス』公開! 3人のSFオタクが今、改めて語り尽くす「スタートレック」【2013/8/30収録】@nzm @Sakai_Sampo @hazuma1966年 アメリカにて、テレビドラマシリーズとして放送を開始した「スタートレック」。
以後およそ半世紀に渡り、世界中のSFファンを魅了し続けている。今回、そんな「スタートレック」シリーズ最新作となる映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が満を持して公開される!
これを受け、いてもたってもいられない日本SF界の3人の重鎮がついに動いた……!
SFを中心に翻訳家、書評家として活躍する大森望。
多数のSFアニメで設定・脚本を手がける堺三保。
そして「クォンタム・ファミリーズ」で三島由紀夫賞を受賞した、作家で思想家の東浩紀。
いわば生粋のSFオタクである3人が今宵、ゲンロンカフェに集結!
エンターテイメントからの文化考証やプロパガンダの考察、そして何より、現代にいたるまで決して色褪せることのない「スター・トレック」の魅力を、存 分 に 語 り 尽 く す !
……見逃し厳禁の一夜に、集え、SFオタク共よ!!!塩谷賢 888888888
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(3/3)大森望×堺三保×東浩紀【祝】『スタートレック・イントゥ・ダークネス』公開! 3人のSFオタクが今、改めて語り尽くす「スタートレック」【2013/8/30収録】@nzm @Sakai_Sampo @hazuma1966年 アメリカにて、テレビドラマシリーズとして放送を開始した「スタートレック」。
以後およそ半世紀に渡り、世界中のSFファンを魅了し続けている。今回、そんな「スタートレック」シリーズ最新作となる映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が満を持して公開される!
これを受け、いてもたってもいられない日本SF界の3人の重鎮がついに動いた……!
SFを中心に翻訳家、書評家として活躍する大森望。
多数のSFアニメで設定・脚本を手がける堺三保。
そして「クォンタム・ファミリーズ」で三島由紀夫賞を受賞した、作家で思想家の東浩紀。
いわば生粋のSFオタクである3人が今宵、ゲンロンカフェに集結!
エンターテイメントからの文化考証やプロパガンダの考察、そして何より、現代にいたるまで決して色褪せることのない「スター・トレック」の魅力を、存 分 に 語 り 尽 く す !
……見逃し厳禁の一夜に、集え、SFオタク共よ!!!見れない ここで見れなくなる
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(2/3)大森望×堺三保×東浩紀【祝】『スタートレック・イントゥ・ダークネス』公開! 3人のSFオタクが今、改めて語り尽くす「スタートレック」【2013/8/30収録】@nzm @Sakai_Sampo @hazuma1966年 アメリカにて、テレビドラマシリーズとして放送を開始した「スタートレック」。
以後およそ半世紀に渡り、世界中のSFファンを魅了し続けている。今回、そんな「スタートレック」シリーズ最新作となる映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が満を持して公開される!
これを受け、いてもたってもいられない日本SF界の3人の重鎮がついに動いた……!
SFを中心に翻訳家、書評家として活躍する大森望。
多数のSFアニメで設定・脚本を手がける堺三保。
そして「クォンタム・ファミリーズ」で三島由紀夫賞を受賞した、作家で思想家の東浩紀。
いわば生粋のSFオタクである3人が今宵、ゲンロンカフェに集結!
エンターテイメントからの文化考証やプロパガンダの考察、そして何より、現代にいたるまで決して色褪せることのない「スター・トレック」の魅力を、存 分 に 語 り 尽 く す !
……見逃し厳禁の一夜に、集え、SFオタク共よ!!!難民問題
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(1/3)【大森望のSF喫茶 #1】 大森望×東浩紀「火星のプリンセスは日本沈没の夢を見るか?」【2013/8/28配信】 @nzm @hazumaジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
-----------「レイヤー化する世界」を、俺たちはこう生き抜く!!- 730
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(2/3)【大森望のSF喫茶 #1】 大森望×東浩紀「火星のプリンセスは日本沈没の夢を見るか?」【2013/8/28配信】 @nzm @hazumaジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
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(1/3)【大森望のSF喫茶 #2】瀬名秀明×大森望×東浩紀「SFと復興――小松左京から考える」【2014/1/11配信】 @nzm @hazuma『日本沈没』、『復活の日』などの骨太な作品群を残した、日本SFを代表する作家小松左京。
彼のキャリアは、戦後日本の復興の歴史と重っている。
小松は当代一の流行作家であると同時に、大阪万博や花博の主要なプロデューサーのひとりでもあり、
レギュラー番組を持つテレビ知識人でもあった。
3.11を経て、再び復興の過程にあるこの国で、SFが果たすべき役割とはなにか。
作家としての小松左京、プロデューサーとしての小松左京、知識人としての小松左京……。
いまでは忘れ去られたその多面性を再検討し、新たなる小松像を語り尽くす。
この3人だからこそできる、ディープでコアなトーク!
(日本SF界の闇について裏話が聞けるという噂も飛び交っております)はやく三巻めでないかなぁ応援してます 今『復活の日』が再注目されていますね 楽しみ 88888888
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(3/3)【大森望のSF喫茶 #1】 大森望×東浩紀「火星のプリンセスは日本沈没の夢を見るか?」【2013/8/28配信】 @nzm @hazumaジャーナリスト・佐々木俊尚氏、ついにゲンロンカフェに登場!
