キーワード思想書を含む動画:14件 ページ目を表示
2024年7月19日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2017-08-15 22:08:06
【ゆっくり解説】孫子十三篇(作戦篇第二)ゆっくり解説孫子。
今回は第二の作戦篇です。
今回は戦争の早期終結の重要性及びそのための作戦計画について。
尚、解説の内容は全てうぷ主の解釈ですので間違いがあったり別の解釈が可能です。
そんな場合は原文を読みましょう。
■次回(謀攻篇第三)
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■前回(始計篇編第一)
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■【ゆっくり解説】孫子十三篇
mylist/59703269「英霊」とかいう生きた人間のための都合の良い操り人形 アポロ計画とか、準備しまくってて予想外のトラブルなんてひとつもなかったもんね(トラブルは起きたがそれも想定内だった) お前らはキングダムみたいな漫画で豚語喋ってると言われていそうだな ポーランドは...
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2017-08-25 18:42:17
【ゆっくり解説】孫子十三篇(軍形篇第四)ゆっくり解説孫子。
今回は第四の軍形篇。個人的には最も孫子らしい篇です。
尚、解説の内容は全てうぷ主の解釈ですので間違いがあったり別の解釈が可能です。
そんな場合は原文を読みましょう。
8月26日追記:皆様たくさんのコメントと宣伝ありがとうございます。次回は9月1日(金)兵勢篇を予定してますが、近いうちにコメ返しとかもしたいと思っています。
■次回(兵勢篇第五)
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■前回(謀攻篇第三)
sm31770513
■【ゆっくり解説】孫子十三篇
mylist/59703269成功より失敗しないことのほうが重要 孫子を人生論やビジネスに当てはめるのは間違い ギャンブルは必ず胴元が勝てるように出来てる 石田三成!? 店員の個人情報とか卑怯すぎるだろ・・・・ 俺はゲームが好きなんじゃねえ勝つのが好きなんだ 風神少女だ〜!! 信...
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2017-08-15 20:26:21
【ゆっくり解説】孫子十三篇(予告)波紋使いも究極生物も読んでる孫子の解説始めます。
今回は予告編。
各篇の解説は次回以降です。
尚、解説の内容は全てうぷ主の解釈ですので間違いがあったり別の解釈が可能です。
そんな場合は原文を読みましょう。
■次回(始計篇)
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■孫子十三篇
mylist/59703269詭道戦士エシディシ 与作「へい、兵法~!」 孫子曰く「戦いは数だよ!兄貴!!」 日常生活で「待て、これは孔明の罠だ」とか言わないわな うぽつです。つべから来ました 基礎錬はニガテ ナポレオン!? たまに[だが断る]って連発する人いる イギリスの肉屋の...
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2015-07-26 02:15:09
宮崎哲弥~カツヤマサヒコSHOW宮崎哲弥氏 略歴(ウィキより)泌尿器科開業医の家に生まれ、小学校高学年期から中学生の頃にかけては、いわゆる不登校児であまり学校に通わず、自宅にあったさまざまな思想書を読んでいた。中学卒業後しばらく社会人生活を送る。無頼な生活を送るなか1年遅れで久留米工業大学付属高等学校を経て、早稲田大学教育学部に進学するも、過度の飲酒で体調を崩し中退。その後、慶應義塾大学文学部社会学科に入学。同学部卒業後、さらに同大学法学部法律学科に学士入学するも中退。やがて『宝島30』で「評論家見習い」として執筆活動を始め、西部邁の推薦を受けて処女評論集『正義の見方』(1996年)を出版した。政治哲学・宗教思想を「自分のシマ」とするも、おおよそどのような話題についても論評する。
ワロタwww そんなにいい男なのか ほんとに仲いいのか てっちゃん もっとTV出て! てっちゃん 勝谷さんのご冥福をお祈り致します 発達障害 キムタク? 宮哲は本を出せ 評論集 宮崎哲弥 勝谷さん元気無いね これ勝谷さん褒めてるんだろうけど酷い言いよ...
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2023-09-11 20:05:02
ゆっくり中国昔ばなし「墨子」「墨子」公輸篇より抜粋
元が思想書なので主な内容は墨家の思想についてなのですが
この公輸篇だけはまるで小説のような内容になっており(墨翟の逸話)
とても読みごたえがあって面白かったため作品にしてみました
(序盤の解説部分は自分なりに説明したモノなのでどうかご容赦ください)
何か質問等ございましたらこちらへ⇒https://twitter.com/musiitakamaboko
sm42632467←前回 次回→sm42878699 ゆっくり昔ばなし→mylist/74203390
雪ちゃん(後輩)シリーズ→mylist/75323148 マイクラゆっくり実況→mylist/74492386
ネタ動画→mylist/74510113 タルコフ奮闘記→mylist/75100736墨家は口だけじゃなくて戦争介入を実践する覚悟があるのがただの平和主義者とは違う ブラフだけど実績のある相手かつ悪魔の証明なのですごい強いカード ズボンが落ちちゃう 道路扱いなのね かかったなアホめ インド墨家… 「宋は問屋が卸さない」の語源である(民...
