キーワード小嶋光信を含む動画:8件 ページ目を表示
2024年6月16日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2015-06-27 07:31:19
「たま駅長」死す、海外に広がる死の衝撃和歌山県内のローカル線の駅長として大人気となった三毛猫「たま駅長」が死にました。海外メディアにも注目され、世界的に人気だった「たま駅長」は外国人観光客の呼び込みにも大活躍でした。突然の死の衝撃は海外にも広がっています。 少し太めの風貌と愛嬌のあるそぶりが人気だった「たま駅長」。駅長に就任したのは8年前でした。 「委嘱状、三毛猫『たまちゃん』。貴志川線、貴志駅駅長を委嘱します」(和歌山電鉄・小嶋光信社長、2007年) もともと、たまは、駅の売店で飼われていた猫でした。
お疲れ様 たま駅長楽しかったよありがとう おなかがいたいたま駅長ありがとうございました おなかがいたい ありがとうたまほんとうにありがとう だいすき❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ だいすき❤
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2015-06-29 03:28:05
「たま」駅長 社葬でお別れ今月22日に死んだ三毛猫の駅長「たま」は、平成19年に和歌山県紀の川市にある和歌山電鉄貴志川線の貴志駅の駅長に就任して人気を集め、廃線の危機に直面していた路線の存続に大きな役割を果たしました。28日は、貴志駅で葬儀が行われ、たまの飼い主の女性のほか、和歌山電鉄の社長や、和歌山県の仁坂知事、それに、たまの部下で駅長代理の猫の「ニタマ」も参列しました。駅舎に設けられた祭壇には、「たま」の遺影などが飾られ、駅長に任命した和歌山電鉄の小嶋光信社長が、「たま駅長は、経営に困っていた地方鉄道に光を当てた救世主だった。一緒に働けたことを誇りに思います」と述べ、「たま」を「名誉永久駅長」に任命しました。
猫ごときですげー人 たまちゃん、いや、たま名誉永久駅長!今までお疲れさま! ありがとうございました。 大丈夫、ウチの猫も何度か病気になったが22年生きてたからw 泣ける¶д・ ありがとーう超大好き!!!! まだ「普通」の駅長の時の写真やな 猫の語源は...
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2014-11-04 08:15:03
「たま」駅長が存続協力に感謝状和歌山県北部を走る和歌山電鉄貴志川線は、一度廃止が決まったものの、10年前に沿線の住民などが「貴志川線の未来をつくる会」を結成して存続に取り組み、貴志駅の売店で飼われていた「たま」が駅長に就任してからは多くの観光客でにぎわうようになりました。「つくる会」が結成から10年を迎えたことから、3日は和歌山市内で、「たま」とその部下の猫「ニタマ」からメンバーに感謝状が贈られました。マイクを向けられた「たま」は、人間の年齢にして70歳を超えるとは思えない元気な声で「にゃー」と鳴いて会場を盛り上げ、和歌山電鉄の小嶋光信社長が「感無量だと言っています」と笑顔で通訳していました。
ほっといて かわいそ 怒ってるじゃん
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2013-01-05 19:45:03
駅長「たま」、就任6周年記念式典に登場和歌山電鉄の小嶋光信社長は「明けましておめでとうございますと言っております」と「通訳」した。自らの就任6周年記念式典に参加したたまを待ち受けていたのは、驚きの辞令だった。和歌山電鉄の小嶋社長が、「辞令、社長代理を命ずる。どうですか? 受けますか?」と聞くと、たまは「ニャ~ン」と「返事」をした。たま駅長は、この辞令で一気に会社のNo.2である社長代理に大出世を果たした。和歌山電鉄の小嶋社長は「特に(駅長就任)1年目は、改札台にきちんと立って、(午前)9時から(午後)5時まで。2年目に課長になってから、ちょっとサボるようになりましたね」と話した。「招き猫」として、会社の再建に大きく貢献してきたたまは、現在13歳。・・・
長生きしておくれ すんげぇ嫌がってる表情&声w ブタ猫駅長wwwww 実に狸みたいなブタ猫だ・・...
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2015-08-11 16:49:04
たま駅長が「たま大明神」に、後任は部下の「ニタマ」開社式は午前10時すぎから行われました。神社には、和歌山電鉄貴志川線の守り神として「たま大明神」が祭られ、「客招き」と「お金招き」の銅像2体が置かれています。 三毛猫の「たま」は8年前に貴志駅の駅長に就任し、愛くるしい姿で外国人観光客からも人気を集めましたが、今年6月、急性心不全のため死にました。 また、「たま」の後任の駅長には部下の「ニタマ」に決まり、「たま2世駅長」として辞令が交付されました。 「ニタマちゃんも(たま駅長に)負けないように、たま2世駅長もきちっと役目を果たしてくれるだろう」(和歌山電鉄 小嶋光信社長) 「たま2世駅長」は11日から勤務を始めています。(11日13:41)
頑張れ
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2015-11-07 09:49:35
たま駅長の和歌山電鉄 「ななつ星」ならぬ「うめ星」デザインを担当したのは、JR九州の人気の豪華寝台列車「ななつ星」を手がけたデザイナーの水戸岡鋭治さん。車両の床や天井には木材をふんだんに用い、梅模様の座席に、車窓は障子をあしらうなど、和風の装いとなっている。 周囲があっと驚く電車を作りたいと考えた小嶋光信社長が「九州が『ななつ星』なら、和歌山は『うめ星』だ!」と発案。予算は「ななつ星」の約100分の1というが、この日の伊太祁曽神社(和歌山市)であった会見では、「和歌山が世界に誇る梅をテーマにいい塩梅(あんばい)にできたので楽しみにしていてください」とアピールしていた。観光で訪れたJR東日本社員中嶋健太さん(31)=埼玉県=は「毎日の通勤・通学も楽しくなりそう。完成したら乗りに来たい」と話した。
うめ☆
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2021-08-21 16:56:02
猫の駅長「ニタマ」に“ナイト”の称号「ニタマ卿」に 和歌山021年8月21日 16時39分
和歌山電鉄で駅長を務める三毛猫の「ニタマ」に、地域の知名度アップに貢献したとして、和歌山県からイギリスの爵位「ナイト」に見立てた称号が贈られました。
称号を贈られたのは、紀の川市にある和歌山電鉄貴志川線の貴志駅で駅長を務める三毛猫の「ニタマ」です。
平成27年、初代・猫の駅長「たま」の後任となって以降、その愛らしい姿を見ようと多くの観光客が訪れ、県は地域の知名度アップに貢献したとして「和歌山県勲功爵」、別名「わかやまでナイト」の称号を贈ることになりました。
貴志駅で行われた授与式では、ニタマにダチョウの羽飾りがついた帽子、緑色のマント、副賞のキャットフードがプレゼントされました。
この称号は平成20年に初代・猫の駅長「たま」に、平成23年には白浜町のテーマパークのパンダ一家にも贈られていて、ニタマは今後「ニタマ卿」と呼ばれることになります。
和歌山電鉄の小嶋光信社長は「コロナ禍によって厳しい経営が続く地方鉄道で、ニタマは地域に楽しい話題を届けてくれています。これからも『頑張るニャー』と喜んでいます」と話していました。- 16
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1970-01-01 09:00:00
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