先日発売となった話題の新刊『レイヤー化する世界』では、 テクノロジーの文明史をふまえながら、来るべき新しい世界の構造について解説した佐々木氏。
巨大なプラットフォームと個人とが、それぞれに利用し、利用されながら、共犯関係のもとで生きていく社会。著書の中ではそれを「強者と弱者が逆転し続ける世界」とも表しており、 一見、あらゆるチャンスに満ちた希望あふれる楽園が待っているようにも受け取れる。
しかし一方で、これまで一部の地域や組織が独占していた富は今後、ボーダレスに拡散され、 先進国で暮らす私たちに「レイヤー化した世界」がもたらすものは、必ずしも恩恵だけとは言いがたい。
<帝国>とも呼び得るプラットフォーム上で、 個としての私たちはこれからどう生きていけばいいのか?!
来るべき世界は戦場なのか、あるいは楽園なのか?!
個の力を遺憾なく発揮し、Twitterというプラットフォーム上で約12万フォロワーを集める思想家・東浩紀が、 約18万フォロワーの佐々木俊尚氏と激論を繰り広げる!
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2008-07-18 18:00:23
大型ファンタジー小説『風の名前』推薦動画(大森望氏)6月23日発売の本格ファンタジー小説『キングキラー・クロニクル 第一部風の名前』。「ポスト『ハリー・ポッター』の最右翼」「ハリポタを読み終わったら次はこれを読め!」、と海外で大絶賛されているこの物語の魅力を、書評家・翻訳家の大森望氏が紹介します。『キングキラー・クロニクル 第一部 風の名前』【上】【中】【下】パトリック・ロスファス:著 山形浩生+渡辺佐智江+守岡桜:訳諏訪原寛幸:カバーイラスト
エンダーの兄貴は性格悪いwww あり得ない量を読む人 大森の翻訳は糞だと思う 2 大森推...
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(1/2)大森望「SFに何ができるか――“伊藤計劃以後”の現代SF展望」第1回【2013/05/17 収録】※こちらの動画は収録時のトラブルにより、音声がやや聞き取りづらくなっております。ご了承の上、ご購入くださいます様、お願い申し上げます。
日本SF作家クラブが創設されて、今年でちょうど50年。日本のSFはどんな風に歩んできたのか? 半世紀の歴史を概観したうえで、伊藤計劃以後の現代SFの見取り図を描きます。
グレッグ・イーガン、テッド・チャン、パオロ・バチガルピなど同時代の海外作家たちと、神林長平、飛浩隆、伊藤計劃、円城塔、東浩紀、宮内悠介など最先端の日本SFの書き手とを比較しつつ、並行世界や時間ループはじめ、現代SFに特徴的な主題についても紹介する予定。お金払ってるのにこの音声は酷いなぁ。 アップする動画の音量を揃えて欲しいです。これは...
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(2/3)【大森望のSF喫茶 #2】瀬名秀明×大森望×東浩紀「SFと復興――小松左京から考える」【2014/1/11配信】 @nzm @hazuma『日本沈没』、『復活の日』などの骨太な作品群を残した、日本SFを代表する作家小松左京。
彼のキャリアは、戦後日本の復興の歴史と重っている。
小松は当代一の流行作家であると同時に、大阪万博や花博の主要なプロデューサーのひとりでもあり、
レギュラー番組を持つテレビ知識人でもあった。
3.11を経て、再び復興の過程にあるこの国で、SFが果たすべき役割とはなにか。
作家としての小松左京、プロデューサーとしての小松左京、知識人としての小松左京……。
いまでは忘れ去られたその多面性を再検討し、新たなる小松像を語り尽くす。
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(日本SF界の闇について裏話が聞けるという噂も飛び交っております)- 483
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小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望「日本SFの新たな地平——日本SF大賞同時受賞&『ゲームの王国』山本周五郎賞&『ポリフォニック・イリュージョン』刊行記念イベント」【大森望のSF喫茶 #26】 @Anna_Kaski @hazuma @nzm【収録時のイベント概要】
2017年に日本SF大賞をダブル受賞した、新鋭・小川哲氏の大作『ゲームの王国』と、35年以上のキャリアを持つ飛浩隆氏待望の短篇集『自生の夢』。
飛氏は史上初となる2度目の大賞受賞を果たし、『SFが読みたい!2018年版』でも『自生の夢』が1位となった。
また、続く2位の『ゲームの王国』は、その後山本周五郎賞に輝き、いまも読書界の話題を攫っている。
この5月には、飛氏が封印してきた初期作品と、評論家以上の鋭利さを誇る批評文を集めた『ポリフォニック・イリュージョン』が刊行されたばかり。
名実ともに現代日本SFを代表するふたりと、「SF創作講座」でゲストに迎えている大森望氏、両者と親交の深い東浩紀が、五反田・ゲンロンカフェに集結。
世代も作風も異なるふたりの作家と、大森&東のSF創作講座主催&主任講師コンビが、日本SFの現在地と行方を語る。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180706/- 443
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(3/3)【大森望のSF喫茶 #2】瀬名秀明×大森望×東浩紀「SFと復興――小松左京から考える」【2014/1/11配信】 @nzm @hazuma『日本沈没』、『復活の日』などの骨太な作品群を残した、日本SFを代表する作家小松左京。
彼のキャリアは、戦後日本の復興の歴史と重っている。
小松は当代一の流行作家であると同時に、大阪万博や花博の主要なプロデューサーのひとりでもあり、
レギュラー番組を持つテレビ知識人でもあった。
3.11を経て、再び復興の過程にあるこの国で、SFが果たすべき役割とはなにか。
作家としての小松左京、プロデューサーとしての小松左京、知識人としての小松左京……。
いまでは忘れ去られたその多面性を再検討し、新たなる小松像を語り尽くす。
この3人だからこそできる、ディープでコアなトーク!
