キーワード小山順一朗を含む動画:3件 ページ目を表示
2024年7月20日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2015-07-20 07:20:00
THE IDOLM@STER アケマスからムビマスまで10年間の道のり赤羽アイマスシークレットイベントで流したVTRを抜粋したものです
imas 10th Live一日目のゲスト、初代プロデューサー小山順一朗氏の発言
「2005年7月に誕生した『アイドルマスター』ですが、
その時PVで春香が最後に『プロデューサーさん、ドームですよ! ドーム』と言うんです。
まさかそれがこんなことになるとは! 夢にも思いませんでした!」
「人生の中で1番幸せです! ありがとうございます!」
「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」ライブレポートより。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150719_712486.htmlSP... 10thだから中野ナムコでアケマスやってきたよ 小山Pは天才
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2022-11-12 15:59:02
[3DS]クマ・トモ(TEDDY TOGETHER)FULL SOUND TRACK『クマ・トモ』(英題:Teddy Together)は、バンダイナムコゲームスのナムコレーベル(現:バンダイナムコエンターテインメント)より2013年6月20日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。
タイトルロゴデザインの中黒部分はハートマーク「♥」となっている。
しゃべる事が出来るクマのヌイグルミに、食事やお風呂、日常会話等のお世話をしてあげたり何もしないで観察していると「ラブ質問タイマー」が溜まっていってクマから質問をされる。プレイヤーに関するプライベートな質問に答えていくと「今日のおぼえた度」が溜まっていき、今日のおぼえた度が一定数溜まると「ラブレベル」がアップする。
ラブレベルがアップしていくとストーリーが進行、出来る事も増えていく。
ラブレベル16になるとクマのストーリーは一区切りつくが、それ以降もクマとの会話は続いていく他、ガーデニングチャレンジやファッションコンプリート、旅行コンプリートなどのやり込み要素が用意されている。
本作ディレクターである冨所弥生は、以前から女子間において語られる「愛するよりも、愛されたい」という部分に着眼し、自然体の自分を大好きと言われることは強いニーズがあるなと感じ、本作の企画を発案している。当時上司であった、現バンダイナムコアミューズメントの小山順一朗と、開発会社のアリカともに開発に取り組み、素の自分を肯定してくれるコミュニケーションパートナーを生み出す、“親友ができちゃうゲーム”『クマ・トモ』が開発された。
2018年11月1日には続編として『ネコ・トモ』がニンテンドー3DS用、Nintendo Switch用ゲームソフトとしてそれぞれ発売された。
その「クマ・トモ」の全曲集です。- 41
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