キーワード太陽の簒奪者を含む動画:6件 ページ目を表示
2024年6月21日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2017-01-27 20:40:24
【MUGENストーリー】刻の彼方 第14話「太陽の簒奪者」虚穴とはすなわち黒点 太陽を阻み、天蓋を覆う特異点である
そろそろストックがなくなってきました。1部終わるまで月1投稿なるか?
まぁそりゃクライマックス近くなって来たら編集も増えますわねぇ……
がんばる!
◆マイリス:mylist/55470977
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◆twitter:http://twitter.com/geo7629ボスキャラまで黙っちゃったwww スーラやっぱり大好きだwwwwww 空気が・・・死んだww 命令なのか? wwwww は!? え? すごいな・・・ だーこの人間砲台が! 霊夢「お、おう・・・・・」 黒崎「一体どういう事だよ!?」 うぽつポン! 研究...
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2017-01-02 19:31:25
【MUGENストーリー】刻の彼方 第13話「大蛇の胎動」武蔵とマーリン1発引きできました(あけましておめでとうございます、の意味)
さて、1月終わりとか言ってましたがすまんありゃ嘘だった
ちと1部完結までのスケジュールを見直したところ、ここでもう1話公開しておいた方がよいタイミングを迎えられるから、という判断です
つまり更新詐欺ではない。いいね?
◆マイリス:mylist/55470977
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2015-10-01 00:00:00
(2/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。以後界隈 草
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2015-10-01 00:00:00
(1/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。面白かった。SF系のイベント増やしてほしい。
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2015-10-01 00:00:00
(3/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。- 124
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