キーワード戦国大名を含む動画:1182件 ページ目を表示
2025年1月23日 06時59分に生成された05時00分のデータです
2022-07-23 18:01:00
【太閤立志伝V DX】茜ちゃん立志伝! #12 下剋上!謀叛起こして目指せ戦国大名?編 【新武将プレイ】戦国時代が舞台の自由に戦国の世を生き抜く戦略SLG「太閤立志伝5 DX」を、結月ゆかりさんと琴葉茜ちゃんがうつけ型新武将でプレイします。
未プレイの初心者向けの丁寧な解説を加えてるのでプレイ済みの方々はご了承ください。
第12話はついに国主になった茜ちゃん! 大殿・小田氏治に謀叛を起こして下剋上するのか…
はたまた小田家に忠義を尽くすのか?
前 : 第11話(sm40780798) <-> 次 : (sm40845789)
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■ プレイ環境: 太閤立志伝V DX PC版 (Ver1.2.0)
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©コーエーテクモゲームスお前もな! これぞ、うつけの神髄よなw こっから始められるのか、すげえな 小田家は亡びぬ何度でも蘇るさ あんまりなのは上げた株を自発的に落とした茜ちゃんなんよ これが押込かあ 草ぁ! あー⋯本気かよ これは茜ちゃんに効く うつけは繰り返す なにが折角...
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2022-06-21 18:01:00
【太閤立志伝V DX】茜ちゃん立志伝! #7 最弱戦国大名から目指せ逆襲旧領奪還!編 【新武将プレイ】戦国時代が舞台の自由に戦国の世を生き抜く戦略SLG「太閤立志伝5 DX」を、結月ゆかりさんと琴葉茜ちゃんがうつけ型新武将でプレイします。
未プレイの初心者向けの丁寧な解説を加えてるのでプレイ済みの方々はご了承ください。
第7話は旧領奪還に打って出ます!果たして小田城は小田氏治のもとに返ってくるのか?
前 : 第6話(sm40629032) <-> 次 : (sm40688442)
このシリーズのリンク: series/323444
■ プレイ環境: 太閤立志伝V DX PC版 (Ver1.0.1)
著作権表示
©コーエーテクモゲームス鹿之助草 爆笑したw なんだゆかりさん達か あんなに素早く数字を並べるなんて・・・!? ン あまあまな主 うっ だぁー SPIかな 守ってあげなきゃ・・・ 謎歌詞やめろw これ結構迷うやつあるよな。フラッシュ暗算出来ない人は総和を求めずに解を求める数...
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2016-03-02 21:08:36
絶対助かるつもり都市【実況】 #9天正10年6月、近江の戦国大名である平流布!家は
今まさに崩落の時を迎えんとしていた。
跡取りである長男・助軽は昼夜を問わず、酒池肉林の宴を開いていた。
そして傀儡政権の覇権を握るべく暗躍する老中たち。民の不満は極限まで達していた。
このまま時勢に流され、海の海蘊と消えゆくのか、
はたまた龍と化け天下の頂点まで登りつめるのか。
時はまさに、絶対絶命の如し。
※絶体絶命都市の実況です!
バカ殿:ぬーすけ先輩
心配性の老中:なな湖
ツイッター→ https://twitter.com/osya_775
コミュ→co2018468
前→sm28164983 次→sm28566975 マイリスmylist/53850440 他→mylist/9636877/wwww あのあの、ww ハムナプトラww ( ゚д゚)ポカーン ぼーぜん 丈夫な お ドキ ・・・・ 逝った あああああああ あちちt うーん・・・ 不便w 昭和? ?????????? 豆腐すぎるw (°д°) ですね 🧸 もうええってww ...
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2010-02-14 00:52:45
戦国マランス Rebirth the H♂【Rebirth the Edge】戦国マランスは2006年1月9日にペニスソフトから発売された地域制圧型SLG(希望小売価格8100円)~まらすじ~大陸の東の端にある島国新日暮里は複数の戦国大名が覇権を争う第4次戦国時代の真っ最中。そんな中、鬼畜と呼ばれ大陸で暴れたい放題をしてきたマランスは、奴隷のトータスを連れてこの新日暮里にやってきた。もちろんマランスの目的は歪みねえと評判のサマライや淫者とヤリまくること。ひょんな事からTDN家の影VANになったマランスは、新日暮里全土と男たちの性圧に乗り出すことになる。あらかじめ数週することを前提に作られているためヤリ込み♂要素が強く、そのゲイム性の高さと濃厚なエロシーンが高く評価されている。(gachipedia参照)mylist/11319999
制作ボカロ曲→mylist/18055959 twitter→yome_mushuk今更ですが、ランス完結おめです 久しぶりに 再生不可避 あれやな?バレンタインゲイ用だった奴だな ランスがとうとう終わるので巡回でーす♂ 独自の文化♂ 今もなお、神局 今夜お前を風林火山♂ 魔羅ノ巣 死魔通 実子器官 掘喪利 豊饒 猛田 餓過 雄田 ...
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2010-06-23 01:08:39
【字幕プレイ】暴れん坊大統領 五【メタルウルフカオス】そろそろ戦国大名がパワードスーツやロボに変形する城に乗って戦うゲームが出てもいいと思う
前→sm9751884 次→sm11986336またはsm12000371(後者がエコノミー修正版)
mylist/15203214
シリーズ物まとめmylist/16658153
その他の単発動画集mylist/14303522ゴーゴーファイブだぞそれw リッチャンハカワイイデスヨ? 後のぽかぽかアイルー村である www ↑開発メーカーがフロムだし国内でしか発売されなかったから日本人しかおらん 後のQB(クイックブースト)である COOLING 一番楽しんでる一人でしょw...
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2020-01-04 22:45:02
ゆっくり歴史解説 第1話 新説織田信長「天下布武編」大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
大河ドラマ、小説、漫画、アニメ、ゲーム…あらゆる媒体で「革命児」として描かれてきた織田信長
本当に彼は革命児だったのか 解説していきたいと思います
動画制作は初めてなので拙いですがよろしくお願い致します。
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
次回⇒sm36183653
番外編シリーズ⇒series/107537
訂正とお詫び
コメントでご指摘いただきましたが天下とは?の5分あたりのスライドで
4番目を畿内全体としておりますが
これは五畿内プラスα、もしくは今でいう近畿地方ぐらいの域だとしてください…申し訳ない
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版2025 今の信長はもうどんな描写されても信長様らしいって言われそう しかも大和には興福寺と高野山が… (´・ω・`) 近江…丹波…丹後… まあこのへんは戦国オタクなら常識だな 1552年 三好長慶が天下を統一しました! 近江八幡にある信長像もなかな...
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2014-06-03 02:26:10
【ピクミン2】アメボウズに対する実況者の反応を集めてみたピクミン2のトラウマの一部アメボウズに対する初見実況プレイヤー達(一部既プレイ)のシーンを集めました。
~五十音順(敬称略)~
ウグイス/くぅ~かい・テイル/crychro/塩/しゃ~くろん/次郎/セピア/戦国大名ヒデヨシ/ねこっち/ねねし/のっけ #11:11/のりのり/パニ男/ロリコンのみさわ/わいわい
その他作成物→mylist/44451648
ツイッター:@fukui2912
1000コメ達成ありがとうございます!1000、1500番目のコメントをしてくれた方にはアメボウズが家にやってくることでしょう!おめで#このコメントは潰されました#
20/03/25 60,000再生っすか( °Д°)あざっす。優勝 ざわ... あっ... わざわざのっけさんのとこにタイムスタンプまでつけて...ww 無理ゲーだろwww アメボウズよりもピクミンに恨まれてる男 アメボウズの仕様に殺された男 予測不可能にして回避不可能 悲報:既に間合い いい声 泣いちゃった…...
