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2011-12-24 22:29:35
ニコ生PLANETS 15 スペシャル 惑星開発大賞2011 1/32011年のベストコンテンツを決定!!
宇野常寛 評論家・〈PLANETS〉編集長
濱野智史 情報環境研究者
★小説部門
大澤聡 メディア研究者
坂上秋成 文芸批評家
村上裕一 批評家
森田真功 ライター
★マンガ部門
石岡良治 批評家
高野麻衣 ライター
森田真功 ライター
伊藤剛 マンガ評論家
2011.12.21
2 sm16512914
3 sm16513178イケメンと言われている人か 結局自分のセレクトしか認めないんだな宇野は 反論させてあげ...
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2016-12-01 12:16:41
大澤聡×東浩紀「ゲンロンから遡る批評の歴史《2015→1930》——大澤聡『批評メディア論』刊行記念」【2015/2/6収録】 @sat_osawa @hazuma【イベント概要】
1月20日発売の新刊『批評メディア論——戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店)の刊行を記念し著者の大澤聡さんをお迎えします。
この国で「批評」はいかなる使命を担ってきたのか。批評メディアの歴史を批評的に分析しつつも、同時に、アートや建築をはじめあらゆるクリエイティブの現場に応用可能なヒントを1冊に凝縮した、と大澤さんは語ります。そこで、ゲンロンカフェを経営し独自の実践を続ける東浩紀とともに、批評やメディアの過去と現在と未来についてあますところなく徹底討議していただきます!
【登壇者より】
この本に7年半も費やしてしまいました。2007、8年といえば、批評や出版は変動期に突入。局地的には無限の可能性に開かれていました。当時は僕にもいくつかのチャンスが廻ってきたように記憶しています(新書ブームなど)。ですが、愚図な僕は不遜にもそれらをことごとく見送るほかなかった。なにを書いたところで、当面は先行世代の蓄積に敵わないという畏怖の念や照れが拭えなかったためです。僕にとって、『近代日本の批評』など過去のあらゆる批評的成果は参照する対象というよりも、批評に従事するのであればこの国の批評の出自や履歴を一通りふまえていなければならない、そんなメッセージ(=教養主義的抑圧)として作用しました。デビュー作で1930年前後に遡行したのもそのためです。この時期、現在まで続く批評環境が急速に成熟していきます。結果的に、始源の発掘から再起動へ、という僕なりの提案を言外に孕みもつ一冊に仕上がりました。成否はみなさんの判断にゆだねます。
直接的には、論壇や文壇、あるいはその基盤を構成するインフラ群の出発点を扱っています。ですが、むろん目的はそれに限定されない。多ジャンルの方々と広く議論できるよう仕掛けを施したつもりです。これからのクリエイティブな作業すべてに要求されるコアを詰め込みました。デザインなりアートなり建築なりビジネスなり、とりわけ場や空間の設計に携わる方々との対話を想定し書き進めました。ここゲンロンカフェが遠景で意識されていることに勘づく読者もいらっしゃるかもしれません。
今回、提案いただいた対談企画に便乗する形で、ゲンロンそのものを批評する機会にできればと思っています。この場所には80年以上におよぶ日本の批評の記憶が流れ込んでいる。ホストの東浩紀さんに戦略を開示していただきつつ、そのつど僕の方で言論の歴史の各トピックに接続していく、そんなスタイルをイメージしています。現在/歴史とメタ/ベタをぐるぐる往還しながら進む、幾重にも入り組んだ構造の議論となるはずです。おざなりな刊行記念イベントで済ます気はありません。多様な関心をもつ方々にお越しいただければ幸いです。
(大澤聡)捨て牌の川 スポーン? なにもバカバカしくないのに... ダヴィンチか なんてゆうこと言うのよ いやいやおもわないよ 匿名性発生過程の捉え方の前後が逆ですよ 表札に名を載せられなくなったのは押し売りや詐欺集団のせいだから それはネットの話だから......
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2017-03-01 00:00:00
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第2話 「紅月 –crimson-」経済大国ナフレスの一都市。メイドのエリノアと二人でアパートメントに暮らす、ちょっと現実ばなれした少女マーガレットは、靴屋の店先で知合いのヴァネッサと再会する。ヴァネッサはかつてマーガレットの家庭教師をしていたお隣さんだった。その晩、マーガレットの家を訪れたヴァネッサは彼女に赤い靴をプレゼントするが、それを見たマーガレットは突然物置に探し物に行き、古い絵本を見つけ…
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885944←前話|次話→so31885946 第一話→so31885944事案 こいつら仲良いなw 俺もスーツ着ながらよく寝るよ その3? これを見るためにDアニメ入った 交互に話進んでいくの好き マドラックスの居る場所で雨が降っていることで2人のつながりを示唆する大事なカット 子供だからいいんだろ!(有罪) おもしろいな...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第3話 「蒼月 –moon-」ガザッソニカの都市部でくつろぐマドラックスに新たな任務の依頼が。今回のミッションは記念式典での陸軍司令官グエン・マクニコルの狙撃。だが、なんと依頼は司令官本人からのものだという。「なぜ自分自身を?」疑問と興味を抱いたマドラックスは公邸に潜入し、グエン本人に問いただす。グエンの言葉に心を開き、月明かりの下、グエンとダンスを踊るマドラックス。翌日、厳重な警戒のもと記念式典が始まるが…
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885945←前話|次話→so31885947 第一話→so31885944手振れがリアル いつもの 全部見ないとわからない演出多いよなー 自分が人形であることを理解したからこその依頼なんだろうけど、やるせないよね ナンパかな? ヤンマーニタイム ぱたぱた 表情が違う ヤンマーニ 狂気の沙汰ほど面白い 報われない いきてた ...