(日本SF界の闇について裏話が聞けるという噂も飛び交っております)- 382
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2018-09-01 00:00:00
小川哲×山形浩生×大森望「暴力の歴史から未来のゲームへ ――小川哲『ゲームの王国』刊行記念イベント」【大森望のSF喫茶 #25】 @hiyori13 @nzm人気シリーズ「大森望のSF喫茶」半年ぶりの第25回は、ハヤカワSFコンテスト受賞後第一作『ゲームの王国』(早川書房)が話題の小川哲さんと、評論家・翻訳家の山形浩生さんをお迎えします。
山形浩生さんはゲンロンカフェ初登場。文筆家としての活動とともに、大手調査会社に勤務し、カンボジアなど途上国援助の業務にも関わっています。ポル・ポトの隠し子と天才少年ムイタックを軸とする規格外の長編を、大森さん、山形さんはどう読んだのか。
作品の背景から今後の展望まで、『ゲームの王国』の向こう側に迫ります。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171128/- 337
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2018-05-01 00:00:00
大森望×飛浩隆×東浩紀「『自生の夢』刊行記念トークイベント」【大森望のSF喫茶 #23】【2016/12/10収録】 @nzm @Anna_Kaski @hazuma人気シリーズ「大森望のSF喫茶」が半年ぶりに帰ってきた!ゲストは新刊『自生の夢』(河出書房新社)が11月29日に発売される飛浩隆さん。東浩紀も交え、飛ワールドの新展開に迫ります!!!当日会場では、『自生の夢』の販売を行います。また、すでに他の書店などでお買い求めいただいた本にかんしても、飛先生からサインをいただけます。すでに『自生の夢』を入手された方は、ぜひ当日お持ちになってください!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161210b/面白かった すごい読みだw ふーむ 熱い 2019年でもどうにかなっていません 大事なものを捨ててこいw 88888888 宇野派の妨害w 熱いなぁ エゴサーチ大好きw 豊潤やなぁ ほえー 10冊分の価値w サラリーマンの悲哀w 逆にいいね おっいい...
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大森望×小川哲「ディストピアの最新系——『ユートロニカのこちら側』ハヤカワSFコンテスト大賞受賞記念イベント」【大森望のSF喫茶 #19】【2015/11/24収録】 @nzm11月のSF喫茶は、今年のハヤカワSFコンテストを、『ユートロニカのこちら側』(11月20日発売)で受賞した、小川哲さんをお招きします。『ユートロニカのこちら側』は近未来の北米を舞台に、個人情報と引き換えに満ち足りた生活が約束される理想都市〈アガスティア・リゾート〉において、それでも人間的に生きようと自由を求める人々を描くディストピア小説。『S-Fマガジン』最新号(12月号)に、一部が先行掲載されています。なぜいまディストピア小説が求められているのか、北米を舞台に選んだ理由はなんなのか。東大大学院でチューリングを研究しているという小川さんの、創作の裏側と展望に迫ります。
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(1/3)大森望「SFに何ができるか――“伊藤計劃以後”の現代SF展望」第3回【2013/07/19 収録】日本SF作家クラブが創設されて、今年でちょうど50年。日本のSFはどんな風に歩んできたのか? 半世紀の歴史を概観したうえで、伊藤計劃以後の現代SFの見取り図を描きます。
グレッグ・イーガン、テッド・チャン、パオロ・バチガルピなど同時代の海外作家たちと、神林長平、飛浩隆、伊藤計劃、円城塔、東浩紀、宮内悠介など最先端の日本SFの書き手とを比較しつつ、並行世界や時間ループはじめ、現代SFに特徴的な主題についても紹介する予定。- 276
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2016-02-20 10:02:07
スカパー!日曜シネマテーク 2016年01月24日この番組は、ココロ動く映画の楽しさを毎週2本立てでご紹介するラジオの中の名画座。支配人のグレゴリー・スターと案内役の笹本玲奈が、各界でご活躍されている方に好きな映画のお話を伺っていきます。今回は、北上次郎さんが語る『ならず者』 と大森望さんが語る『告白』
うp再開ありがとうございます!
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2023-12-21 18:00:00
#207[全編]クリスマス恋愛相談SP!Q.クリスチャンにならないと結婚できないという彼。Q.なぜ不倫はいけないの?【大人の放課後ラジオ 第207回】【告知】オトラジ小説コンテスト開催!(応募〆切:2023年12月31日)
https://www.youtube.com/watch?v=nxcyhudG8jE
メリークリスマス恋愛相談SP!
クリスチャンにならないと結婚できないという彼
60代のおじさんにロックオンされ二回キスをされた
ドラッグストアのレジの女の子に恋をした
なぜ不倫はいけないの?