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2015-10-16 06:00:00
【MMD艦これ】羽黒、呑み取り伝説【リンガ英雄伝説34】リンガ英雄伝説、最新話うpしました。
今回のお話は、
・・・昔々、市松君という酔えば暴君、醒めれば名君という、年中呑んだくれてる戦国大名がおりまして、彼が酔っ払ってやらかした史実を、元ネタにしております。
前作では、沢山の広告、マイリス、コメントを頂きまして誠にありがとうございました。次も頑張ります!!
拙作一覧 :mylist/44637630
ついったー:@Gonta_Lineidenメディーック! リンガ泊地の重巡はバケモノか? 「敵側の最新兵器を無傷で鹵獲」ってのは確かに大金星だけどさぁ・・・ 恐竜と哺乳類の肺呼吸みたいだな 由良さん相当若い方なんだけど・・・ 相変わらず顔が出ない。 いわれてない人ほど、言いたくなるセリフだ。...
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2009-09-19 00:38:50
【実況】千葉から始める天下統一 part1【信長の野望・天道】【安房の戦国大名・里見義堯】
初めまして、今回初実況ということで信長の野望シリーズ4年振りの新作『信長の野望・天道』をプレイしていきます。
音量や実況音声の調節、エコノミーへの対応等がまだ不十分だったりするのですが
次のpart以降対応していこうと思います。
マイリスト:mylist/14774829
次回:sm8270870
※この動画は音声がかなり小さくなっています。次回以降は音量調整済みです。里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 里見義堯 槍大膳のおかげやぞ 土岐為頼 いつもの この声でなぜ生声実況しようと思ったのか 史実では水軍が優秀だったから北条に対抗できた 三...
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2014-06-14 20:47:41
殿がお前らに5分内で戦国武将を教えて下さるそうだ【今川義元】またまたこりずに参上!
此度は戦国大名今川義元でござるです。
義元といえば、桶狭間の敗将のイメージが強烈ですが、彼も戦国の一人の大名、一人の人間。もちろん皆さんの知られざる数多くのドラマが彼にもありました。
さあ、今日も今日とて殿と雅をご覧あれ!
前→sm23566046 次みて上げてくだされ→sm23996400
mylist/40111295
他の子がゲーム実況やってたりします→mylist/39814825あ、終わりだ たいげんせっさい あああああああ 当時、最強のヤベー奴だぞ へー よわそうw 終わり ↑イマイレwww上手いwww 麒麟から 我々は今川義元公に加勢しまするぞ! 馬に乗れないのは息子氏真だよ そうそう 義元周辺はすくなかったらしいけど ...
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2020-01-18 22:39:02
ゆっくり歴史解説 第5話 新説・織田信長「殿中御掟」幕府編#3大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
Twitterで今後更新をお知らせします https://twitter.com/ootaushiichi
コメント広告本当にありがとうございます
殿中御掟で動画の70%以上を占めるという…
前回→sm36215099
次回→sm36300196
番外編シリーズ⇒series/107537
訂正します 誤読です
細川京兆家
「ほそかわきょうちょうけ」✖
「ほそかわけいちょうけ」〇
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版これが許されたら「俺は将軍の命令で動いてるからお前の命令聞く必要無いわ」が通ってしまうな 宇津さんは禁裏領の横領を止めなさいw ブチ切れ17か条か 精神的勝利だからセーフ 5番半泣きやん まあでも大体理解出来てしまう日本人・・・・www。 いつも思う...
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2021-02-19 20:56:02
【きずゆか中世史⑨】武蔵野合戦 英雄!足利尊氏八十八(やそや)です。
もし足利尊氏がこの合戦に負けて討死でもしていたなら、後世に英雄と呼ばれることはなかったでしょう。竹之下や多々良ヶ浜、湊川合戦なども足利直義や高師直の功績になっていた可能性すらあります。足利尊氏の人生にとってそれほどまでに重大な意味を持つ戦い。武蔵野合戦について解説します。
なお、このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① 初めての御所巻 sm37976740
観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
前:観応の擾乱③ 足利直義の最期 sm38023882
次:佐々木導誉の北朝再興! sm38553281
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「北条時行」他の記事
観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
天皇家はなぜ続いたか:今谷明他
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
安城市史5 資料編 古代・中世:安城市史編集委員会
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
逃げ上手の若君:松井優征
注文の多い料理店:宮沢賢治
(補記)
動画中の皇統図、便宜上崇光天皇の下に直仁親王を置いていますが、正確には光厳天皇の猶子であり、崇光天皇の義理の弟にあたります。この辺りきちんと解説できてなくて申し訳ありません。事情は結構複雑です。
元弘の乱時に近江に逃亡した五辻宮を後醍醐天皇の第五皇子と言ってましたが、亀山天皇の第五皇子の間違いでした。訂正します。
詳細は以下参照
ar2001873#-なら破壊しちゃおうぜw 今度は琵琶湖に鎮めるんでもいいかw 後醍醐天皇が 馬鹿めそれらは偽物だ本物は俺が持っている って言ってたような?w 全部後醍醐天皇が自分一人でやりたいから揉めたんだものw 横槍入れるのが上皇だとしても聞きたくない 格の高い貴人...
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2020-01-05 00:32:02
ゆっくり歴史解説 第2話 新説織田信長 「上洛戦」幕府編#1大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
大河ドラマ、小説、漫画、アニメ、ゲーム…あらゆる媒体で「革命児」として描かれてきた織田信長
本当に彼は革命児だったのか 解説していきたいと思います
動画制作は初めてなので拙いですがよろしくお願い致します。
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前回→sm36183210
次回→sm36187505
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版やらないと兵が離れてくからな のぶやぼだと城が硬い事が多くてめんどいんだよな 阿波讃岐は三好の兵士畑 大内なんか山口県から来たからなw 神輿がないとただの木曽義仲だからな わかさいも(洞爺名物) 細川京兆家、京兆は左京大夫の唐名 ゲームで若狭にも武田...
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2021-03-28 11:10:02
【武将解説】謀聖 尼子経久 part0「尼子経久の父・清貞と中世出雲」【ゆっくり解説】複雑すぎる中世出雲
前回「三村家親・元親」;sm38162434
次回「尼子経久part1」;sm38597794
※今回から12-15分でpartを区切っております
初めまして、最近絵を自前で描くことを検討しているしかかくです。
今回から戦国三大謀将シリーズ第一弾として、「謀聖」と呼ばれた尼子経久について解説していきます。
part0では、尼子家が出雲に下向した経緯と、尼子家が飛躍する要因を作った尼子経久の父・清貞について解説していきます。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
藤井崇 『大内義興 : 西国の「覇者」の誕生』
市川裕士編『山陰山名氏』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
山本浩樹 『西国の戦国合戦』
佐伯徳哉 『出雲の中世: 地域と国家のはざま』
岸田裕之 『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
河村昭一 『安芸武田氏』
河合正治 『安芸毛利一族』
米原正義 『出雲尼子一族』
岸田裕之 「大名領国の構成的展開」
長谷川博史「大永七年備後国和智郷細沢山合戦と陣城遺構」
長谷川博史「戦国大名尼子氏権力の形成 - 出雲国奉公衆塩冶氏の掌握と討滅」
松浦義則 「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
今岡典和 「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」
川岡勉 「尼子氏による出雲国成敗権掌握」
岡村吉彦 「総論-戦国時代の伯耆地域における戦乱史」戦った多賀高忠、勝った多賀高忠 ベッキーがマイナーとかウソやろ 緒形拳! だから天祇神ではなく国津神の大親分としてのプライドがあって参拝方法は二礼二拍手一礼ではござらん(by神職 「経久は鬼。鬼に年は関係ござらん!」 おそろしい 京滞在希望兄貴は毛利...