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2015-08-12 17:22:14
批評の奇妙な思春期――1980年代/文学/メディア 斎藤 環(精神科医・批評家)×大澤 聡(批評家・メディア史研究者)@ジュンク堂池袋本店2015/8/3収録大澤聡さんの『批評メディア論』が話題となっています。精神科医の斎藤環さんは『毎日新聞』の書評で批評の「風景を一変させる」成果であるとして、文体と視点の「新しさ」を絶賛されました。二人を掛け合わせるとどんな化学反応が起こるのか?批評の行方を占うべく、今回のイベントが企画されました。転換点となった1980年代の文化状況を復習するとともに、現在の文学やメディアにも目配りしていただきます。対話のなかで新たなパースペクティブが提示されることでしょう。年長の読者にとっては懐かしく、若い読者にとっては噂に聞けどよく知らぬ、そんな「80年代」について批評的に語り尽くす珍しい機会です。【講師紹介】斎藤環(さいとう・たまき)1961年生まれ。精神科医/批評家。筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。専門は思春期・青年期の精神病理、病跡学。著書に『オープンダイアローグとは何か』(医学書院)、『ビブリオパイカ――斎藤環書評集1997-2014』(日本評論社)、『世界が土曜の夜の夢なら――ヤンキーと精神分析』(角川書店)他多数。大澤聡(おおさわ・さとし)1978年生まれ。批評家/メディア史研究者。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員を経て、現在、近畿大学文芸学部専任講師。著書に『批評メディア論――戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店)。各種媒体にジャーナリズムや文芸に関する文章を発表。
ハタケヤマミオ脱サラ ハタケヤマ日本人 102030 はじめてのアコム その豚借金でやーさんに追われてどおおぞ そいつ借金のことてやーさんに追われる ハタケヤマミオと血縁関係ないこいつ誰 ハタケヤマそいつ世帯分離借金むり 誰がそいつに借金しろとか言っ...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第4話 「誘惑 –ask-」ナフレスの地方議員ピエデリカ・モレイが殺害される。被疑者は投身自殺した娘のアンヌ。動機の見当たらない事件に疑問を抱いた市警のマクレーは、偶然アンヌの同級生であるマーガレットに出会い、話を聞く。黄色い花のイメージに魅入られるマーガレット。いっぽうマクレーは事件の裏に犯罪組織・アンファンが関与していることを突きとめるが…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885946←前話|次話→so31885948 第一話→so31885944電気もガスも電話も止められた?? この曲覚えてるわ つよい びっくりした 洗脳こわい この子も記憶をなくした暗殺者なんだろ?騙されないぞ! この世界にもエシュロン存在してるんだな 好きな男♂ レトロフューチャー なぜ娘に叩くとかしない なんつう怪力だ...
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2019-02-01 00:00:00
大澤聡×先崎彰容×東浩紀「『日本思想』の再設定 ――西郷隆盛と三木清から考える明治維新150年」 @sat_osawa @SALOME_1975 @hazuma明治元年(1868年)から150年の今年。近代国家の成立を目指した明治維新以降、激動の時代のなかで育まれた、それぞれの思想の内実を俯瞰する好機といえるでしょう。
ご登壇者としてお招きするのは、大正から昭和にかけての騒乱時に死力を尽くして真理を追求し続けた孤高の哲学者、三木清の思想の真髄を、『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』(講談社文芸文庫)の三部構成で編纂した大澤聡氏。
「そして、日本近代の思想家たちが西郷隆盛をどのように受け止め思想的評価を下したのかを体系だてて精密に読解し、近代化以降の日本の思想史を描き出した『未完の西郷隆盛』(新潮選書)を上梓した先崎彰容氏。
西郷隆盛や三木清の紡いだ思想は、どのように時代を突き破り展開していくのか……
過去150年の思想の流動を大胆にかけ巡りながら、これからの社会に接続する人文知の可能性について激論を交わします!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180313/888 西部ゼミナール最終回は死後の放送ですね。 これ何の回の話だろう 母 ほ 公を具体化すると時代とかデモする対象になるのか 公と個を繋がるとする調和派と公と個が繋がらないとする脱臼派 この辺めっちゃ面白いね文学者 88888
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第26話 「欠片 -pupil-」全ての真実を知り、後悔と絶望感に打ちひしがれるマーガレットを、狂気の世界へと誘うフライデー。だが、その目前に立ちはだかったのは、マーガレットに射殺されたはずのマドラックスだった。マーガレット・マドラックス・レティシアを結ぶ運命の絆とは?
