キーワード山口県百名山を含む動画:11件 ページ目を表示
2024年6月17日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2018-05-10 10:18:13
山口県県百名山 熊毛 烏帽子岳へ登山 大将軍社の峯 2018山口県 周南市にある 烏帽子岳登山動画です 昔の熊毛郡 4月9日 晴れ
*岩徳線・・・高水駅〜R2を超へ大歳集落〜正蓮寺公園(野猿見ましたw)〜大将軍社 。
山頂は今回はパス(展望がいまいち)
沢を右に左に終始沢が沿いが多い。
椿、巨岩など変化に富む。
展望が最高にいい大将軍さんの石祠まで登りました 。
歩行時間3時間強
中島篤己著 「山口県百名山」のガイドを元に登る。
山の北側には八代の里がありナベヅル飛来地。こちらからも登れます。
ちなみに八代あたりは熊も出ることがあるらしいですwおつです 結構険しいなー うぽつですー 沢
- 225
- 41.8
- 00.0
- 10.4 YouTubeで検索
2020-05-28 21:47:02
<車載>新緑の 山口県 林道大将軍線(大将軍山 霧峯神社登山口林道分岐まで)岩国市由宇町山口県岩国市由宇(ゆう)町。動画の最初は〜県道149号線から分かれた由宇温泉近くから山に入り中倉地区を過ぎて、林道大将軍線へはいったあたりからだと思います。
山中はいろいろ林道が走っていてわかりにくい感じでした。上へ上へと登って行きました。中倉地区には山中に1軒カフェなどあった(この辺は迷ってて撮影忘れたw)
標高429mの大将軍山=由宇のこの辺りでは聖なる山とされる。古社の霧峯神社が鎮座する山。
現在の祭神は木花咲耶姫、天忍日命など
山名の由来
元来は大内氏が大将軍神に祈り河野水軍との海戦での勝利のを得た故事により陰陽道で云う八将軍の一つ大将軍を祀る大将軍社だった。江戸時代は瀬戸内海航行の船の目当ての山として尊崇され九州や他国からの参拝も多かったようです。
麓の氏子も少なくなっているようですがちゃんと維持されています。
海側からしばらく登った切畑地区が登山口である(山道には丁塚や寄進された石灯籠が多く残る)林道切畑線〜大将軍線または、県道150号線銭壺山公園線などから車で登れる。
新緑が濃い季節はいいですね。まだまだ涼しいです。
2=登山編 sm36965246
3=本編 神社参拝編 sm36975136
この後霧峯神社を参拝した後、銭壺山へ海を見に行きました。名前だけなら強そうな林道だ・・・
- 197
- 10.5
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2019-05-26 10:51:02
車載 【山口県百名山 銭壺山と瀬戸内海の多島美】〜岩国市由宇町 銭壺山〜岩国市周東の鮎原妙見社へ参拝の後、夕方由宇へ立ち寄り由宇温泉の近くから山へ入る林道がつながっているはずなので上へ上へと・・。
なんとか枝道で間違わずいけました。
車載=林道〜大将軍山分岐〜銭壺山、山頂からの景色
銭壺山山頂は桜が植えてあり、標高があるので桜の1週間くらい開花が遅いんですがちょいと遅かったみたいですほぼ終わりでした。
道々山のコバノミツバツツジがもう咲き始めていました。
晴れて空が澄んでいれば芸予諸島、さらに国東や四国の山も見える景勝地です。8合目に由宇青少年の家などもあります。
ちなみに 隣の山は大将軍山 霧峰神社が鎮座する。
かつては大内水軍と河野水軍の芸予諸島をめぐる海戦にちなみ大内氏が大将軍に祈り大勝したという言い伝えに由来し、大将軍を祀っており。今はコノハナサクヤヒメが御祭神。
かつては海の守護神として他国からも参詣されたといい、参拝の船が所狭しとならんだといいます。今は往古の繁栄も今は昔。静かに海に向かってたたずんでいます。
銭壺山頂から少し山道を下った所に天狗様というお堂があり後ろの巨岩の上に石の祠があります 天狗のお面がかけてあります。西麓の日積地区のお堂だそうです。1回行きました。- 130
- 00.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2024-04-29 22:36:02
ニコニコ登山祭 ♪♪ 瀬戸内海の展望「信仰の山・大将軍山と銭壺山の夕日」 岩国市由宇町ニコニコ登山祭ラスト投稿。 林道経由登山。