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2020-02-16 15:04:03
ゆっくり歴史解説 第8話 新説・織田信長「武田信玄と織田信長」幕府編#5.5大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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次回→sm36437909
番外編シリーズ⇒series/107537
ちなみに家康脱糞はただのネタや
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
神田千里『一向一揆と石山合戦』吉川弘文館
神田千里『戦国と宗教』岩波新書
神田千里『宗教で読む戦国時代』講談社選書メチェ
神田千里『信長と石山合戦』吉川弘文館
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社 天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
平山優『武田信玄』吉川弘文館
丸島和洋『戦国大名の「外交」』講談社選書メチェ
本多隆成『徳川家康と武田氏』吉川弘文館
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版謙信「あれ・・・無自覚だったんだ」 謙信から客観的に見るとこれは残念ながら当然かとってことになるのかな 上杉じゃなくて消えるのはお前らじゃい!!! もう殺すモードまできてるのにずっ友から感情度変わってないじゃないですかやだー 何で対等な同盟者の婚姻関...
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2020-01-05 21:01:02
ゆっくり歴史解説 第3話 新説織田信長「戦国時代と室町幕府」幕府編#1.5大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
大河ドラマ、小説、漫画、アニメ、ゲーム…あらゆる媒体で「革命児」として描かれてきた織田信長
本当に彼は革命児だったのか 解説していきたいと思います
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
前回→sm36183653
次回→sm36215099
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版興福寺は10万石近い寺領なかったか? 延暦寺は琵琶湖水運と坂本からの上りがある 六角定頼は天下の管領代だったからな 歴史がどんどん遡っていく現象ね 巡業すら行われてなかった鎌倉幕府がなんだって? 北条氏綱「そろばん勘定できないのが武士やるな!」 正当...
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2020-01-12 06:37:02
ゆっくり歴史解説 第4話 新説・織田信長「上洛後の信長と義昭」幕府編#2大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
すまんな
そもそも義昭と信長の関係を1回で解説とか無理な話だったわ
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前回→sm36187505
次回→sm36244492
番外編シリーズ⇒series/107537
訂正とお詫び
12分50秒あたりで粛正と言っておりますが粛清の間違いです
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版クリスマス 包囲網崩れた時や柴田に味方して選択間違えた時のイメージが継がれたんだろうなぁ 大津草津も琵琶湖水運と東国への交通要所 さすが生真面目委員長 もう役割は果たしたので帰ってもよろしいか? 草 将軍ジョーク説すこ あらら というか義輝が失策しま...
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2020-12-26 16:30:02
【武将解説】西国の覇者!大内義興 part7「西国覇者の死と西国戦国史の幕開け」【ゆっくり解説】遂に完結!!
Part6 ⇒ sm37889915 後語り ⇒ sm38021290
次回「荻野直正」2021年01月09日(土)17時頃
こんばんわ、2020年夏から半年余り大内義興解説を作り続け、遂に完結したしかかくです。
この動画を機に大内家や西国戦国史に興味をもっていただけたら幸いです。
今後の予定については後語りにて述べておりますのでそちらもどうぞよろしくお願いいたします。
参考文献
「萩藩閥閲録」「三浦文書」「益田家文書」「石見吉川家文書」「吉川家文書」「山内首藤文書」
「平賀文書」「小早川家文書」「天野毛利文書」「毛利家文書」「佐々木文書」「鰐淵寺文書」
「大内氏実録」「棚守房顕覚書」「平浜八幡宮文書」「大館常興書札抄」
藤井崇『大内義興 : 西国の「覇者」の誕生』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
山本浩樹『西国の戦国合戦』
岸田裕之『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
河村昭一『安芸武田氏』
福尾猛市郎『大内義隆』
河合正治『安芸毛利一族』
大内氏歴史文化研究会「大内氏の世界をさぐる」
岸田裕之「大名領国の構成的展開」
川岡勉「尼子氏による出雲国成敗権掌握」
長谷川博史「戦国大名尼子氏権力の形成 - 出雲国奉公衆塩冶氏の掌握と討滅」
松浦義則「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
今岡典和「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」
岡村吉彦「総論-戦国時代の伯耆地域における戦乱史」
田中修實「備中国新見庄をめぐる「国人」 -多治部氏と新見氏-」
長谷川博史「大永七年備後国和智郷細沢山合戦と陣城遺構」乙でした! うんうん 拓は有能 このアレンジすこ MMRはいつ見てもMMRだなぁ つねひっさんってどーよの5世孫なんだ 合法的成り上がり…!!! ここで尼子の悪運スキルが発動 自分の面目より協力者保護に動くこの姿見ていたらそりゃ国人も靡いてくるよなぁ...
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2020-02-29 16:46:02
ゆっくり歴史解説 第9話 新説・織田信長「幕府滅亡」幕府編#6大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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本編は朝廷編へ続く予定です
前回→sm36374868
次回→sm36513168
番外編シリーズ⇒series/107537
コメント返し回⇒sm36478441
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
金子拓『信長家臣明智光秀』平凡社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社 天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
平山優『武田信玄』吉川弘文館
丸島和洋『戦国大名の「外交」』講談社選書メチェ
本多隆成『徳川家康と武田氏』吉川弘文館
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版幕府に思い入れがあるからって、冒頭の「全面擁護」はねえよ 要は足利一族が日ノ本各地に恨みをバラ撒くクソ一族だってだけじゃねえか 義昭のせいだとは最後まで言わないノッブ 秀吉はちょっと違うと思う 彼の場合は欲が原動力になっているから 最終的に秀吉の時代...
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2020-02-08 19:46:02
ゆっくり歴史解説 第7話 新説・織田信長「包囲網・志賀の陣」幕府編#5大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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※お詫び
松永久秀離反の原因ですが、天野氏と久野氏の指摘がそれぞれ逆になっておりました…
天野氏が久秀離反の原因を筒井との離反
久野氏が守護権力をはじめとした戦いを引きずった結果という見解です
誠に申し訳ございません
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
神田千里『一向一揆と石山合戦』吉川弘文館
神田千里『戦国と宗教』岩波新書
神田千里『宗教で読む戦国時代』講談社選書メチェ
神田千里『信長と石山合戦』吉川弘文館
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
木下聡(編)『若狭武田氏』戎光祥出版
高野賢彦『安芸・若狭武田一族』新人物往来社
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
太田浩司『浅井長政と姉川合戦』サンライズ出版
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版この辺はゲームでも包囲網前なのに四方八方敵だらけやんけってなるからなぁ 三国志の董卓みたいになりそう 信長って日蓮宗だろ?なんの謀反よw 山科に行きたがってたんじゃないの? 近江は敵がほぼ占拠しているけどなw うん本願寺に限らず何処の寺社も上層部は基...
