キーワード惜日のアリスを含む動画:6件 ページ目を表示
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2017-04-01 00:00:00
坂上秋成×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#2――伝説の「ゼロアカ道場」をサバイブした坂上秋成が師・東浩紀と語る「本当の」あの時代」【2013/10/23収録】 @ssakagami @hazuma2008年から2009年にかけて開かれた、伝説の批評家養成講座「ゼロアカ道場」。東浩紀道場主のもとに集った批評家志望者たちがデビューの権利を賭け、血で血を洗う争いを繰り広げた。その激戦をくぐり抜け、最終関門まで到達した坂上秋成は、今年小説『惜日のアリス』(河出書房新社)で作家デビューを果たした。その坂上が2013年11月より、ゲンロンカフェ新店長に就任決定!!!震災後、一時は絶縁関係にあったふたりが、まさかの強力タッグを結成。一度は息絶えたかに見えたゼロ年代の息吹が、ゲンロンカフェで甦る!!!俺たちの戦いはここから始まる……のか!!?事件勃発間違いなし!この歴史的瞬間を見逃すな!
東・高橋・市川ピンポイントの鼎談w 宇野批判来たww wwwwwwww 神感すごい wwww いいねww フーコー=萌えキャラ 思えてくる感・捏造力 捨て鉢感 「人々が傷つけ合ってる場に人は惹かれる」 www 根源に宿る批評性 ニコニコに動画残ってるなw
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2015-10-01 00:00:00
(1/3)斎藤環×pha 司会:坂上秋成「ニートの真相!――インターネット時代における金と幸福の倫理学」【2013/11/29 収録】ひきこもり・ニートを考察してきた精神科医である斎藤環と、『ニートの歩き方』著者でありギークハウス創設者でもあるphaが語るインターネット時代の人間像!
ニートという単語には常にネガティヴなイメージがつきまとう。
「働いたら負けかなと思っている」というフレーズがネット上で話題になったことからも分かるように、この単語はどこか「逃避」のニュアンスを含んでいる。
しかし、私たちが疑問に思うべきは「逃避」が本当に悪いことなのかという点だろう。
仮に「逃避」が悪いものとされるならば、踏みとどまるべき社会が十分な幸福を人々に与えてくれるものでなければならない。
ただ実際には、労働者が不安定な雇用と低賃金という条件のもとで、幸福とは言えないが生存のために時間を割いているようなケースも多く存在する。
だとすれば、「逃避」によって、世間に評価される社会的地位の外部で幸福を求めるような生き方は、ひとつの選択肢と受け入れることも可能なのではないか。
ニートはどのようなことを考えて日常を過ごしているのか?
SNSやシェアハウスといった新しいコミュニケーションの形態は人間の生をどのように変えたのか?
私たちは「逃避」を永続的なものとして考えるのではなく、一時的な休憩としてもっと気軽にイメージできる社会を構想するべきではないのか?
労働と金、そして人間の欲望と自由に関する「ニートの哲学」が展開される。
生の多様性と人間の条件にまつわる新たな「生存戦略」の真相を見よ!
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群 環境生態学 卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に「社会的ひきこもり(PHP研究所)」「戦闘美少女の精神分析(太田出版)」など。近著「世界が土曜の夜の夢なら」(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
pha(ファ)
1978年生まれ。無職でネットで遊びまくり。一生ふらふらしていたい。著書に「ニートの歩き方」(技術評論社)がある。ウェブ上で「圧縮新聞」などのウェブサービスを公開している。ネットやパソコン好きが集まって暮らすシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」の発案者。
坂上秋成(さかがみ・しゅうせい)
1984年生まれ。小説家、文芸批評家、ミニコミ誌『BLACK PAST』、『ビジュアルノベルの星霜圏』責任編集。『ユリイカ』、『cakes』、『PLANETS』、『4Gamer』、『週刊読書人』などに批評を寄稿。
2013年4月に河出書房新社より小説『惜日のアリス』を刊行。
同年11月より、ゲンロンカフェの新店長に就任予定。
https://twitter.com/ssakagamiたまたまトップにw それが無関心か 興味深い質問 メタニートかっこよくない?
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2015-10-01 00:00:00
(2/3)斎藤環×pha 司会:坂上秋成「ニートの真相!――インターネット時代における金と幸福の倫理学」【2013/11/29 収録】ひきこもり・ニートを考察してきた精神科医である斎藤環と、『ニートの歩き方』著者でありギークハウス創設者でもあるphaが語るインターネット時代の人間像!
ニートという単語には常にネガティヴなイメージがつきまとう。
「働いたら負けかなと思っている」というフレーズがネット上で話題になったことからも分かるように、この単語はどこか「逃避」のニュアンスを含んでいる。
しかし、私たちが疑問に思うべきは「逃避」が本当に悪いことなのかという点だろう。
仮に「逃避」が悪いものとされるならば、踏みとどまるべき社会が十分な幸福を人々に与えてくれるものでなければならない。
ただ実際には、労働者が不安定な雇用と低賃金という条件のもとで、幸福とは言えないが生存のために時間を割いているようなケースも多く存在する。
だとすれば、「逃避」によって、世間に評価される社会的地位の外部で幸福を求めるような生き方は、ひとつの選択肢と受け入れることも可能なのではないか。
ニートはどのようなことを考えて日常を過ごしているのか?
SNSやシェアハウスといった新しいコミュニケーションの形態は人間の生をどのように変えたのか?
私たちは「逃避」を永続的なものとして考えるのではなく、一時的な休憩としてもっと気軽にイメージできる社会を構想するべきではないのか?
労働と金、そして人間の欲望と自由に関する「ニートの哲学」が展開される。
生の多様性と人間の条件にまつわる新たな「生存戦略」の真相を見よ!
