キーワード山口進を含む動画:8件 ページ目を表示
2024年5月29日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-10-30 19:09:02
Futuring Magic/音街ウナ6作目
VOCALOIDに向けた曲を我が家のウナちゃんが歌ってくれました
ウナちゃん5周年おめでとう!!!
Vocal:音街ウナ
Music:shiel&ちょむ
Twitter:https://twitter.com/shiel3961
https://twitter.com/tyomu_piano
Lyrics:shiel
Guitar:ChangNao
Twitter:https://twitter.com/chang_7010
Bass:山口進也
Twitter:https://twitter.com/shinya_0820
Drums:せとりゅうご
Twitter:https://twitter.com/seto____drum
Mix:たいやき
Twitter:https://twitter.com/taiyakimidnight
Mastering:Soushi Mizuno
Twitter:https://twitter.com/soushimizuno
Illust:はる
Twitter:https://twitter.com/Haru_choucho
Movie:無印かげひと
Twitter:https://twitter.com/kage86kagen音楽を「おと」で読むのすき とてもよかったです!! ギターもいい!! メロほんといいなーー ウナちゃんにとても合うポップな曲すき サビすてきすぎるーー すきすき うぽつ~ うぱつ~ 前にマジミラの公募で出してた曲ですね GJ イヤホンすごい かわいい...
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2023-01-27 21:38:05
【原神新春会】我不曾忘记 | 致旅行中的你 I've Never Forgotten [Genshin 2023 New Years Program]https://www.bilibili.com/video/av693018306
https://www.youtube.com/watch?v=5yPanOf-QlM
这首歌
给远去旅行的你
那些金色的故事
我们不会忘记
演唱:
迪娜泽黛 —— 半甜气泡安小琪
纳西妲 —— 花园花玲
大慈树王 —— 沐霏Moeki_
兰那罗们 —— 再见动物园合唱团(指挥:孙玥)
词曲 & 音乐制作:ChiliChill
MV导演 & 制作:KKOMDA
分镜 & Layout:Frank Lee
贝斯演奏:山口進也
弦乐编写、监制:胡静成
弦乐演奏:国际首席爱乐乐团
弦乐录音:王小四@金田录音棚
合唱录音:Rebound Lab 反弹音乐
独唱录音:Soundhub Studios 上海升赫录音棚
混音 & 母带:ChiliChill
伴奏:链接: https://pan.baidu.com/s/1TQDlzkXuym9U64-_g207kQ?pwd=ru23 提取码: ru23声可愛い らぶ たすかる
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2009-09-21 02:45:31
裏町夜曲春日八郎で、「裏町夜曲」です。
八郎めぐり 1乙
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2023-05-08 22:00:00
けものフレンズ3麒麟フレンズストーリー_km3おまたせ
1話#00:18
2話#07:06
3話#14:49
中国の伝説には多くの龍が出てくる。青龍が最もよく知られているが、格が上とされているのが黄龍だ。黄龍は中国の地理書「山海経」に現れる伝説の怪物のことをいう。黄金に輝く龍であるとも言われ天の四方を司る霊獣(四神)の中心的存在と呼ばれている。東は青龍、西は白虎、北は玄武、南は朱雀が守りを固めて、その中心に黄龍が存在している。つまり中国の黄河中流域の中国史の中心軸として王朝交代の主要舞台である「中原」を守護する存在である。黄龍は皇帝の権威を象徴する龍とされたが、後に麒麟と置き換え、あるいは同一視されるようになった。麒麟の体型は鹿、蹄は馬、尾は牛に似て、頭は一本の角があり、全身から5色の光を放つと言われる。
ところで、動物のキリンと架空の霊獣である麒麟とはどういう関係にあるのだろう。「キリン」と広く呼ばれるようになったのはキリンが日本に入ってきた1907年のことだ。
当時、恩賜上野動物園(現在の上野動物園)の園長であった石川千代松が日本で初めて動物を買うために海外に行った。ところが非常に高価であったため予算を遥かに越えてしまった。そこで千代松は「中国の霊獣の麒麟が手に入った」と連絡して予算をつけ購入したとされている。石川千代松は博物学者で科学的に深い知識を持っていたが、このように大法螺をふけるほどの大物だったのだろう。
アフリカで実際にキリンを見ると非常に活発なことに驚く。サバンナのアカシア林で樹を超えるほど背が高いキリンはよく目立つ。その分、ライオンなどに狙われることがある。襲われると長い首を使って対抗することもあるが最後は逃げしかない。逃げる時は長い首でバランスをとりながら走るが車などでは追いつけないほど速い。またサバンナから砂漠まで広く分布し乾燥にも強い。酷暑のナミブ砂漠で砂丘の間を悠然と歩くキリンは霊獣の黄龍のように怪物と言いたくなる生き物だ。(自然写真家 山口進 フォト解説より)- 116
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2022-09-14 21:15:00