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2020-01-31 19:15:02
ゆっくり歴史解説 第6話 新説・織田信長「朝倉征伐」幕府編#4大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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訂正とお詫び
今回の動画内容で間違いがあったので下記の動画で謝罪しております
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36305963
19分30秒あたりで三好三人衆に雑賀衆がついたとしておりますが
この時に雑賀衆がついたのは義昭・信長側です
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
木下聡(編)『若狭武田氏』戎光祥出版
高野賢彦『安芸・若狭武田一族』新人物往来社
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
太田浩司『浅井長政と姉川合戦』サンライズ出版
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版負ける気せぇへん官軍やし 京を追われた将軍が逃げ込むのはだいたい朽木 三好は既に幕府側。敵対していたのは「三好三人衆」なんじゃね? 風呂入ってくるわwwww Vやねん!!! そりゃ競馬の予想も予想家で見解全然違うしね すまんな→ええんやでの精神 ええ...
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2020-03-14 23:09:02
ゆっくり歴史解説 第10話 新説・織田信長「朝廷と信長」朝廷編#1大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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【訂正とお詫び】
5分24秒ぐらいの朝廷の命令により「山科家に押領されていた旧領を返還」これは
「山科家が保有していた領地が押領されており、朝廷の命令により信長が返還をした」
という意味です。
誤変換
上京(じょうきょう)✖ 上京(かみぎょう)〇
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版まあ、官位も低いしな いやノッブの関所撤廃は公的なモノは撤廃して無いぞそう発布してる 得意げに先生に噛みついて他の生徒の時間奪ってる時点でどっちが馬鹿かは明白だからな 小説やゲームが入口になったおかげで歴史好きになってこの投稿者みたいな人が生まれるん...
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2020-04-20 18:13:02
ゆっくり歴史解説 第12話 新説・織田信長「蘭奢待切り取り」朝廷編#3大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版こういうのっぶも好きよ えぇ うつけ! 天下人になったし前から興味あった事やっちゃおうかな!って感じだった可能性も 軍隊は基本は野営だろ こいついつも厄介事に巻き込まれてんな ノッブが見たいといったのは確かだ添えに配慮?して速攻で許可出した担当者が問...
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2020-04-05 21:05:03
ゆっくり歴史解説 第11話 新説・織田信長「天正改元と天皇譲位」朝廷編#2大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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次回→sm36712354
番外編シリーズ⇒series/107537
お詫び
21分39秒当たりの字幕でミスがありました
細川政元は「儀式なんて必要ないんですよ 偉い人にはそれが分からんのです」
と述べています
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版世間的、って主語をデカくすんなよ 「普通」を積み上げるとか、スーパーハイスペックやん? 奈良のやべー寺 つか最近MSNで”ノッブが上皇に成るつもりだった!”って記事が在って目が点に成ったんだが・・・・・・ ”だが、それがいい”by歴史好きww そもそ...
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2021-09-10 18:05:00
【きずゆか中世史⑭】延文三年四月三十日 足利尊氏、薨去八十八(やそや)です。
今回の動画は東寺合戦の戦後処理と尊氏最晩年の解説です。直義の死から尊氏の晩年までこんなにイベントてんこ盛りとは思ってませんでした。ここが足利尾張高経の生涯を追う本シリーズの折り返しポイントです。多分…。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:13.5 鶴の名は。饗庭命鶴丸の名前談義 sm39300992
次:14.5 尊氏ロス! 御礼・雑談回 sm39413060
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料:敬称略)
WikiPedia「足利尊氏」他の記事
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足利一門守護発展史の研究:小川信
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二条良基:小川剛生
陰謀の日本中世史:呉座勇一
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
大河ドラマ「太平記」まだ時間があるななんだろ? 時氏さんはまだ幕府内に味方も居るが直冬はなぁ 頼之さん国衆の被官化を精力的に実行中 君らはそれぞれ恨み骨髄だからねw 怪事件だけじゃなく色々と出番多いよね崇徳上皇 土御門上皇とか頼氏さんとの逸話なんかもあるw 四国に置いて...
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2020-11-29 16:57:02
【武将解説】西国の覇者!大内義興 part6「謀神登場と寧波の乱」【ゆっくり解説】室町人の本懐とは
Part5 ⇒ sm37789629 Part7 ⇒ sm38021150
こんばんわ、触れない訳にはいかないので撰銭令を一から勉強し直した結果、逆によく分からなくなってしまったしかかくです。
今回は帰る帰る詐欺をしていた義興が遂に帰国します。また、当時の大内家における撰銭・撰銭令と遣明船・寧波の乱についても大まかですが解説いたします。
前回・今回と戦は殆どありませんでしたが、次回からは大内・尼子の覇権をかけた戦いが開幕します。
今回紹介させていただいた動画
・太田うしいち さん
室町の日常!第一話「挨拶をしただけなのに・・・」 ⇒ sm37069159
・細川右京大夫政元 さん
第十一回「義稙・高国政権の崩壊」⇒ sm37649545
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
「萩藩閥閲録」「三浦文書」「益田家文書」「石見吉川家文書」「吉川家文書」「平賀文書」「小早川家文書」「天野毛利文書」「毛利家文書」「佐々木文書」「大内氏実録」「春日大社文書」「守光公記」「高嶺太神宮御鎮座伝記」「二水記」「明史」
藤井崇『大内義興 : 西国の「覇者」の誕生』
山田康弘『足利義稙:戦国に生きた不屈の大将軍』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
山本浩樹『西国の戦国合戦』
岸田裕之『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
高木久史『撰銭とビタ一文の戦国史』
河村昭一『安芸武田氏』
福尾猛市郎『大内義隆』
河合正治『安芸毛利一族』
今岡典和『足利義稙政権と大内義興』
山田貴司 「足利義材の流浪と西国の地域権力」
大内氏歴史文化研究会「大内氏の世界をさぐる」
岸田裕之「大名領国の構成的展開」
川岡勉「尼子氏による出雲国成敗権掌握」
長谷川博史「戦国大名尼子氏権力の形成 - 出雲国奉公衆塩冶氏の掌握と討滅」
松浦義則「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
今岡典和「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」
黒田明伸「東アジア貨幣史の中の中世後期日本」犯人だけにしろよ 一般人巻き込むなw 朝廷との関係が深まったし献金するにも鐚銭って訳にもいかないだろうしなぁ 周辺住民ーー! 島津もどさくさに紛れてやらかしていたりとか正規ルートが止まったことで渾沌化していくんだよね 中国でも歴代でも明時代が一番腐敗...
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2021-07-17 17:12:02
【武将解説】謀聖 尼子経久 part7「吉田郡山城の戦い~尼子経久が遺したもの」【ゆっくり解説】尼子伊予守経久、遂に死す
前回「尼子経久part6」;sm38975905
次回「宇喜多直家」;sm39256726
初めまして、最近武田家臣団人名辞典を買ったしかかくです。
今回は吉田郡山城の戦い~経久の死前後と、総括として尼子経久の総評を解説いたします。
これまでの尼子経久像が現在では大きく変わってきていることを実感していただけたら幸いです。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
「岡山県中世城館跡総合調査報告書」
「中世川本・石見小笠原氏関連史料集」
米原正義 『大内義隆 : 名称が花開かせた山口文化』
木下昌規 『足利義晴と機内動乱:分裂した将軍家』
市川裕士編『山陰山名氏』
木下聡編 『若狭武田氏』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
山本浩樹 『西国の戦国合戦』
佐伯徳哉 『出雲の中世: 地域と国家のはざま』
岸田裕之 『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
河村昭一 『安芸武田氏』
河合正治 『安芸毛利一族』
米原正義 『出雲尼子一族』
岸田裕之 「大名領国の構成的展開」
松浦義則 「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
今岡典和 「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」
今岡典和 「戦国期の守護権カをめぐってー越前朝倉氏の場合ー」
川岡勉 「尼子氏による出雲国成敗権掌握」
原慶三 「尼子氏の石見進出をめぐって-石見銀山、小笠原・吉川氏との関係を中心に-」
岡村吉彦 「総論-戦国時代の伯耆地域における戦乱史」
鳥取県編 「尼子氏と戦国時代の鳥取」朝倉家も滅亡時には結局家内騒乱も同時に起こったようなものだしねぇ 応仁の乱で活躍した先の孝景が実質支配をはじめて守護になったのが後の孝景w 毛利軍に被害は無いが大友援軍が結構痛いんじゃないか? 地元とは言え似たような小勢力同士の戦いだと負けないな元就...