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885988←前話 第一話→so31885944処刑BGMスタート! でもこのおっさんもマドラックスには救いだよなあ 真実では現実は生きてけないんだよなあ 罪という名の残酷なやさしさ ってことは不老不死なんかねえ・・・? 知った上でオープニングを見ると最初とは別の解釈になるのほん好き マドラックス...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第5話 「無在 –none-」ナフレスの市民団体から秘密裏にガルザあての物資が輸送された。SSSから物資の回収を命じられるマドラックス。実は「物資」というのはクリスという名の少年で、ガルザのリーダー、ミュン・デルク将軍の息子だった。クリスは父親に無益な内戦を止めさせようと危険を犯してガザッソニカに潜入したのだ。いっぽう、親衛隊のリメルダ少尉はクリスの入国、そしてマドラックスが彼に手を貸していることを知り、彼らを追跡するが…
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885947←前話|次話→so31885949 第一話→so31885944ちょっぴりヤンマーニ このことが影響して前回の事件が起きたのか・・・ またデートの約束が果たされなかった・・・ OK!(ズドン) ヤンマーニ まちぼうけ 作られた記憶? 命を懸ける覚悟はある? おいしそう 分かり身が深い 切実 何でもって言ったよね ...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第6話 「遺言 –leave-」クラスメイトのキアラからホームパーティに誘われるマーガレット。かねてからバートン家の財産に目をつけていた男子生徒のロペスは、パーティ会場でマーガレットに接近し、彼女を誘惑しようとするが、マーガレットが持っていた絵本を見た途端、何かに憑かれたかのように暴力的な態度でマーガレットに迫る…
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885948←前話|次話→so31885950 第一話→so31885944まったくです なに 声があやしいからだな 眠っていなさい(おとなしくしていろ) 草 マドラックスも小さかったろうに マドラックスも小さかったろうに ごめん、それ俺だ どういうことだ ほう 教師も大変だなw 普通・・・? この頃からMADLAXのこと知...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第7話 「繪本 -nature-」手許にある「ページの破れた絵本」の完全なものを探すため、マーガレットはビブリオ・ディティクティヴのエリック・ジランを訪ねる。絵本に書かれた文字を調査するため、ガザッソニカに向かったエリックは、内戦地域のドアイホという村に「古代文字を読める人物がいる」という噂を聞き、ガイドを雇うことにするが、彼の前に現れたマドラックスはガイドが殺され、彼の身にも危険が及んでいることを告げる…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885949←前話|次話→so31885951 第一話→so31885944ようやく二人が関わってきたな たぶん何も考えず相場しらなかっただけだぞw Noirではコピー一枚でとんでもないことになっていたけど、こっちでは・・・? お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか? ヨツンヴァインになるんだよあくしろよ 優しい目の...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第8話 「魂言 -soul-」アンファンの追手に追われながらも、エリックとマドラックスはドアイホ村にたどりつき、クアンジッタと呼ばれ村人から崇められる美女に出会う。クアンジッタに古代文字の壁画が近くにあることを聞いたエリックは彼女とそこへ向かうが、村には彼を狙うアンファンの傭兵たちが既に迫っていた…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885950←前話|次話→so31885952 第一話→so31885944消したのか 聞かない方が良い 関わった男が次々に死んでいく(´・ω・`) モブがつよい MADLAXは身持ちが固い 成り行きでなったとか言ってたくせに、プロだ 今盾にした?意味ある? そうとう楽しみなんだな あれただの復讐じゃなくて快楽殺人だったのか...
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MADLAX 第23話 「迷心 -doubt-」12年前の事件と自分の存在に悩みながらも、ナハルの言葉に勇気づけられたマドラックスは、フライデーの手に落ちたマーガレットを救出して真実を確かめるために再び立ち上がる。パトロールボートを奪取し、激戦地カリステールの突破を図るマドラックスたちだが、敵の激しい攻撃にさらされる。弾幕にひるみながらも、機関砲で反撃するエリノアのひたむきな姿に心を打たれるマドラックス。そして、彼女たちの行動を見守るナハルは…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885985←前話|次話→so31885987 第一話→so31885944ヤンマーニ 守ってみせたな・・・ あ、そっちか しぶといなぁ こいつ誘拐した女にドレス着せるのが趣味なの? え、なにいまの・・・w かわいい 当たってるだろw 後3話か… マドラックスかっこいい ポーズw まさか…弾を くるぞ そういう関係です 暗黒...
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MADLAX 第9話 「残香 -scent-」バカンス旅行に向かうマーガレット一行。だがホテルへ向かう途中、ヴァネッサの運転する車が故障してしまう。途方に暮れる一行の前に現れ車を修理してくれたのはルチアーノという名の男だった。ルチアーノに礼を言って別れた一行はホテルに向かうが、貸切だったはずのホテルにはなぜかブックワルドの重役とカロッスアの姿が…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885951←前話|次話→so31885973 第一話→so31885944アルテナ臭いなあこの人 因果なものだねえ… イヤなめぐりあわせ 今回は平和回かな? マーガレットと同い年にはみえない おかのした(丘の上) そして契約の星は流れた・・・ かわいい ヤンマーニ 久方ぶりのヤンマーニ ぴきーん! く(^_^) アメ車か?...