今年1月2日 初詣に行った記録。
標高429mの大将軍山=由宇のこの辺りでは聖なる山とされる。
古社の霧峰神社が鎮座する山。
現在の祭神=木花咲耶姫命、天忍日命、天櫛津命
車で林道登山口まで行けば体力のない方でも手軽に登れるのでおすすめです。
iPhoneの映像で短い動画は作ってたけど完全に忘れててギリギリに思い出した。デジカメから眠っていたデーターを急遽取り出して作成。
山名の由来
元来は大内氏が大将軍神に祈り河野水軍との海戦での勝利を得た故事により陰陽道で云う八将軍の一つ大将軍を祀る大将軍社だった。江戸時代は瀬戸内海航行の船の目当ての山として尊崇され九州や他国からの参拝も多かったようです。
近代となり工業化され瀬戸内の漁業などが衰退(昔は瀬戸内海は当時は物資輸送の重要なルートだったでしょうからね)すると大将軍社の振興も衰退。
わずかに切畑地区の氏子さん達が守っている(中島篤巳著 山口県百名山 参照)
麓の氏子も少なくなっているようですがちゃんと維持されています。
由宇駅から山へ向かいからしばらく登った切畑地区が登山口である(山道には丁塚や寄進された石灯籠が多く残る)林道切畑線〜大将軍線または、県道150号線銭壺山公園線などから車で登れる。
この後 霧峯神社を参拝した後、銭壺山へ海と夕陽を見に行きました。長くなるのでちょいとだけ入れまし
た。
広告御礼申し上げます (=^ェ^=)
deco様 Makoto様 nopposan様 赤城山登頂記念様
ピンキート様 龍休宗庵様 にやとー様 那月様 運松翁様ここすき おつおつ いい眺めや すごい名前だ おっすおっす ほう おつ うぽうぽ ええやん ええやん おつです。 うぽつ
- 122
- 2117.2
- 2520.5
- 10.8 YouTubeで検索
2019-12-14 10:58:02
山口県百名山 周防岩国藩 吉川公の祈願所 阿品弥山の紅葉と山並み 2019午後から思い立ち 広島県廿日市市へ向かい県道30号に入り国道186号線へ〜浅原(この辺には浅野家家老で武家茶人上田宗箇が隠棲した場所があり 茶用の岩舟の清水がある)ここで県道2号線へ入る。
秋掛集落を抜け県境を越えいくつか集落へて美和の生見(しょうみ)八幡宮のところに出て〜山口県岩国市美和町の中心へでた。
美和町から県道59号へ入りました(実はこの道が険道とも知らずに)車載を撮りましたがメモリ容量が少ないのと激しく揺れるのでしっぱいした。
杉の枝や落ち葉の積もる延々と続くつづら折とほぼガードレールもない山道に・・・。
感想・・・車で行くのもハードルが高い!
*峠に出ると道路改修碑があり林道が分岐していた。(これが日宛地区へのもう一つの道と思われる)
弥山=役行者(新四郎坊)創開とされる山。江戸時代吉川広家公が巡視で、ここの御堂を訪れ幽玄なる地であるとし祈願所と定め堂宇を建立して再興したと言われる。神仏を祭り神仏習合の聖地であった。勝軍地蔵を吉川公が寄進したと言われます。岩国城下及び領民も含めての安寧を祈る場所とされた。
萩 東光寺の仰宗禅師を招き開山したので黄檗宗の寺院となる。御本尊=弥山大権現至聖護国善神
明治以後神仏分離で麓の阿品、瓦谷、日宛各村境界山のため 三分割され各村の管理で弥山本堂長楽寺、赤滝神社(弥山本宮)、日宛神社(弥山本社)とされたと言われています。
登山に手ごろで車で登山口までアクセスでき、景観が大変良いので良く登山者が訪れるところでもある。
柏木山へ縦走もできる。登山口は下阿品、杭名、県道59号経由(車利用可ただし道は狭い)などがある。後日 日宛集落から市道経由で走ってみたらw また県道59号の道・・やばそうなところへ出たwまあ走れるんですけど。
日宛からの道は途中地図で見ると2本に分かれており 帰宅後gogleマップで見ると左側の別ルートは、道路改修石碑のところに出る林道だと思われた(2020.3走る〜早くてこの道が一番良い)
県道59号は美和町側はかなり離合困難な場所多し注意〜(^_^;)
山中篤巳氏(登山家で医師、文化面も含め身近な里山なども詳しく紹介されている)の「山口県百名山」の中で百名山の一座に選ばれている。
後日
車載もしてきて弥山本堂長楽寺にまた行ったのですがこれはまたの機会に、ぜひ登山道を登ってみたいものです阿品道、杭名道2箇所山道ルートがあるのでまたいずれ。- 116