などなど、たまりにたまったリスナーの恋愛相談にバシバシ回答します
恋って本当にいいね......衣良
▼小説家・石田衣良を育てた50冊[毎週金曜日更新]
No.23『11/22/63』(前編)スティーヴン・キング/白石朗訳 石田衣良「小説家・石田衣良を育てた50冊」
https://hb.homesha.co.jp/n/n345d8847766f
★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」
(第六弾:〜2024年2月12日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )
第39回 リアルな質問に集中回答!『小説家』になるにはSP第二弾! https://youtu.be/YIuPQQ8lzmA
第37回 1億円をつくる道はだれにでも開かれている!? アフターコロナのお金の話 https://youtu.be/DGxAFc2Anmc
第77回 『フォン・ノイマンの哲学』人類史上最高のIQはアインシュタインかノイマンか https://youtu.be/naSgtTvwYNk
▶︎お便り
お便り「 第199回『悪を考える』の回楽しかったです!(ビーフ・ビーフさん/30代男性)」
▶︎ご質問
ご質問①「家の近くのドラッグストアの店員さんに恋をしました(30代男性)」
ご質問②「みなさんは占いの相性を信じますか?(20代女性)」
ご質問③「母校の文化祭で出会った男性について助言を頂きたいです(カモミールさん/20代女性)」
ご質問④「マッチングアプリで出会ったスウェーデン人とワンナイトで関係を持ちましたが……(40歳女性)」
ご質問⑤「会いたい人がいるのに会えない場合、どうしたら良いのでしょうか?(20代女性)」
ご質問⑥「モラハラの人って、なぜ自分がモラハラと気づかないのでしょうか(りんごさん/30代女性)」
ご質問⑦「クリスチャンにならないと結婚できないという彼について(アイスもなかさん/10代女性)」
ご質問⑧「60代の彼の私に対する気持ちに対して、愛とは何か分からなくなりました(20代女性)」
ご質問⑨「なぜ恋愛や結婚は一人の人だけを愛さなければならないのでしょうか(40歳男性)」
ご質問⑩「お三方は大きな悲しみに直面したとき、どうやって乗り越えてきましたか?(Yukiさん/30代女性)」
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『SFの書き方──「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録』(大森望編/早川書房) https://amzn.to/414Lrze
▶︎オトラジを楽しむ方法
オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
文庫『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』(文藝春秋) https://amzn.to/3RaoBn7
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*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶︎お問い合わせ
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【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
01:05 お便り「第199回『悪を考える』の回楽しかったです!(ビーフ・ビーフさん/30代男性)」
02:22 ご質問①「家の近くのドラッグストアの店員さんに恋をしました(30代男性)」
10:41 ご質問②「みなさんは占いの相性を信じますか?(20代女性)」
15:50 お知らせ「オトラジ小説コンテスト」
16:46 後編スタート
17:05 ご質問③「母校の文化祭で出会った男性について助言を頂きたいです(カモミールさん/20代女性)」
23:28 ご質問④「マッチングアプリで出会ったスウェーデン人とワンナイトで関係を持ちましたが……(40歳女性)」
29:56 ご質問⑤「会いたい人がいるのに会えない場合、どうしたら良いのでしょうか?(20代女性)」
35:12 ご質問⑥「モラハラの人って、なぜ自分がモラハラと気づかないのでしょうか(りんごさん/30代女性)」
41:47 ご質問⑦「クリスチャンにならないと結婚できないという彼について(アイスもなかさん/10代女性)」
46:05 ご質問⑧「60代の彼の私に対する気持ちに対して、愛とは何か分からなくなりました(20代女性)」
54:54 ご質問⑨「なぜ恋愛や結婚は一人の人だけを愛さなければならないのでしょうか(40歳男性)」
58:46 ご質問⑩「お三方は大きな悲しみに直面したとき、どうやって乗り越えてきましたか?(Yukiさん/30代女性)」
1:02:00 石田衣良の読書のすゝめ『SFの書き方──「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録』(大森望編/早川書房)
1:04:14 次回予告【冬に観たい読みたいエンタメ特集!】- 238
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(1/2)【大森望のSF喫茶 #14】大森望×田丸雅智 「人気作家が即興実演! ショートショートのつくり方」 【2015/4/23収録】 @nzm @star_crew4月のSF喫茶は、ショートショート作家の田丸雅智さんをゲストにお迎えします。田丸さんは「江坂遊の弟子、星新一の孫弟子」にあたり、ピースの又吉直樹さんが推薦文を寄せた第2作品集『海色の壜』がTwitter文学賞で2位に選ばれるなど、いまもっとも注目される若手ショートショート作家のひとりです。超ショートショートをつくる「出張授業」を行うなど、ショートショートの魅力を伝えるための普及活動にも尽力しています。そんな田丸さんに、大森さん、そして観客のみなさんからのアイデアをもとに、舞台上で即興で超ショートショートを創作していただきつつ、創作の秘密、ショートショートへの思い、その魅力など、存分にお話しいただきます。
これはwww
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(2/3)大森望「SFに何ができるか――“伊藤計劃以後”の現代SF展望」第3回【2013/07/19 収録】日本SF作家クラブが創設されて、今年でちょうど50年。日本のSFはどんな風に歩んできたのか? 半世紀の歴史を概観したうえで、伊藤計劃以後の現代SFの見取り図を描きます。
グレッグ・イーガン、テッド・チャン、パオロ・バチガルピなど同時代の海外作家たちと、神林長平、飛浩隆、伊藤計劃、円城塔、東浩紀、宮内悠介など最先端の日本SFの書き手とを比較しつつ、並行世界や時間ループはじめ、現代SFに特徴的な主題についても紹介する予定。- 215
