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2024年7月16日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2011-12-16 15:02:37
すばる望遠鏡、最も遠い銀河を観測国立天文台は15日、アメリカ・ハワイ島マウナケアにある大型望遠鏡「すばる」が、最も遠い銀河の観測に成功したと発表した。宇宙誕生の仕組みを知る上で、重要な手掛かりとなりそうだ。 今回、すばるなどが観測したのは、地球から129億1000万光年離れた銀河で、今年4月にヨーロッパのグループが発見した銀河の記録を1000万光年、上回った。 国立天文台ハワイ観測所・藤原英明博士は「宇宙の『夜明け』が、どういう状態でいつだったのかを探るために、遠くの銀河を研究するのは大事」と話す。 宇宙誕生の「ビッグバン」は約137億年前とされていて、こうした宇宙が生まれて間もない頃の銀河の発見は、宇宙の進化を研究する上で重要な手掛かりとなる。また、日本やアメリカ・・・
宇宙が誕生する137億年前ビッグバンの前の無っていうのが分からん 1光年ですら最速のロケットで行ってもおよそ3万年以上かかるらしい 今現在の宇宙の広さは940億光年らしい 1光年=9兆4600億km 1光年=9兆4600億km 宇宙が誕生して僅か8億光年か
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2019-05-23 11:31:23
国立天文台プロモーション・ビデオ国立天文台は、新たなプロモーションビデオ(以下、PV)を制作し、このたび公開しました。 2012年に制作(公開は2013年)したPVでは、国立天文台の活動を網羅的に紹介しました。
今回は、「ダークマター」、「宇宙の進化」、「生命の起源」といった特に多くの方の関心を集める宇宙の謎に挑む大型研究プロジェクト―アルマ望遠鏡、すばる望遠鏡、超大型望遠鏡TMT―の取り組みを中心に紹介しています。
今回、新たなPVの企画に当たり製作委員会を立ち上げ、およそ1年に渡って議論を重ねながら制作を続けました。制作の実務は国立天文台天文情報センター広報室の映像チームが中心となり、企画〜シナリオ作成〜撮影〜編集と、その多くを内製しました。
ディレクターを務めた塩谷保久 広報普及員は「宇宙からのメッセージに日々耳を傾けている国立天文台―このテーマを前面に押し出すため、思い切って素材を絞り込みました。ミュージック・ビデオのような感覚で楽しんでいただきながら、国立天文台の研究プロジェクトの取り組みを知ってもらいたいと思います」と述べています。声 顔
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2021-04-01 00:00:00
2021年4月の星空情報・天文現象(春の大三角をさがそう/春の星座の向こう側/月と木星・土星・火星/4月の月の暦)2021年4月の星空情報です。
春らしい夜空の見どころを紹介します。
西の空に大きく傾いた冬の大三角と入れ替わり、東から春の大三角が昇っています。
北斗七星柄から延びるカーブが、二つの1等星、アークトゥルスとスピカを結びます。
しし座の2等星デネボラと合わせて、春の大三角を結んでみましょう。
春は、天の川銀河の外にある天体を見通すことができる季節です。
星空の奥には、たくさんの銀河が隠れています。
互いに衝突する銀河が、ダイナミックな宇宙の進化を見せます。
月は、毎日星座の中を動き、見える時間も方位も変わっていきます。
上旬には明け方の空で木星・土星に、中旬には宵の空で火星に接近します。
○4月の月の暦 4日:下弦 12日:新月 20日:上弦 27日:満月888888888888
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