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2021-04-18 11:08:02
【武将解説】謀聖 尼子経久 part1「尼子経久の復活と京極騒乱」【ゆっくり解説】尼子経久の壮絶な人生が今始まる(なお約16年間動向不明)
前回「尼子経久part0」;sm38497945
次回「尼子経久part2」;sm38667152
※今回から12-15分でpartを区切っております
初めまして、4月が忙しすぎててんやわんやなしかかくです。
part1では、文明16年に起こった尼子経久の追討と、主君である京極家の家督争い・京極騒乱について解説していきます。
今回だけで20年近く進みますが、実はこの時期の尼子経久の挙動を示す一次史料は殆ど残っておりません。そのため、近年まで軍記物の内容が無批判で採用されることが多かったですが、近年の研究により大幅な見直しがされています。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
藤井崇 『大内義興 : 西国の「覇者」の誕生』
市川裕士編『山陰山名氏』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
山本浩樹 『西国の戦国合戦』
佐伯徳哉 『出雲の中世: 地域と国家のはざま』
岸田裕之 『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
河村昭一 『安芸武田氏』
河合正治 『安芸毛利一族』
米原正義 『出雲尼子一族』
岸田裕之 「大名領国の構成的展開」
長谷川博史「大永七年備後国和智郷細沢山合戦と陣城遺構」
長谷川博史「戦国大名尼子氏権力の形成 - 出雲国奉公衆塩冶氏の掌握と討滅」
松浦義則 「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
今岡典和 「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」
川岡勉 「尼子氏による出雲国成敗権掌握」
原慶三 「応仁・文明の乱と尼子氏 : 文書の声を聴く」
岡村吉彦 「総論-戦国時代の伯耆地域における戦乱史」
今谷明 「『東山殿時代大名外様附』について」
羽田聡 「足利義材の西国廻りと吉見氏ー一通の連署状からー」この時期浅井家は多分六角か京極の家臣 経久さんが代行していないと上洛なんて出来んだろw 基本横領が出来ている時の六角は強いw 近江は浅井のものなんだが? 表向き、政経が征討したという態で経久にほとぼりが冷めるまで他国へ行ってもらった感じかな まだパー...
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2021-04-09 18:05:00
【きずゆか中世史⑩】佐々木導誉の北朝再興!八十八(やそや)です。
南朝に京を追われて絶体絶命の足利義詮の前に立ちはだか下る謎の人物!彼が下した選択とは何か!次回、「佐々木導誉の北朝再興!」 デュエル!スタンバイ!!
なお、このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:武蔵野合戦 英雄!足利尊氏 sm38299148
次:山名の報酬 sm38660352
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「佐々木道誉」他の記事
観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
天皇家はなぜ続いたか:今谷明他
足利一門守護発展史の研究:小川信
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
室町政権の首府構想と京都:桃崎有一郎他
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
道誉なり:北方謙三次の人がとんでもない事件起こしたけどなw この辺の無茶苦茶さは太田うしいちさんの義満解説の方で詳細をどうぞw まぁ武家らの所業はともかく弥仁親王は被害者の側ですしここは折れていただけないでしょうかw そりゃ目一杯言うよねw シュレーディンガーの三種の...
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2020-07-11 20:59:02
ゆっくり歴史解説 第15話 新説・織田信長「楽市楽座・前編」政策編#1大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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前回→sm36876542
次回→sm37249880
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
川戸貴史『戦国大名の経済学』講談社現代新書
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
谷口克広『信長の政略』Gakken
長澤伸樹『楽市楽座はあったのか』平凡社
安野眞幸『楽市論』法政大学出版局
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
※富士大宮を「ふじだいぐう」と言っていますが
これは当時の読み方がマジで分からなかったため、
今残っている地名よりも「大宮司」の訓読みと
ゆっくりの最初の読みを優先した結果です
間違ってたらごめんなさい…このあたりは北条武田今川の係争地 高級(皇族や公家が使う)→越前和紙 武家や商家が使う→美濃和紙 桑名は堺みたいな商人自治の自由都市のイメージ。 マジレスすると今川赤鳥は家紋じゃない。 正式な家紋はお馴染みの丸に二つ引両 六角定頼の楽市はちょっと詳し...
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2021-05-15 17:00:02
【武将解説】謀聖 尼子経久 part3「出雲守護尼子家と伯耆守護山名家」【ゆっくり解説】君の様な勘のいいガキは嫌いだよ
前回「尼子経久part2」;sm38667152
次回「尼子経久part4」;sm38807836
初めまして、東方虹龍洞だと飯綱丸龍が一番好きなしかかくです。
今回は京極吉童子丸の死と尼子経久の出雲守護継承、そして尼子経久の伯耆侵攻です。尼子経久の電撃作戦とされる「大永の五月崩れ」についても通説学説比較して詳しく解説しています。
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参考文献
藤井崇 『大内義興 : 西国の「覇者」の誕生』
市川裕士編『山陰山名氏』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
山本浩樹 『西国の戦国合戦』
佐伯徳哉 『出雲の中世: 地域と国家のはざま』
岸田裕之 『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
河村昭一 『安芸武田氏』
河合正治 『安芸毛利一族』
米原正義 『出雲尼子一族』
岸田裕之 「大名領国の構成的展開」
長谷川博史「大永七年備後国和智郷細沢山合戦と陣城遺構」
長谷川博史「戦国大名尼子氏権力の形成 - 出雲国奉公衆塩冶氏の掌握と討滅」
松浦義則 「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
今岡典和 「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」
川岡勉 「尼子氏による出雲国成敗権掌握」
原慶三 「応仁・文明の乱と尼子氏 : 文書の声を聴く」
岡村吉彦 「総論-戦国時代の伯耆地域における戦乱史」
今谷明 「『東山殿時代大名外様附』について」
羽田聡 「足利義材の西国廻りと吉見氏ー一通の連署状からー」流石に草 ほんとお? 一国を切り取るってめちゃくちゃ大変なんだなあ 大内の人望だろ! まあ家紋変わってないし... あれは面白い動画、センスのあるうP主でしたね まさかこんな所で「ネコミミ于禁」をみかけるとはw えーりんがすごかった これをやってリン...
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2020-07-26 15:00:00
ゆっくり歴史解説 第16話 新説・織田信長「楽市楽座・中編」政策編#2大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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主要参考文献
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
川戸貴史『戦国大名の経済学』講談社現代新書
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
谷口克広『信長の政略』Gakken
長澤伸樹『楽市楽座はあったのか』平凡社
安野眞幸『楽市論』法政大学出版局
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房ええんやで 領国全てが関銭無しの自由経済なイメージだったわ…('A` ) 木村さんたくさんいそう 徳政令は承認には大ダメージ これも( 拷問して知ってた事にすればおk 全て失火扱いになるんですね… 安土城ってホントに観音寺城と目と鼻にあってびっくりし...