- 00.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2020-06-04 12:21:02
<山口県の神社案内>大内氏ゆかりの旧大将軍社 「 霧峰神社 」(大将軍山頂神社編) 岩国市由宇町大将軍山 参拝本編 標高429mの大将軍山=由宇のこの辺りでは聖なる山とされる。 古社の霧峰神社が鎮座する山。創建は1500年ごろらしいですが、歴史は大内氏の時代に遡る。
現在の祭神は木花咲耶姫、天忍日之命、天櫛津之命
山名の由来 市の記載する由緒によれば。
1500年ごろ時は戦国時代、大内氏が周防大島諸島を巡り河野水軍との海戦で濃霧のため索敵できず大将軍神に祈願すると折から霧晴れて勝利を得た故事により陰陽道で云う 八将軍の一つ大将軍を祀った大将軍社だった。江戸時代は瀬戸内海航行の船の目当ての山として尊崇され北九州や他国からの参拝も多かったようです。
周防灘を遠く眺めながら時鳥の声を聞く
近代となり工業化され瀬戸内の海運漁業などの産業が衰退(昔は瀬戸内海は当時は物資輸送の重要なルートだったでしょうからね)すると大将軍社の信仰も衰退したようです。
わずかに切畑地区の氏子さん達が守っている(山口県百名山より)
麓の氏子も少なくなっているようですがちゃんと維持されています。
中島篤実先生の山口県百名山を片手に初めて登ってから好きな山の一つ
海側からしばらく登った切畑地区が登山口である(山道には丁塚や寄進された石灯籠が多く残る)
林道切畑線〜大将軍線または、県道150号線銭壺山公園線などから車で登れる。
新緑が濃い季節はいいですね。まだまだ涼しいです。
この後 霧峯神社を参拝した後、銭壺山へ海を見に行きました。
前半林道〜境内まで ・・・・4;45から境内風景〜
以前から再訪したいと思っていてようやく行けました^^
峰続きの銭壺山からの景色 sm37040907うぽつ
- 104
- 11.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2022-05-27 23:45:03
1分弱登山祭2022 柳井市伊陸〜氷室ヶ岳山行 詳細版編集し直して山麓の氷室ヶ岳 関連周辺情報も追加した。
柳井市の内陸の田園が広がる伊陸(いかち)地域。かつての信仰の山=周防富士と呼ばれる氷室ヶ岳の山行再編集版。
2度の遷座にて現在山麓にある氷室亀山神社が氷室大権現として祀られていた山。
氷室ヶ岳8合目堂屋敷あたりに昔はあったが、その後大元という場所へ降ろされさらに1500年代くらいに氷室池があった現在地に遷座。氷室池(遷座の後しばらくして埋められてない)
現在山頂には小さな祠が3ヶ所存在した(祭神は不明)昔に行った時は周りの木は伸びていませんでした。
今は静かな田園地帯の神社。昔は伊陸、祖生地区(山の北側)で氷室大権現として信仰を集めたらしい。先日、廿日市市の上勝成山で周南からの登山Gの方が氷室ヶ岳は山道もあるとの事でした(YAMAPあたりで調べてみなさいと聞いた)林道だと膝なんかには優しいけどね。
確認できた山=大星山、皇座山、高照寺山、大島の嵩(だけ)山、大将軍山、銭壺山、などなど(後は名前が?)岩國市方面の海も見えますね。
ルートは以前読んだ中島篤実先生の山口県百名山を参考にした。本がしかしどこかへしまって見つかんないんだよな。山の歴史も詳しく書いてあるんだが。道中林道ゆえ長いが森林浴はできました。
今日5/25 山の北側の里岩国市周東町 祖生へ行きまして裏側から里の新宮 神社から氷室ヶ岳見てみました.見事な姿でした^^ほぼ車でしたけど=サムネ。
これもまた神社動画だけど作ります。
音楽 ニコニ・コモンズより
mountain breeze~爽やか&軽快なピアノソロ~
作者名:のる 様山頂まで林道が続いてるのか おっつおっつ いろいろありますねえ 足取りは軽いですね いい眺めですね。 うぽつです。
- 94
- 1617.0
- 1920.2
- 11.1 YouTubeで検索
2020-06-02 09:18:02
<ミニ登山>新緑の林道を大将軍山頂へ 大将軍 霧峰神社まで登山編 岩国市由宇町山口県の山 林道経由のミニ登山編 標高429mの大将軍山=由宇のこの辺りでは聖なる山とされる。古社の霧峰神社が鎮座する山。現在の祭神は木花咲耶姫、天忍穂耳神など