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2021-02-10 19:00:01
【UG #158】衝撃の展開!現代の思想書マンガ『進撃の巨人』〜単行本見どころまとめ解説 (2016/12/25)▶番組後半はこちら
・限定(2022年2月28日まで) https://nico.ms/so38245686?from=2482
・プレミアム(無期限) https://nico.ms/so38245685?from=2482
▶元動画
#158 岡田斗司夫ゼミ12月25日号『黒いクリスマス』〜特集「進撃の巨人」
so36125155
2016/12/25 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6- 1,349
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2011-07-07 16:24:02
高森ウィンドウズ#62 『歎異抄』を読む日本で最も読まれている宗教書のひとつ、親鸞の教えをまとめた『歎異抄』。日本思想史上も異色の思想書の入門編。
ありがとうございました。 屁理屈野郎ってことかな 脱・馬の耳に念仏 悪人じゃない人なん...
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2023-05-08 21:29:00
【ゆっくり建築解説解説】「原典にして至高」ウィトルウィウス 建築書 De architectura Marcu Vitruvius Polli【読んでけ!!みんなのオススメ本】今回は25LCs様主催の講座動画投稿祭に参加させていただきました。
建築に関する書籍についてレビューおよび解説をしていきます。
取り上げるのはウィトルウィウスの「建築書」古代ローマの時代に書かれたとされる建築の技術書であり、思想書でもあります。
2000年以上も前に書かれたものでありながら、建築について、建築家について、建築とはどうあるべきなのか?といった内容が鮮明に記され、その内容は現代においても教訓にすべきものが多いものとなっております。
今回はこの書籍の内容の紹介、そして実際に建築の設計の仕事をしている投稿主の視点からこの建築書に書かれている内容について読み解いていきます。
参考
ウィトルーウィウス建築書 (東海選書)
ISBN-10 : 4486005023前半はアムロ・レイ、後半はフォーク准将みたいな人になる感じやな 2000年前じゃないか 衛生学 昔なら風水的なものもか この擂り鉢状の形と音響の効率性みたいなの? 建築は刹那ではないと 二度見してマジか本物かってなるやつ結構あるよね 建築家に限らず『...
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2021-02-10 19:00:00
【UG #158】衝撃の展開!現代の思想書マンガ『進撃の巨人』〜単行本見どころまとめ解説 (2016/12/25)▶元動画
#158 岡田斗司夫ゼミ12月25日号『黒いクリスマス』〜特集「進撃の巨人」
so36125155
2016/12/25 収録
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https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6- 719
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2020-03-24 01:02:03
【ゆっくり解説・紹介】老子この動画のスタイルが正解かどうかわからなくて悩んでます。分かりやすくできてたらいいんですけども
追記:動画内で次の動画は『方丈記』紹介だと申しましたがここの所思想書が続いているから別のにするかもしれません
前(学問のすゝめ)→ sm36533177
次(方丈記)→ sm36596702
音楽:魔王魂さま道教ですねw 考えるな、感じろ!ってやつかw 新世紀エヴァンゲリオンに形而上生物学というのがあったな ポルポトの考え方ってここからきてるのかな? スローライフかな ←インテリどもだ!即刻処刑せよ! まさに理想の社会ポル・・・ どういう経路だw うぽつ...
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2021-05-03 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so38668344
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 380
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2021-05-03 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so38668308
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)人類も又、この地上で幸せに生きて行くには、生産活動に依存すればする程、生の豊かさはなくなると言う、人類史に連綿とある文化性の回復、、
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2021-03-08 19:32:02
三国志の任侠将軍 「甘寧伝」前編 益州臨江〜荊州へ そして出奔・・・。三国志 甘寧は、初めは任侠〜武装愚連隊〜年を経て諸子思想書を読み、天下に何かを為さんと荊州へ・・・しかし仕官したというものの役目を与えられず食客扱いだったらしく飼い殺しに。
いちじ江夏郡太守黄祖のもとにいたが重用されない為、甘寧を評価していた黄祖の幕僚の計らいで邾県令として転出できたので、そのまま江東へ向かい〜呉の孫権に仕えた。
劉表さんは歴戦の劉備も飼い殺しで厚遇するだけで使いこなせない方なんで乱世向きでないんだろうなという気がします。
甘寧将軍について大雑把に調べてみた。任侠出身というあたりは蜀の劉備みたいですが、まだ人柄からして玄徳さんより相当荒っぽい感じです。伊達な感じだったらしい。
劉備さんは激すれば乱暴もするが一見控えめで(うちに雄図を抱くような方でしたが)
甘寧さんは荒武者という感じですが(黄祖が敗戦した呉軍を敵将凌操を討ち果たし退けている)なかなか軍略もできたりしたらしいですね。ただ根が無頼派なので色々あったお方です。人殺し過ぎです^^;
・セリフシーンはイメージです。
その後の逸話
呉に仕えてのち甘寧の料理人に不始末があり、料理人が呂蒙のところへ逃げ込んだ、匿ってやることにしてしばらく時をおき、熱りが覚めて甘寧に決して殺すなと約束させて返した。
しかし甘寧は射殺してしまう。聞いて呂蒙は激怒し甘寧を兵を率いて攻めようとした。
しかし母が私事で闘うことを諌め・・呂蒙は怒りをとき、甘寧を呼び酒を酌み交わした。
甘寧は泣いて謝罪したという。
朗読はSiriちゃんとおとや。
字幕訂正 字幕では出向とありますが、出航が正しい。
余談 先日 宮城谷昌光先生の三国志を読んでいて登場はわずかですが甘寧さん大変面白い人だと思いました。ちなみに大長編で長いのと(後漢末の曹操の爺さんなんかの時代より前〜始まる)なんとなくニュアンスしかわからない漢語がめちゃ多いので(漢和辞典いちいち引いていられませんw)
劉備が老荘的な思想をも持つ儒教に縛られない人物として描かれています。まだ7巻途中。ほうほう
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