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2022-06-18 19:50:03
豪族達と往く毛利元就の軌跡:第零話・毛利元就という武将豪族達と往く毛利元就の軌跡、スタートです!
第一話:sm40845606
初めましての人は初めまして、しかかくと申します。
今回から西国最大の大名、「謀神」の異名を持つ毛利元就について解説していきます。毛利元就という人物がいかにして安芸の一国人領主から西国の大大名へと拡大できたのか、一次史料や最近の研究に基づいて解説していくので乞うご期待ください。
・参考文献
「岡山県中世城館跡総合調査報告書」
「安芸高田市歴史民俗博物館図録」
岸田裕之 『毛利元就ー武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
光成準治 『毛利輝元ー西国の儀任せ置かるの由候』
山本浩樹 『西国の戦国合戦』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
池享 『毛利氏領国の拡大と尼子・大友氏』
五條小枝子『戦国大名毛利家の英才教育』
・使用楽曲
針の音楽:https://www.nicovideo.jp/user/8184234
『音降る神霊廟』『やまとごはん』より(アレンジ:白鷺ゆっきー 様)
再臨の儀:sm37373383
斑鳩の伽藍
ひび割れた金魚鉢:sm37356451
不咲蕾未咲蕾:sm37362038
聖徳探偵の華麗なる事件簿:sm37420260
太子の里~たちばな香る飛鳥
秘められし多武峰の幻影
素敵な墓場でおどりましょ:sm37384461
唯道是真:sm37367879
大和に散らばる不思議な森:sm39026295
・使用サムネイル
『豪族達の勉強会』(絵:友部キヌコ 様)
https://twitter.com/kinuk
・使用立ち絵
豊聡耳神子・物部布都・蘇我屠自古
(原作:東方project、 絵:真田源次郎ベル助 様)
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・地図:国土地理院
・他イラスト:イラストAC
・効果音:効果音ラボ
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Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHornなげぇw 素晴らしい 編集かっこよすぎる 元就よく幕府からの追討令出されなかったよな・・・ もしくは”木下”秀吉だな なるんだよなあ 大河はあくまでフィクション。アレを史実と思うのはどうか?元就も人気あるので脚色多いんだ あの乱は将軍絡みっぽいんだよ...
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2023-03-17 18:04:00
【きずゆか中世史(終)】 斯波家って結局何?(後編)八十八(やそや)です。
いよいよ最終回です。
このシリーズを最後までご覧いただきましてありがとうございました。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉖斯波家って結局何?(前編) sm41872489
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参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波義淳」他の記事
荒暦:宮内庁書陵部目録・画像公開システム
荒暦・満済准后日記・花営三代記:大日本史料総合データベース
満済准后日記:国立国会図書館デジタルアーカイブ
満済准后日記:続群書類従補遺
足利将軍と御三家:谷口雄太
管領斯波氏:木下聡他
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
室町幕府守護職家事典:今谷明・藤枝文忠
応仁の乱:呉座勇一
足利一門守護発展史の研究:小川信
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
信長公記:奥野高広・岩沢愿彦校注・角川ソフィア文庫小説家にとっては涎がでそうな宝物だけどねw これがまたグダグダと言うかなんというかw 鮭様のところだね 血統が絶えたこと自体は仕方が無いが大体この二人が義尊以下っぽいのがw まぁ自業自得だよねってくらいの所業だからだからなぁw もう少し資料増えないと...
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2020-11-08 17:22:02
【武将解説】西国の覇者!大内義興 part5「謀聖・尼子経久の登場」【ゆっくり解説】大内義興、帰国できず
Part4 ⇒ sm37682249 Part6 ⇒ sm37889915
こんばんわ、三村家親・元親父子を調べたけど余りに備中の史料が無さ過ぎて困惑しているしかかくです。
本パートは前半は大内義興の幕府内の立ち位置について、後半は尼子経久と安芸国動乱について解説します。
今回は前半・後半通して状況解説が多めで戦はほぼ無いです。
船岡山合戦後、平穏に見えた義稙政権でしたが、崩壊の兆しは既に見えており・・・
また、論文を紹介していただいたk-holyさん、ありがとうございます。
追記
赤松家の洞松院ですが、通称は「まつ殿」ではなく「めし殿」です。表記ミスが多く申し訳ありません
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参考文献
「萩藩閥閲録」「三浦文書」「益田家文書」「石見吉川家文書」「吉川家文書」「平賀文書」「小早川家文書」「天野毛利文書」「毛利家文書」「佐々木文書」「大内氏実録」「瓦林政頼記」「後法成寺尚通公記」「東寺過去帳」「拾芥記」「実隆公記」「不問物語」「蔭涼軒日録」「和長卿記」「後法成寺関白記」
藤井崇『大内義興 : 西国の「覇者」の誕生』
岸田裕之『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
河村昭一『安芸武田氏』
福尾猛市郎『大内義隆』
山田康弘『足利義稙:戦国に生きた不屈の大将軍』
米原正義『出雲尼子一族』
河合正治『安芸毛利一族』
渡邊大門『赤松氏五代』
渡邊大門『戦国期赤松氏の研究』
浜口誠至『在京大名細川京兆家の政治史的研究』
今岡典和『足利義稙政権と大内義興』
山田貴司 「足利義材の流浪と西国の地域権力」
大内氏歴史文化研究会「大内氏の世界をさぐる」
今谷明「大内義興の山城国支配」
岸田裕之「大名領国の構成的展開」
川岡勉「尼子氏による出雲国成敗権掌握」
長谷川博史「戦国大名尼子氏権力の形成 - 出雲国奉公衆塩冶氏の掌握と討滅」
松浦義則「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
原慶三「応仁・文明の乱と尼子氏ー文書の声を聴くー」
今岡典和「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」極秘に謝罪と理由説明に人が送られていた可能性もありそうだね ただ大内氏側が上京した後も気にせず朝廷との関係を強くしているし当時朝廷から幕府の要請断れないのでって 草 またかい うーん 従三位はすごいわ 武田くんさあ… 畠山は内紛してない時の方が少ない...
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2020-08-14 18:00:00
ゆっくり歴史解説 第17話 新説・織田信長「楽市楽座・後編」政策編#3大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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次回→sm37674798
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
川戸貴史『戦国大名の経済学』講談社現代新書
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
谷口克広『信長の政略』Gakken
長澤伸樹『楽市楽座はあったのか』平凡社
安野眞幸『楽市論』法政大学出版局
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房逆にある程度栄えていたから新たに道を通したり広げたりしたかもしれないね 関東に下向した際に連れてっちゃったとかもあり得るかもねぇ これまでの税制との差が見えてこないと判断が難しいね 座に対して課していたのか人に対してなのかとか だって専門家に任せて税...
