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2024年6月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2023-06-07 22:44:02
お盆(規制時期)無料PCR復活(怒)by親日の一般人CH!糖尿病死が増えているby藤江成光!ダム決壊は双方、相手方の責任と発表!7月11日第3次世界対戦bySATORISM!【アラ還・読書中毒】■親日の一般人CH
また盆暮れ恒例の無料PCR検査場設置
■親日の一般人ch
ワクチン接種後死亡 救済申請は684人
■藤江ch
2022年、死因「糖尿病」が増えている。
■深田萌絵ch
焦る萩生田、法案成立を加速 でも、勝利は女性の手に(^▽^)/女子どもイケー
■百田尚樹ch
「LGBT法案が成立したら、生涯、自民党を許さない!仮に憲法改正しても許さない」
■原口一博ch
日本は金融でもやられっぱなし。日本人を狙った金融詐欺まがいにご注意を。CFD取引。2023/06/07 原口一博国政の視点
■田中宇
世界の運営を米国でなく中露に任せる
フランス、NATOの東京事務所計画に反対
NATO東京事務所に反対 仏大統領、対中国で懸念―英紙
-----コメント-----------
夫婦は強い方が長生き 定年で毎日の過ごし方 いつも一緒か片方が出かけ一方は留守番
社員食堂で独りで食事してる人に「独りで食べてて寂しくないの?」と聞いてたバカがいたw
虎ノ門の件、詳しく聞かれるときついですが(武田先生以外)ワクチン=疑念を持たない、安部銃撃=検証しない、ウクライナ=ロシア悪し、といったイメージです。
虎ノ門は準レギュラーのウ国人のナザレンコ氏がいたからか、完全にウ側で反露の立場でダメだこりゃって思いました。
自分で調べて100%正解に辿り着ける保証なんてどこにもないからね
見つかっていないから存在しない、っていうのもおかしな話だけどね 病気の原因がはっきりしたものばかりなら話は別だけど
宿主説は正解だが金にならない。細菌理論(病原体仮説)は間違いだが、薬やワクチンが売れて金になる。だからロックフェラー達はそっちを採用したのよ
西日本在住ですが、広報誌にワクチン接種の申し込み方法がネット、電話の他、公民館でも受けつけるとありました。なぜそこまで至れり尽くせり?
空気読めない のよくわかります。発達障害っぽい感じ:
接種者の汗、呼気、皮脂に要警戒!!
インフルエンザは、飛沫感染だから、マスクは有効です!
少なくとも顔面に浴びる飛沫は減少するのでは?
どさくさに紛れてコオロギはないでしょう
返納できたと思いますよ
野中氏、立候補したあたりから聞くのやめたんですけど、ごんべいさんが要点を報告してくれるので助かります。イヤイヤ聞くのは辛い。ごんべいさんはエライ。ワクチン申請は大変。パックン最悪 元本(げんぽん)→がんぽん、と読みます サトリズムや藤江氏にも気を付けてください。例の如くウイルスが病気の原因と言っているので、アチラ側の工作員の可能性大 自分の細胞が弱る事が病気に繋がると言う考え。細胞説や体内環境...
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2017-09-03 10:36:07
【東ドイツ軍歌】 Lied der Waffenbrüderschaft / 兵士の友情の歌ワルシャワ条約機構軍歌
ソ連版→sm31858740左から東ドイツ・ポーランド・ソ連・ブルガリア・チェコ・ハンガリーかな ロシア語に変わった かっこええな
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2023-12-15 11:18:02
ユーラシア勢力対NATO勢力のバランス変化!!ユーラシア勢力対NATO勢力のバランス変化!
総裁、いつもありがとうございます 応援してます頑張ってください
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2023-10-01 00:00:00
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
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ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/- 9
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1970-01-01 09:00:00
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