けものフレンズ3イエイヌ(雑種)フレンズストーリー_km3イエイヌです
1話#00:13
2話#07:02
3話#12:59
イヌはイヌ科動物の総称であり、私たちの身近にいるイヌを「イエイヌ」として区別している。私たちが飼っているイヌにはプードルやコリーなど多様なものがいるがこれらは人工的に作られたものだ。
イヌは最初に人に飼いならされた動物で、私たちの生活に深く入り込んでいる。研究によると、ユーラシア大陸と北アメリカに存在しているオオカミから多元的にイヌが誕生したという仮説がある。
日本犬には柴犬、秋田犬などが知られている。そこで日本犬のルーツを探ると起源は不明とされている。
しかし縄文時代の遺跡からイヌの骨が見つかっている。それが日本における最も古い記録だ。縄文時代のイヌは丁寧に埋葬されている。それは家族の一員でもあり、おそらく狩りに使われてきたからだろう。
縄文犬の特徴は中型で体長が40~42センチ、巻き尾、細身の顔、そして何よりも特徴的なのは額段(ストップ)と呼ばれる額から鼻にかけての段差が小さいことだ。つまり顔全体がとんがっていてやや弱々しくも見える。
縄文犬の特徴を備えたイヌがスマトラとボルネオにいる。ここの人々は狩りのためにイヌを飼っている。日本犬はこの辺りのイヌが何らかの方法で入ってきたのではないだろうか。
スマトラで実際に狩りに同行すると4、5人の男と2、3頭のイヌが森を駆け巡る。スマトラの山は険しいがイヌは急斜面を弾丸のように走って獲物を探しまくる。
このときのイヌの様子を見ていると特徴的な細い体が藪を縫うように走ることに有利であることが分かる。
スマトラ、ボルネオはユーラシア大陸の南端にあり大陸と隔離されているので、スマトラやボルネオのイヌはここで誕生したと考えても良いだろう。
柴犬愛好者にも縄文犬のようにストップが浅い個体を好む人がいることも付け加えておこう。(自然写真家 山口進 フォト解説より)- 70
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2022-11-23 22:00:00
けものフレンズ3オオミミギツネフレンズストーリー_km3なのね……。
1話#00:15
2話#07:39
3話#13:30
ケニヤ、エチオピア、ナミビア、南アフリカなどのサバンナや乾燥地に分布しているオオミミギツネは犬型のキツネとされていたが、最近ではタヌキなどが含まれるヤブイヌの仲間と考えられている。
主としてシュウカクシロアリを食べるが他の昆虫を食べることもあるらしい。
大きな耳の役割は点滴を素早く察知することと食物であるシュウカクシロアリを探すためだ。
シュウカクシロアリはイエシロアリなどとは違って草の茎などを切り取って巣に運びそれを食べる。茎を切り取り、運ぶときに微かな音を立てる。オオミミギツネはおそらくこの音を聞きつけているのではないだろうか。シュウカクシロアリの巣は広いサバンナでは目で探しても簡単には見つからない。音を頼り効率的に探し出し、特別な構造をした口で素早く食べることができるのだ。
オオミミギツネの巣は土を掘って作られ、昼間は掘り起こした土の中で寝ていることがおおい。寝ている姿は鼻から提灯でも出すのではないかと思えるほどにのどかだ。
ツチブタなどが捨てた大きな巣を利用することもあり、私が南アフリカで見たものは直径が5メートル、高さが1メートルもあった。基本的に家族でくらしている、子供がいる巣を観察していると巣から出てきて遊ぶ姿がとても可愛い。
南アフリカのCape of good hope(希望峰、喜望峰とも呼ばれる)の標本から、新種として記載された。希望峰は荒れる海に突き出た岬なので風が強い。その上、ヒビなども多く見られる。シュウカクシロアリも少なそうだが、こういう厳しい環境でも生きられる生命力があるのだろうか。(自然写真家 山口 進 フォト解説より)- 40
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2023-05-30 20:00:00
けものフレンズ3ヘビクイワシフレンズストーリー_km3???「5メガネ!」
1話#00:15
2話#06:52
3話#12:48
草原を歩きながら獲物を見つけるやいなや大きく羽を広げて近づいてゆく。猛毒を持つ持つドクハキコブラなどを見つけると様子をうかがいながら羽を広げたまま接近し、頭部目掛けて脚で横蹴りや前蹴りを繰り返してゆく。コブラが攻撃態勢に入ると素早く飛び上がり攻撃を避ける。足の爪は太く鋭く相手に確実なダメージを与える。
ヘビクイワシの攻撃は執拗でコブラが動かなくなるまで何度も繰り返される。コブラが動かなくなったらヘビクイワシは頭を口で摘んで死んでいることを確認し丸呑みにする。サソリなどの小動物であれば一撃で踏み潰し丸呑みにする。
アフリカ中部から南部にかけてのサバンナなどに生息していて数は少なくないはずだが偶然でしか見つけることができない。巣はアカシアなどの樹上に作るので飛んでいる個体を追跡すれば観察が可能だ。
ヘビクイワシの体の特徴はなんといっても歩くたびに揺れる頭の飾り羽だ。ヘビクイワシの魅力はグレーに黒というシックな羽の配色と細身の体だが、脚はショートスパッツを履いたような黒毛で覆われその先(自脚)は無駄な毛がない。
美しい顔は魅力的で目の周りには毛がなく赤い肌が露出しているのでまるで化粧をしているように見える。それに加え睫毛が長く鳥界のピカイチ女優といっても差し支えないだろう。
手塚治虫の「火の鳥」のモデルは中米に生息するケツァールと言われるがヘビクイワシも十分に資格がありそうだ。(自然写真家 山口 進 フォト解説より)- 32
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1970-01-01 09:00:00
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