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(2/2)大森望「SFに何ができるか――“伊藤計劃以後”の現代SF展望」第1回【2013/05/17 収録】※こちらの動画は収録時のトラブルにより、音声がやや聞き取りづらくなっております。ご了承の上、ご購入くださいます様、お願い申し上げます。
日本SF作家クラブが創設されて、今年でちょうど50年。日本のSFはどんな風に歩んできたのか? 半世紀の歴史を概観したうえで、伊藤計劃以後の現代SFの見取り図を描きます。
グレッグ・イーガン、テッド・チャン、パオロ・バチガルピなど同時代の海外作家たちと、神林長平、飛浩隆、伊藤計劃、円城塔、東浩紀、宮内悠介など最先端の日本SFの書き手とを比較しつつ、並行世界や時間ループはじめ、現代SFに特徴的な主題についても紹介する予定。なんだかなあ。。。
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(1/2)大森望「SFに何ができるか――“伊藤計劃以後”の現代SF展望」第2回【2013/06/21 収録】日本SF作家クラブが創設されて、今年でちょうど50年。日本のSFはどんな風に歩んできたのか? 半世紀の歴史を概観したうえで、伊藤計劃以後の現代SFの見取り図を描きます。
グレッグ・イーガン、テッド・チャン、パオロ・バチガルピなど同時代の海外作家たちと、神林長平、飛浩隆、伊藤計劃、円城塔、東浩紀、宮内悠介など最先端の日本SFの書き手とを比較しつつ、並行世界や時間ループはじめ、現代SFに特徴的な主題についても紹介する予定。- 212
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(1/2) 大森望のSF喫茶 #3 ゲスト:池澤春菜【2014/04/10 収録】人気イベント「大森望のSF喫茶」第3弾は、声優界屈指の読書家であり、今年書評集『乙女の読書道』を刊行したばかりの池澤春菜さんをゲストに迎えます。
本書でもダン・シモンズやサミュエル・ディレイニーなど多くのハードSFを取り上げている池澤さんと、ゲンロンカフェでもおなじみの大森望さんによる、ディープなSF語りをお楽しみください。壮絶やな 誰かがデータを保存しといてあげてほしいな そりゃそうだろうな どんな文筆家だw これは大問題だろ… それは仕方ないわ うわー いい子だー ひでぇな ホストファミリーの選定おかしくね?w すげぇwww 麻薬はヤバい 元気出せよみたいな心遣いだ...
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新井素子×櫻木みわ×名倉編×大森望「SF創作講座大躍進!ーー新たな才能はいかにして生まれるのか?」【大森望のSF喫茶 #27】(2019/1/22収録) @pinako45 @nagra_am @nzm【収録時のイベント概要】
「大森望のSF喫茶」半年ぶりの開催ーー!
SF界に新たな旋風を巻き起こしている「ゲンロン大森望SF創作講座」!
受講生の櫻木みわさんの単行本デビュー作『うつくしい繭』の刊行記念イベントを開催いたします。
『異セカイ系』で第58回メフィスト賞を受賞しデビューした、同じくSF創作講座受講生の名倉編さん、
そして、毎年ゲスト講師として登壇いただいている新井素子さんをゲストに迎え、
主任講師の大森望さんとともに、豪華な座組で、
小説の書き方から「新たな才能」の生み出し方までを公開で披露いたします!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190122/- 208
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(1/3)大森望のSF喫茶 #15】大森望×西田藍「西田藍のSFにゅうもん!ライブ版」【2015/5/22収録】 @nzm @iCharlotteblue昨年のゲンロンカフェ降臨以来、SFアイドルとしてますます活躍の幅を広げつつある西田藍。
SFマガジン史上初のカバーガールとしてフィリップ・K・ディック特集号(2014年10月号)の表紙を飾ったのを皮切りに、『サンリオSF文庫総解説』や『トーキングヘッズ叢書No.60 制服イズム 禁断の美学』のカバー&カラーグラビアにも登場。
現在、SFマガジンに連載中の「にゅうもん! 西田藍の海外SF再入門」では、クラーク『幼年期の終り』、ギブスン『ニューロマンサー』、レム『ソラリス』など、数々の名作に挑戦している。
第1部のトーク編では、そのライブ版として、古今の名作SFとガチンコ勝負してきた感想をたっぷり語っていただくと同時に、当日発売予定の初イメージDVD撮影の裏話や、Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」や「ナカイの窓」SP出演のこぼれ話、テレビ朝日のコンテンツサイト「LoGiRL」で放送中の「ミスiDゴールド」のことなど、アイドル活動の実態にも迫ります。
第2部では、昨年も大好評を博した朗読ライブを開催。来場者のリクエストに応えて、朗読を披露します。(中継はここまで)
第3部では、発売されたばかりのDVDの即売&サイン会。一対一の個別チェキ撮影会もご用意しました。
SFファンもアイドルファンも必見のイベント、
ぜひお見逃しなく!!お、おう
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(1/3)【大森望のSF喫茶 #12】 大森望×森優×込山博実「ハヤカワ文庫SF総解説! その歴史とヴィジョン」【2015/1/29配信】 @nzm早川書房の看板ブランド、ハヤカワ文庫SFが、この春、通巻2000番を迎えます。
それを記念して、SFマガジン4月号では特集「ハヤカワ文庫SF総解説」が予定されています。
この企画と連動するかたちで、ハヤカワ文庫SFの歴史をもっともよく知る編集者ふたりをゲンロンカフェにお招きします。
ゲストは、ハヤカワ文庫をゼロから立ち上げ、漫画家をカバーに起用するなど次々に画期的な手法を編み出し、数々のベストセラーを送り出した森優(南山宏)氏と、70年代末から現在まで長く支えつづけているハヤカワ文庫SFの生き字引、込山博実氏。
オールドファンから学生まで、すべてのSFファン必見のイベントです!- 174
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(2/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。以後界隈 草
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(1/2)大森望のSF喫茶 #7 ゲスト:西田藍「SFアイドル、五反田に降臨! 西田藍(講談社ミスiD2013準グランプリ)初の単独イベントがゲンロンカフェで実現。ディープなSFトーク&リクエスト朗読&初めての2ショットチェキ撮影会!!」【2014/08/28 収録】濱野智史プロデュースのPIPに続いて、
ふたたびアイドルがゲンロンカフェに降臨!