車で登山口まで行けば体力のない方でも手軽に登れるのでおすすめです。
山名の由来
元来は大内氏が大将軍神に祈り河野水軍との海戦での勝利のを得た故事により陰陽道で云う八将軍の一つ大将軍を祀る大将軍社だった。江戸時代は瀬戸内海航行の船の目当ての山として尊崇され九州や他国からの参拝も多かったようです。
近代となり工業化され瀬戸内の漁業などが衰退(昔は瀬戸内海は当時は物資輸送の重要なルートだったでしょうからね)すると大将軍社の振興も衰退。
わずかに切畑地区の氏子さん達が守っている(山口県百名山より)
麓の氏子も少なくなっているようですがちゃんと維持されています。
海側からしばらく登った切畑地区が登山口である(山道には丁塚や寄進された石灯籠が多く残る)林道切畑線〜大将軍線または、県道150号線銭壺山公園線などから車で登れる。
新緑が濃い季節はいいですね。まだまだ涼しいです。
この後 霧峯神社を参拝した後、銭壺山へ海を見に行きました。
(3)は山頂神社参拝 編 sm36975136
山頂からの眺めが今ひとつ木に遮られていたので
大将軍の隣(峰続き)銭壺山からの海の眺め sm37040907- 78
- 00.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2020-11-18 08:36:02
<周防 岩國領と領民の安寧吉祥を祈る祈願所> 黄檗宗〜阿品弥山「長楽寺」と山の眺め 第四稿(萩 東光寺関連寺院) 岩国市岩國の霊峰〜弥山の寺社巡りと山の風景。かつては江戸時代吉川広家公により〜岩国北ノ方鬼門除護と岩国領と領民の全ての安寧を祈る霊場である弥山社として神仏習合の霊場だった。
明治期、阿品、日宛、瓦谷の三村の境にあることから阿品=長楽寺、日宛=日宛山神社、瓦谷=赤滝神社の社寺に分割された経緯がある。
享保年間社殿造営の時、黄檗宗と定まり萩の毛利氏菩提寺 東光寺の関連寺院である。
社殿後ろのもみぢの木が大きいです。アクセスが大変なので来る人は少ないようです。
久々の投稿であります。十月の紅葉前に行きました。
11月なかばにまた行きましたんで山の紅葉の動画はまた作成したい綺麗でしたよ。
自信はないんですが、海側の彼方におそらく霞んでましたが四国山脈の方も見えてたのではと思います。もう少し空気が澄んでいればよかったんですが。
そんなに街から遠くはないんでたまに下界の工事の音?なんかがしたりはしますが基本は静寂そのもの。風と虫と小鳥の声。
車利用だと阿品側から県道59号線、美和町日宛地区〜市道経由59号接続か林道日宛東線をいく。
道路改修碑(峠の辺り)〜弥山までの道は車で上がれますが林道なので小石や枝が落ちてたらりますのでゆっくり上がりたいもの。
静かなところなんで、音量を上げたらノイズが拡大されたので自然音を消してサウンド(うまくいかないんで3回書き出しました書き出し時にサウンドの切り替えの場面でノイズが出たようです品質を上げると時間がかかる^^; )と最後に下山時に県道59号から見た弥山の画像追加しました。
*紅葉前の部分はなんとか完成。今度登山もしたい。今年2回行きましたここすごく好きなんですよね。はじめては30代前半頃だったかな昔ですね山口県百名山を片手に県道59号から山頂〜杭名へ下山して単独登山で行きました絵が今でも浮かびます。滅多に行けないので記録しておかないとイメージ薄れますのでね。
瀬戸の島はるかに見えて小吉かな 眺めは良い
*弥山参道登山口の様子と湧水阿品の水 sm37944127
*ニコ動は限界があるのでこちらの方が画質を高くあげてます。 https://youtu.be/gMjaoLOs7Toいい天気 高い場所にあるんだな
- 63
- 23.2
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2020-11-23 00:16:03
今年の山のもみじの紅葉の色合い test 山口県岩国市阿品弥山本編作成前の Test
- 48
- 00.0
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
1970-01-01 09:00:00
- 0
- 0nan
- 0nan
- 0nan YouTubeで検索