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MADLAX 第24話 「献心 -hearts-」マドラックスは単身、王国軍とガルザを引きつけ、エリノアをマーガレットのもとに向かわせることにする。ガルザの兵士に追われ、傷つきながらもマーガレットのもとにたどり着くエリノア。しかし、マーガレットは既にフライデーの手中に落ち、覚醒してしまっていた。絶望感に陥るエリノアを襲う「目覚めの言葉」。いっぽう、敵兵を蹂躙したマドラックスの前にリメルダが立ちはだかり…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885986←前話|次話→so31885988 第一話→so31885944まだ生きてた その分、本当の現実も直視してるからなぁ複雑よな 泣いちゃう 作中で一番MADLAXに執着していたリメルダにしか頼めないこと 哀しすぎる…… ダメだーw 作中で一番好きな戦闘だなまさに無双 つらいね… こいつが来なければなぁ ドレス好きだ...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第12話 「消意 -close-」データを手に入れたヴァネッサは、いったんマドラックスの護衛のもと身を潜めることになる。「戦場の論理」をさらりと口にするマドラックスに、とまどいを覚えるヴァネッサ。 いっぽう、カロッスアはなぜかフライデーに「データを盗んだ犯人はマドラックス」だと嘘をつき、密かにマーガレットに接近する。そして、マドラックスのもとにはカロッスアの命を受けたリメルダが…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885974←前話|次話→so31885976 第一話→so31885944マドラックス初被弾では・・・? 完全に私兵やんか Noirと同じで流血描写なくてわかりにくい時あるな ここの逃げる動き丁寧で好き 珍しく感情のこもったセリフだ 今更じゃ? あら^~ ギャングみたいなカーテン おう、考えてやるよ よろしい、続けたまえ ...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第10話 「浸触 -dive-」自分の会社がガザッソニカの内戦に荷担しているらしいことを知ったヴァネッサは、真相を究明するため独自に調査を開始する。ヴァネッサは学生時代の友人・バッジスの協力を得て、会社のホスト・コンピューターへの侵入を企てるが…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885952←前話|次話→so31885974 第一話→so31885944迷惑なwww あー袋小路だったか… 逃げ切れたのか 誘われてるんだよなあ・・・ この兄ちゃんも思惑ありか・・・なるほど お互い探ってく感じだねえ… あの快眠マット? バレてるじゃねぇか 市販なんだ・・・ このお屋敷の隣に住んでるってことは、ヴァネッサ...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第13話 「覚鳴-awake-」マーガレットに会ったカロッスアは、彼女の持つ絵本のタイトルが「サークス・サーク」であることを伝え、自分も過去の記憶を失っていることを話す。カロッスアに親近感を覚えるマーガレットだが、メイドのエリノアは漠然とした不審を抱く。いっぽう、アジトに身を潜めるマドラックスとヴァネッサは、互いに身の上を語り合い、心を通わせるようになっていくが…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885975←前話|次話→so31885977 第一話→so31885944ついに牙を見せた感じが・・・ ひぇ・・・ あーマドラックスもやられたのか・・・ あああ・・・・ イヤだなあ… ええ!? 勘の鋭さはすごい 同僚くん大丈夫ー? こっちはフォーマットされたんだろうけど… これも何かありそうだなあ・・・ なついてるなあ 血...
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2018-06-01 00:00:00
安藤礼二×大澤聡×杉田俊介×東浩紀「『現代日本の批評 1975-2016』再考——共同討議全3回完結記念」 【2017/1/13収録】@sat_osawa @sssugita @hazuma一般発売前からSNSなどで大きな話題を呼んだ『ゲンロン4』。この本で、『ゲンロン』創刊から3回にわたって行われた特集「現代日本の批評」がついに完結した。
1975年から2016年までの論壇を、ゲンロンはどのように評価したのか。そこで何が語られたのか。これから語るべきことは何か。本イベントでは、特集「現代日本の批評」をあらためて総括する。「現代日本の批評」の討論には参加していない批評家の安藤礼二と杉田俊介による、この特集に対する問題提起をうけて、大澤聡、東浩紀はどう答えるのか。ポスト「現代日本の批評」の批評はどうなっていくのか。現在の日本の批評を担う4人が、批評の歴史、そして現在と未来について、熱く議論を戦わす金曜の夜。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170113/批評を愛する人 安藤さんは孤高にやっているということ? 安藤さん、矛盾してる わからん ここまで現代日本の批評の話が、されているの? 安藤さん、ひたすら自分語りやなΣ(゜д゜lll) 13日の金曜日www えええええええええええええ あずまんのマイク小さい
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第11話 「異国 -object-」会社の不正を暴くため、単身ガザッソニカへと飛んだヴァネッサは、証拠のデータが転送された端末の所有者・アインスを探し出し、彼に接近する。しかし、アンファンの長・フライデーはヴァネッサの行動をはなから見通していた。アインスと会合するヴァネッサの前にアンファンの追手が迫るが…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885973←前話|次話→so31885975 第一話→so31885944怪しい女だ! 悪いお姉さんだねえ 金月さんを出し抜きたいようだねえ この兄ちゃんもよう出張するなあw よく金あったな 悪い女やで~ 貴様は知りすぎた いや、絶対に狙われるでしょ 警戒心強いなー なぜ知っているんだ 子供が打ったかと思ったぞ ヤンマーニ...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第14話 「忘想 -memory-」アンファンの送ったメッセージに触れ、記憶が混乱したマドラックスは、ヴァネッサが眠っている間に一人街中にさまよい出る。ようやくマドラックスを探し出したヴァネッサの前に現れたのはリメルダだった。