7月11日、ゲンロンカフェを地下アイドルのライブ会場に塗り替えてしまったPIP。
その興奮も醒めやらぬなか、もうひとりのドルヲタが声を挙げた!
自身もハロヲタ(ハロー!プロジェクト所属ユニットのファン。とくにモーニング娘。'14道重さゆみ推し)として知られる大森望が、ミスiD2013で準グランプリを獲得してデビューしたアイドル・西田藍を招いてスペシャルイベントを開催します。
「マニアックすぎる制服&読書家アイドル西田藍」として注目を集め、ディックや筒井康隆を愛読書に挙げる彼女。
読書家になるきっかけ、SFの魅力、AKB総選挙とPKD総選挙の結果分析、フリーのアイドルの生態……などなど、
1時間にわたるトークでディープに解き明かします。
さらに後半は来場者のリクエストに応える朗読会に、
一対一の個別チェキ撮影会もご用意しました。
SFファンもアイドルファンも必見のイベント、
ぜひお見逃しなく!!
【出演者より】
セーラー服で登壇予定です。
事前に用意したセルフチェキは、また違うセーラー服ですのでお楽しみに!
大変緊張しておりますが、SF好きの方も、そうでない方も、ちょっと興味はあるけれどもよく知らないという方も楽しめるイベントにしたいです! 中々このような接触イベントの機会はないので、ぜひお気軽に遊びに来てください。頑張ります!
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(1/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。面白かった。SF系のイベント増やしてほしい。
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(1/3)【大森望のSF喫茶 #16】大森望×沼野充義「スタニスワフ・レムの実験室──『短篇ベスト10』+ハヤカワ文庫版『ソラリス』刊行記念」【2015/6/23収録】 @nzm今年、4月に『ソラリス』ハヤカワ文庫版、5月に未邦訳の短篇を集めた『短篇ベスト10』(国書刊行会)が刊行されたスタニスワフ・レム。
『泰平ヨンの未来学会議』を原作とする映画『コングレス未来学会議』も6月に日本公開されるなど注目を集める20世紀SFの巨匠、その作品の魅力、受容史、人物像について、『ソラリス』新訳版など多くのレム作品を手がける沼野充義さんをお招きし、お話しいただきます。- 159
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(3/3)大森望「SFに何ができるか――“伊藤計劃以後”の現代SF展望」第3回【2013/07/19 収録】日本SF作家クラブが創設されて、今年でちょうど50年。日本のSFはどんな風に歩んできたのか? 半世紀の歴史を概観したうえで、伊藤計劃以後の現代SFの見取り図を描きます。
グレッグ・イーガン、テッド・チャン、パオロ・バチガルピなど同時代の海外作家たちと、神林長平、飛浩隆、伊藤計劃、円城塔、東浩紀、宮内悠介など最先端の日本SFの書き手とを比較しつつ、並行世界や時間ループはじめ、現代SFに特徴的な主題についても紹介する予定。- 159
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(2/2)大森望「SFに何ができるか――“伊藤計劃以後”の現代SF展望」第2回【2013/06/21 収録】日本SF作家クラブが創設されて、今年でちょうど50年。日本のSFはどんな風に歩んできたのか? 半世紀の歴史を概観したうえで、伊藤計劃以後の現代SFの見取り図を描きます。
グレッグ・イーガン、テッド・チャン、パオロ・バチガルピなど同時代の海外作家たちと、神林長平、飛浩隆、伊藤計劃、円城塔、東浩紀、宮内悠介など最先端の日本SFの書き手とを比較しつつ、並行世界や時間ループはじめ、現代SFに特徴的な主題についても紹介する予定。- 156
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小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ「SFを可能にする構想力と取材力ーー『嘘と正典』刊行記念イベント」(2019/10/24収録)@pinako45【収録時のイベント概要】
第2長編『ゲームの王国』( https://amzn.to/30zGgqh )で山本周五郎賞と日本SFの大賞をダブル受賞、読書界の話題を席巻した小川哲の最新刊『嘘と正典』( https://amzn.to/30x1KEh )がこの9月に刊行される。
マジシャンが主人公の「魔術師」( https://amzn.to/30zGBcx )、競馬を題材とする「ひとすじの光」、CIA工作員による共産主義消滅のたくらみを描く表題作など、一作ごとに異なる題材に挑戦した多彩な短篇集だ。
SFは現実の先を行く想像力や飛躍が魅力のジャンルだが、それを支えるのは題材の歴史や現状に対する綿密なリサーチである。
『ゲームの王国』でポル・ポト時代のカンボジアを、その匂いまで伝わるように描写してみせた小川哲は、どのように作品を構想し、取材し、作品に落とし込んでいるのか。
近未来のネパールを舞台とする「サンギータ」( https://amzn.to/31CHaUl )で創元SF短編賞を受賞したばかりのアマサワトキオ、インド、ラオス、東ティモールなど各国を描く『うつくしい繭』( https://amzn.to/2siaxeA )でデビューした櫻木みわ。
<ゲンロン 大森望 SF創作講座>( https://school.genron.co.jp/sf/ )が生んだ2人の新鋭が、小川哲の作品世界の秘密に迫る。- 155
