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2024年7月16日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2024-01-25 13:18:26
240117IEAA「なぜ公開されない?救急救命時のレントゲン写真などの映像データ」安倍晋三元首相暗殺事件の奈良県警の捜査については、山上徹也被告単独犯行という結論の矛盾点や疑問点だけでなく、捜査の進め方や情報開示の在り方にも多くの不審点が指摘されている。
そのうちの一つが、隠す必要のない客観情報の非開示だ。例えば、最後の救急救命活動を担った奈良県立医大附属病院では、安倍元首相が病院に到着した段階で、記録と治療のために写真とレントゲン写真、場合によってはCTスキャンやMRI画像などを撮影することもある。ところが、現段階では奈良県立医大付属病院が記録した映像が一枚も公開されていない上、当時どの画像を記録したのかすら公表されていないのだ。
奈良県警は情報の隠匿批判に対して「捜査や後半に支障が出る」などと弁明しているが、なぜ医師が撮影した客観的データを公表できないのか、まったく納得できない。こうした奈良県警の隠ぺい体質こそが、っさ全体への不信感を増幅させてる。
そして、「山上単独犯説」に対する不信感は、燎原の炎のように広がりつつある。最近は関された以下の書籍も、山上単独犯説とは全く異なる分析を展開している。
◆よみがえるロシア帝国(佐藤優・副島隆彦:ビジネス社:1500円)
◆銃弾の真実(伊勢谷武:自主出版:2880円)
この2つの著作については、別の動画で詳述する。- 1,021
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2024-03-31 10:32:48
240327AA消防書類が浮き彫りにする安倍暗殺直前直後の不審点これまで山口敬之は、安倍晋三元首相暗殺の真相究明について、銃撃・殺害の瞬間に特化して映像や音声の分析、医師の証言などを根拠に奈良県警の捜査と結論の不審点を指摘してきた。
しかし、安倍氏銃撃の直前と直後にも、数々の解明されなければならない謎と不審点が横たわっている。
今回の動画では、安倍氏の救急救命を担当した奈良県消防本部の2つの書類「救急出場報告書」と「隊活動報告書」の実物を検証し、なぜ心肺停止状態の安倍氏の病院搬送に50分もの時間を要したのかを検証する。おびき出された。間違えない。おびき出した人間が知っていたかはわからないが、知らなくて手を貸してしまった自民党奈良県連上層部がいるはずだ。予行練習もして 有本香氏の発言で奈良の演説要請は公明党関係者からだと断言されてました。
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2024-01-25 13:18:19
240117IEAA「なぜ公開されない?救急救命時のレントゲン写真などの映像データ」安倍晋三元首相暗殺事件の奈良県警の捜査については、山上徹也被告単独犯行という結論の矛盾点や疑問点だけでなく、捜査の進め方や情報開示の在り方にも多くの不審点が指摘されている。
そのうちの一つが、隠す必要のない客観情報の非開示だ。例えば、最後の救急救命活動を担った奈良県立医大附属病院では、安倍元首相が病院に到着した段階で、記録と治療のために写真とレントゲン写真、場合によってはCTスキャンやMRI画像などを撮影することもある。ところが、現段階では奈良県立医大付属病院が記録した映像が一枚も公開されていない上、当時どの画像を記録したのかすら公表されていないのだ。
奈良県警は情報の隠匿批判に対して「捜査や後半に支障が出る」などと弁明しているが、なぜ医師が撮影した客観的データを公表できないのか、まったく納得できない。こうした奈良県警の隠ぺい体質こそが、っさ全体への不信感を増幅させてる。
そして、「山上単独犯説」に対する不信感は、燎原の炎のように広がりつつある。最近は関された以下の書籍も、山上単独犯説とは全く異なる分析を展開している。
◆よみがえるロシア帝国(佐藤優・副島隆彦:ビジネス社:1500円)
◆銃弾の真実(伊勢谷武:自主出版:2880円)
この2つの著作については、別の動画で詳述する。- 274
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