キーワード山本正美を含む動画:6件 ページ目を表示
2024年7月26日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2010-05-02 22:48:06
おとや 02 ~きみのためならなまいきだ。~ 3/310.04.24
坂本英城 光吉猛修 佐野電磁 光田康典 なるけみちこ 下村陽子 崎元仁 Hiro師匠 細江慎治 佐宗綾子 相原隆行 佐々木宏人 小倉唯 石原夏織 能登有沙 山本正美 大橋晴行 小林陽明 魔王軍宮廷音楽部
1 sm10584544wwwwwwwww いい… トーク後で喉つかれてる 酒飲んで2時間は喋ったあとによく歌えるなw 芸人でもないアラフォーの集団がやることじゃねえwww 光田さん毎年富士山上ってるんだよね かわええなぁw これは珍しい光田さんww やっぱ山の時代だよね~...
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2010-05-02 22:35:37
おとや 02 ~きみのためならなまいきだ。~ 2/310.04.24
坂本英城 光吉猛修 佐野電磁 光田康典 なるけみちこ 下村陽子 崎元仁 Hiro師匠 細江慎治 佐宗綾子 相原隆行 佐々木宏人 小倉唯 石原夏織 能登有沙 山本正美 大橋晴行 小林陽明 魔王軍宮廷音楽部
3 sm勇者視点としては合った曲だな なんとなくはらはらしてしまう 湿気とかでリコーダーに水が溜まると厳しいよねぇ・・・ 魔王版のDASH村って感じだと思うのよなー マリンバのお姉さん、三刀流ですげぇ 下村さん落ち着いてくださいwww 佐野さんww顔真っ赤w...
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2010-05-02 19:57:41
「おとや」第2回~きみのためならなまいきだ。~【コメ付】⑤ゲームミュージックコンポーザーたちによるトークありライブありの座談会
こちらは、2010/04/24(土)生放送lv14039692アーカイブ動画です。
◆司会
坂本英城(勇者のくせになまいきだ:3D/428~封鎖された渋谷で~/無限回廊)
ゲスト
山本正美(SCE 所属。勇者のくせになまいきだ。シリーズプロデューサー)
大橋晴行(アクワイア所属。勇者のくせになまいきだ。シリーズディレクター)
小林陽明(C.A.M.P 所属。勇者のくせになまいきだ。シリーズデザイナー)
魔王軍宮廷音楽部(勇者のくせになまいきだ。シリーズ楽曲演奏家)
浅田靖・いとうけいすけ・蛭子一郎・加藤浩義・川越康弘・嶋澤篤久・須永優子・高橋悠治
田中優希・湯川強・坂本英城
④→sm10583081、⑥→sm10586512簀巻きなう マガメンですなー ムスメが飛んでゆく・・・ 微妙に原型がwww やばいな 難しい ...
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2013-12-23 12:24:44
【初音ミク】ねむの木の子守唄~Silk Tree Lullaby【カバー】美智子皇后陛下作詞・山本正美作曲の童謡です☆1965年に秋篠宮様がお生まれになったとき記念につくられた作品☆山本正美さんは故山本直純氏の奥様です☆歌詞は皇后様が高校の頃にお書きになられた詩☆レコーディングは吉永小百合版、梓みちよ版、ヘイリー版などがあります☆マイリス:mylist/25237491
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2022-08-10 21:55:02
PS4 PS5『ONI - 空と風の哀歌』 2ndムービー鬼世島。
かつての鬼達の魂が彷徨う涅槃の島。
モノノフである鬼の空太は、歴戦のツワモノの魂を呼び起こし、 試練に挑む。
すべては、人にして悪鬼、桃太郎を倒すために…。
鬼の空太と相棒の風丸。小さな彼らが小さな島を舞台に挑む、空と風の物語。
新進気鋭のクリエイターKENEI DESIGNが描く、スモールワールド・エンタテインメントここに登場!
タイトル:『ONI - 空と風の哀歌』
ジャンル:3Dアクション
対応機種:PlayStation®5/PlayStation®4/Steam®
発売日:2022年 発売予定
公式サイト:https://www.cloudedleopardent.com/game/oni/jp/
■開発体制について
本作の開発は新進気鋭のスタジオ「KENEI DESIGN」。
代表の葉山賢英氏は、ゲーム開発会社「ミストウォーカー」のデザイナーとして、『TERRA BATTLE』や『FANTASIAN』のアートを手掛けたのち、個人として独立し、メンバーを集め自らのゲーム制作を行っていくスタイルで本作のプロトタイプの制作を始動。葉山氏の類まれなデザインセンスが集英社ゲームクリエイターズ CAMP担当者の目に留まり、支援タイトルとして正式決定した。
また、本作のプロデューサーとして山本正美氏が参画。同氏は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにて開催されたクリエイターオーディション「ゲームやろうぜ!2006」「PlayStation C.A.M.P!」を主宰し、『勇者のくせになまいきだ。』シリーズや『TOKYO JUNGLE』といった数々の個性的な作品のプロデュースを行ってきた。氏が独立し、株式会社エピグラズムを立ち上げたことをきっかけに、葉山氏がプロデュースをオファーし本作に合流。集英社ゲームクリエイターズ CAMPのエグゼクティブアドバイザーにも就任し、インディーゲームの領域で新たなチャレンジに挑むこととなった。
■開発
KENEI DESIGN
■制作協力
集英社ゲームズ
■発売元
株式会社クラウディッドレパードエンタテインメント
©HAYAMA SANGYO, KENEI DESIGN
Licensed to and published by Clouded Leopard Entertainment Inc.
Supported by SHUEISHA, SHUEISHA GAMES1
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