一方、カロッスアはマーガレットに彼女の本が狙われていると話し…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885976←前話|次話→so31885978 第一話→so31885944体は覚えてるのね この子らの勢力も対立関係とは違うというか、敵でも味方でもなさそうな感じが 繋がったのかなあ…いやあ、元々つながってたのか…・? いや、多分この人は本自体が目的じゃなくて… フォーマットされちゃったからねえ・・・ この兄ちゃんにもフラ...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第25話 「聖血 -saints-」マーガレットとフライデーが佇む花畑にたどり着いたマドラックス。しかし、憎しみに駆られたマーガレットは、狂ったようにマドラックスに銃弾を撃ち込む。マドラックスからセカンダリの紙片を奪ったフライデーは、マーガレットの力で真実の扉を開く。そこで明かされる12年前の真実とは…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885987←前話|次話→so31885989 第一話→so31885944ヤンマーニ 父親を撃ったのは自分じゃない という歪んだ現実から生まれたのがマドラックス OP回収・・・ くっそ迷惑な善意 金月さんさあ・・・ やっぱり中身は… やっぱりそういう ここの顔はカロッサそっくり、カロッサのモデルはこいつなんだろうな 建前や...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第15話 「偽争 -camouflage-」どうにか意識を取り戻したマドラックスは、リメルダの追求を逃れてヴァネッサとともにアジトに戻るが、自分の過去を確かめるため、自ら再びアンファンのメッセージと対峙する。意識の中で謎の少女レティシアと出会うマドラックス。そして、マドラックスが「偽りの戦場」の真実を知った瞬間…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885977←前話|次話→so31885979 第一話→so31885944マドラックスの本来は… 乗り越えたのにも意味があったか その男は本物なのかねえ・・・ 兄ちゃん的には困るよなあ… アンファンの記憶フォーマット攻撃を耐える本当主人公 アンファンの 兄ちゃんも資格者なんか この二人は本の監視者なんかねえ ねっとり 多田...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第16話 「銃韻 -moment-」アンファンのデータから、内戦のからくりを知ったマドラックスたちは、ナフレスの諜報機関に接触を図るが、彼らの行動は既にアンファンに把握されていた。いっぽう、マーガレットはカロッスアを呼び出し、自分が見る不思議な夢の話をする…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885978←前話|次話→so31885980 第一話→so31885944ヤンマーニ 行動力 セカンダリーがあるなら1番目があるわな ? えぇ・・・w ? なんだそれ? 草 クラナドの幻想世界 天国と地獄かな ヤンマーニ スタイリッシュ過ぎて絶句www あ…着てる これは羨ましい 脱いだ!? 面白い演出だね びっくりw A...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第18話 「双離 -duo-」マドラックスから受け取ったデータで、ガザッソニカの真実を知ったリメルダは軍を離脱し、憑かれたように再びマドラックスを追跡する。ガザッソニカに到着したマーガレットたちはチャーリーと合流し、ともにヴァネッサの行方を捜すことに。いっぽう、エリエス文字の謎を追うマドラックスの前にクアンジッタの使者・ナハルが現れ…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885980←前話|次話→so31885982 第一話→so31885944みたのか 笑わすなw MADLAXモテモテだなぁ・・・ ヒューッ! このアニメってハイテク機器が今(2022年)でもそれほど古臭く見えないようにうまく描かれてるよな 出会っちまった ひゅー ヤンマーニヤンマーニ どちらかが死ぬって読み外しとるやん D...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第17話 「殺那 -reunion-」アンファンの罠からいったん逃れたマドラックスとヴァネッサは、自分たちに王族殺しの嫌疑がかけられており、王国軍からも追われていることを知る。いっぽう、そのことをニュースで知ったマーガレットは、エリノアとともにガザッソニカに向かう決心をするが…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885979←前話|次話→so31885981 第一話→so31885944ヤンマーニ 誰が味方した…? ここまで来たら兄ちゃん最後まで胡散臭い味方であってほしい 年の離れた子を友達って表現するの素敵な大人だなって思う 運命が収束してく・・・ すけべえ 妙なところで理性的だな、この人 ヴァネッサもだいぶ慣れてきたな 割と誠実...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第20話 「真争 -wish-」ドアイホ村に着いたマーガレットたちは、クアンジッタから「真実の扉」を開くためには3冊の本が必要だと聞かされる。自分の記憶を取り戻すため、残りの本を探し出す決意をするマーガレットの前に、フライデーから絵本を奪ったカロッスアが姿を現す。いっぽうマドラックスは、クアンジッタの持つサースタリを見て、断片的に過去の記憶を取り戻すが、その前に再びリメルダが現れ…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885982←前話|次話→so31885984 第一話→so31885944やさしいけど甘くはないだけよ いつかの男子生徒と同じか? この人お色気シーン多くない?w 恋かな 偶然じゃなかった ああ、やばい どんどん面白くなってく 急にデレてて草 優しい こういう話、よく作れたな。 社畜って意味なのか?
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第21話 「告薄 -guilty-」三冊の絵本が揃い、クアンジッタに導かれてマーガレットとカロッスアは真実の扉の向こうへと旅立つ。だが、次に現れたの扉の前でマーガレットは突然躊躇し、カロッスアを止めようとする。制止を振り切ったカロッスアが扉の向こうで目にしたのは、12年前の光景だった…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885983←前話|次話→so31885985 第一話→so31885944金月さんまじで厄介だなあ お母様これだけの出番? 少し難しいけどちゃんと考えられた物語だよなぁ 一人になっちゃった(´・ω・`) 庇って死んだのに放置かよw メーデー!メーデー! かわいい 初対面の時にどこかで・・・って言ってたのは気のせいではなかっ...