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2021-07-24 18:50:02
【きずゆか中世史⑬】東寺合戦! 足利尊氏最後の戦い
八十八(やそや)です。
今回の動画は東寺合戦についての解説です。武蔵野合戦が終わってすぐここまでいくつもりだったのですが、全然できませんでした。これでもかなり削ってます。あまり多くない南北朝解説本でもこのあたりはあっという間に終わってしまうはずなのに…。あと「南北朝武将列伝」はマジ有能です。関係者各位の状況を時系列的に並べられて全体を把握しやすい本で本当におすすめです。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:12.5 後光厳天皇の恩返し? sm39035166
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ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料:敬称略)
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観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
佐々木道誉:林屋辰三郎
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利一門守護発展史の研究:小川信
源威集:加地宏江 校注
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満まぁ関係お互い築けてないしな 直冬に関しては尊氏がどうとかよりも義詮との関係の方が影響大きいと思う 庶子だからこそ実力と実績で成り上がらないといけない そういう意味では長門探題はチャンスでもあったんだが 特に将としては嫌ってはいなかったとは思うんだよ...
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2021-01-02 17:00:00
【きずゆか中世史⑧】観応の擾乱③ 足利直義の最期!八十八(やそや)です。
このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)観応の擾乱の解説です。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその最終回。足利直義の政権復帰後の顛末を描きます。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
前:観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
次:英雄!足利尊氏 sm38299148
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考にしたもの:敬称略)
WikiPedia「足利直義」他の記事
神田本太平記他:国立国会図書館デジタルコレクション
観応の擾乱:亀田俊和
足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高師直室町新秩序の創造者:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利直義:森茂暁
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
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(補足)足利直義の理非糾明と足利義詮の一方的裁許について、
「観応の擾乱」著者の亀田俊和様よりご指摘いただきました。足利直義の裁判でも論人(被告)からの反論が出ない場合は原則一方的裁許になる。違いは直義は反論の機会を設けるが、義詮はそれすらしないということだそうです。併せて動画制作にあたり著書を大いに参考とさせていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。身体の不調かなり早い時期から記録に出ているよね この辺りで南朝が調子に乗り始めるからなぁ 流されるまま 時折体調がいい時に隠居を求めて出奔と言う感じじゃないかな で、ここで直義が一番危惧していた京に義詮が一人残される状況が出来ちゃったんじゃないかな ...
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2021-12-29 18:10:00
【きずゆか中世史⑯】義詮の野望!八十八(やそや)です。
冒頭オンリョウ注意! そして2022年こそは必ず足利尾張高経を活躍させることにしよう。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑮ 足利高氏の遺産 sm39678017
次:⑰ 細川清氏のシッセイ sm39989022
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佐々木導誉:森茂暁
二条良基:小川剛生
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
機動戦士ガンダム:富野由悠季義長去りて… 次の生贄は?w 御所巻きでもされたら洒落にならんからねぇ 犬猿の仲のお二人問題児としては同等らしいがw 霊山に移ったって一瞬青森?と思ったw 何気に園太暦がここで終わってんのつらい 近衛さんってハレー彗星観測した人か ここすき 申し訳な...
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2021-05-29 17:01:02
【武将解説】謀聖 尼子経久 part4「激突!謀聖vs西国覇者」【ゆっくり解説】謀聖 vs 西国覇者、開幕
前回「尼子経久part3」;sm38739865
次回「尼子経久part5」;sm38908075
初めまして、最近絵の練習を始めたしかかくです。
今回は大永3年の安芸国侵攻に始まる尼子経久と大内義興の全面戦争について解説いたします。この時の尼子経久がなぜ開戦へと踏み切ったかについては次回解説予定です。
意外と毛利元就よりも、毛利家の名宰相である志道広良が重要人物になります。
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参考文献
藤井崇 『大内義興 : 西国の「覇者」の誕生』
市川裕士編『山陰山名氏』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
山本浩樹 『西国の戦国合戦』
佐伯徳哉 『出雲の中世: 地域と国家のはざま』
岸田裕之 『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
河村昭一 『安芸武田氏』
河合正治 『安芸毛利一族』
米原正義 『出雲尼子一族』
岸田裕之 「大名領国の構成的展開」
長谷川博史「大永七年備後国和智郷細沢山合戦と陣城遺構」
長谷川博史「戦国大名尼子氏権力の形成 - 出雲国奉公衆塩冶氏の掌握と討滅」
松浦義則 「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
今岡典和 「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」
川岡勉 「尼子氏による出雲国成敗権掌握」
原慶三 「応仁・文明の乱と尼子氏 : 文書の声を聴く」
岡村吉彦 「総論-戦国時代の伯耆地域における戦乱史」
鳥取県編 「尼子氏と戦国時代の鳥取」そうだったのか 西国覇者の風格すこ 山名家ホント地獄で好き 銀山? やべぇーヤツなんだよなぁ… 一番右にいるのが ノルマ達成やぞ 海産物の存在感w 痛み分けの戦略的に負けたか? シロガネヤマでかなやま城って読むのか… どうなってるんだこれ 拠点にもな...
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2008-02-08 19:11:35
信長の野望 嵐世記 【厳選】BGM1.まだ見ぬ夜明け(初期設定) 2.目覚めの刻(オープニング) 3.水煙る朝(小大名) 4.猛る大地(戦国大名) 5.深謀の宴(戦前) 6.荒天の海原(合戦・沿岸国) 厳選に厳選を重ねた6曲です。
キター ひたすら宣伝をお願いするンゴ。。 色々惜しいゲームだった 足利将軍家が最初からこの曲なのは幕府開いてて名声高いからだぞ 今月はいくs…兵糧足んねえ… これくらいの勢力の頃が一番楽しいんだよなあ 信玄感w 何も渡さず何も求めないwwww 出会え出会え
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2021-04-30 18:20:00
【きずゆか中世史⑪】山名の報酬!八十八(やそや)です。
足利義詮は決して無能なお坊ちゃんではなく、自分が理解した範囲で情勢を合理的に判断して改革を推し進める意思と能力を持っていました。ただ発生した事態が彼の想定を大きく逸脱し、彼を取り巻く人々を巻き込んでいったのが不運でした。
なお、このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑩佐々木導誉の北朝再興! sm38553281
次:⑫怒髪天を衝け 尊氏、怒る /sm39035166
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(参考資料・敬称略)
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ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
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太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
パタリロ!:魔夜峰央yes we can 導誉さん一代でここまで来たようなものだからな 実にこのタイミングに似合った絵だなw 仁木の兄貴の方とか細川さんちのこの親世代はしっかりと責任果たしてから逝ったよねぇ 一応やらかしたらそれは犯罪と認定されてた 今回は半分までなら罪...
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2021-06-25 19:16:03
【きずゆか中世史⑫】怒髪天を衝け 尊氏、怒る
八十八(やそや)です。
今回の動画は南朝の二度の京都占領後の足利尊氏帰還時期についての解説です。色々書籍を読んだのですが、この時期の尊氏の行動について包括して説明している記述には当たれませんでした。亀田俊和先生の本から高一族の、森茂暁先生の本から佐々木導誉の記事を拾ってつなげてみると尊氏は結構無茶しています。
そして斯波高経こと足利尾張高経が反逆するのもこの頃。小川信先生の本を読んでもその動機はよくわからなかったので、谷口雄太先生の新著の内容をヒントにある程度想像で埋めています。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑪山名の報酬! sm38660352
次:12.5 後光厳天皇の恩返し sm39035166
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(参考資料:敬称略)
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パタリロ!:魔夜峰央自分もそう遠くない時期にと言う想いもあるだろうからまっさらにしてと言う感じかもね 両方必要なんだけどまぁ間違いなく無意識的に壊す方が得意の人だよねw 滅んだって言うか南朝びいきの尊氏からすれば思いっきり敵だからなぁw 和義さん義利さんの意を汲んでそこ...