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(1/3)【大森望のSF喫茶 #17】大森望×磯達雄×中村融×柳下毅一郎「殊能将之ができるまで──『殊能将之 読書日記』刊行記念」【2015/7/24収録】 @nzm @tatsuoiso @kiichiro2013年2月11日に急逝したミステリ作家・殊能将之。
読書録の刊行を記念して、デビュー前(名古屋大学SF研究会在籍当時)から親交の深かった3氏を迎え、「殊能将之ができるまで」をふりかえりつつ、『読書日記』刊行の舞台裏や、稀代の読書家でもあった殊能将之の魅力をたっぷり語っていただきます。- 154
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(1/3)【大森望のSF喫茶 #10】 大森望×吉上亮「パンツァークラウンからPSYCHO-PASSへ――ポストサイバーパンク、現在進行形」 【2014/11/27配信】 @nzm @ryoshigamiゲンロンカフェ屈指の人気イベントシリーズ「大森望のSF喫茶」。
記念すべき10回目となる今回は、
昨年、『パンツァークラウン フェイセズ』(Ⅰ〜Ⅲ)で
衝撃のデビューを飾ったばかりの
気鋭・吉上亮をゲストに迎えます。
現在は『S-Fマガジン』に、
アニメ『PSYCHO-PASS』のノヴェライズを集中連載中。
チェ・グソンの壮絶な過去を描いた『無窮花』を始め、登場人物それぞれに焦点を当て、
『PSOCHO-PASS』の世界観を独自の切り口で描き、
原作ファンを中心に大きな話題を集めています。
11月には連載と書き下ろしを収めた『PSYCHO-PASS ASYLUM』の第2巻を刊行し、
来年初頭には書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』の出版も予定され、
ますます勢いを増す吉上ワールド。
早稲田大学在学中には、東浩紀の教え子でもあった吉上亮。
虚淵玄・大森望編『楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選』には、
『パンツァークラウン フェイセズ』の前日譚にあたる新作短篇、
「パンツァークラウン レイヴズ」を収録。
行動履歴解析が支配する層現都市イーヘヴンを舞台とするポストサイバーパンク、
『パンツァークラウン』シリーズ刊行に至るまでの軌跡から、
『PSYCHO-PASS』ノヴェライズの制作秘話まで、
その着想の源流、着想の秘密を徹底解剖いたします。インデックスみたいだなww
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(2/2) 大森望のSF喫茶 #3 ゲスト:池澤春菜【2014/04/10 収録】人気イベント「大森望のSF喫茶」第3弾は、声優界屈指の読書家であり、今年書評集『乙女の読書道』を刊行したばかりの池澤春菜さんをゲストに迎えます。
本書でもダン・シモンズやサミュエル・ディレイニーなど多くのハードSFを取り上げている池澤さんと、ゲンロンカフェでもおなじみの大森望さんによる、ディープなSF語りをお楽しみください。www せやな なるほど こじらせてたw すげー 細かいなw 厳しいw ワロタw ようやくSFの話に なるほど 強い www しかし、なかなかディープなSFトークが始まらないなw そのにー
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(2/3)【大森望のSF喫茶 #16】大森望×沼野充義「スタニスワフ・レムの実験室──『短篇ベスト10』+ハヤカワ文庫版『ソラリス』刊行記念」【2015/6/23収録】 @nzm今年、4月に『ソラリス』ハヤカワ文庫版、5月に未邦訳の短篇を集めた『短篇ベスト10』(国書刊行会)が刊行されたスタニスワフ・レム。
『泰平ヨンの未来学会議』を原作とする映画『コングレス未来学会議』も6月に日本公開されるなど注目を集める20世紀SFの巨匠、その作品の魅力、受容史、人物像について、『ソラリス』新訳版など多くのレム作品を手がける沼野充義さんをお招きし、お話しいただきます。1995年くらいの映像か すごーい タルコフスキー? お 翻訳って難しいんだなあ
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(1/3)大森望のSF喫茶 #5 ゲスト:藤井太洋 「テクノロジーとSF 20分後の未来」【2014/06/19 収録】大森望のSF喫茶、第5回はAmazonKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸1位に輝いた『Gene Mapper』で話題を集め、近未来SF『オービタル・クラウド』が好評の藤井太洋さんをゲストにお迎えしてお送りします。
【出演者紹介】
藤井太洋(ふじい・たいよう)
1971年奄美大島生まれ。 国際基督教大学中退。舞台美術、DTP制作、展示グラフィックディレクターなどを経て、2013年までソフトウェア開発・販売を主に行う企業に勤務。2012年、電子書籍個人出版「Gene Mapper」を発表し、作家として一躍注目を浴びる。同年12月短篇小説「コラボレーション」「UNDER GROUND MARKET」の2作で商業誌デビューし、2013年4月に、「Gene Mapper」の増補完全版『Gene Mapper -full build-』(ハヤカワ文庫JA)を刊行。2014年2月、新刊『オービタル・クラウド』(早川書房)が刊行された。他に〈UNDERGROUND MARKET〉シリーズ(Kindle連載)の連作短篇「ヒステリアン・ケース」「アービトレーター」がある。- 134