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群 環境生態学 卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に「社会的ひきこもり(PHP研究所)」「戦闘美少女の精神分析(太田出版)」など。近著「世界が土曜の夜の夢なら」(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
pha(ファ)
1978年生まれ。無職でネットで遊びまくり。一生ふらふらしていたい。著書に「ニートの歩き方」(技術評論社)がある。ウェブ上で「圧縮新聞」などのウェブサービスを公開している。ネットやパソコン好きが集まって暮らすシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」の発案者。
坂上秋成(さかがみ・しゅうせい)
1984年生まれ。小説家、文芸批評家、ミニコミ誌『BLACK PAST』、『ビジュアルノベルの星霜圏』責任編集。『ユリイカ』、『cakes』、『PLANETS』、『4Gamer』、『週刊読書人』などに批評を寄稿。
2013年4月に河出書房新社より小説『惜日のアリス』を刊行。
同年11月より、ゲンロンカフェの新店長に就任予定。
https://twitter.com/ssakagami司会の主導権完全に斉藤さんにあるなー
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2015-10-01 00:00:00
(3/3)斎藤環×pha 司会:坂上秋成「ニートの真相!――インターネット時代における金と幸福の倫理学」【2013/11/29 収録】ひきこもり・ニートを考察してきた精神科医である斎藤環と、『ニートの歩き方』著者でありギークハウス創設者でもあるphaが語るインターネット時代の人間像!
ニートという単語には常にネガティヴなイメージがつきまとう。
「働いたら負けかなと思っている」というフレーズがネット上で話題になったことからも分かるように、この単語はどこか「逃避」のニュアンスを含んでいる。
しかし、私たちが疑問に思うべきは「逃避」が本当に悪いことなのかという点だろう。
仮に「逃避」が悪いものとされるならば、踏みとどまるべき社会が十分な幸福を人々に与えてくれるものでなければならない。
ただ実際には、労働者が不安定な雇用と低賃金という条件のもとで、幸福とは言えないが生存のために時間を割いているようなケースも多く存在する。
だとすれば、「逃避」によって、世間に評価される社会的地位の外部で幸福を求めるような生き方は、ひとつの選択肢と受け入れることも可能なのではないか。
ニートはどのようなことを考えて日常を過ごしているのか?
SNSやシェアハウスといった新しいコミュニケーションの形態は人間の生をどのように変えたのか?
私たちは「逃避」を永続的なものとして考えるのではなく、一時的な休憩としてもっと気軽にイメージできる社会を構想するべきではないのか?
労働と金、そして人間の欲望と自由に関する「ニートの哲学」が展開される。
生の多様性と人間の条件にまつわる新たな「生存戦略」の真相を見よ!
【登壇者プロフィール】
斎藤環(さいとう・たまき)
1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群 環境生態学 卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に「社会的ひきこもり(PHP研究所)」「戦闘美少女の精神分析(太田出版)」など。近著「世界が土曜の夜の夢なら」(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。
pha(ファ)
1978年生まれ。無職でネットで遊びまくり。一生ふらふらしていたい。著書に「ニートの歩き方」(技術評論社)がある。ウェブ上で「圧縮新聞」などのウェブサービスを公開している。ネットやパソコン好きが集まって暮らすシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」の発案者。
坂上秋成(さかがみ・しゅうせい)
1984年生まれ。小説家、文芸批評家、ミニコミ誌『BLACK PAST』、『ビジュアルノベルの星霜圏』責任編集。『ユリイカ』、『cakes』、『PLANETS』、『4Gamer』、『週刊読書人』などに批評を寄稿。
2013年4月に河出書房新社より小説『惜日のアリス』を刊行。
同年11月より、ゲンロンカフェの新店長に就任予定。
https://twitter.com/ssakagami泣いてる... アメリカだと、ニートの代わりにホームレスになるから、治安が悪いのか 確かに...
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2017-02-01 00:00:00
十文字青×大間九郎×坂上秋成「新たなセカイの記述法――ライトノベル、キャラクター、メディアミックス、そしてまだ見ぬ文学の形へ」【2014/1/17収録】 @jyumonji_ao @ohma_crow十文字青、大間九郎、坂上秋成……異色の作家3人が、来たるべき小説の未来について語り合う濃密な時間がこの日展開される!『薔薇のマリア』、『ぷりるん~特殊相対性幸福論序説~』、『果てなき天のファタルシス』などの代表作を持ち、少年少女の特殊な自意識を奇妙な世界観で描き切る十文字。デビュー作『ファンダ・メンダ・マウス』で「このライトノベルがすごい!大賞」の「栗山千明賞」を受賞し、粘り気がありながらも軽やかな文体で小説を書く大間九郎。文芸批評、ミニコミ誌『BLACK PAST』編集として活躍し、2013年に『惜日のアリス』で作家デビューを果たした坂上秋成。彼らは今、ライトノベルについて、あるいは言葉を用いて表現を行うということについて、どのようなイメージを持っているのか?キャラクター、ポップな文体、萌えイラストによって新たな小説を生み出すジャンルとして期待され続けてきたライトノベル。2013年現在、果たしてそれは文学にとって革新性を持つものなのか?あるいはアニメやマンガとのメディアミックスを考慮しつつ、別物として考えるべきなのか?いずれにせよ、これからの小説が編まれる中で、新たな切り口から「言葉」そのものを捉え直す必要があることは明らかだ。文字と映像が交差する地平で、三人の作家が熱量溢れるトークを展開する!※当日はたぶんサインももらえるし懇親会もあります!
おもろくなってきた たしかに ここおもしろい
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1970-01-01 09:00:00
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