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第22話 「撃情 -rage-」マーガレットの存在を直感したマドラックスは、ヴァネッサやエリノアを引きつれ山岳地帯に向かうが、そこでは王国軍とガルザの戦闘が繰り広げられていた。戦場の真っ只中に飛び込み、人間離れした戦闘力で両軍を圧倒するマドラックス。一方、放心状態で戦場をさまよっていたマーガレットは、ガルザの兵士に捕まってしまい…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885984←前話|次話→so31885986 第一話→so31885944おまいうw ヴァー姉……泣 マドラックスを思う形が似てて遠い二人がいったか・・・ 主語がでかすぎる うわあ・・・ あぁ…… ニュータイプの会話かな? 理性を捨てて本能で動く世界にしたいのか コワイ あぁ・・・この状況だけ見たら・・・ NT空間 ガン=...
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2018-05-01 00:00:00
大澤聡×山本貴光「ほんとうの本の読みかた——『百学連環』から知を再編成する」【2016/10/28収録】 @sat_osawa @yakumoizuruいまから約150年前に、西周(にしあまね)が私塾で行った講義の記録「百学連環」。そこでは、「百学」がいかに「連環」しあっているかを示す学術マップが描かれていた。山本貴光は、新著『「百学連環」を読む』で、明治の啓蒙知識人によるマップを丁寧に読み解き、現代のわたしたちのガイドとなる新しい地図を描いている。今回のイベントでは、「百学連環」を出発点に、山本貴光と批評家の大澤聡が現代の知のありかたを再考する。情報時代のわれわれはどのように思想を紡いでいくことができるか。博識で知られる二人は実際にどのように本を選び、読み、情報を整理しているのか。構造から実践まで、知へのアクセスを徹底的に語るイベント。 ■ このイベントのねらいは2本立てで構成されます。あくまで私(大澤)個人の頭のなかでのイメージですが。ひとつは、人文的な知の枠組をどのように再編成していけばよいのか、この壮大な問いに暫定的な解答を与えること。これはやや抽象度や専門性が高いかもしれません。うってかわって、もうひとつの方は、具体的でテクニカルなものです。「読む」とはいかなる営為なのか、サンプルとして登壇者のいわば舞台裏を開示し、それを方法化(ハウツー化)すること。この硬軟2つのミッションはじつは相互に密接に連関しています。その詳細は対話のなかでしだいに明らかになるはずです。山本貴光さんの『「百学連環」を読む』は、大学の外部で「知」や「思想」や「批評」のサルベージに邁進する、ここゲンロンカフェにもってこいの1冊ではないでしょうか。150年前の知の激変期にその生態を真摯に観察し、未来のあり方を提言した西周の思考の軌跡が透かし見えるわけですから。思うに、大学をはじめ今般の知的な領域に求められるのは、既存の諸領域を自己目的的に横断する企画力などではもはやありません。そんなものではなくて、ありえたかもしれない別の線引きを過去に遡行しては何度でもシミュレートしてみせる構想力でしょう。西周とそれを解読する山本さんは、その構想力の立ちあげに有効ないくつものヒントを示してくれています。しかし、本書のポイントはそこだけではない。読みはじめるとすぐに、「百学連環」の解読作業を進める山本さんの頭の働かせ方の軌跡を実況中継式に進行形で記録することで、“「読む」とはいかなる営為か”を読者に体感的に理解させることにも目的が設定されているとわかります(詳細は『週刊読書人』2016年9月30日号掲載の私の書評にゆずります)。読書や学習や調査に関するアドバイスや、考えるヒントが随所に埋め込まれていて、それらを繫ぎ読んでいけば、そこに本格的な教養論や読書術が浮びあがってきます。二重化したねらいをイベントに課したのはこのようなしだいです。山本貴光さんというまたとないガイドを得て、デジタル時代の読書術、たとえばリサーチ方法からメモの取り方まで、あるいは本の選び方なり、資料の整理の仕方なり、アイデアを拡張するコツなり、日ごろ気になってもなかなか他人に訊けないそのあたりの事情についても歴史を参看しつつ、じっくり検討していけたならば、みなさんにとってもどこか意義ある対話となるのではないか、そんなふうにいまは考えています。(大澤聡)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161028/擬似同期 俺も教室に通ったな 君の名は、みたい これぞ擬似同期 なるほろ
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2013-06-07 10:00:00
MADLAX 第19話 「獲本 -holy-」ヴァネッサたちと再会したマーガレットたちは、絵本の謎を解くため、マドラックスの案内でドアイホ村へと向かう。予期していたかのように一行を待ち受けるクアンジッタ。しかし村へと向かう一行の背後には、王国軍の追跡隊が迫っていた。いっぽう、フライデーのアジトを訪れたカロッスアは、いぶかるフライデーに銃を向ける…。
マドラックス:小林沙苗/マーガレット・バートン:桑島法子/エリノア・ベイカー:内川藍維/ヴァネッサ・レネ:雪野五月/カロッスア・ドーン:森川智之/レティシア:金田朋子/フライデー・マンデー:江原正士/チャーリー・ウィンストン:川島得愛/ナハル:中野千佳代 ほか
シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:大澤 聡・芝 美奈子・宮地聡子/メカニックデザイン:寺岡賢司/音楽:梶浦由記/オープニングテーマ:「瞳の欠片」/エンディングテーマ:「inside your heart」/挿入歌:「nowhere」/作詞・作曲・編曲:梶浦由記/歌:FictionJunction YUUKA/制作:ビィートレイン/監督:真下耕一/製作:ビクターエンタテインメント
so31885981←前話|次話→so31885983 第一話→so31885944ヤンマーニ クロエみたいだ あくまでヴァネッサを心配するんだな、あたりまえか その戦い自体が仕組まれた無意味なものという皮肉 エリックにも少しは素養あったんだろうか? 三人のお守りは大変そうだな かわいい そんな場所がいいのか… やっぱマーガレット資...