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2021-01-22 17:30:00
新説 織田信長 『兵農分離の真実?』いつもコメント広告本当にありがとうございます!
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信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
戦国時代において語られる
兵農分離の真実!!!
…ではなく、兵農分離の導入編です
楽市楽座と同じような構成になると思います
つまりYouTubeのアルゴリズムに中指突き立てる感じですね
参考文献
黒田基樹『戦国大名』平凡社
谷口克広『信長の政略』Gakken
平井上総『兵農分離はあったのか』平凡社
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
織豊期研究会『織豊期研究の現在』岩田書院武田とかだとちょっと御屋形様に会ってくるで丸一日とかありそうだしw 頭打ったら確かに全身打撲だなw 大先生も登場w 牛一さんったら忘れっぽくなってw 歴女にしたって成立からの時間考えるとまだ通説沼で沐浴しているんじゃないかなw 若年層は仕方が無いでし...
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2021-11-27 18:05:00
【きずゆか中世史⑮】足利尊氏の遺産八十八(やそや)です。
今回は「裏足利家の興亡」シリーズの新章突入の第一話。足利尊氏死後の幕閣についての解説になります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:14.5 尊氏ロス! sm39413060
次:⑮ 足利義詮の河内遠征 sm39821569
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源威集;加地宏江 校注
佐々木導誉;森茂暁
中世飛騨史の研究;岡村守彦
室町幕府奉公衆饗庭氏の基礎的研究;小林輝久彦
陰謀の日本中世史:呉座勇一
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国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
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機動戦士ガンダム:富野由悠季さらっと出てくる安芸小早川氏 多分優越して無くても頼有さんなら兄貴がそう言うならそれが正しいって追認すると思うけどねw 直義さん以上のお兄ちゃんっ子頼有w さすが後の細川管領家の祖w 頼康さんも大概だけどなw 義長がやんちゃすぎるんだよなぁw なるほ...
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2009-10-21 00:53:49
【MHP2G実況】G級をライトボウガンで一周ひとり旅#4ザザミ亜種VSダイミョウザザミ亜種「戦国大名風雲録」
こんにちは、りのと申します。
10/21追記*「空撃ち」という言葉の意味を別の意味と取り違えてる可能性があります(汗)装填数ゼロで撃つことかぁ…エイム無しで撃つ事かと勘違いしてました、申し訳ありませんorz
※基本ルール※
・武器はライトボウガンのみ使用
・G1~G3のキークエスト優先
・武器防具装飾品いずれもその時点でソロプレイで入手可能なものを使用
[前回のあらすじ]
2回表を迎え、Rinoの投球コンディションは絶好調であるかのように見えた。
りの「ガノスのカマ焼きは録画後スタッフが美味しく頂きました」
第三回→sm8561562 第五回→sm8614352 うpリストmylist/15316456 プロフuser/368017↓ハメんなし 媚薬飲むんですね 潜りにあてた時点でlv2一発は蓄積されてない そもそも動画1の米した人が意味間違えてたんだと思うが どこに関西弁があった? ヤオザミ「おめでとぅ!」 こういうときの散弾 ああ、空(そら)撃ちで、見ないでって意味で捉えて...
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2022-02-04 18:10:00
【きずゆか中世史⑰】細川清氏のシッセイ八十八(やそや)です。
前回の動画のコメントで細川清氏について「執政で失政、失勢で失声」という秀逸なものをいただきました。今回はまさにそんな話です。あと、足利尾張高経がアップを始めました。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑯ 義詮の野望! sm39821569
次:
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室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ドラゴンクエスト:鳥山明・堀井雄二・すぎやまこういち義長は名誉欲が強く清氏は物欲が強い 対立したのも同族嫌悪のようなモノなんだろう 貞世さんも例の大事件などを見ても結構効率的なのを追求しがちだがそれでも差はあるよなぁw 丹波じゃなく義長を追い詰めるなら話も分かるが 単純に土地欲しいだもんなぁ 金剛寺な...
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2020-10-16 18:00:00
ゆっくり歴史解説 第18話 新説・織田信長「関所撤廃」政策編#4大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
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次回→
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
主要参考文献
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
大島延次郎『関所 その歴史と実態』人物往来社
川戸貴史『戦国大名の経済学』講談社現代新書
谷口克広『信長の政略』Gakken
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
論文
松沢徹『戦国期在地領主の関所支配』まぁ関所に頼らずとも費用の捻出が出来たと言うことなんだろうけど正直効果は地味すぎるからなぁw どんなに探しても記述が無かったんだろうなぁw と言うか現代でも統計でもとらないとその是非は測れんよなぁw 秀吉の場合はそもそも広範囲に領土を持っていたんで色...
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2022-03-04 18:05:00
【きずゆか中世史⑱】執事は家の瑕瑾!八十八(やそや)です。
足利尾張高経が実権を握るまでの紆余曲折です。通説を紹介した上で疑問点を提示し、通説とは異なる解釈で進めてます。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑰ 細川清氏のシッセイ! sm39989022
次:
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参考としたもの(著者敬称略)
「あい嚢鈔」国立国会図書館デジタルコレクション
「門葉記」国立公文書館デジタルアーカイブ
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国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
銀河英雄伝説:田中芳樹仮に氏経が九州平定した場合、直義・尊氏(師直)の関係と比べると少しわかりやすくなるよ アイツを化けさせたのは二人の協力あってのことだからなぁw 親父殿と症状は同じですね 若いから生死に関わらないが 頼章さんは人格面で気配りできる人だったから個人的な協...
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2021-05-01 16:25:02
【武将解説】謀聖 尼子経久 part2「尼子経久の生存戦略」【ゆっくり解説】京極材宗らは京極家を乱す若き卑の意思達だ
次回「尼子経久part1」;sm38597794
次回「尼子経久part3」;sm38739865
※今回から12-15分でpartを区切っております
初めまして、承久の乱展に行きたかったしかかくです。
part2では、足利義稙の周防下向と、出雲守護家京極政経・材宗の死、そして永正5年〜15年にかけて行われた尼子経久の政策について解説していきます。
ここから尼子経久は大々的に活動していくことになります。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
藤井崇 『大内義興 : 西国の「覇者」の誕生』
市川裕士編『山陰山名氏』
長谷川博史『大内氏の興亡と西日本社会』
山本浩樹 『西国の戦国合戦』
佐伯徳哉 『出雲の中世: 地域と国家のはざま』
岸田裕之 『毛利元就~武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ』
河村昭一 『安芸武田氏』
河合正治 『安芸毛利一族』
米原正義 『出雲尼子一族』
岸田裕之 「大名領国の構成的展開」
長谷川博史「大永七年備後国和智郷細沢山合戦と陣城遺構」
長谷川博史「戦国大名尼子氏権力の形成 - 出雲国奉公衆塩冶氏の掌握と討滅」
松浦義則 「戦国大名の領主層掌握についてー出雲尼子氏を例として」
今岡典和 「戦国期の守護権カ - 出雲尼子氏を素材として」
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羽田聡 「足利義材の西国廻りと吉見氏ー一通の連署状からー」
鳥取県編 「尼子氏と戦国時代の鳥取」哀れだ… やることが多い かわいそう 武田元信って政変時は割と中立じゃなかったっけ 大内おしおきよ! まさか…謀ったか? あくまで「荒れてしまった国の統治に力を注いでる」っていうスタンスなのね 婚姻関係広めて勢力拡大って有能な君主なら大体やってない?...
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