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(2/3)【大森望のSF喫茶 #17】大森望×磯達雄×中村融×柳下毅一郎「殊能将之ができるまで──『殊能将之 読書日記』刊行記念」【2015/7/24収録】 @nzm @tatsuoiso @kiichiro2013年2月11日に急逝したミステリ作家・殊能将之。
読書録の刊行を記念して、デビュー前(名古屋大学SF研究会在籍当時)から親交の深かった3氏を迎え、「殊能将之ができるまで」をふりかえりつつ、『読書日記』刊行の舞台裏や、稀代の読書家でもあった殊能将之の魅力をたっぷり語っていただきます。- 131
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(3/3)【大森望のSF喫茶 #17】大森望×磯達雄×中村融×柳下毅一郎「殊能将之ができるまで──『殊能将之 読書日記』刊行記念」【2015/7/24収録】 @nzm @tatsuoiso @kiichiro2013年2月11日に急逝したミステリ作家・殊能将之。
読書録の刊行を記念して、デビュー前(名古屋大学SF研究会在籍当時)から親交の深かった3氏を迎え、「殊能将之ができるまで」をふりかえりつつ、『読書日記』刊行の舞台裏や、稀代の読書家でもあった殊能将之の魅力をたっぷり語っていただきます。- 131
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(1/3)【大森望のSF喫茶 #9】 大森望×月村了衛×長谷敏司×宮内悠介「《NOVA+》発刊記念トークイベント:日本SF最前線」【2014/10/23配信】 @nzm @hose_s @chocolatechnica10月上旬、河出文庫から『バベル 書き下ろし日本SFコレクションNOVA+』(河出文庫)が発売されます。日本SF大賞特別賞、星雲賞自由部門を受賞した《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》全10巻の後継シリーズにあたる《NOVA+》の第一弾。寄稿者は、宮部みゆき、月村了衛、藤井太洋、宮内悠介、野崎まど、酉島伝法、長谷敏司、円城塔の8氏です。
その中から、月村了衛、宮内悠介、長谷敏司の3氏をお招きし、新たな黄金時代を迎えた日本SFの現在と、再スタートを切った《NOVA》の今後、それぞれの最新作や今後の展望などについて突っ込んだ話を伺うとともに、ざっくばらんに討論していただきます。
(大森望)まじ!? きてんのかいwww
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(2/3)【大森望のSF喫茶 #10】 大森望×吉上亮「パンツァークラウンからPSYCHO-PASSへ――ポストサイバーパンク、現在進行形」 【2014/11/27配信】 @nzm @ryoshigamiゲンロンカフェ屈指の人気イベントシリーズ「大森望のSF喫茶」。
記念すべき10回目となる今回は、
昨年、『パンツァークラウン フェイセズ』(Ⅰ〜Ⅲ)で
衝撃のデビューを飾ったばかりの
気鋭・吉上亮をゲストに迎えます。
現在は『S-Fマガジン』に、
アニメ『PSYCHO-PASS』のノヴェライズを集中連載中。
チェ・グソンの壮絶な過去を描いた『無窮花』を始め、登場人物それぞれに焦点を当て、
『PSOCHO-PASS』の世界観を独自の切り口で描き、
原作ファンを中心に大きな話題を集めています。
11月には連載と書き下ろしを収めた『PSYCHO-PASS ASYLUM』の第2巻を刊行し、
来年初頭には書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』の出版も予定され、
ますます勢いを増す吉上ワールド。
早稲田大学在学中には、東浩紀の教え子でもあった吉上亮。
虚淵玄・大森望編『楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選』には、
『パンツァークラウン フェイセズ』の前日譚にあたる新作短篇、
「パンツァークラウン レイヴズ」を収録。
行動履歴解析が支配する層現都市イーヘヴンを舞台とするポストサイバーパンク、
『パンツァークラウン』シリーズ刊行に至るまでの軌跡から、
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その着想の源流、着想の秘密を徹底解剖いたします。- 131
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2017-11-01 00:00:00
大森望×東山彰良「大森望のSF喫茶#22 終末後の世界を描く─『罪の終わり』刊行記念トークイベント」【2016/6/1収録】4ヶ月ぶり開催のSF喫茶は、作家・東山彰良さんをお招きします。選考委員全員が○をつけ、「20年に1度の傑作」と激賞された『流』で直木賞を受賞してから一年。受賞後第一作となる『罪の終わり』は、「50年に1度の傑作」や「世界文学の歴史に残り続ける作品」と、2013年の刊行時に読書界を震撼させた『ブラックライダー』の前日譚にあたります。前日譚とはいうものの、『ブラックライダー』を未読の方でも楽しめる傑作なので、(『罪の終わり』→『ブラックライダー』の順番で読んだ方が、世界観に没入しやすいかも、という声もあります)ご安心ください。小惑星が衝突した後の世界で、「神」とよばれた男。彼の人生をノンフィクション作家が暴く、いいかえれば、神話を解体していく、という体裁で書かれた『罪の終わり』。東山さんにとってSFとはなにか。いま、「終末後の世界」を舞台とした作品を書くのはなぜか。2時間にわたってじっくりとうかがいます。【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20160601/
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