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2016-10-11 02:08:39
<1/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbookぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
……
全文は以下のリンクからご覧ください。
「断片」と「批評」のあいだで | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160324/本気で拗ねるのヤバい
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2016-10-11 02:19:05
<2/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbookぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
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全文は以下のリンクからご覧ください。
「断片」と「批評」のあいだで | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160324/- 529
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2018-05-01 00:00:00
渡部直己×大澤聡「批評という快楽——『日本批評大全』徹底解剖」【2017/3/3収録】 @sat_osawa2017年1月、批評家・渡部直己による『日本批評大全』(河出書房新社)が刊行された。上田秋成、本居宣長から蓮實重彦、柄谷行人まで、近現代の批評の珠玉の70編を集め、そのすべてに優れた解題が付された労作である。1776年から1980年までの200年から渡部が厳選した70編の批評文には、解題のみならず、それぞれ鍵となる一行が抜き書きされている。多面的に提示される批評の魅力に、読者は否応なく引き込まれてしまう。批評は病であるだけでなく、快楽でもあるのだ。日本の批評を味わうとはいったいどういうことなのか。『日本批評大全』の編著者渡部直己と、その刊行をサポートした大澤聡が、批評の愉しみを語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170303/- 465
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2019-10-01 00:00:00
大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】(2018/12/17収録)@sat_osawa【収録時のイベント概要】
「ぜひ呼んでほしい!」との視聴者からの熱烈なコメントがニコ生で何度か流れたことにおこたえして、仲正昌樹さんをお招きします。前回分のゲスト片山杜秀さんに引きつづいて、仲正さんもゲンロンカフェ初登場となります。ということは次回のゲストも……とフラグが立ちそうではありますが、それはさておき。
ちょっと個人的なことを記すと、僕がはじめて人前でトークイベントをしたのは2009年5月で、もう10年ちかく前になります。そのときのお相手がじつは仲正昌樹さんでした。僕は聞き手役として編集者のひとに指名されたわけです。イベントのタイトルは「学問の復権――人文主義と大学」(三省堂書店神保町本店)で、活字化したものが『教養主義復権論』(2010年)に収録されています。どんな会場の雰囲気だったのか、はたしてお客さんは盛り上がったのか、そのへんのことはすっかり忘れてしまいました(書斎のどこかにイベントの様子を記録したDVDがあるはず!)。ただ、個人的な関心にひきつけまくった若かった僕の問題提起にも、正面からじっくり時間を費やして応答してくださるその話しぶりが印象的で(おかげでそのあいだに僕は次の発言を練ることができたわけです)、緩急自在な一連の著書の舞台裏を垣間見たような気がしたのでした。今回の対談はそのとき以来、じつに9年半ぶり!ということになります。
さて、イベントは2部構成で考えています――片山杜秀さんの回とそこもあえて同じにしましたが、内容はもちろん異なります。
前半パートは「理論動向編」として、1990年代以降の諸学問の動向や「理論」の衰退をたどる予定です。『現代日本の批評』(2017、18年)をはじめいろいろなところで僕が参照例に持ち出してきた仲正さんの『ポスト・モダンの左旋回』(2002年/増補新版:2017年)の時代認識を復習しながら、あらためて90年代からゼロ年代にかけての日本の思想状況の展開を点検してみたいと思います。そこに、僕の『1990年代論』(2017年)を合流させることで、社会や文化のより広い文脈のなかで「ポスト・モダンの左旋回」の諸相を捉えなおしてみたい。というのも、このあたりに現在の思想的閉塞感の原因のいくらかは詰まっていると思うからです。
後半パートは「教養主義編」として、上記の『教養主義復権論』の続編を9年半越しに再開できたらと思っています。仲正さんは僕の『教養主義のリハビリテーション』(2018年)の特設サイトに書評を寄せてくださっているのですが、その末尾は「現場的教養」と「対話的教養」に引き付けるかたちで次のように結ばれています。「身体感覚を伴った知の実践経験が必要となる[…]。「教養」はそのための準備運動だ。私自身大学教員になってから、医療訴訟に関わったり、演劇制作に参加するなど、従来の専門からかなり遠い仕事をしているうちに、それを実感するようになった」。このあたりをフックに、最近のご関心を(なにせもう何年もお会いしていないので)お訊きできたらと考えています。できれば、こっそり仲正さんの“本の読み方”などもうかがえたらなと。
また、仲正さんの2冊の近著(...全文は下記リンクからご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181217/- 367
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2018-09-01 00:00:00
五十嵐太郎×さやわか×大澤聡「メディア/都市/コンテンツ——『1990年代論』から考える」 @taroigarashi @someru @sat_osawa1990年代とはどんな時代だったのか?
批評家・大澤聡が編者となり、この8月に刊行された『1990年代論』。
当時青春時代を過ごした70年代・80年代生まれの世代の論者が、社会と文化の諸相を20のテーマから論じた、あたかも90年代百科事典のような本である。
90年代は日本の社会と文化にとって、どんな時代だったのか。それはどのような転機をもたらしたのか。
エヴァンゲリオン論や新興宗教建築論など、90年代文化にも多くの著作のある建築批評家の五十嵐太郎(1967年生まれ)、文化をオールラウンドに論じる批評家のさやわか(1974年生まれ)、そして『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズでも大活躍の大澤聡(1978年生まれ)が、90年代を語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171006/ぬるいなこの議論 おれはアニメの話が聞けてうれしいよ 後半2時間がアニメの話になるのが残念だった。前半は良かった a
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2019-06-01 00:00:00
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/- 299
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2016-10-11 02:16:57
<4/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbookぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
……
全文は以下のリンクからご覧ください。
「断片」と「批評」のあいだで | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160324/- 287
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2016-10-11 02:26:40
<3/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbookぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
……
全文は以下のリンクからご覧ください。
「断片」と「批評」のあいだで | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160324/- 277
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2016-10-11 02:17:58
<6/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbookぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
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全文は以下のリンクからご覧ください。
「断片」と「批評」のあいだで | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160324/- 274
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2016-10-11 02:17:29
<5/6>大澤聡×岸政彦「『断片』と『批評』のあいだで——日常世界を記述するためのレッスン」【2016/3/24収録】 @sat_osawa @sociologbookぼくたちは自分が遭遇した出来事に「意味」づけをしては、納得したり、安堵したり、疲弊したりしながら日々をすごしています。その過程で「解釈」や「分析」を挿し挟まないではいられないし、ちょっと油断するとそこに「批評」めいたものを追加しようとすらしてしまうものです。話を盛りに盛り、オチらしきものを接木して「物語」に仕立てあげてしまうことだってある(社会の「物語化」の欲望が学問的に批判の対象になった時代もありました)。
けれど同時に、ぼくたちはそもそも上手く整序されない体験を無数に抱えているし、批評や物語や意味やを添付しないことには語ることができないのだとしたら、なかったことになってしまうものごとも世界には溢れている。ここを突破する回路をさまざまな書き手や研究者が思案してきたはずですが、もちろん方法が確定されているわけではありません。
昨年刊行された『断片的なものの社会学』(朝日出版社 http://amzn.to/1WuWl8R)で岸政彦さんは、過去に見聞きした出来事たちを思い出したように「断片」のままに、ときに文脈を与えぬまま、ごろっと置いておくスタイルをとりました。ひとつ前に出た『街の人生』(勁草書房 http://amzn.to/1Q4xlEM)は、5人の街の人びとへのインタビュー音源をほとんどそのまま文字に起こして収録した本です。これらにはたくさんのヒントが詰まっているとぼくには思えました。もちろん、学問上の意義だけではありません。日常生活のうえでのヒントとしてもそう。
今回のイベントでは、岸さんといっしょに、世界や日常を記述するための方法をめぐって、ざっくばらんに、ほんとうにざっくばらんに、お話しできればと思っています。
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全文は以下のリンクからご覧ください。
「断片」と「批評」のあいだで | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20160324/- 270
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2015-12-01 00:00:00
(1/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。111111111111111111111111111111111111111111
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〈1/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
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(2/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。- 164
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(3/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。- 154
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〈2/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
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2015-12-01 00:00:00
(5/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。- 122
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2015-12-01 00:00:00
(4/5)大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン──『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。
ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。
『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。
『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…
大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』
名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。
印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。
エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。
古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。- 119
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2016-09-01 00:00:00
〈3/7〉大澤聡×加藤賢策×山本貴光「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」【2015/8/7収録】 @sat_osawa @katokensaku @yakumoizuru読んだ雑誌を思い起こすとき、文面・文体や内容だけが思い浮かぶものもあれば、表紙や扉、フォント、紙質、余白のかもし出す空気感まで蘇ってくることもある。思想そのものに形はないが、私たちは各時代のそれを、雑誌という姿で今も手に取ることができる。ページを開けば、そこには情報だけでなく、当時の時代性、空気感、熱気のようなものが濃厚に閉じ込められている。それは編集者や作家、思想家、デザイナーによる絶え間ない試行錯誤の結果であり、各者がページの上でせめぎ合った闘いの結果でもある。『IDEA No.370 : 思想とデザイン』は、1960年代以降の思想誌の歴史をデザインを軸に、ビジュアルと編集で見せた、画期的特集である。『思潮』『思想』『現代思想』『試行』『思想の科学』『批評空間』…大胆なデザインを取り入れた『パイデイア』『遊』『エピステーメー』『GS』『週刊本』名前を聴くだけで知的好奇心に胸がざわめくような雑誌の数々。また、それ自体も雑誌である本誌のビジュアルそのものが、60年代以降のデザインの成果を、ある意味で総括して見せているとも言える。印刷製版にコンピューターが導入された1960年代以降、雑誌の「見た目」は大きな変化を遂げた。80年代以降、DTP技術はAdobeとMacintoshの登場によってさらに革新され、今や世界中のほとんどの雑誌がAdobeで作られていると言っていい。エディトリアルデザインに次なる革新は来るのか。そもそもこの先、紙束の雑誌という形態にまだ未来はあるのか。古代から現代に至る出版史の大きな流れも視野に入れつつ、編集者、デザイナー、批評家、研究者というそれぞれの立場から、過去と未来の「雑誌」を考える、ビジュアル満載、創造的トークショー。
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